2014/11/21 - 2014/11/21
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アルデバランさん
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『EIN FESTE BURG IST UNSER GOTT』(神はわがやぐら)
バッハ・ハウスの次にアイゼナッハにおけるヨハン・セバスティアン・バッハゆかりの場所、「聖ゲオルク教会」
入り口上部にはマルティン・ルターの有名なコラールの題名が彫られています。
バッハはこれを編曲してカンタータ80番「われらが神は堅き砦」という大変人気のある曲を作りました。
旧市街の中心地マルクト広場に時計塔を伴って淡いピンク色で端正に建つ「聖ゲオルク教会」
バッハはここで聖歌隊として歌い、父はここでバイオリンを弾き、父の従弟とその子孫は130年間もオルガニストを務めました。
そのゲオルク教会とその周辺を巡ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
-
仮移転しているルターハウスとその向こうにマルクト広場が見えてきました。
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バッハが生まれてすぐに洗礼を受けた聖ゲオルク教会です
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学校が近いんでしょうか
子供たちにとって1年で最大のイベントが近づいてワクワクです -
マルクト広場はクリスマスの屋台があちこちで作られ中です
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そしてバッハ一族が132年間もオルガにストを務めた聖ゲオルク教会
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壁になんか掲示されてます
なになに…
起源は1182年なんだ -
重いドアを引いて中に入るとまず目に付くのは右側に起立するバッハの像です
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バッハハウスの前、フラウエンプランにある先程の像とはちっと感じ
いかついバッハが見下ろします -
横にはこの後各地で見ることになるバッハ一族の系譜です
当時、チューリンゲン地方で『バッハ』と言えば音楽家一族を表わす言葉であったそうです -
で、教会の中は?
ガビ〜ン。閉まってます
2時からまた開くようです -
ガラス越しにちょっと覗いて…
1時間ほど教会の周りを探索してみます -
まずは正面斜め筋向いにあるこの建物、郵便局の壁に掲げられた記念碑
これこそは当時まだまだレベルの低かったアイゼナッハ公の宮廷楽団をハイレベルに押し上げた楽長
あの、ゲオルク・フィリップ・テレマンの碑です -
当時バッハよりはるかに人気のあったテレマンはバッハとは懇意であり、31才までここに住み、次男カール・フィリップ・エマニュエルの代父とまでなりました。
バッハのライプツィッヒと同じように、テレマンはハンザ同盟の自由都市ハンブルクで46年の長きにわたり膨大な数の曲を作り、4000曲というその偉業はギネスにも載っています。 -
そしてさらにその裏の通りには…
バッハやマルティン・ルターが学んだラテン語学校があります -
入り口左右に二人の碑があります
バッハは7歳の時に3歳上の兄、ヨハン・ヤーコプと同じ第5学級に入学しました
ヤーコプより成績が良かったということですので兄ちゃん形無しです。 -
この辺りが幼いバッハにとって遊び場だったんでしょうか
それとも、音楽一族の家に生まれ、楽器演奏の練習と学業、聖歌隊の一員として遊ぶ暇もなかったんでしょうか… -
建物を左に曲がると棟続きですが、いかにも中世風の建物に変わります。
Predigerkirche(プレディカー教会)
右側に入り口がありましたが鍵がかかってました。 -
マルクト広場に戻ります
正面の角地に立つ尖塔を伴う建物がマルクト広場に控えめに面するアイゼナッハの市庁舎です -
金曜日の2時ですが閉まってます
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前の広場はクリスマスの屋台で埋め尽くされてます
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そしてツーリスト・インフォメーションが入る宮殿
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裏にも回ってみました
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リヒャルト・ワーグナーの碑もありました。
ドイツ語ですので全く理解できません
アイゼナッハでのワーグナーと言えばワルトブルク城でのタンホイザーですが…
ワーグナーも実はワルトブルク城を観光しましたでもそれは確か1842年です -
イベントのポスターもありますが過ぎたものばっかじゃん。
ワルトブルク城の案内も…
なになに?
11月〜3月は9時から5時まで
この後行けるかな? -
2時になったのでゲオルク教会
行ってみましょう -
開いてました
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入り口の上、3階にはでっかいパイプオルガン
オールドルーフのオルガンビルダー、シュテルツィングが製作したもので、父ちゃんの従弟
ヨハン・クリストフ・バッハが弾いて、父ちゃんはバイオリン、少年バッハは聖歌隊員として歌いました。 -
この祭壇上の磔刑像は1500年に作られたとされており、聖ゲオルク教会での聖画像破壊運動を免れた唯一のものです。
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1503年製のこの洗礼盤はバッハも洗礼を受けた由緒ある物です。
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洗礼に臨んだ牧師、父の同僚の代父、そして父や姉たち…
洗礼を受けたこの赤子が300年経った20世紀の世において最も偉大なる音楽家と評せられることを誰が想像したでしょうか… -
周りはブドウとタイ焼きをあしらって、真ん中は鳩ですか?
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この説教壇もバッハ当時のものです
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2枚続きの絵はヨハン・エルンスト1世が宗教改革100年を記念して1618年に描かせた絵です。
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入り口近くには宝物館でしょうか
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棺桶が沢山保管されてました。
このあと、バッハの父ちゃんの勤務先ワルトブルク城へ行きます…
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