2014/12/28 - 2014/12/30
97位(同エリア1560件中)
eurokoさん
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- 410,346アクセス
- フォロワー115人
2014-15の旅行は、ヨーロッパで今まで行っていなかったスペイン。
治安が良くないと聞いてはいたが、行ってみてびっくり、街もきれい、時間も正確でまったく治安が悪い印象はなく、変えてってヨーロッパの方ではかなり良いことが分かった。百聞は一見にしかず!
今年は長期休暇がとりやすい年末年始だったからか、航空券が旅行を高くあきらめていたが、プレミアムエコノミーではお得な券がとれ、これでいくことにした結果、往路はB787、復路はB747-8と往復とも最新の飛行機となった。
第一弾はアンダルシア地方のグラナダ。飛行機を予約後にアルハンブラ宮殿のサイトにいくと、既に前後の日も空きがなく、さぁ大変。 アルハンブラ宮殿のチケットをとるのが苦労したが、HISマドリッド支店にお願いし、なんとかとることができた。
この後のコルドバを日帰りにするか、グラナダから夜行に乗るかなど検討したが、コルドバ〜バルセロナはAVEもあったので、グラナダ一泊でコルドバ移動とした。
結果、アルハンブラ宮殿のチケットとオーディオセットもホテルで受け取ることができ上手く回ることが出来た。
日本からは全日空のB787を利用しミュンヘンへ。ミュンヘン空港でクリスマスマーケットを見たあと、ルフトハンザでバルセロナ乗継、ブエリング航空でグラナダへの旅になります。
アルハンブラ宮殿、王室礼拝堂、カテドラル、アラブ街、アルバイシン、リオ・ダロといったグラナダの名所を徒歩とタクシーとアルハンブラバス・LACバスで旅しました。
1日の短い滞在でした、名所は見ることが出来て満足。
2014/12/28 新宿--リムジンバス--HND HND:ANAラウンジ HND--LH7245(NH275)--MUC--LH1816--BCN
ミュンヘン(クリスマスマーケット)
2014/12/29 BCN--VY2010--GRX
アルハンブラ宮殿・カテドラル・王室礼拝堂・アルバイシン
2014/12/30 グラナダ--ALSAバス--コルドバ
2014/12/31 コルドバ--AVE--バルセロナ ※バルセロナでカウントダウン
2015/01/01 バルセロナ
2015/01/02 モンセラット・バルセロナ
2015/01/03 バルセロナ--AVE--ペルピニャン(フランス)--TGV--フィゲラス--AVE--バルセロナ
2015/01/04 BCN--LH1127--FRA/FRA--LH716
2015/01/05 --HND HND--リムジンバス--新宿
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA ブエリング航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2014.12.28 SUN
今回、出発では初めて羽田空港国際線(TIAT)を使うことになった。
わけあって、少し早めにTIATに到着。成田に行くのと同様、荷物を持って行ったり来たりしたくないので東京空港交通のリムジンバスを利用。
新宿駅西口8:40発の始発便を選択。ホテル始発でないので並び席も確保しやすい。
国内線ターミナルへは30分で到着し、2PTB-1PTBと回った後、国際線ターミナルへと向かう。相変わらず時間は安定している。
成田に行く際、山手線の人身事故と成田エクスプレスの人身事故で、はまったことがあり、全く動かなくなる鉄道より、経路を変更してでも運転していく、リムジンバスの方が安心出来る。
高速道路は渋滞情報の公開も進んでいるので、時間は読める。
世界広しと言えども、係員が荷物をピックアップしてくれる・時刻表があるような空港アクセスバスは日本くらいで、いつも助かる。
新宿駅西口8:40--HND Int'l 9:24 -
恒例となってきた今回のアプリ。
ANA・・・往路の飛行機がANAだったので。
LUFTHANSA・・・チケットをLUFTHANSAでとったので。
