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あみんちゅ暴走南国の旅その壹之⑦沖縄本島・石垣島~波乱の帰り道編【4日目】~。<br /><br />2014年7月に沖縄本島と小浜・竹富・石垣を旅した後、10月に沖縄本島・宮古島・石垣島etcへという幻のプランがありました。諸々の理由で行くことが出来ず、一回分の旅行ができなかった状態での今回の旅でしたが、時期的なものもあり長期で出かけることが難しい状態でした。なので日数を大幅短縮し、弾丸ツアーを敢行すべく今回の旅の立案をしました。とはいえ所詮行程や予定表などは机上のものでありあてにはなりません。なので予定は未定編に比べ、観光した箇所が大幅に減っています。またそれも醍醐味だと改めて思い、4日間の旅行期間を振り返り書いてみることにします。<br /><br />今回の&quot;あみんちゅ暴走南国の旅その壹之⑦沖縄本島・石垣島~波乱の帰り道編【4日目】~&quot;では、石垣島ホテルアダンから石垣空港を経て関西空港経由で自宅に帰るまでの道のりを書いています。<br /><br />2014年12月17日水曜日<br />石垣島ホテルアダン 08:15<br />トラベルレンタカー 08:45 (4.6km)(59.5km)<br />08:58<br />石垣空港 09:15<br />10:35(搭乗)<br />10:51(ドアクローズ)<br />10:54(move)<br />11:04(離陸)<br />関西空港第2ターミナル 12:59(着陸)<br />13:05(駐機)<br />13:10(降機)<br />13:23(ゲート到着)<br />14:02(シャトルバス)<br />関西空港駅 14:08(14:15列に並ぶ)<br />14:38(出発)<br />りんくうタウン 14:53<br />15:10<br />大阪 16:21<br />17:00<br />田舎駅 17:44(精算)<br />18:00<br />帰宅 18:20<br /><br />今日もいつも通り7:00に起きます。とはいえ今日は3泊4日弾丸旅行の最終日です。昨年冬はやはり悪天候に見舞われ、波照間からの高速艇が欠航し1日行程が伸びてしまいました。しかしそのときはピーチ便のフライトが15:30頃だったので、昼過ぎのエアポートリムジンでゆったりまったり帰ってきましたが、今回は10:40…。最後まで慌ただしいままの4日間でした。<br /><br />まずは朝の一服を決め込み、ご飯を頂きます。朝ご飯にしては結構なボリュームです。昨晩は気がつきませんでしたが、お茶碗が結構でっかいことを今知りました。でもおかわりまでします♪ホント美味しかったです、ご馳走様でした。<br /><br />そして恒例の荷造りですが、お土産を買ってバックに詰めて機内預けにする予定なので、使うものはリュックに入れておきます。そして8:00過ぎにチェックアウトします。宿泊費は6,000円ですが、ポイント利用で100円のみの支払い、本当にお世話になりました。<br /><br />ものの10分程で営業所には着きますが、途中で給油をします。確か最寄りのスタンドはエッソが安いとの聞きましたが、あえて一番近いエネオスを使います。リッター154円、沖縄本島では134円でした。でもエネオスではT-Pointが使えます。なので実際に払ったのは700円程、こんなところでもポイントは使えます♪<br /><br />新しく出来たエネオスのスタンドには必ずと言っていいほどファミマが併設されています。たださすがにここはスタンドの敷地内、禁煙です。なので近くのココストアまでモーニングコーヒーと一服をするために向かいます。そして返車、天候に恵まれず走行距離も60kmに止まりましたが、山道を元気良く走ってくれたデミオ君にお礼を言ってお別れします。