2014/12/23 - 2014/12/25
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rimanoe_hirooさん
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かねてからずっと行きたいと思っていたヨーロッパ。
今回曜日配置がよかったので、休暇を取って行って参りました。
日本語が使えないエリアへの旅行は初めてながら、驚きと感動の連続でした。
【天気】ありがたいことに、2日間とも雲一つない快晴でした。
【通貨・金銭】現金はアタテュルク国際空港のATMでキャッシング。
使ったのはイオンカード(Master)でした(イオンカードはイオン銀行ATMでの繰り上げ返済ができるので、海外キャッシングでは使いやすいカードだと思います)。
イスタンブールは路上ATMがそこらじゅうにあるので、キャッシングが一番便利だと思います。セキュリティが心配だけど…大抵Cirrusも入っているので、JCBも使えます。
クレジットカードについては、使えるのはほとんどVISAかMasterでした。AMEXも(旅行保険付帯なので)持っていきましたが、1回もトルコでは使えませんでした。JCBは言わずもがなです。
【日程】
12/22 成田発(2230)ターキッシュ53便
12/23 イスタンブール着(420)
12/24 イスタンブール滞在
12/25 イスタンブール発(1200)ターキッシュ1885便 ウィーン着(1330)
12/26 ウィーン滞在
12/27 ウィーン発(1230)Railjet ミュンヘン着(1630)
12/28 ミュンヘン滞在
12/29 ミュンヘンからツークシュピッツェ日帰り
12/30 ミュンヘン発(1850)ターキッシュ1636便 イスタンブール着(2235)
12/31 イスタンブール発(130)ターキッシュ46便 関西空港着(1910)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月22日。成田空港にて。
離陸時間が30分早まったこともあって、結構チェックインはギリギリでした。
乗るのはターキッシュの成田発イスタンブール便。なんとこの日のファイナルテイクオフでした。
にしても、京成降りてから4回もエスカレーターに誘導するという、相変わらず使いにくい空港です。 -
ターキッシュの機内はさすがに年末の祝日前だけあって、ほぼ満席でした。
アメニティセットです。 -
1回目の機内食は日本海上空で。
さすが評判のターキッシュ。グアムに行った時、某米系航空会社の「パサパサのご飯に硬い肉を載せた食べ物らしきもの」に辟易しただけに、雲泥の差でした。
もちろんビールはEfesです。
この後、ロシア上空を延々と飛行しますが、長い…初の欧州便体験は正直、苦痛でした。 -
2回目の機内食は黒海上空に入ってからでした。
これも美味しくいただきました。 -
このまま行けばドネツク・クリミア上空に入るルートでしたが、さすがに回避しました。
戦争はつくづく嫌です。 -
イスタンブールに到着しました。まさかのタラップ降機です。
ところが、機内でスーツケースの鍵を失くしていたことが判明!慌てて身の回りを探すも、結局見つからず。バゲージクレームに問い合わせても、機内の忘れ物は×だとのこと。
幸い鍵は掛けていなかったので、開けられないという最悪の事態は回避できたものの、幸先悪いですね…。
正直、空港着いてからの2時間は早くもホームシックになってしまいました。気が重かったです。 -
気を取り直して、とりあえず宿に荷物を預けることに。
空港駅でIstanbulkartを購入。カード代は6TLかかりますが、あらゆる運賃が半額近くになりますので、イスタンブールをアクティブに動きたい人には必須のアイテムだと思います。特に、アジア側へ船やマルマライ線・メトロビュスで渡りたい人は絶対買うべきです。
なお、街中の駅では売っていないので注意。大抵キオスクで売っています。 -
メトロに乗り市内へ向かいました。
ホテルの最寄り駅であるPazartekkeは、トラム(路面電車)の沿線なので、Zeytinburnu(ゼイティンブルヌ)で乗り換えなければなりません。
Zeytinburnu駅のメトロ→トラムの乗り換えは非常に簡単です。中間改札があるのでそこにIstanbulkartを通すだけです。また階段を昇降する必要もありません。
