2014/10/09 - 2014/10/14
5位(同エリア535件中)
パンヂ〜さん
いよいよ今回の旅のハイライト、ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったとも言われているノイシュバンシュタイン城をめざします。
中学生の頃からなぜかドイツ語に興味を持った私は、NHKのドイツ語講座をよく見ていて、そこで映し出される様々なドイツの風景を見ては、ドイツへの憧れを強くしていきました。
中でもおとぎ話に出てくるお城のイメージそのままのノイシュバンシュタイン城の優美な姿に魅了され、いつかあのお城に行くことを夢見ながらドイツ語を勉強していたんですよね。
でもけっこう長い間勉強してたはずなのに、今ではすっかり忘れてしまいました(-.-)
旅行前に久々にドイツ語会話の練習して行ったんだけど、ドイツではどこでも英語が通じたんで、結局使ったドイツ語はダンケシェーン(Danke schön)だけでした(^_^;)
ローテンブルクからフュッセンまでは、また鉄道旅です。
[旅程]
☆10/6 出発・ケルン泊のはずが…東京・新高輪プリンス泊になっちゃいました(T_T)
☆10/7 ハイデルベルク泊
☆10/8 ローテンブルク泊
★10/9 フュッセン泊
☆10/10~12 ミュンヘン泊
☆10/13~14 帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★4日目★ 10/9(木)
ローテンブルクからの乗換え駅のSteinachでしばし一人佇んだあと、列車がやってきて次の目的地フュッセンへ向かいます。
フュッセンへはあと1回乗り換えればいいだけです。
昨日ハイデルベルクからローテンブルクまで3回の乗り継ぎを経験しただけに、もう列車の乗り継ぎも全然OKだわ。
初めての鉄道旅に不安でいっぱいだったけど、なんだそんなに大変ないじゃないし〜
フフ、これで鉄道旅もらくらくクリアだわ。な〜んて、この時は余裕しゃくしゃくでのん気に構えていたんですが… -
列車に乗り込みます。
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窓を見ると予約席の札が入ってました。
ハンブルクとフルダの間が予約されてたようです。
ずいぶん遠くからこの列車はやってきてるんですね〜 -
のんびり車窓の景色を楽しんで…
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1時間ほどでAugusburgに到着。
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ここで20分ほど停車するみたい。
発車するのは13時56分かぁ、まだしばらく発車しないなぁとのんびり窓の外の写真を撮っていたら、なんと列車が動き始めました(@_@)
えっ、なんで?ホームの移動でもするの?なんて思っていたら、列車はどんどんスピードあげて走ります。 -
え〜〜、どうして、どうして??ひょっとして…
撮った写真を確認してみると、なんと私が乗ってきた列車は先ほどの駅で車両が切り離されて、A,Bの車両は13:35発、C,D,Eの車両が13:56発なんです。
途中で車両が切り離されて行先が分かれることがあるので注意しないといけないっていうのは知っていたんですが、まさか自分の乗った列車がそうだったとは思ってもいませんでした(>_<) -
え〜、この列車はこれからどこへ行くの?とりあえず次の駅で降りて、戻らなきゃ!
でも次の駅ってどこ?…まさかの事態にさっきまでの余裕はどこへやら…大慌てです。
ちょうどその時車掌のお姉さんが検札にやってきました。
ローテンブルク駅の自動券売機で印刷したタイムテーブルを見せると、「あら、違う車両に乗っちゃったのね」と言って、スマホで次の駅でどの列車に乗ればいいか検索してくれました。
「次の駅で4番ホームの14:00発の列車に乗れば、フュッセンには15:54に着けるわ。乗換えの時間があまりないから急いで4番ホームに行ってね」ってタイムテーブルに時間とホームの番号を書いてくれました。
タイムテーブルを印刷しておいてよかったわぁ。
説明しなくても、どこへ行きたいかすぐわかってくれたよ(*^^)v -
20分ほどで次の駅に到着。
着いた駅は…München-Pasing
あら〜、ミュンヘンまで来ちゃったんですね(@_@)
さあ、4番ホームへ急ぎましょう! -
4番ホームにたどり着いて時刻表を見ると、これから乗る列車はBuchloeで乗り継ぐはずの列車でした。
そういえばさっきのAugsburgで20分、乗換え駅のBuchloeでも25分の待ち時間があるんですよね。
そうか〜ミュンヘンからやってくるこの列車を待っているわけですね。 -
予定ではSteinachから乗ったICでAugsburgを経由してBuchloeでミュンヘンからフュッセンへ行く鈍行列車に乗り換えるはずだったのが…
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Augsburgからミュンヘンに向かう列車に乗ってしまったけれど、うまいぐあいにMünchen-Pasing(ミュンヘンの次の駅)でその鈍行列車に乗れたわけです。
これも的確なアドバイスをしてくれた車掌のお姉さんのおかげ。ありがとう!