<br /><br />今回トラベルレンタカーを利用したのはズバリ値段です。車自体は整備が行き届いており、申し分ないのですが、返車後空港に送ってもらう便は毎時00分の一時間に一本です。それだけはご注意下さい。9:00の空港行きには私を含め3グループ、みなさんピーチ便の利用です。ハイエースワゴンの後部座席にぎっちり乗り込み日射しのない石垣の田舎道を走って行きます。そして22時間前に到着した美ぬ島石垣空港へと戻ってきました。<br /><br />チェックインする前にお土産を見に行きます。とはいえ今回の弾丸ツアーでは結構イレギュラーなことに遭遇し、正直あまり購買意欲もありません。とりあえずいくつか小物を買いこみ、カバンに詰め込んでから、web操作で機内預け荷物の追加をしようとしますが、ここでまたハプニング発生!荷物の追加手続きができません。はっ!と思ったものの既に遅し、出発1時間前迄だったことを思い出します。webだと1,650円、カウンターだと2,700円、この差は大きいのでなんとか手荷物として持ち込むことにします。<br /><br />昨日セキュリティでカバンを開けられたトラウマがあり、かなり神経質にはなっていますが、ここは冷静に・・・。まあ無事通りました。帰りの座席は27A、ピーチ便の後方座席には座ったことがないのでアサインしましたが、怪我の功名です。石垣空港ではピーチ便の搭乗は後方窓際席からになります。なので素早く行動して荷物入れに上げようと考えました。<br /><br />若干の遅れはありましたが、搭乗手続きが始まってすぐゲートを潜ります。27BCは空いていましたが、とにかく急いで荷物を上げ、やっと落ち着きます。少し肩で息をしていましたが(笑)。<br /><br />飛行機のキャビン程窮屈に思える場所がない私にとって、われ先に(ちゃんと並びましたよ♪)乗り込んで出発を待つことは珍しいことです。なので機内におけるLCC初心者のトンチンカンなワガママを聞くことができました。外人さんですが、空いている席へ移動させろと言ってたのがいました。勿論ピーチはボーディングパスに記載の座席を変えることは出来ない旨を言っています。そのためシートアサインを有料でして下さいとのことですが、相変わらずいるのですね~。研修中のCAさんが英語で断固出来ないことを言い切って黙らせたことに気持ちがスッとしました、”Pesch’s law!”。研修中頑張れ~!<br /><br />そうこうしている間にドアが閉まります。法改正により離発着時にもデジカメが使えるのはホントありがたいです。滑走路に行く迄に管制塔や他の機材なんかもカメラに収めていきます。滑走路手間で停止しましたが、なんだろうと思うと空から全日空機が着陸してきます。こんな写真が撮れるようになるとは思いもよりませんでした♪<br /><br />そして離陸します。雨こそ降っていなかったものの厚い雲が垂れ込めている石垣島、離陸直後に天気が良いとエメラルドグリーンの海がばっちり見えますがさすがに今日は無理です。まあ年に数回の真冬の石垣島体験も2年続けて体験したので次回に期待するとしましょう。<br /><br />離陸後2時間で関西空港に到着するのはいつものことですが、今日に限っては低気圧の影響が気になります。前日にアメリカン航空が乱気流に巻き込まれケガ人が出たことは朝のニュースで知りました。出発前のチーフパーサーからの話の中でも揺れることが予想されるとのことは出ていました。NO天気な私にとって、悪天候=欠航=帰れない=もう1泊♪という方程式しかありませんが、飛んでしまった以上降りるしかありません。2005年7月に台風の沖縄に来たとき、那覇空港に着陸する際飛行機が風に煽られ、着地後バウンドして再度着地した経験があります。これ以上の経験はすることがないとずっと思ってきました。今回も飛び上がったあと九州上空まではほとんど揺れもなく快適な空の旅でした。