RENFEの2つ・・・スペインでの移動で利用するため。
BarcelonaのM・・・バルセロナメトロの路線図。すぐ見れて便利
TMB APP・・・バルセロナ メトロやバスの接近情報で活用
gencat・・・極めて不案内なバルセロナのRodalies用を現地でダウンロード。乗り場付近に路線図がなくどちらに乗って良いのかわからなかったので利用。
GranadaBus・・・バスの接近情報で使った。
WUL4Bus・・・・コルドバのバスの接近情報で使用。
CTPM・・・ペルピニャンのバスの接近情報で使おうとおもったが、現地ではWIFIがなく使えなかった。
Tripwolf・・・オフラインマップのアプリ。フランス対応のWiFiを持っていかないので、ペルピニャンの地図を落とした。
SNCF Direct・・・ペルピニャンでTGVに乗るため、運行状況確認用。
Google Map・・・Wifiあり・なしにかかわらず結局一番活用したのはGoogle Map。一度見えおけばキャッシュされオフライン状態でもGPSが機能するので便利極まりない。またバスの時間も見れる。 -
【羽田空港国際線】
2014クリスマスにあわせ、羽田空港国際線は竹を使ったクリスマスツリーが至る所にあった。 -
12:40発のミュンヘン行なので3時間前についたのだが、なんと1時間遅れ。ANA機材なのに機材到着遅れ。
少し下にあるルフトハンザのフランクフルト行は1:00発になっており、これでなくてよかったとつくずく思う。
どうやらドイツの雪が影響しているようで、到着便をみてみるとフランクフルトからのNH204が遅れているようなんで、この便が折返しミュンヘン行のNH275になるようだ。
1時間早く来たのはプレミアムエコノミーのANA便だとANAラウンジが使えるとのこと。 -
ビジネスクラスカウンターでのチェックインとなり、発券されると無事LOUNGE INVITATIONと印刷された。
バルセロナへの乗継が確保されれば、多少の遅れは、ラウンジに長く入れるのでラッキーと解釈。今回の旅行ではグラナダのアルハンブラ宮殿までの移動が極めてタイトです。 -
時間もあるので、羽田空港国際線ターミナルを見学。
2014.3.30から拡張された、アクセス道路を挟んで向かいのサテライト部分。141-148番ゲートがある。
歩く歩道が中央部分からずっとあるわけでないので、少し遠い。 -
続いて、ANAラウンジに行く前にカードラウンジへ。
成田空港のカードラウンジは狭くていつも混んでいるイメージがあるが、羽田空港国際線のカードラウンジは広く空いていた。 -
カードラウンジからの景色。
右側は今まであった国際線ターミナル。
中央のアクセス道路を挟み、左側が拡張された部分。 -
【羽田空港国際線 ANAラウンジ】
というわけで、そろそろANAラウンジへ。
出国後エリアに2か所のラウンジがある。 -
早速ANAラウンジへ。
右のオレンジのランプの下にあるのは日本酒バー。 -
ワインを含め、出発前にANAラウンジでお食事を頂きます。
運良く?出発が遅れたので、暫しラウンジでゆっくりすることに。 -
【B787 羽田〜ミュンヘン】
時間になり、ゲートへと向かう。
ルフトハンザでチケットをとったが、機材はANAのB787-8。
国内線のB787は何度か乗ったが、国際線は初。
HND12:40(+52)--LH7245/NH275--MUC16:55(+0) B787-8 -
2014.9.1から機内での電子機器使用ルールが変更になり、離陸前も写真が撮れるようになりました。
飛行機は、羽田空港内を進み、国内線ANA側まで行き離陸。 -
デジカメでは今まで見るだけだった風景がとれるようになりました。
一番手前が新幹線の基地。その上が首都高速湾岸線
左側に現在工事中の大井JCT。湾岸線側から中央の中央環状につながる道路と今でもある(上部の方)1号線へつながる八潮陸橋がみえます。
2015年3月に開通予定の中央環状品川線につながる道路の出来上がりが確認できます。 -
続いては東京スカイツリー。
上から見下げて見れるのは貴重。 -
こちらは東京ディズニーリゾートでしょうか。
上から見ると模型のようです。 -
飛行機は浦安あたりで北上するルートに入ります。
続いては富士山がなんとか!