とんだ失敗をやらかしてしまったけれど、結果オーライ、おかげでいい勉強になったんで良しとしましょう(^^ゞ
こんどからはどこ行きの車両かもしっかり確かめてから乗らなきゃね〜 -
ミュンヘンからやってきて鈍行列車はけっこう混んでてほぼ満席。
ひょっとしてみなさんフュッセンへ行くの?
なんとか空いてる席をみつけて、ホッと一息。
フュッセンまで2時間も立ちっぱなしじゃ辛いもんね〜
乗り換えるはずだったBuchloe駅を通過。 -
だんだん田舎の景色になってきました。
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村が見えたなと思ったら、
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駅に到着。
駅に着くたび乗客がどんどん降りていきます。 -
のどかな景色を眺めます。
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わぁ、牛さんがいっぱい。
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この駅では下校途中の子どもたちがたくさん降りていきました。
乗客はさらに減って、同じ車両にはアメリカ人(たぶん)のカップルと地元のおばさんっぽい人だけになりました。 -
わぁ、だんだん山が見えてきました。
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列車が空いてるのをいいことに、車内を左へ行ったり…
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右へ行ったりして、車窓の景色を激写。
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初めてみるアルプスの山々に感激!
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湖も見えてきました。
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山をズームアップしたりして…
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写真を撮りまくってるうちにフュッセン到着!
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フュッセンの駅にもちゃんとコインロッカーがありました。
でも今日は駅からすぐのホテルに泊まるので預ける必要ないんですよね〜 -
駅から1ブロック先のロータリーの角に今日のお宿…
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ホテルゾンネがありました。
駅から徒歩2分です。
そういえばローテンブルクのホテルの名前も「ゾンネ」でしたね〜
「ゾンネSonne」ってドイツ語で太陽っていう意味です。 -
ホテルの入り口。
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ロビーも立派だわ。
そして何よりエレベータがあるのがいいわぁ。前日までのホテルにはありませんでした。
大きな荷物持って階段ってのは辛いですもんね。 -
ホテルの廊下。なんかモダンな感じ。
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お部屋のドアも、アーティスティックだわ。
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室内はどんなかな…
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部屋はそんなに広くないけど、ベッドはダブルサイズですね。
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冷蔵庫があります。
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バスルーム。シャワーのみ。
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洗面台
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ホテルゾンネはフュッセンで一番の観光ストリート、ライヒェン通りの入口にあります。
駅からも近いし、立地Good! -
通りをブラブラしま〜す。
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山が近〜い!
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旧市街を歩きましょう。
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旧市街はここも石畳です。
石畳の道を歩くのってけっこう足が疲れるよ〜
ハイデルベルク、ローテンブルクと2日間旧市街を歩き廻ったから、かなり足にきてるわぁ。 -
レヒ川に出てきました。
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川の畔でしばし、まったりします。
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ホーエス城が見えます。
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そうそう、行っておきたいとこがあったんです。
この教会を入っていった先です。 -
民家の横にひっそりとあるのが…
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ロマンチック街道の終点(Ende der romantischen Straße)です。
同じようにどこかにロマンチック街道の始まりもあるんでしょうか…? -
いい雰囲気の小道を通り抜けて、
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街歩きしましょう。
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これが有名なだまし絵ってやつですね。
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お店が軒を連ねます。
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時計台にもだまし絵があります。まさかあの時計も…?