もしかすると毎回そういったアナウンスはあったのかも知れませんが、いつも寝ていたので聞いたことがありませんでしたが、機長から”種子島上空です”、”薩摩富士開聞岳が見えます”、とのアナウンスがありました。その後気流の悪いところを通過しますので機体は揺れますが運航には問題ありません。ひねくれた考えかも知れませんがなにか注意を引くような感じを受けました。それからが…、ジェットコースター状態・・・。エアポケットに入りまくり(驚)。CAさんは既に着席し、後ろの子供はぎゃ~ぎゃ~言っているし、昔のお姉さんはきゃ~きゃ~、目をギュッと閉じている方もいました。呑気な本人は誰かに聞いたラマーズ法(だったような)の吸って~吐いて~を繰り返し、結構楽しんでいたりしてました。勿論経験はありません♪ちなみに本当かどうかは知りませんが、飛行機が墜落する時には、CAさんは乗客をなだめるために着席はしていないと思うので、そんな心配は微塵もしていません(笑)。<br /><br />そのうちに着陸態勢に入ります。高度を下げてたので見られたのだと思いますが、徳島県内陸部では積雪が見られました。そして着陸、なかなかのフライトでしたが無事着陸&到着。Captain TADAの沈着冷静な操縦に感謝です。<br /><br />関西空港には到着し、駐機したはずです。しか~し・・・機体が揺れています。風に煽られているようで、いつもなら沖どめでゲートまで1分かからない距離を歩きますが、今日はその距離をバス移動です。シャトルバスとして運行している南海バスのローステップ車両が空港敷地内に普通に入って来たのにはちょっと笑ってしまいました。バスに乗ること数十秒、ゲートに降り立ちいつものようにプレハブ造りの寒い通路を歩いて行きます。そして到着ロビーにたどり着くと、いつもは終わったな~!モードになるのですが、今回に限りここから一悶着あります。<br /><br />関西空港第2ターミナルはご存知のようにPeachの単独運用になっています。それ程広くない場所に国際国内線の出発到着ロビーがあるかたちですが、それゆえ色々なアナウンスが飛び交っています。なかでも今日は関西空港~りんくうタウン間の鉄道が強風のため止まっており、バス代行輸送していることを連呼していました。まあ急いでも仕方がないのでジュースを飲みながら一服して、振替輸送のバス乗り場を探します。しかしありません?それより15番乗り場って第2ターミナルにあったっけ?ってことですが、ボケていました。鉄道の振替なので第1ターミナルなのね。というわけで一旦シャトルバスに乗りバスターミナルに戻り、駅に行ってみます。駅には昨年台風で京阪電鉄が止まったときのようにシャッターが閉まっており、駅員が振替輸送について対応しています。webで確認する限り、はるかは京都~日根野間の折返し運行になっているようですが、それはそのようでした。ただバスはりんくうタウン迄でそこから関空快速で日根野に行って乗り換えて下さいと言われました。まあ仕方がないのでバス乗り場を探すと…、え?マジ?凄い人の列です。確かに普通に考えると、関西空港を使ったすべての旅行客が対象になる訳なんでそれなりの人数にはなるのですが、この数は…いったいどれ位待つのでしょうか…。とはいえどうしようもないので列の最後尾に並びます。は~っ…リムジンを使えば良かった…。それでも8台のバスでピストン輸送していると聞き、待つこと23分、リムジン車両に乗ることができました。ただ流れで乗ってしまいましたが補助席はともかく荷物はトランクに預けたかった…、線香を持っているので…。<br /><br />とにかくカバンをなんとか曲がらないように持ちながらバスに乗り込みりんくうタウン駅に向かいます。もうあと数分で着くというところで私の斜め後ろに座っていたええ年こいたおっさんが独り言のように「まだ着かないかな?」っとつぶやいていたかと思うとそのうちに「漏れる…!」。