2014/12/24 - 2014/12/24
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ドクター白鳥さん
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朝9時に予約していたグランパレに。
朝食は、パークからそばにあるはずのプティ・ヴァンドームでカスクルートを食する予定が、見つからず断念。
方向おんちが朝から爆烈で悪い予感が。
オペラ駅からクレマンソー駅まで、メトロに乗りグランパレに移動。
いつもは歩くんでなきゃタクシーという感じだが、円安だしためしにカルネを買ってみる。意外と自動販売機の調子がいい。
10枚だから、二人で5回乗れるわけだ。
ちなみに、最近京都で人気のパン、カルネは、回数券のように何回もリピしてほしい、と名付けたそうです。
終了後は散歩しながらルーブルへ。
道々食事。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝から道に迷い気分が悪いが、青空で気分を持ち直す。
今年はとても暖かいので、服装もラクダ。
しかし、冬のパリは1日のうちに天気がぐるぐる変わる。
今年は特別展がふたつ、同時進行。
北斎展、なんと多くの作品が、津和野の北斎美術館から来ている。
そんなに素晴らしい美術館だったのか、、、。
全く知らなかった。
しかし、パリの人たちは、プリゼンテーションが、やっぱりうまい。
日本で北斎展を見るより、よっぽど北斎が誇らしく思えるよ! -
2時間くらいでニキドサンファル展に移動。
この方、以前那須に美術館があった、というし、今も箱根の森に、ナナ、というはちきれそうな黒人のおおきな像があるようだけど、ほとんど今まで知らない方。
女性画家 10の叫び(岩波ジュニア)で少々予習しました。 -
しかし、おもしろかった。
ライフルで自分の作品をバンバン撃って、絵具がじゅわ、というヴィデオを流していたり。
なかでも、子供のころ自分をレイプしていた(金持ちの銀行家の娘さんですけど)父親の像をゆっくりと射撃していたのが印象的。
他のは結構連射しているんだけど。 -
12時半に、アレキサンダー橋沿いのミニパレ、というレストランに、メールしておいたので移動。
しかし、今日明日は休み、の張り紙が。
道理で返事がないわけだ。
夏でも営業している、というので期待していたのだが。
セーヌ川沿いを散歩しながらルーブルに向かう。 -
チュルリー公園を横切り、凱旋門を北に出て、サントノーレのVERLETで休憩。
カフェ、というよりはコーヒー豆売りショップだった。
コーヒーはおいしいけど、女の子は適当。
キッチュを頼もうとしたら、ない、というので、食事のページを指さして「全部ないのか?」ときくと、そうだという。
そばのテーブルでケーキを食べているから、それを指さすと、リンゴのタルトを持ってきた、わけがわからん。
ブルーマウンテンは、さすがに日本のとは違い、本当に酸味が強い大人の味。
ホットチョコレートは、自分で甘くするタイプ。
お砂糖と一口タイプのチョコが置いてあり、地元の人はそれを食べながらホットチョコを飲んでいた。はてな?
コーヒーは品質の割に安いが、おいしいもののリンゴのタルトが1400円ではどうもな。食べるとこではなさそう。 -
そこで、ルーブルの東北、ラクセロワ教会の通りにあるギリシア料理店で腹を満たすことにした。
以前、ルーブルのそばで気楽にランチを食べられるところを探していて、まあ、リーズナブルと思われたお店。
まだ未訪問。 -
しかし、席が狭くて疲れが取れないのは、先ほどのカフェと同じだった。
先ほどのカフェ、2Fは広々していたから、そこでまったりするのが正解だったかも。
どうやらパリのタベルナは、グリル料理とピッツァの組み合わせが多いようだが、ここAlexandreもそう。隣の人のプレートを見ると、一人一皿はとても無理な感じなので、前菜にカキキ(だっなかな、ギリシアヨーグルトにきゅうり、みたいな)をパンにつけて食べて、ミックスグリル、赤ワインのキャラフェでおなか一杯に。 -
そばに有料駐車場があるのだが、ちょい悪風の兄ちゃんが、店先に高めの黒いプジョーを置いて隣のサンドイッチ屋さんにお持ち帰りを買いに行って、係員ともめてる。
ほほう。
そこまでして食べるとは、よほどうまいんだろうか?
普通に観光客とかも来ていそうだが。ティピカルフレンチ、カフェ、ビール、パニーニ、サンドイッチとか何でも書いてある不思議なお店。 -
ギリシア人は、イタリア人が商売したくない、というくらいだが、お客さんには優しい。パンを食べつくしていたら、お代わりをヨーグルトとともにプレゼントしてくれた。
-
ルーブル友の会の会員証でルーブルに。
修復なったニケ。
本当はまずイスラムの特別展に行くつもりが、黒人の係員が「友の会では特別展は入れない」というのであきらめる。本当は入れるのだが、彼らと争っても無駄。どうせ世界でも最強の公務員相手に勝てるわけがない。 -
事務長に希望を訊いたら、モナリザ、つまりイタリア絵画部門に行く、というので同行。
いつもは別行動なのだが、今回は意外と一緒にいる。
エレベーターでモナリザの裏に。
このショートカットは、なんかの本で紹介されてから日本人がよく使う、健康な人は歩きましょう、というネット上の運動もあるようだが、別にいつもそんなに混んでいないし。
今回ベルリン行に備え、ハプスブルク家の歴史を少々かじり、このアルチンボルトのモデル?注文主のマクシミリアン2世だったか。その息子のルドルフ2世にも仕えたが、彼はやはり変わりもんなんだとわかった。
プラハにケプラーをはじめ、まともな学者も有象無象も集めて、(プラハ大学および)プラハそのものの魔都、という印象を確立したわけだ。
ともあれ、四枚ぞろいの時は写真にとってしまうなあ。
人気があるので貸し出されていることも多い。 -
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ラファエロはやっぱこれだよなあ。
ラファエロのモナリザ、男版、みたいな。
ラファエロがジュリアーノだったか、お弟子を紹介する、みたいな絵はラファエロ展に来ていたが、あれもいい感じですよ。
中野京子さんが、(聖母子の画家だけでなく)こういう道を歩むこともできた、みたいなことを書いていらしたが、たしかにもう少し長生きしたら、どうだったでしょう?社長さんになっちゃっただけでしょうかね? -
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モナリザの部屋にはテッツァーノの若いころの絵もそろっていて、いいです。
これは、中野京子様、お気に入りと思われる一枚。 -
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若い男、ラファエロと感じ違いますが。
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兎の聖母も何気なくいいです。
こちらは少々ラファエロ風ですが。
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