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こちらも壁いっぱいにだまし絵。
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歩き疲れたのでアイスクリームを食べながらちょっと休憩。
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メインの観光ストリート、ライヒェン通りです。
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外の席でゆったり食事を楽しむ人もいます。
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夕食はどうしましょう…
今回は列車移動のための情報収集にかなり時間を割いたので、事前にレストランチェックを全然してなかったんです(-.-)
「地○の歩き方」に出ているお店に行ってみま〜す。
ガストホフ・クローネです。 -
店内はちょっとクラシカルな感じ。
店員さんも中世風の衣装を着てます。 -
日本語メニューがあります。
-
「馬鈴薯の天火焼き」と「チーズシュペッツレ(アルゴイ風パスタ)グリーンサラダ付き」と「ビールとレモナーデのミックス」をオーダー。
わぁ、予想はしてたけどボリュームあり過ぎ!お味はまあまあかな。
パスタは半分しか食べられませんでした(>_<)
ビールはあまり好きじゃないんだけど、一度ぐらいは飲んでおかなくっちゃってことで注文したけど…やっぱりビールは苦手です。
今日もいっぱい歩いて疲れたので、ゆっくり休みましょう。 -
★5日目★ 10/10(金)
列車移動の日が続いて疲れが出てきたのか、はたまたドイツ時間にようやく体が慣れてきたのか…今日はゆっくり目覚めたので、空が白みはじめてます。 -
まずはホテルの2階にあるレストランで朝食です。
昨日までのホテルに比べるとそれなりの規模のホテルなんで日本人の方もちらほらお見かけしました。 -
今日もがっつり、いただきま〜す。
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朝食の後、すぐチェックアウトしてノイシュバンシュタイン城観光へ出発します。
フロントで荷物を預かってもらおうとしたら、キーを渡され地下のロッカー室へ行くように言われました。 -
ロッカーに荷物を入れます。
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ホテル前のロータリーから
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1ブロックでフュッセン駅の横にあるバス乗り場へ。
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まずはバスでノイシュバンシュタイン城のあるホーエンシュバンガウ村へGO!
バス停で待っていたら、朝食の時に見かけた日本人のお嬢さんの二人連れがいらっしゃいました。
お1人がイギリスに留学中で、日本からお友達が遊びにこられて一緒にドイツ旅行されてるそうです。
留学中の方が「ドイツの料理は何食べても美味しい♪」と嬉しそうにおっしゃってました。
そういえば出発前にヨーロッパ好きの夫から「ドイツは料理はあまり期待しない方がいい」って言われてたんですよね〜
そんなドイツ料理でも美味しいと思えるってことは、噂どおりやっぱりイギリス料理は…なのかな? -
バスに乗ってホーエンシュバンガウをめざします。
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ホーエンシュバンガウに到着。
わぁ、憧れのノイシュバンシュタイン城が見えます♪ -
馬車がやってきます。
これに乗ってお城に行くのもいいですね〜 -
まずは入場券を買わなきゃ〜
まだ朝早いんでチケット売り場もガラガラです。
ハイシーズンはチケット買うのに大行列で何時間もまたされることもあるとか(@_@)
今の時期(10月半ば)だと朝一番に行けば余裕ですね〜☆
このチケットセンターでノイシュバンシュタイン城とお隣のホーエンシュバンガウ城のチケットを買うことができます。 -
ノイシュバンシュタイン城の見学はツアーのみで、指定された時間にしかお城に入ることはできません。
日本から予約することもできるんですが、着いた日の夕方に行くか次の日の朝にするか迷っていたので予約しませんでした。 -
ただいま8時25分。
え〜と今予約できるのはドイツ語ツアーだと9:30、英語だと9:35、オーディオガイドだと9:45かぁ。
どのツアーにしても結局オーディオで日本語の説明を聞くんで、一番早いのにしようかなって思っていたら… -
さらに早い9:25の入場券を受付のお姉さんが渡してくれました。
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そうそう、今回買ったチケットはバイエルン・シュロス・チケットというもので…
バイエルン州内の40以上のお城や宮殿などの施設に2週間入り放題で24ユーロです。
3つ以上の施設に入場するならお得と受付のお姉さんも言ってました。
でもなぜかお隣のホーエンシュバンガウ城では使えないんですよね(ー_ー)!!