隣のおばさんが見るに見かねてドライバーさんに「トイレが我慢できない方がおられます~!」、「後数分で着きますが…」、「無理っぽいです!」、「じゃあ後ろのトイレ使って下さい」。たまたまリムジン車両だったのでトイレが付いていました。しかし補助席までぎっちり詰まっている車内、私も含めて立たないと動けません。おまけに補助席の性質上前の座席の方が立たれないと席が畳めないので、私の前の方が立って初めてドミノ式に立って行き、おっさんトイレに駆け込む次第…、間に合ったかどうかは知りませんが、隣の座席に座っていたオバサンは、万一のことに備えて腰を上げていたそうです(おしっこを漏らすと当然シートをたどってしまうので)。降りるまでおっさんは帰ってきませんでしたが、どうでもいいことなんでりんくうタウンの駅に着いて降りて行きます。<br />私は帰るだけなんで流れに身を任せるしかありませんが、当然これから空港へ行かれる方もいるわけで、りんくうタウン駅の代行バス乗場には空港以上の数の人の列。中には間に合わなかった方もいらっしゃるのでは…と思いながらも私は駅へと急ぎます。<br /><br />色々とありますが、それでもまだ終わりませんでした。はるか割引きっぷを持っていた私は、りんくうタウンの駅で座席指定を受けようとチケットを出すと、「はるかは止まっていますよ!」との話。「ということはこのチケットは使えないのですか?」、「着駅で精算して下さい」と駅員氏…。「じゃあどうやって帰ればいいんですか?」、「関空快速で大阪まで行って下さい」、私「…」。ここで押し問答しても仕方がないのでホームに出て関空快速に乗り込みます。どこまで関空快速で行かないとダメなんでしょうか・・・。車掌が来たら聞いてみようと思っているうちに日根野を出てしまいました。そのうち車掌が検札に来ます、そこで聞いてみました・・・、はるか往復割引キップはどこで乗り換えたら良いんでしょうか・・・?そうすると車掌氏曰くこの時間のはるかは運休しています。なのでこのまま大阪まで行って下さいとのこと。ただこの関空快速自体が少し遅れています。車掌氏の言葉を信じたかったのですが、三国ヶ丘で特急の待ち合わせということで、運行再開した”くろしお”に抜かれるのか・・・と思いきや、思いっ切り”はるか”にも抜かれてしまいました。まあ車掌氏は日根野を過ぎると乗り換えられないと言いたかったことにして関空快速に乗り続けます。そして大阪駅までやってきました。関西空港は何回も利用していますが、関空快速で帰ってきたのは初めてです。ただここまで来てしまうとどうしようもないので9番線の新快速乗り場へと向かいます。そして18:00前、いつもの田舎の駅に戻ってきます。さっさと改札を通って終わってしまうのですが、文句のひとつも言いたく改札で切符の取扱いを聞いてみます。改札氏曰く「ここにはお金がないのでみどりの窓口へ行って下さい」とのこと。たらい回しの連続にさすがに怒る気もなくなり、みどりの窓口で払い戻しを聞いてみます。切符を出すことしばらくして奥に行った係員氏曰く、「正規の特急料金を払い戻しさせて頂きます」・・・。結局2,150円が手元に戻ってきましたが、そういうリファンド扱いになるんであれば関西空港駅でそう言って貰いたかったです。ならばそのまま関西空港第2ターミナルに戻ってリムジンバスで京都に戻った方が安かったし便利だったし・・・。本当にJR西日本の、”運休時の振り替え”に対する周知事項の徹底には改めて疑問を感じずにはいられませんでした。まあ色々なことで不満爆発し続けた今回の旅でした。本来なら”しばらく静かにしておく”というのが定石のように思いますが、所詮懲りないやつなので次回の南の国への旅を心に秘めて自宅へと戻って来たのでした♪<br /><br />長編にお付き合い頂きましてありがとうございました。これにて&quot;あみんちゅ暴走南国の旅その壹之⑦沖縄本島・石垣島~波乱の帰り道編【4日目】~&quot;は終わります。<br />