お正月前ですが、やはり見えると良いものです。 -
離陸後ANAの機長からアナウンス。
出発遅れのお詫びに加え、「最新のB787の性能を最大限に活かし、皆様のヨーロッパでの滞在時間を1分でも増やせるようにリカバリーをはかります」との気合いのコメント。はたして、どこまで回復できるのか楽しみです。
離陸から90分程で昼食。
クリーミーシーフードドリアで、食事はエコノミーと一緒ですが、ビジネスクラスのワインというのが飲めます。 -
シートはこんな感じで、レッグレスト・フットレストもついていて、なかなか快適です。
帰りのルフトハンザはレッグレストはなかったので、各社仕様が違うようです。
レッグレストという点ではANAが上。 椅子の幅はルフトの方が広かったような気がしました。 -
アメニティはこちら。
イヤホンが豪華(笑)ですが、残りスリッパは質素。
ルフトハンザはアメニティポーチがあったので、ルフトが上か?
シートにあるモニタの電源をつけるとスロットがまわり、787がでて後程粗品進呈という画面がでましたが、最後までなにも粗品が来なかったので着陸直前に言うと、B787のトランプをもれました。 -
ビジネスクラスのデザートというのも出てきました。
ルフトハンザはウェルカムドリンクのサービスだったので、こちらはANAが上。
他にもスープやミニラーメンもありましたが、ラウンジでも食べているので既にお腹がいっぱいです。 -
B787の特徴が右側のシートで窓が青くなっているところがありますが、日よけが電動シェードになっており、何段階かで窓の色を濃くすることが出来ます。
帰りのルフトハンザのB747-8もB787同様に新しい飛行機ですが、電動シェードではなかったです。 -
B787国際線しかないのが、ウォシュレット。
何故かウォシュレットは海外ではあまりないですが、どんどん輸出してもらいたいものです。
左側にあるのがスイッチ。トイレの後方にあるのはフラッシュ装置。
自動で便座を閉める機能もついているようで、座ってしまうと良くこの装置が反応してしまい、便座が背中から押してくるのが少々問題。 -
飛行機はヘルシンキから南下を始め、ベルリンの東、プラハの西を通り、ミュンヘンにアクセスします。
2回目の食事は鮭ごはん。昨年の和食シリーズ しらすご飯も美味しかったので、今回も和食を選んでみました。
日本人には美味しい味です。
ミュンヘンには最初の機長のあいさつアナウンスがありましたが、その期待以上の定刻通りの到着となりました。
B787の性能か、高度が良かったか、風がよかったのかわかりませんが、定時に戻りミュンヘン空港での楽しみを削らなくて済みそうです。
ミュンヘン空港は西側に回り込み、アウグスブルグの方からアプローチをしていました。 -
【ミュンヘン空港】
ミュンヘンの空港の楽しみが、クリスマスマーケット。
MACというMunchen Airport Centerという所でやっているとの情報を掴んでいたので、そこへ向かいます。
ミュンヘンは国際線〜欧州路線に乗り継ぐ際、一旦外に出てしまうのでMACにもいけると踏んでおり、予想通り、外に出れ行くことが出来ました。
MACは降りたターミナルの目の前にあるので、すぐに行くことができます。 -
【ミュンヘン空港・クリスマスマーケット】
ミュンヘン空港のわずかな乗換でドイツのクリスマスマーケットが体験できラッキーです。
定刻で到着した飛行機に感謝。 -
ドイツのしかもバイエルン地方のミュンヘンということでビールを飲もうかと思っていましたが、往路の飛行機が遅れたとおり、ドイツは雪で寒くなっており、クリスマスマーケットといえばグリュワインにしました。
空港でやっているマーケットですが、ちゃんと、靴型の陶器で出てきました。
スタンディングテーブルでドイツ人の方々と暖かグリュワインを飲み一気に温まりました。 -
グリュワインを購入したのはこのお店。
大混雑です! -
ワインを飲んだ後、また空港ターミナルに戻りバルセロナ行に乗ります。
こちらは機内に入った後、中国からの到着便の接続街というアナウンスが流れ、暫く出発待ちとなってしまいました。
2011.12にデリバリーされた機体のようで、A320でも新しくきれいな飛行機でした。照明がLEDなだけで明るく見えます。
機内ではサンドイッチをもらったのですが、明日の朝食用にと持ち帰ることに。
MUC19:15(+20)--LH1816--BCN21:20(+8) A321-200 -
【バルセロナ空港】
バルセロナ空港に無事到着し、スペインに初上陸となりました。