ただし、乗るトラムは右側(Kabatas方面)なのでこれは要注意。「進行方向の電車=左側」に慣れている日本人は特に間違えやすいですね。僕も危うく左側のトラムに乗るところでしたが、たまたま乗っていたトルコ人のおじさんに教えてもらい、何とか右側のトラムに乗車しました。滞在を通じて思いましたが、(一部の客引きを除けば)トルコ人は本当に旅人に親切です。 -
トラムはしばらくすると、トルコの朝のラッシュに重なったせいか、かなり混んできました。何とか人をかき分けながらPazartekke駅に到着。
坂を200mほど登ると、イスタンブールでの宿であるYavuz Otelがありました。
宿に荷物を預けるためにフロントに行くと、何と部屋が空いているので使っていいとのゴーサインが!時差ボケ気味で、休みたかったのでこれは非常にうれしかったです。 -
少し部屋で休んでから、トラムに乗って歴史地区へ。
アヤソフィア前にたたずんでいると、日本語でトルコ人が話しかけてきました。
まあ絨毯屋や旅行会社にありがちな、定番の手口だなあと思いつつ、話の種にもなるかなと思い、とりあえずついていくことに(良い子の皆さんは決してマネしないでください)。
ここからしばらく、彼が観光施設の前で待ち、僕がその間見物というパターンが続きます。
まず向かったのはブルーモスク(スルタンアフメット・ジャミィ)。礼拝の時間ではなかったのですが、荘厳な空気は味わえました。 -
続いてアヤソフィアに行きました。
すでに行列ができていましたが、事前にイスタンブールミュージアムパス(85TLでやや高いですが、行列を避けて入場できるので価値はあります)を購入していたのですんなりと入場。
中は広いです。観光客は多いですが、歴史を感じることができます。 -
モザイク画です。これは最も保存状態がよかったものでした。
-
アヤソフィアを外から。ここは支配者の宗教が変わった街である、イスタンブールの歴史そのものです。
25TLと入場料は決して安くはありませんが、それ以上の価値はあります。 -
続いて地下宮殿に入りました。
まあ…悪いところではないですが、20TLは高いかな?次は行かないかも。
この後、案の定キリム屋でチャイをご馳走になり、「買わせるつもりはナイヨー」と言いながら買わせる気ありありの対応を次第にしてきたので、「時差ボケのせいですっごく眠い。宿に戻りたい」(これは半分本当です)と言って別れました。「もう一回来て」とのリクエストにはとりあえずYesと言っておきましたがもちろん行きませんでした。
まあ絨毯屋や旅行会社の客引きのエピソードなんて「歩き方」等にいくらでも載っているので、さすがに日本人も警戒していてもう無いだろ、と思っていましたが、まさか現存するとは思いませんでした。 -
さすがに昼近くになり、お腹が空いてきたので、ホテルで休む前に、ホテル隣の軽食スタンドで腹ごしらえ。
覚えたてのトルコ語で「ドネル下さい」と言うつもりで「Donel istiyorum.」と言うと、トルコ人の店員や客にすごく不思議な顔をされました。
(無理もないです。google翻訳先生によると「私は回転したい」という意味らしいです汗)
事情を話すと笑顔で対応してくれ、「Donelよりこっちの方がいいよ!」とお薦めされたメニューを5TLで購入。
メニューの名前は忘れましたが、内容は「ドネルサンドに挟む具を、クレープで包んだもの」です。大まかに説明すると。
お薦めされた通り、美味かった!しかも結構ボリュームありました。 -
宿で1時間ほど休憩した後、メトロのTopkapi-Ulubatli駅からイェニカプ(Yenikapi)乗り換えで、2013年に開通したばかりのマルマライ線に乗ってアジア側に行きました。
この海底鉄道、国家的な悲願でしたが、遺跡がそこら中にある地域性や、技術的問題のためになかなか実現せず、日本の技術的協力もあってようやく完成したらしいです。
これはその経緯を説明する展示を熱心に見るトルコ人達の様子です。イスタンブール市民にとっていかに悲願だったのか、容易に想像ができます。
なお、イェニカプは空港からのメトロ、新市街のタクスィム広場などに行くメトロ、マルマライ線が近年相次いで開通し、一気に交通の中枢へと踊り出ることになりました。イスタンブールは以前、公共交通機関の乗り換えがやや面倒でしたが、これにより非常に動きやすい街になったと思います。 -
アジア側のターミナルであるユスキュダル(Uskudar)の横断歩道。皆赤だろうが構わず渡っています。そこら中でクラクションが鳴っています。アジアそのものです。
(もっとも、このトルコ的な空気はヨーロッパ側でもそれほど変わりませんでした、が) -
ユスキュダルの路地。野菜や果物の屋台もあります。美味しそうなものだらけです。
-
喉が渇いてきたので、ジューススタンドでオレンジジュースを1TL(安い!)で購入。
搾りたて、すごく美味しかった!