あみんちゅ暴走南国の旅その壹之⑦沖縄本島・石垣島~波乱の帰り道編【4日目】~

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2014/12/14 - 2014/12/17

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

あみんちゅ暴走南国の旅その壹之⑦沖縄本島・石垣島~波乱の帰り道編【4日目】~。

2014年7月に沖縄本島と小浜・竹富・石垣を旅した後、10月に沖縄本島・宮古島・石垣島etcへという幻のプランがありました。諸々の理由で行くことが出来ず、一回分の旅行ができなかった状態での今回の旅でしたが、時期的なものもあり長期で出かけることが難しい状態でした。なので日数を大幅短縮し、弾丸ツアーを敢行すべく今回の旅の立案をしました。とはいえ所詮行程や予定表などは机上のものでありあてにはなりません。なので予定は未定編に比べ、観光した箇所が大幅に減っています。またそれも醍醐味だと改めて思い、4日間の旅行期間を振り返り書いてみることにします。

今回の"あみんちゅ暴走南国の旅その壹之⑦沖縄本島・石垣島~波乱の帰り道編【4日目】~"では、石垣島ホテルアダンから石垣空港を経て関西空港経由で自宅に帰るまでの道のりを書いています。

2014年12月17日水曜日
石垣島ホテルアダン 08:15
トラベルレンタカー 08:45 (4.6km)(59.5km)
08:58
石垣空港 09:15
10:35(搭乗)
10:51(ドアクローズ)
10:54(move)
11:04(離陸)
関西空港第2ターミナル 12:59(着陸)
13:05(駐機)
13:10(降機)
13:23(ゲート到着)
14:02(シャトルバス)
関西空港駅 14:08(14:15列に並ぶ)
14:38(出発)
りんくうタウン 14:53
15:10
大阪 16:21
17:00
田舎駅 17:44(精算)
18:00
帰宅 18:20

今日もいつも通り7:00に起きます。とはいえ今日は3泊4日弾丸旅行の最終日です。昨年冬はやはり悪天候に見舞われ、波照間からの高速艇が欠航し1日行程が伸びてしまいました。しかしそのときはピーチ便のフライトが15:30頃だったので、昼過ぎのエアポートリムジンでゆったりまったり帰ってきましたが、今回は10:40…。最後まで慌ただしいままの4日間でした。

まずは朝の一服を決め込み、ご飯を頂きます。朝ご飯にしては結構なボリュームです。昨晩は気がつきませんでしたが、お茶碗が結構でっかいことを今知りました。でもおかわりまでします♪ホント美味しかったです、ご馳走様でした。

そして恒例の荷造りですが、お土産を買ってバックに詰めて機内預けにする予定なので、使うものはリュックに入れておきます。そして8:00過ぎにチェックアウトします。宿泊費は6,000円ですが、ポイント利用で100円のみの支払い、本当にお世話になりました。

ものの10分程で営業所には着きますが、途中で給油をします。確か最寄りのスタンドはエッソが安いとの聞きましたが、あえて一番近いエネオスを使います。リッター154円、沖縄本島では134円でした。でもエネオスではT-Pointが使えます。なので実際に払ったのは700円程、こんなところでもポイントは使えます♪

新しく出来たエネオスのスタンドには必ずと言っていいほどファミマが併設されています。たださすがにここはスタンドの敷地内、禁煙です。なので近くのココストアまでモーニングコーヒーと一服をするために向かいます。そして返車、天候に恵まれず走行距離も60kmに止まりましたが、山道を元気良く走ってくれたデミオ君にお礼を言ってお別れします。

今回トラベルレンタカーを利用したのはズバリ値段です。車自体は整備が行き届いており、申し分ないのですが、返車後空港に送ってもらう便は毎時00分の一時間に一本です。それだけはご注意下さい。9:00の空港行きには私を含め3グループ、みなさんピーチ便の利用です。ハイエースワゴンの後部座席にぎっちり乗り込み日射しのない石垣の田舎道を走って行きます。そして22時間前に到着した美ぬ島石垣空港へと戻ってきました。