ミュンヘンでレジデンツとニンフェンベルク城に行くつもりなんで、買っちゃいました。 -
ホーエンシュバンガウ城も予約制になってるようです。
こちらのお城はノイシュバンシュタイン城に行った後、余力があったら行ってみましょう。
なんせ坂道を20分ほど登らなきゃいけないらしいんで… -
さあ、いよいよリアルシンデレラ城へ行きますよ〜
歩きだと山の中を40分も登らなきゃいけないので無理ムリ〜
馬車だとお城の近くまで行くらしいんだけど、お城が綺麗に見られるというマリエン橋には行かないらしいんで、マリエン橋の前まで行くシャトルバスに乗ることにします。 -
バス停はこっち?
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シャトルバスの料金表を発見。
上り1.8ユーロ、下り1ユーロ、往復2.6ユーロです。 -
バス停らしきところに行っても誰一人いなくて…
ここじゃないのかなぁなんてウロウロしてたら、日本人の団体さんが添乗員さんに連れられてやってきました。
添乗員さんが「ここからバスに乗りま〜す」
やっぱりここでよかったのね!
慌てて団体さんの後ろに並びます。 -
バス停の前にお土産物屋さんがあるようです。
カタカナで「シュヴァンガウ」って書いてあるし〜(^_^;) -
バスに揺られながら景色を眺めていたら、
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5分ほどで到着です。
乗ってきたシャトルバス。 -
お城までの案内図(?)
どっちへ行ったらいいかさっぱりわかりません。 -
皆さんが進む方へついて行っちゃいましょう。
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シャトルバスで一緒だった日本人の団体さんたちのあとにくっついて行ったら…
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マリエン橋に到着!
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朝日がまぶしい〜
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マリエン橋から見たノイシュバンシュタイン城。
あら、山の影になっちゃってます(-.-) -
こんな断崖絶壁にお城は建ってるんですね。
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マリエン橋から下を見ると…お〜こわっ!
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わぁ、予約の時間が迫ってます。
のんびり写真撮ってる場合じゃなかったわぁ。
団体さんの添乗員さんにどっちに行けばいいか教えてもらって、お城へ急ぎます。 -
林の中の道をてくてく歩きます。
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お城はこっちなんですね〜
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わぁ、眼下に素晴らしい景色が広がります。
-
湖が見えます。
-
あれはまさにシンデレラ城!
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だんだんお城に近づいてきます。ワクワク♪
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下から見上げます。
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やっと到着!