明日の飛行機が早朝なので空港内のホテルにとまりますが、事前に調べていた4travelの情報でもわかりにくいとのことで、口コミで情報を得ながら行きましたが多少の不安が。
PRIORITYタグがついていたので、荷物もすぐに出てきて、いざロビーに。まずは翌朝のVueling航空にカウンターを調査に出発階に。
LCCっぽいので、乗り場がわかりづらいのではと心配していましたが、出発階のど真ん中にカウンターがあり一安心。
再び到着階に戻り、地図を確認。
結果AIR ROOMSホテルの場所は非常に簡単で、出口からまっすぐつきあたりまで進み右折。Business Centreの方に向かい、突き当り右折がホテル入口と数分で着きました。 -
Premium Traveller BarcelonaのAIR ROOMS Barcelonan宿泊。
翌朝が7:30発の飛行機なので、空港近くへのホテルの移動時間も、送迎バスがわかりづらかったり、電話しなくてはいけなかったりと馬鹿にならないので空港内のこのホテルをチョイス。結果大正解。
ビジネスラウンジの受付でチェックインをし、会議室・ビジネスセンターの横を通り客室へ向かうというのが面白い。
水回りがわるいという情報も4travelにあったので、気を付けてシャワーに入った結果、大事には至らなかった。
翌日は7:30の飛行機なので6時前に起きるので、早々に寝ることに。空港内にあり乗継での利用には極めて便利 by eurokoさんエアー ルームズ バルセロナ エアポート バイ プレミアム トラベラー ホテル
-
2014.12.29 MON
前日にVueling航空(ブエリング航空)のカウンターを確認しておいたので、無駄に早くいく必要もなく6:15頃にチェックアウト。
バルセロナ空港の出発階のど真ん中にあるカウンターで荷物を預けながらチェックイン。カウンターでWEBから印刷した航空券を、普通の航空券に交換してくれた。
多少の列は出来ていたが、数分でカウンターまでたどりついた。
セキュリティチェックを通り、中に入ると、早朝でもそれなりにお店がやっていた。
Vueling航空はバルセロナ空港では沢山の飛行機が発着していた。 -
昨日の飛行機もギリギリの時間だったが、実は今日もギリギリ。
アルハンブラ宮殿のナスル宮殿の時間が11:30と、この飛行機がちゃんと飛ばないとグラナダへ行く意味がないということになる。
結果無事定刻に出発。座席はさすがに多少狭いが、特に問題もない。
Vueling航空はイベリア航空と共同運行になっているが値段がVuelingの方が安かったので、Vueling航空のサイトで予約した。
BCN7:30--VY2010--GRX8:55 A320 -
【グラナダ】
旅行記の前置きが長くなったが、やっとグラナダ空港に到着。
グラナダ空港のHPでは空港施設の情報がなかったが、着いてびっくり、本当に田舎の空港のようになにもない空港で、当然のようにそのまま地上に降りる。
風がすごい強く寒かった。
ターミナルに入ると、そこが荷物受取(バゲージクレーム)のところ。
外に車で運ばれた荷物がつき、わざわざ外からターンテーブルに乗せ、中のターンテーブルに荷物が乗っかった入ってくる感じ。 -
グラナダ空港(GRX)からは、時間がないのでタクシーが良いですよとアルハンブラのチケットをとったHISマドリッド支店からメッセージをもらっていたが、時間に余裕があると判断して、空港バスに乗ることに。
荷物を受け取りバゲージクレームの出口を出て右に行くとバスが止まっている。
J.Gonzalezという会社がグラナダ空港バスを運行している。
バルセロナからの飛行機のお客様でバスに乗る人が全員乗れたのを確認し出発。
スペインのバスは極めて安全運転。
空港を出るとA329を直進。チャナを9:41に通過し市内へ入る。
アルムニア・デ・アイナダマル公園で左折に、少し一旦バスターミナルへ向かう。ここでかなりの人が降りた。続いて駅を経由しグラン・ビアを通りプエルタ・レアルへ。ほぼ定刻の運転。駅からグランビアを通っていくので、乗りながらある程度観光の下調べが出来る。
トランクは左右両方があき、運転士さんが自動で開閉できるようになっているのが面白かった。
GRANADA A.P. 9:28---Puerta Real10:13
(チャナ9:41-Bus Station52-AVENIDA CONSTITUCION<鉄道駅付近>10:01)グラナダ空港 (GRX) 空港