チェックインする前にお土産を見に行きます。とはいえ今回の弾丸ツアーでは結構イレギュラーなことに遭遇し、正直あまり購買意欲もありません。とりあえずいくつか小物を買いこみ、カバンに詰め込んでから、web操作で機内預け荷物の追加をしようとしますが、ここでまたハプニング発生!荷物の追加手続きができません。はっ!と思ったものの既に遅し、出発1時間前迄だったことを思い出します。webだと1,650円、カウンターだと2,700円、この差は大きいのでなんとか手荷物として持ち込むことにします。

昨日セキュリティでカバンを開けられたトラウマがあり、かなり神経質にはなっていますが、ここは冷静に・・・。まあ無事通りました。帰りの座席は27A、ピーチ便の後方座席には座ったことがないのでアサインしましたが、怪我の功名です。石垣空港ではピーチ便の搭乗は後方窓際席からになります。なので素早く行動して荷物入れに上げようと考えました。

若干の遅れはありましたが、搭乗手続きが始まってすぐゲートを潜ります。27BCは空いていましたが、とにかく急いで荷物を上げ、やっと落ち着きます。少し肩で息をしていましたが(笑)。

飛行機のキャビン程窮屈に思える場所がない私にとって、われ先に(ちゃんと並びましたよ♪)乗り込んで出発を待つことは珍しいことです。なので機内におけるLCC初心者のトンチンカンなワガママを聞くことができました。外人さんですが、空いている席へ移動させろと言ってたのがいました。勿論ピーチはボーディングパスに記載の座席を変えることは出来ない旨を言っています。そのためシートアサインを有料でして下さいとのことですが、相変わらずいるのですね~。研修中のCAさんが英語で断固出来ないことを言い切って黙らせたことに気持ちがスッとしました、”Pesch’s law!”。研修中頑張れ~!

そうこうしている間にドアが閉まります。法改正により離発着時にもデジカメが使えるのはホントありがたいです。滑走路に行く迄に管制塔や他の機材なんかもカメラに収めていきます。滑走路手間で停止しましたが、なんだろうと思うと空から全日空機が着陸してきます。こんな写真が撮れるようになるとは思いもよりませんでした♪

そして離陸します。雨こそ降っていなかったものの厚い雲が垂れ込めている石垣島、離陸直後に天気が良いとエメラルドグリーンの海がばっちり見えますがさすがに今日は無理です。まあ年に数回の真冬の石垣島体験も2年続けて体験したので次回に期待するとしましょう。

離陸後2時間で関西空港に到着するのはいつものことですが、今日に限っては低気圧の影響が気になります。前日にアメリカン航空が乱気流に巻き込まれケガ人が出たことは朝のニュースで知りました。出発前のチーフパーサーからの話の中でも揺れることが予想されるとのことは出ていました。NO天気な私にとって、悪天候=欠航=帰れない=もう1泊♪という方程式しかありませんが、飛んでしまった以上降りるしかありません。2005年7月に台風の沖縄に来たとき、那覇空港に着陸する際飛行機が風に煽られ、着地後バウンドして再度着地した経験があります。これ以上の経験はすることがないとずっと思ってきました。今回も飛び上がったあと九州上空まではほとんど揺れもなく快適な空の旅でした。もしかすると毎回そういったアナウンスはあったのかも知れませんが、いつも寝ていたので聞いたことがありませんでしたが、機長から”種子島上空です”、”薩摩富士開聞岳が見えます”、とのアナウンスがありました。その後気流の悪いところを通過しますので機体は揺れますが運航には問題ありません。ひねくれた考えかも知れませんがなにか注意を引くような感じを受けました。それからが…、ジェットコースター状態・・・。エアポケットに入りまくり(驚)。CAさんは既に着席し、後ろの子供はぎゃ~ぎゃ~言っているし、昔のお姉さんはきゃ~きゃ~、目をギュッと閉じている方もいました。呑気な本人は誰かに聞いたラマーズ法(だったような)の吸って~吐いて~を繰り返し、結構楽しんでいたりしてました。勿論経験はありません♪ちなみに本当かどうかは知りませんが、飛行機が墜落する時には、CAさんは乗客をなだめるために着席はしていないと思うので、そんな心配は微塵もしていません(笑)。