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この立派な門から入っていきます。
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門を入るとお城には似つかわしくない…
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電光掲示板があります。
予約時間まであと10分ほどあるわぁ。 -
お城の外観を激写。
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まさにおとぎ話で出てくるお城だわぁ。
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シンデレラ城にはマストアイテムの時計台もありますよ〜
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山肌が近い。
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遠くに小さく見えるのは…
-
さっきまでいたマリエン橋です。
わぁ、あんなとこにいたんだわぁ。 -
大勢の人がこっちを見てま〜す。
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時間になったので広場に下りてきたら、さっきとは別の日本人の団体さんがいっぱい。
どうやらこの方たちと一緒のツアーでまわるみたいです。 -
残念ながらガイドツアー中は写真撮影禁止です(-.-)
これはガイドツアー前にお城の窓から撮った景色です。
さあシンデレラ城の内部はどんなのか…期待に胸が膨らみます♪ -
ガイドツァーはオーディオの説明を聞きながら、広い城内をはい次、はい次って感じで巡り、30分で終了。
う〜ん、たしかに贅を尽くした素晴らしい装飾や調度品が数々あるんだけど、なんか現実感がないんですよね〜
ルートヴィヒ2世が中世のお城に憧れて、情熱と財力を傾け、17年の歳月をかけて作り上げたのに、結局王が住んだのは半年だけ。王の死後すぐに観光地になったらしいんで、現実感なくてもしかたがないのかもしれませんね。
スケールは全然違いすぎますが、おとぎ話に出てくるお城をイメージして出来上がった作り物っていう点ではディズニーランドのシンデレラ城と同じなのかも。
リアルシンデレラ城はリアルではなかった…かな。 -
お城のバルコニーから下界を見下ろします。
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アルプスの山々とアルプ湖と、
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お隣のホーエンシュバンガウ城を見下ろします。
-
山のふもとには田園風景がひろがってます。
ルートヴィヒ2世はどんな思いでこの景色を眺めたんでしょうね。 -
ここからも…
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マリエン橋が見えます。
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お城の中にカフェがあります。
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お隣のギフトショップは賑わってるのに、カフェにはお客さんが一人もいません。
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せっかくなんで、お茶していきましょう。
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窓の外を眺めながら…
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アップルクーヘンとカフェオレをいただきま〜す。
-
眼下に広がる田園風景を眺めながら、しばしまったりします。
さぁ、このあとどうしましょう…
なんかお城はもういいかって気分なんで、お隣のホーエンシュバンガウ城はパスすることに。
シュロスチケットも使えないしね〜(-.-)
そうだ、フュッセンから路線バスと列車を乗り継いでガーミッシュ経由でミュンヘンへ行こう!
山岳地帯を通るこの経路はとても素晴らしい景色だとかで、チャンスがあればぜひ行こうと乗り継ぎ時刻はチェックしていたんです(*^^)v -
そうと決まれば大急ぎでフュッセンに戻りましょう!
お城の最後にあった調理場を通って… -
お城の出口はこんなとこにひっそりありました。
-
また山道を通って、シャトルバス乗り場まで戻ります。
-
また素晴らしい景色を眺めながら山道を急ぎます。
-
青空が広がってすごく気持ちいい〜
-
バス乗り場に到着!
-
まだバスは来てないようなので、もう一度マリエン橋へ。
-
太陽が昇ってきたんで、さっきよりずいぶん明るいです。
-
シンデレラ城が青空に映えます。
-
シャトルバスに乗って、ホーエンシュバンガウ村まで下りてきました。
-
ちょっと湖の方へ行ってみます。
-
アルプ湖です。
-
足が疲れてなければ湖畔を一周してもよかったなぁ。
-
ホーエンシュバンガウ城へは次の機会に…
-
ノイシュバンシュタイン城ともさよならです。
-
やっぱりシンデレラ城だわぁ。
-
フュッセン行のバスに乗って戻ります。
お客さんがずいぶん増えましたね〜 -
バスに乗ってる途中でみかけた標識には「ロマンチック街道」と日本語で書いてありました(@_@)
-
フュッセン駅に戻ってきました。
大急ぎでホテルに戻って、荷物をロッカーから出します。 -
お向かいのホテルの地下にスーパーがありました。
ここで水を買い出しして、駅に戻ります。 -
自動券売機でガーミッシュまでのタイムスケジュールを印刷します。
フュッセン12時3分発の74番バスでVilsまで行って、列車に乗り換えてロイテで乗り継げば、ガーミッシュには午後2時ごろには着くようです。
しばらくガーミッシュの街をブラブラしてからミュンヘンに向かっても、暗くなる前にホテルに着けるよね〜
途中どんな景色が見られるのかワクワクです♪ -
バスが来るのをのんびりバス停で待ちます。
-
いいお天気です。
-
ホーエンシュバンガウ行きのバスは超満員で増便してるみたいです。
そろそろ74番のバスが来る頃です…
ところが10分過ぎてもバスはやってきません。
えっ遅れてるの?これ以上遅れたらVilsで列車に乗り継げないよ〜(>_<) -
同じバス停のベンチに座っていたおばさんに
「74番のバス遅れてるのかしら?」って聞いたら
おばさんは時刻表を見て、
「12時3分のバスは今日は走ってないわ。時刻の下にFって書いてあるでしょ。
これは学校が休みの時だけ走ってるバスなの。今日は学校があるから走ってないのよ」 -
たしかに時刻表の端に
F= Montag - Freitag an Schulfreien Tagen (月〜金の学校のない日のみ)
って書いてあります!