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今回、先に航空券をとった後、アルハンブラ宮殿のサイトをみるとチケットが売り切れ! グラナダに行く意味がないと、色々サイトを調べているとHISマドリッド支店でとれたという書き込みがあり、これを頼りに申し込んだ。
何度かやり取りがあり、なんとか確保できるチケットを見つけてくれ入手できた。
チケットは単なる入場券でなく、This is GRANADAというところがやっている、市内各所のオーディオガイドがついたセットプランでのチケット。 高かったが致し方ない。
さてこのオーディオガイド・・アルハンブラ宮殿以外も使えて便利なのだが、2台のうち1台はアルハンブラ宮殿内で早々に電池切れ。
もう一台も夜には電池切れという状況・・
オーディオガイドの機械には2つのイヤホンジャックがあるので、なんとかなったが・・・
宿泊するMELIA GRANADAホテルにオーディオガイドを含めたセットが届いているので、ホテルに取りに行き無事入手。あわせて荷物も預かってもらう。メリア グラナダ ホテル
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【アルハンブラ宮殿】
空港からのバスの車窓から見ていると、バスターミナル・鉄道駅・プエルタレアルなどにタクシー乗り場があるのを確認。タクシーは捕まえやすい街のようだ。
11:30のナスル宮殿のチケットなので、ホテルから1時間。
アルハンブラバスの乗り場も調べておいたが、探すことになる可能性もあるので、ここでタクシーを使うことに。
ホテルから至近のプエルタ・レアルのタクシー乗り場から乗車。
これも4travelでの情報をもとに、ナスル宮に近い、裁きの門までいってもらうことにした。正門前を通り、10分もかからずアルハンブラ宮殿に到着。料金は7ユーロだった。
裁きの門の入口はパティオのようになっており、中央門の上にはマリア像があります。(現在複製)
またその名の通り、イスラム教時代は毎週金曜日に裁きが行われていたとか。
プエルタ・レアル10:40--Taxi--裁きの門アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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アルハンブラ宮殿の地図。
正門(Main Entrance)に比べ、裁きの門がナスル宮に近いことがわかる。 -
【アルハンブラ宮殿・アルカサバ】
タクシーが功を奏し早く着いたので、アルカサバへ。
裁きの門は誰でも入れ、アルカサバで最初のチケットチェック。
アルカサバの中に入り、ベラの塔と呼ばれる見張りの塔を目指します。
アルカサバは軍事的要塞だったようです。
正面にある鐘があるところがベラの塔で、この鐘は以前は中央にあったそうで、昔は定期的にこの鐘がなり、グラナダ市内に響き渡っていたとか。
ベラの塔は1522年の地震で被害を受け、低い高さで建て直しになったようです。床は16mの正方形。高さは26.8mあります。アルカサバ 建造物
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アルカサバの中は既に廃墟になっていますが、お風呂などもあったようです。
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ベラの塔まであがると景色もよく、グラナダの街並みが見えます。
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夕方行く予定の立派なカテドラルも、はっきりと見えました。
アルカサバ見学を終え、メインイベントのナスル朝宮殿に向かいます。
入口付近の列が出来ており、11:30まで並びます。
このあたりも時間が正確。
ナスル宮の入口でも、再度チケットチェックがあります。 -
【アルハンブラ宮殿・ナスル朝宮殿】
ナスル朝宮殿に入ると、まずはメスアールの間に入ります。
奥にはThe Oratory(礼拝堂)もありますが、イスラム教では日に5回もお祈りをするそうです。アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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タイルもイスラムらしいデザインです。
-
上のガラスの部分もきれいです。装飾も綺麗です。
この辺りが礼拝堂です。きれいな景色の中での礼拝だったんでしょうか?