そのうちに着陸態勢に入ります。高度を下げてたので見られたのだと思いますが、徳島県内陸部では積雪が見られました。そして着陸、なかなかのフライトでしたが無事着陸&到着。Captain TADAの沈着冷静な操縦に感謝です。

関西空港には到着し、駐機したはずです。しか~し・・・機体が揺れています。風に煽られているようで、いつもなら沖どめでゲートまで1分かからない距離を歩きますが、今日はその距離をバス移動です。シャトルバスとして運行している南海バスのローステップ車両が空港敷地内に普通に入って来たのにはちょっと笑ってしまいました。バスに乗ること数十秒、ゲートに降り立ちいつものようにプレハブ造りの寒い通路を歩いて行きます。そして到着ロビーにたどり着くと、いつもは終わったな~!モードになるのですが、今回に限りここから一悶着あります。

関西空港第2ターミナルはご存知のようにPeachの単独運用になっています。それ程広くない場所に国際国内線の出発到着ロビーがあるかたちですが、それゆえ色々なアナウンスが飛び交っています。なかでも今日は関西空港~りんくうタウン間の鉄道が強風のため止まっており、バス代行輸送していることを連呼していました。まあ急いでも仕方がないのでジュースを飲みながら一服して、振替輸送のバス乗り場を探します。しかしありません?それより15番乗り場って第2ターミナルにあったっけ?ってことですが、ボケていました。鉄道の振替なので第1ターミナルなのね。というわけで一旦シャトルバスに乗りバスターミナルに戻り、駅に行ってみます。駅には昨年台風で京阪電鉄が止まったときのようにシャッターが閉まっており、駅員が振替輸送について対応しています。webで確認する限り、はるかは京都~日根野間の折返し運行になっているようですが、それはそのようでした。ただバスはりんくうタウン迄でそこから関空快速で日根野に行って乗り換えて下さいと言われました。まあ仕方がないのでバス乗り場を探すと…、え?マジ?凄い人の列です。確かに普通に考えると、関西空港を使ったすべての旅行客が対象になる訳なんでそれなりの人数にはなるのですが、この数は…いったいどれ位待つのでしょうか…。とはいえどうしようもないので列の最後尾に並びます。は~っ…リムジンを使えば良かった…。それでも8台のバスでピストン輸送していると聞き、待つこと23分、リムジン車両に乗ることができました。ただ流れで乗ってしまいましたが補助席はともかく荷物はトランクに預けたかった…、線香を持っているので…。

とにかくカバンをなんとか曲がらないように持ちながらバスに乗り込みりんくうタウン駅に向かいます。もうあと数分で着くというところで私の斜め後ろに座っていたええ年こいたおっさんが独り言のように「まだ着かないかな?」っとつぶやいていたかと思うとそのうちに「漏れる…!」。隣のおばさんが見るに見かねてドライバーさんに「トイレが我慢できない方がおられます~!」、「後数分で着きますが…」、「無理っぽいです!」、「じゃあ後ろのトイレ使って下さい」。たまたまリムジン車両だったのでトイレが付いていました。しかし補助席までぎっちり詰まっている車内、私も含めて立たないと動けません。おまけに補助席の性質上前の座席の方が立たれないと席が畳めないので、私の前の方が立って初めてドミノ式に立って行き、おっさんトイレに駆け込む次第…、間に合ったかどうかは知りませんが、隣の座席に座っていたオバサンは、万一のことに備えて腰を上げていたそうです(おしっこを漏らすと当然シートをたどってしまうので)。降りるまでおっさんは帰ってきませんでしたが、どうでもいいことなんでりんくうタウンの駅に着いて降りて行きます。
私は帰るだけなんで流れに身を任せるしかありませんが、当然これから空港へ行かれる方もいるわけで、りんくうタウン駅の代行バス乗場には空港以上の数の人の列。中には間に合わなかった方もいらっしゃるのでは…と思いながらも私は駅へと急ぎます。