え〜〜、なんで〜??
タイムテーブルでは運行することになってるじゃない!
日付も今日ので間違いないよ(ー_ー)!! -
どうしても納得できないので、駅舎の中にあったDBの窓口のお姉さんに
「タイムテーブルでは12時3分にVils行きの74番バスが来ることになってるのに、バスが来ないんだけど、どうして?」って聞いてみます。
でも「バスのことはわからない」って言われちゃいました(ー_ー)!!
きっとDBも路線バスの細かい運行状況を把握しないまま、タイムテーブル作ってるんでしょうね! -
駅舎の中の待合室で、はたさてどうしたものかと考えをめぐらせます。
次の13時3分発のバスだと乗り継ぎが悪くて、ガーミッシュ到着が16時になってしまい、街を散策してから移動だとミュンヘン到着が午後6時を過ぎてしまします。
暗くなってから不慣れな場所に到着っていうのは心配なので、残念だけどガーミッシュ行きは諦めまて、13時5分発の列車でミュンヘンへ向かうことにします(T_T) -
ホームで列車を待ちながら、のんびり空を見上げていたら…
いい加減な情報でタイムテーブルを作っているDBに対して腹が立っていたはずなのに、なぜかだんだん楽しい気分になってきました。
ネットでどんなに下調べしても、現場に行ってみなきゃわからないことはいっぱいあるんだよね…だからこそ旅は面白いんだわぁ♪
そう思うとなんだか心も晴ればれ。これも旅のいい思い出となりました。 -
ホームでは下校途中の子どもたちも列車を待っています。
-
さぁ、列車が到着しました。
子どもたちと一緒に乗り込みます。 -
隣の席のこの子はなぜか一人でたそがれてますが、列車中に子どもたちの元気な話し声が賑やかに響いています。
聞こえてくるのはもちろんドイツ語のみ。
ドイツ語の少し角ばった(?)響きを耳にしているうちに、遠い日の記憶が甦ってきました。
中学の時の部活はコーラス部だったんですが、一番はじめに練習したのがドイツ語の歌でした。
英語すらまだ習い始めたばかりだというのにいきなりドイツ語だなんてって思いながら、カタカナで発音を書いて覚えた曲はメンデルスゾーンの詩編42編…
ヴィー・デア・ヒルシュ・シュライ ナッフリーシェム・ヴァッサ ゾ・シュライツ・マイネ・ゼーレ・ゴッツディ
Wie der Hirsch schreit nach frischem Wasser, So schreit meine Seele, Gott, zu Dir.
わぁ、40年以上たっても覚えてて口ずさむことができました(^^)
「鹿が谷川の水を求め歩くように、私の魂は神よ、あなたを求めます」っていう意味ですよと、顧問の先生が熱く説明してくれていたのが懐かしく思い出されます。
そう、これがドイツ語との最初の出会いでした。
あいまいな発音の多い英語が苦手だった私は、はっきりした発音のドイツ語をすっかり気に入ってドイツ語を勉強し始めたんでした。 -
沿道からクラスメートを見送る子どもたちの姿を微笑ましく眺めながら、旅の最終地ミュンヘンへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- yuka☆さん 2015/10/07 15:50:24
- 初めまして。
- パンヂーさん
私のフィレンツェ旅行記にご投票ありがとうございました。
ノイシュヴァンシュタイン城、私も昨年夏に一人旅で行ってたので懐かしく旅行記、拝見させて頂きました。
私はミュンヘンからロマンチック街道バスで移動したのですが、帰りは列車でした。
でも車両が切り離されるなんてアクシデント大変でしたね。
無事、乗り切れて良かったです。
やっぱりドイツ語が話せると良いですね。
あと、バスのFの意味も知らなかったので勉強になりました。
また、遊びに来ます☆
- パンヂ〜さん からの返信 2015/10/12 19:46:54
- RE: 初めまして。
yuka☆さん、メッセージ頂きありがとうございます。
しばらく出掛けていて、返信が遅くなってすみませんm(__)m
前にyuka☆さんのドイツ旅行記拝見して、フュッセンで同じホテルに泊まられてたんで、勝手に親近感持ってたんですよ〜
メッセ―ジ頂けて、とっても嬉しいです(^o^)
フィレンツェには、今年の春に訪れたんですが、観光客の多さに圧倒されて、あまりのんびり街歩きする気になれませんでした。
でもyuka☆さんの旅行記拝見していたら、やっぱり素敵な街だなぁって思いました。
また機会があればぜひ訪れて、こんどはもっとゆっくり散策してみたいです。
yuka☆さんはお一人で、よくヨーロッパに行かれてるんですね!