ので、グァバジュースを同じ店で買ってしまいました。つまみ食いしながらの街歩きはどの国に行っても楽しいですね。 -
ヨーロッパ側のエミノニュに行く船に乗るために桟橋に行くと、ATMが並んでいる一帯に遭遇しました。
アジア側・ヨーロッパ側関係なく、トルコのATMは大体こんな感じです。プライバシー等構わず、トルコ人はお金を卸しています。
(まさかオーストリアやドイツもこのスタイルだとは、夢にも思いませんでした、が…) -
ユスキュダル→エミノニュの船の上から見たユスキュダルの街並。
連絡船はIstanbulkartを使えば2TL程度で楽しむことができます。
イスタンブールでは歴史地区と並んで必須のアトラクションです。 -
船はヨーロッパ側の新市街に近付いていきます。
これは初代大統領ケマル・アタテュルクが亡くなった部屋のあるドルマバフチェ宮殿です。 -
観光客がエサを持っているので、カモメがそれ目当てで飛んできます。
これもイスタンブール名物です。 -
旧市街に近付くと、夕日が沈みかけていました。
この時点で4時。ヨーロッパは日没が早いです。
それにしても、本当に美しい景色です。 -
エミノニュで船を降り、ガラタ橋でヨーロッパ側新市街へ。
噂通り、沢山の人が釣糸を垂れていました。本当に釣れるのか? -
夕日に映えるガラタ塔の上空を、飛行機が通過していきます。
イスタンブールは本当にどこの風景も絵になります。
僕は写真が上手くないのでそんなに絵にはなってないと思いますが、実際はこれよりもっといい景色です。 -
ヨーロッパ側の繁華街であるイスティクラル通りに行くため、ガラタ橋のたもとからケーブルカー(テュネル)に乗ります。
これもIstanbulkartを使えば安いです。
施設自体が19世紀に作られて観光価値のあるものらしく、団体ツアーの中国人達が大喜びしていました。
距離は1kmもありませんが、高低差のある場所なので交通手段としても価値はありますし、乗ってみることをおすすめします。 -
テュネルを降りてからは、レトロな路面電車でタクスィム広場へ向かいます。
人ごみをかき分けながらトロトロと行きますので、交通手段的にはそれほど価値はありません。完全な観光列車です。ただレトロな雰囲気は乗っていて楽しいです。 -
タクスィム広場にて。すっかり夜になりました。
この後、イスティクラル通りをぶらぶらしていると、観光に来ているという自称キプロス人に英語で話しかけられました。
これも事前に情報は得ていたので、怪しいと思いつつもついていくことにしました(繰り返しますが、決してまねはしないで下さい)。 -
その自称キプロス人達に「教会に行こうぜ!」と言われたのでついて行ってみると、中ではミサをやっていました。そういえば訪問した日は12月23日。クリスマスシーズン真っ最中でした。
その後チャイをおごってもらった後、「一杯飲もうぜ!」ということになり、こりゃ怪しいと思っていたら、Istanbulkartを失くしたことに気付きました。
慌てて「失くしたから店に取りに戻りたいんだけど」と言ったら、「気にするなよ!」と言われ無視されました。完全にビンゴです。
とりあえず店の入り口に行ってみると、中は完全に日本で言うキャバクラ。一応店員に「How much?」と質問しても、「It's after 5!No problem!」という全く答えになっていない答えしか出てこなかったので、身の危険を感じ、「No thank you!」と言ってダッシュでその場を去りました。
いや、いい経験になりましたが、あのチャイハネで出されたチャイに睡眠薬が入っていたら…と考えるとぞっとします。
僕の場合未遂で終わったので笑い話で済みましたが…自己責任ですが、おすすめはしません。 -
その後ダッシュで通り沿いのショッピングセンターに逃げてしばし時を過ごした後、メトロのSisihane駅からホテルに戻ることに。
Istanbulkartが無いので、切符の買い方が分からず困っていると、通りがかった青年達が「ここじゃkartは売って無いから、こっちでジェトン(日本でいう1回券のようなメダル。3TL)を買いなよ」とわざわざ説明してくれました。
トルコは一部の客引き以外は本当に親切な人が多いです。
その後宿に戻り、近くのロカンタで夕食にしました。
味は美味かったですが、かなり量が多かった…
あと試しに飲んでみたAyran(アイラン。塩味のヨーグルトドリンク)は絶望的に僕の舌には合いませんでした。残念。
店員と日本から来たよーと話をした後に店を出て、就寝。
何か遺跡も海峡横断も客引きも全て体験してしまった、トルコの1日目でした。 -
2日目。今日も快晴です。
ホテルからほんの100mも歩けば、かのテオドシウスの城壁があります。
千年の遺跡が生活に溶け込んでいる街。つくづくすごい街です。 -
これも城壁です。1453年の時にはここからオスマン軍が攻めていったのでしょうか?