ガラスの色をだすために、写真の周囲が暗めになってます。 -
コマレス宮のファサード。
細かくてすごいです。 -
装飾のアップです。
本当に良く作ったものです。 -
アラヤネスの中庭のサイドにあるアルコーブ。
この建築も素晴らしい。
青色が昔はもっと綺麗だったのでしょうか? -
アラヤネスの中庭に出てきました。
水があると息が休まります。
バックはコマレス宮。池にも写っています。 -
大使の間にある玉座の跡です。
-
有名な12頭のライオンのライオンの中庭にやってきました。
-
アベンセラッヘスの間の天井です。
イスラムらしく星形の天井でした。 -
【アルハンブラ宮殿・カルロス5世宮殿】
続いて、カルロス5世宮殿に行きます。
イスラムらしい建築物が集まるアルハンブラ宮殿の中で唯一キリスト教的な建物と言われているのがこちらです。
外見はこのような四角ですが、中が円形なのが特徴的です。カルロス5世宮殿 城・宮殿
-
中に入るとこのような円形で、2階建てになっています。
パティオは直径30mあります。
柱はイオニア式の柱だそうです。 -
中ではウェディングドレスの方が写真撮影をしていました。
こんなところで結婚式とは羨ましいですね。 -
【アラブ浴場】
正門方面に歩いていくと、アラブ浴場(The Mosque Baths of the Alhambra)があり見学することにしました。スチーム浴場だったようです。
外に案内看板がありましたが、モスクの中になく外にあるのが特徴的で宗教上の利用だけでなく衛生上の目的でも使われていたようなことが書いてありました。アラブ風呂 建造物
-
アラブ浴場の特徴が、この天井の星形。
お風呂に入りながら、ここから星や月をみてみたいものです。 -
アラブ浴場を見た後、歩いていると記念写真屋兼お土産屋さんが。
面白そうなので、民族衣装に着替え写真をお願いすることに。
印刷してもらうパターンとDVDに焼いてもらうパターンがあり、少し高いがDVDにしてもらう。
写真だと1枚だが、DVDだと撮影した写真を全部もらうことが出来る。 -
変わった形の木の間を通り、アルハンブラ宮殿の左端にあるヘネラリフェに向かいます。
-
【アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ】
この野外公会堂ではバレエが毎年行われているようです。ヘネラリーフェ庭園 自然・景勝地
-
再び変わった形の木の間を通り抜け、ヘネラリフェを先に進みます。
-
街の中にもありますが、オレンジの木が至る所にあります。
さすがスペイン。 -
ヘネラリフェは離宮だったようで、離れたところにあるようです。
こちらがメインのアセキアの中庭。花が咲いていないのが残念。 -
ヘネラリフェからアルハンブラ宮殿を眺めます。
-
帰りは、少し高いところを歩いて戻ります。(往路と別ルート)
緑のカーテンの中を進み正門方面へと向かいます。 -
往路は裁きの門から入りましたが、帰りは正門から出ます。
正門にはお土産屋さんもあります。
14時ごろでしたが、既にチケットの余りはなしと表示されていました。
HISのお蔭でチケットがとれて入れて感謝です。アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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正門前にはタクシーも止まっていますので、急いでいるときはタクシー利用も良いですね。
帰りはアルハンブラバスに乗ることにします。 -
アルハンブラバスはこちらのミニバスで運行しています。
C3系統は朝から夜まで8分間隔ですが、バスが小さいので混んでしまいます。
バスは正門の横から出ており、出発して2つ目で朝の裁きの門を通ります。
バスはこんな狭い道を通るのかという所を走り、イサベル・ラ・カトリカ広場のバス停まで向かいます。
2014年7月にバス系統の再編があり、アルハンブラ宮殿に行くバスはこのC3系統になり、市内の始発地点はイサベル・ラ・カトリカ広場になりました。
チケットは運転士さんから直接買います。
Alhambra -Generalife2 14:04--Alhambra Bus C3--Plaza de Isabel la Catolica 14:16 -
【アラブ街】
14:30もすぎお腹もすいたので、昼食に行きます。バスを降りてから近くのアラブ街にいき、定食をやっているところに入りました。
ワイン付のMENU(定食)を頼むと、まずはワインと一緒にタパスが。ワインもカラフェで出てきました。
アンダルシアの方はバルで飲み物を頼むと一品出てくるということなので、この流れでしょうか?