色々とありますが、それでもまだ終わりませんでした。はるか割引きっぷを持っていた私は、りんくうタウンの駅で座席指定を受けようとチケットを出すと、「はるかは止まっていますよ!」との話。「ということはこのチケットは使えないのですか?」、「着駅で精算して下さい」と駅員氏…。「じゃあどうやって帰ればいいんですか?」、「関空快速で大阪まで行って下さい」、私「…」。ここで押し問答しても仕方がないのでホームに出て関空快速に乗り込みます。どこまで関空快速で行かないとダメなんでしょうか・・・。車掌が来たら聞いてみようと思っているうちに日根野を出てしまいました。そのうち車掌が検札に来ます、そこで聞いてみました・・・、はるか往復割引キップはどこで乗り換えたら良いんでしょうか・・・?そうすると車掌氏曰くこの時間のはるかは運休しています。なのでこのまま大阪まで行って下さいとのこと。ただこの関空快速自体が少し遅れています。車掌氏の言葉を信じたかったのですが、三国ヶ丘で特急の待ち合わせということで、運行再開した”くろしお”に抜かれるのか・・・と思いきや、思いっ切り”はるか”にも抜かれてしまいました。まあ車掌氏は日根野を過ぎると乗り換えられないと言いたかったことにして関空快速に乗り続けます。そして大阪駅までやってきました。関西空港は何回も利用していますが、関空快速で帰ってきたのは初めてです。ただここまで来てしまうとどうしようもないので9番線の新快速乗り場へと向かいます。そして18:00前、いつもの田舎の駅に戻ってきます。さっさと改札を通って終わってしまうのですが、文句のひとつも言いたく改札で切符の取扱いを聞いてみます。改札氏曰く「ここにはお金がないのでみどりの窓口へ行って下さい」とのこと。たらい回しの連続にさすがに怒る気もなくなり、みどりの窓口で払い戻しを聞いてみます。切符を出すことしばらくして奥に行った係員氏曰く、「正規の特急料金を払い戻しさせて頂きます」・・・。結局2,150円が手元に戻ってきましたが、そういうリファンド扱いになるんであれば関西空港駅でそう言って貰いたかったです。ならばそのまま関西空港第2ターミナルに戻ってリムジンバスで京都に戻った方が安かったし便利だったし・・・。本当にJR西日本の、”運休時の振り替え”に対する周知事項の徹底には改めて疑問を感じずにはいられませんでした。まあ色々なことで不満爆発し続けた今回の旅でした。本来なら”しばらく静かにしておく”というのが定石のように思いますが、所詮懲りないやつなので次回の南の国への旅を心に秘めて自宅へと戻って来たのでした♪

長編にお付き合い頂きましてありがとうございました。これにて"あみんちゅ暴走南国の旅その壹之⑦沖縄本島・石垣島~波乱の帰り道編【4日目】~"は終わります。

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.0
交通
1.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー スカイマーク JRローカル 自家用車 徒歩 Peach
旅行の手配内容
個別手配

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この旅行記へのコメント (1)

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  • わんぱく大将さん 2015/01/11 00:49:55
    あんな人の列、見たことねえ
    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはんさん

    今日はトラベラー名、ちゃんと書いたぞ。新年ですからにい。
    1年に1回、降り立つKIX.帰りのバス、あんなに人が並んでる見たことねえ!

     大将

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんのトラベラーページ

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