-
朝一番でトプカプ宮殿に入ります。
-
トプカプ宮殿ではオーディオガイド(20TL)を借りました。個人的には後の考古学博物館で借りた方がよかったかも?
とにかくここの目玉は世界の財宝が展示された宝物庫です。中でも、スプーン職人のダイヤモンドの輝きには目を奪われるほど。
残念ながら撮影はダメなので画像はありません。 -
トプカプ宮殿には一番奥に、マルマラ海の絶景を眺められるテラスがあります。春や秋なら、ここで長居するのもよさそう。
-
宝物庫の反対側には、タイルやステンドガラスの敷き詰められたエリアがあります。
まさに我々が想像する「イスラムの宮殿」そのものです。 -
ステンドグラスがほのかな光を放っています。
-
イスタンブールミュージアムパスを使って、ハレムにも行きました。
まあ…個人的には見なくてもよかったかな。
ただ、団体旅行客が多い時間帯だと、ゆっくり見られる分(ハレムは団体ツアーに含まれない場合がほとんど)価値があるかも。 -
結局トプカプ宮殿見物は2時間を費やしました。
11時頃。団体観光客がぞろぞろと入口に入っていきます。
朝一番に入って正解でした。宝物庫など、この状態では見物どころではなくなります。 -
次はトプカプ宮殿そばのイスタンブール考古学博物館へ。
ここはオーディオガイドを借りるべきでした。
五感に訴えるような展示物が少なかっただけに。 -
考古学博物館の前でまた客引きに遭いましたが、適当にあしらって5分でSAYONARAしました。
とりあえず何をするでもなく、坂を下りながら、下のエミノニュ桟橋へ。次どこへ行こうかまだ決めていませんでした。 -
考えた結果、アジア側にまた渡ってみることにしました。
目的地は昨日行かなかったカドゥキョイです。
サバサンドの屋台を探したのですが、結局見つかりませんでした。 -
エミノニュ→カドゥキョイ線の船上から見た歴史地区(アヤソフィア&ブルーモスク)。
驚いたのは、ユスキュダル線と見える景色が全然違うということです。
時間があれば、カドゥキョイ線とユスキュダル線は両方体験すべきだと思います。 -
ハイダルパシャ駅。
かつてはここがアジアの玄関でした。
マルマライ線の開通でますます存在が薄くなるかもしれませんが、建物自体が風格ある見所です。 -
カドゥキョイの街並が見えてきました。
-
カドゥキョイはオシャレな一帯もあれば、秋葉原のような電気街もあり、意外と上野〜御徒町界隈に近い印象でした。
客引きがおらず、普段の生活を垣間見ることができるのはユスキュダルと共通しています。でもこちらの方が街はずっと大きいです。 -
電脳街にこういう店が多いのは日本もトルコも同じです(笑)。
-
考えた結果、メトロビュスのsogutlucesme駅まで歩いて、ボスポラス大橋を渡ることに決めました。
時間は1時を回っていました。さすがに空腹になってきたので、食べる店を探しましたが、どこもケバブスタンドだらけ。
正直、ケバブ疲れしかけていたので、煮込み料理系の店を探しました。
名前を忘れましたが路地のロカンタに寄り、5TLのチョルバス(スープ)だけを注文し、パン(トルコはパン食べ放題が基本です。言ってみれば、国全体が「やよい軒」のようなものです笑)に付けて食べました。
これだとさすがに店に申し訳ないのと、コメが欲しくなったので、「ピラウ」を注文すると、出てきたのは何と白いインディカ米。
これにはさすがに文化の違いを感じずにはいられませんでした。
でも、疲れた時にはスープが一番です。 -
メトロビュスの駅まで歩いていると、見えてきたのは巨大な建造物。
見ると、何と「フェネルバフチェ」の文字が。
これ、かの有名なサッカーチーム・フェネルバフチェのホームスタジアムでした。 -
徒歩10分ほどで、メトロビュスの駅があるsogutlucesmeに到着。
これ、日本であまり見られないタイプの交通システムですが、実に合理的にできています。
2〜30秒に一本というすさまじい勢いで、2両編成のバスがひっきりなしにやってきます。
また、停留所には改札機を通らないと入れません。この辺は路面電車とかと全く同じです。
さらに、イスタンブール最大の渋滞名所であるボスポラス大橋の渋滞を避けるために、橋の部分以外は専用軌道を利用できるというおまけつき。
お陰で、一般車の渋滞を横目にスイスイでした。
車窓から見えたのは、日本でもおなじみのキッザニア。
まさか、こんなところで見るとは。 -
ボスポラス大橋の上にて。車を撮影しているとしか思えない写真になってしまいました。