続いて、パエリア〜メインのグリルポークにデザートまで出てきて12.90ユーロというお得な定食でした。 -
ちなみにお店はLA NUEVA BODEGAというレストランです。
-
食事を終え、アラブ街を散策します。
-
グラナダのアラブ街ではアラビア語で名前を書いてくれるサービスがあります。1ユーロと格安です。
これも4travelの旅行記で知り是非やりたいと思って書いてもらいました。
おじさんは、写真撮って良いよと自ら言ってました。 -
アラブ街では、水タバコの店が多くありましたが、アラブ式のカフェに入りたくなり、いくつかの店の雰囲気を確認し、こちらの店に入りました。
TATERIA PALACIO NAZARIというカフェです。 -
紅茶は何種類もあり頼んだのは紅茶と緑茶なども入ったハーブティー風でした。甘みがあり美味しかったですし、アラブの雰囲気も楽しめました。
-
店内はアラブの雰囲気満載。映画に出てきそうな感じでした。
音楽も当然アラブ風です。
右下の方に水たばこの機械が置いてあります。 -
【王室礼拝堂】
続いて、王室礼拝堂とカテドラルに向かいます。
アラブ街からはグラン・ビアを渡り向かいます。
王室礼拝堂は撮影禁止なので写真はなし。
イザベル女王とフェルナンド2世のお墓がある。
中では半地下の所に降りて棺を見ることもできました。 -
【カテドラル】
先ほど、アルカサバからその姿をみたカテドラル。
他の教会に比べて明るい造りで、壁は石灰塗りになってるとか。
20本のコリント式大柱で支えており、そのうち12本円天井を支えているとのこと。グラナダ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
主祭壇の部分は色もあり豪華な感じ。
-
さらに主祭壇に近づく。
銀色に輝いている部分がきれい。 -
カテドラル見学後は徒歩でホテルへ戻り、朝預けた荷物を受け取りチェックインをする。
ホテルはMELIA GRANADA(メリア・グラナダ)
プエレタ・レアルから1分程のところにあり、どこにいくにも便利な立地。バスタブがついていたのも良かった。メリア グラナダ ホテル
-
プエレタ・レアルの付近のライトアップ。
冬らしくライトアップされています。 -
ホテルを19時頃で出て、アルバイシンへと向かいます。
レイジェス・カトリコス通りを歩き、バス停のヌエバ広場へと向かいますが、まずは市庁舎がありました。 -
続いて、グラン・ビアと交差する、イザベル・ラ・カトリカ広場。
後ろにアルハンブル宮殿に行くアルハンブラバスが止まっています。ここが始発地点で、この時間でも8分間隔で走り続けています。イサベル・ラ・カトリカ広場 広場・公園
-
【アルバイシン】
そのままヌエバ広場まで歩き、アルハンブラバス C1系統でアルバイシンへ向かいます。
このC1系統も8分間隔です。
バスは、ヌエバ広場をでて、一つ目のバス停あたりで右手に見上げる形でアルハンブル宮殿が見えます。バスはアルハンブラ宮殿行よりも狭い坂道を走っていきます。
Plaza Nueva 19:14--Alhambra Bus C1--Plaza de San nicolas 19:28 -
ここアルバイシンのサン・ニコラス展望台からはアルハンブラ宮殿が良く見えます。
昼にも来たかったですが、時間がなく夜景しか見れませんでした。サン ニコラス教会 寺院・教会
-
アルハンブラ宮殿をアップで。
夜の宮殿にも行ってみたかったです。
少し暗い建物が、カルロス5世宮殿でしょうか?