私も昨年のドイツひとり旅ですっかりヨーロッパに魅了され、あちこち行ってみたくなりました。
またお邪魔してyuka☆さんの旅行記をぜひいろいろ参考にさせてください。
これからもどうぞよろしくお願いします(*^_^*)
パンヂ〜
-
- cooさん 2015/01/22 12:33:00
- こんにちは
- パンヂ〜さん、こんにちは。
続編の旅行記も楽しませていただきました。
リアル感があって、自分までドキドキ。
え〜次どうなるの??って。
電車が違う方向に進んで行ったり、バスが来なかったり…。
嫌がらせ?って思いたくなるようなハプニングなのに、それをだんだん旅の楽しみと捉える感覚に拍手です(#^.^#)
なんとかなってますね!
それがすごい。
そんなことが自分におこったら…と考えただけで恐ろしいですが、なんとかなるんだと自分に言い聞かせています。
レイルパスもっててやっぱり良かったですね!
ミュンヘン編も楽しみに待ってます。
coo
- パンヂ〜さん からの返信 2015/01/22 23:53:52
- ありがとうございます!
- cooさん、こんばんは〜
旅行記に投票&フォローまでして頂きありがとうございます。
列車の乗り間違いにはホント焦りまくりました。
長距離列車みたいだったから、いったいどこまで連れていかれるんだろうってドキドキでしたよ(^_^;)
でもこんな失敗や思い通りにいかなかったことの方が記憶に残っていて、あとから懐かしく思い出すんですよね。
そうなんです、レイルパスにしておいてホントよかったです。
レイルパスは鉄道初心者にとって心強い味方ですね☆
ではまたよろしくお願いしま〜す。
パンヂ〜
-
- rinnmamaさん 2015/01/22 09:39:22
- 無事に到着(^_^)良かった〜
- パンジーさん、おはようございます。
私もこのコースでいく予定でしたが、
風邪気味で、アウグスブルグをブラブラして、ミュンヘンに帰って寝ました
電車の乗り間違い・・
私達はベルリンからフランクフルトに
向かうのに、ポーランドのフランクフルトに向かう電車に乗り、途中で気がついて車掌さんのアドバイスを頂いて、途中下車したんですよ。
やはり、女性で優しくて、乗り換えも
的確で、嬉しい思い出ですよ。
似た名前が有るので、気をつけないと、と教訓にしています。素敵な旅で、
楽しませて頂きました(^_^)
rinnmama
- パンヂ〜さん からの返信 2015/01/22 23:37:46
- RE: 無事に到着(^_^)良かった〜
- rinnmamaさん、こんばんは〜
いつもありがとうございます。
アウグスブルグも素敵な街ですね〜
今回はメジャー観光地ばかり回ったんですが、次はこういった街をぜひ散策してみたいです。
電車の乗り間違い、ほんとに焦りますよね。
rinnmamaさんも車掌さんに助けてもらわれたんですね(^^)
こういった失敗はその時はヒヤヒヤだけど、なんかいい思い出になりますよね♪
またよろしくお願いしま〜す。
パンヂ〜
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