2014年　夏はオランダ・ベルギー18日間　その５：デルフト

2014/08/20 - 2014/08/20

8月13日からの無料航空券を利用しての18日間のオランダ・ベルギーの旅、8月19日朝、アムステルダム最終日です。
早朝にアンネ・フランクの家を見学後、中央駅から、テン・ハーグに向かいました。
ハーグは3泊して、その間デルフトとロッテルダムを日帰りで、訪れました。
ハーグでは、マウリッツハイム美術館、パノラマ・メスタグ美術館、エッシャー美術館を訪問。残念ながら、エッシャー美術館はミュージアム・カードが使えません。

エリア デルフト(オランダ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

電車でデルフトへ。

デルフト駅はモダーンです。現在も工事は継続中。

ここで、初ハーリングを！

これですね。一度は食べてみないとね。

マルクト広場到着。新教会の塔。

反対側は市庁舎。

新教会の塔に登ります。こんな木の階段。

市庁舎は真下に。

少し離れて、旧教会。

広場の反対側で、跳ね橋は上がり、船が航行していました。わかりますか？

下に降りて市庁舎を。

デルフトの街並み。フェルメールが描いたと思われる付近だそうです。

プリンセホフ博物館へ。ミュージアム・パス使えます。

ウィレム一世が暗殺された場所で、銃弾跡があります。

運河沿い。これだけ見ると、ヴェニスですね。

フェルメールが暮らしていた場所。建物は変わっていますが、看板だけあります。

フェルメールのデルフトの眺望もモデルの場所だそうです。

帰路、また、マウリッツハイス美術館に立ち寄り、ビネンホフの裏を通りホテルに。

夕食はピザ・ハットでした。