気温も低いので写真を撮り撤収します。
帰りのバスは別ルートを通り、グランビアの方からヌエバ広場に向かいますのでヌエバ広場の手前のグラン・ビアのカテドラルで下車。途中夕食を食べホテルへ戻りました。
Plaza de San nicolas 19:43--Alhambra Bus C1--Catedral19:56 -
こちら、グラナダ市内を循環する基幹バスのLAC。塗装が格好いいです。なんとなくアミアンの連節バスに塗装デザインは似ています。
このLACバスはグラン・ビアとレイジェス・カトリコ通りを循環しており、2014年7月の再編で出来たようです。
Linea de Alta Capacidadの略で高容量系統となるが、基幹バスみたいな意味だろう。
バス停には券売機があり、このバスに限り、バス停で切符を買うか、ICカードをタッチしなくてはいけません。
LACは基幹バスなので、このバスのチケットは乗継が出来ます。
朝から夜まで3〜5分間隔で運行しており便利です。
連節バスで後ろ側もタイヤが2軸で計4軸もある、日本で走っている連節バスよりも長いバスです。
明日はこれを利用するので、券売機を確認しておきます。 -
2014.12.30 TUE
朝が遅いグラナダですが、10:30のバスに乗るので8:00過ぎにホテルを出て直食と散歩をする。
8:00から営業をしているカサ・イスラ(CASA YSLA)へ。Acera del Darro通り沿いにあり、ホテルからも至近。
クロワッサンを頼んだがフランスのとは少し違い湿り気があった。
ここはピオノノというお菓子が有名な店でした。カサ イスラ (アセラ デル ダロ通り店) スイーツ
-
まだ時間もあるので少し散歩をすることに。
昨日アルバイシンへのアルハンブラバスで通ったあたりへ向かうことに。
ヌエバ広場には朝からアルバイシンへのバスが止まっていた。
時間があれば行きたかったが断念。ヌエバ広場 広場・公園
-
【リオ・ダロ】
ヌエバ広場を通過し、さらに進み教会をこえると、道が狭くなり、ダーロ川(リオ・ダロ)があらわれる。
この狭い道がアルハンブラバス(アルバイシン)の通る道。
石畳の道に川が流れており、散歩にはうってつけ。
道沿いには何軒かのホテルやレストランもあった。 -
上を見上げるとアルハンブラ宮殿が。
右側の旗があがっているのが、ベラの塔だろう。 -
路地をみるとさらに狭い道で古き良きヨーロッパ風。
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散歩を終え、ホテルをチェックアウトし、LACバスと路線バスを乗り継ぎバスターミナルへ向かう。
バス停では無事チケットを買えた。(出てきたのはレシート)
ヴァリデーションが要りそうなのでバス停にあるバーコード読み取り機みたいなところに通してみてるが、うんともすんとも言わない。とりあえず2枚通しておく。
連節バスの車内は日本の連節バスよりも長く19.5mもある、メルセデスベンツのO 530 GL CapaCityという車両のようです。
車内には液晶もついているので、降車場所もわかりやすい。これに終点まで乗ります。
ACERA DEL DARRO(プエレタ・レアル)9:32--LAC bus--CRUZ DEL SUR9:47 -
グラナダ駅の少し先にある、LACバスの終点でSN2というバスの乗り換える。
グラナダ駅〜バスターミナルの間は路面電車(トラム)が走るようで工事をしていた。(だいたい出来上がっているような)
LACバスの終点のCRUZ DEL SURで降りると道路の真ん中に駅が。
トラムの駅名はVillarejoとなっていた。
LACバスを降りた向かいの道路側にSN2のバスターミナル行バス停があるので、道路を横断しバス停に向かう。
LACバスがついたときに丁度SN2が出て行ったので暫しバス停で待つ。 -
SN2のバスは10分間隔で運転しているのだが、10:00を過ぎてもSN2のバスが来ないので10:10過ぎたらタクシーでも拾おうと思ったいたところに、スマホのアプリを思い出し、バス停に書いてあった4ケタの番号をいれ検索するとあと1分で来るとの表示。
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無事SN2系統のバスが到着。LACバスのチケットは60分間乗継できるので、それを見せて乗車。
乗れば早いもので5分でバスターミナルへ到着した。
CRUZ DEL SUR10:05--SN2 bus--Estacion Autobuses1 10:10 -
グラナダバスターミナルに到着。
Cruz del SurからはSN2の路線に沿ってトラムが建設中。 -
こちらがグラナダのバスターミナル。
Estacion de Autobuses de GRANADA。
高速バスなどがここを発着し、鉄道駅よりも立派。
但し、バスに乗る前にコーヒーでも買おうとしたらカフェの店員が一人で長蛇の列となっており断念。
自動販売機でジュースを買うことにした。
ここからはALSAのバスでコルドバへ移動します。
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