完全に失敗でした…マルマラ海や市街地のよく見えるのは、ヨーロッパ側→アジア側の車線からなのです。
日本の感覚(左側通行)に慣れきっていると、こういうところで痛い目に遭います。 -
メトロビュスからトラムに乗り換え(この乗り換え、何気に長かったです)、軍事博物館に向かいます。
小学校の社会科見学らしき集団に多く遭遇しました。歴史の学習か何かですね。 -
軍事博物館の中に展示されていた、フランスのホチキス社製機関銃。
文房具はこれがもとになってるっていうのは、果たしてガセなのか、本当なのか…。 -
アッティラの銅像です。怖い。
-
トルコ軍楽隊の演奏会(15時〜)を待つ人々。
楽しみにしていたのですが、独特のリズムと、時差ボケのおかげで、眠くなってしまい、15分で退出することになってしまいました…。
にしても、トルコの子供達は本当に軍楽隊が好きです。ノリノリで拍手してました。 -
第一次世界大戦でのガリポリの戦いをジオラマ化したもの。
凄惨な戦闘が伝わってきます。 -
こちらは1453年のコンスタンティノープル包囲戦のジオラマです。
こちらも戦いの様子が伝わってきます。 -
トルコ共和国初代大統領ケマル・アタテュルクの肖像画もありました。
この人、知れば知るほどに凄い人です。ナポレオンがいてもいなくてもフランスは、リンカーンがいなくてもアメリカは、今のような国になっていたと思いますが、この人がいなければトルコは全く違う国になっていたでしょう。
そういう人物です。ついでにトプカプ宮殿やアヤソフィアを観光名所にしたのもこの人です。 -
意外なところで、朝鮮戦争でのトルコ軍の戦闘ぶりを展示するコーナーもありました。
軍事博物館はかなり広く、予想以上に見ごたえのある場所でした。 -
宿に帰って一休みすると、あたりはすっかり暗くなっていました。
大音量でアザーンが流れています。この辺はイスラムです。 -
12月24日の夜は酒を飲める場所が少ないのもあって、ショッピングモール探検に行くことにしました。
場所は空港からほど近い、フォーラムイスタンブール。
超巨大モールでした。そしてすっかりクリスマスムード。
でも、入口で手荷物検査があったのにはびっくりしました。 -
ショッピングモールの中のスーパーにて。
10Lの水が2TL(100円)足らず。さすがに生水が飲めないだけあって安いのと、量が多いです。
お土産に、ULKER(トルコの大手菓子メーカー)のチョコをここで調達しました。
観光地の土産屋ではなく、こういう地元民の日常を垣間見られるスポットが、実は一番楽しかったりします。 -
夕食はフードコートのBALCOONという店で取りました。
スープとメインディッシュ込み(もちろんエキメッキ(パン)は食べ放題)で18TLとやや高めでしたが、美味しくいただきました。
チョルバス(スープ)は今まで食べたスープの中でも間違いなくベスト3に入る美味さ!トルコ料理で実は一番美味いのはスープでした。旅を通して。
メインのピラウ+チキンのクリームがけも、見た目は微妙ながら食べてみるとなかなかのものでした。 -
寝る前にホテルのシャワールームを撮影。
この後、これがヨーロッパスタンダードであることを思い知ることになります。
2日目も眠気と戦いながらの観光になりましたが、充実した一日でした。 -
三日目の朝食。
この後のヨーロッパで野菜不足になるのを見越して、野菜中心に攻めてみました。
ホテルの素敵なスタッフ達に別れを告げ、トラムとメトロで空港へ。
別れるのが本当に惜しい街です。 -
アタテュルク国際空港に到着。
空港の出発ロビーはいつ来てもテンションの上がる空間です。 -
これはターキッシュのチェックイン機。嬉しいことに日本語もあります。
さすが「右も左もターキッシュ」だけあってチェックインも非常にスムーズに行きました。
まさか、成田空港よりスムーズに行くとは。 -
手荷物検査までの間、カフェで暇つぶし&ネットチェックです。
まあチャイが1〜2TLの市価を考えれば驚異的な割高感ですが、ネット代と思って我慢します。 -
僕の乗るウィーン行の便の隣はジェッダ(聖地メッカの最寄り空港)行きの便。
乗る人々の「これから巡礼に行きます」感が凄かったです。
これぞ文明の十字路という感じでした。
これでイスタンブール滞在は終了です。本当に充実した3日間でした。
ウィーン編はこちらです。http://4travel.jp/travelogue/10968775
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