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アイゼナッハのフラウエンプラン21番地の家には伝承に基づいて『ヨハン・セバスティアン・バッハ、1685年3月21日この家にて誕生』という記念碑が掲げられていました。<br />散逸したバッハの作品を集大成する全集編纂の完了をもって目的を達成した旧バッハ協会が1899年に解散して、新たに設立された新バッハ協会は1902年のライプツィヒでのバッハの住居であった旧トマス学校の解体を阻止できませんでした。<br />同じように持ち上がった、アイゼナッハのフラウエンプラン21番地の家の解体話に「今度こそは買い取ろう」と必死に取り組んだ結果、個人の所有から晴れて新バッハ協会のものとなりました。<br />当時協会幹部は言ったそうです。「将来、この場所は多くの人が訪れるであろう。それは人類史上もっとも偉大と思われる人物が生を享けた場所であるから…ハレルヤ!」<br />し、しかし、その後の、バッハの研究の成果の結果、生家は別な場所であることが判明しました。<br />慌てたでしょうね新バッハ協会は。<br />でも、このフラウエンプラン21番の家(『バッハ・ハウス』)はバッハファンの聖地として、いささかもその地位は揺るがず、現在においても多くの人々が御大をしたって訪れます。<br />我輩が訪れた時は他に誰もいなかったけど…<br />

ヨハン・セバスティアン・バッハの足跡を訪ねて その2 アイゼナッハのバッハ・ハウス

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2014/11/21 - 2014/11/21

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2

88

アルデバラン

アルデバランさん

アイゼナッハのフラウエンプラン21番地の家には伝承に基づいて『ヨハン・セバスティアン・バッハ、1685年3月21日この家にて誕生』という記念碑が掲げられていました。
散逸したバッハの作品を集大成する全集編纂の完了をもって目的を達成した旧バッハ協会が1899年に解散して、新たに設立された新バッハ協会は1902年のライプツィヒでのバッハの住居であった旧トマス学校の解体を阻止できませんでした。
同じように持ち上がった、アイゼナッハのフラウエンプラン21番地の家の解体話に「今度こそは買い取ろう」と必死に取り組んだ結果、個人の所有から晴れて新バッハ協会のものとなりました。
当時協会幹部は言ったそうです。「将来、この場所は多くの人が訪れるであろう。それは人類史上もっとも偉大と思われる人物が生を享けた場所であるから…ハレルヤ!」
し、しかし、その後の、バッハの研究の成果の結果、生家は別な場所であることが判明しました。
慌てたでしょうね新バッハ協会は。
でも、このフラウエンプラン21番の家(『バッハ・ハウス』)はバッハファンの聖地として、いささかもその地位は揺るがず、現在においても多くの人々が御大をしたって訪れます。
我輩が訪れた時は他に誰もいなかったけど…

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
  • 駅を出てバーンホフ通りを右に向かいます。<br />先ずは予約した宿に行って、背中のザックを何とかしなくてはなりません。<br />宿に近い旧市内の広場までは10分ほどで行けるはずなんだけど…<br />

    駅を出てバーンホフ通りを右に向かいます。
    先ずは予約した宿に行って、背中のザックを何とかしなくてはなりません。
    宿に近い旧市内の広場までは10分ほどで行けるはずなんだけど…

  • なにやらバスセンターがありました。<br />バーンホフ通りをそのまま真っ直ぐ行けば良かったものを、バスセンターを突っ切って1本違う道を行ってしまいました。<br />

    なにやらバスセンターがありました。
    バーンホフ通りをそのまま真っ直ぐ行けば良かったものを、バスセンターを突っ切って1本違う道を行ってしまいました。

  • やっと裏の方からカールスPlatzにでました。<br />何やら銅像がありますが、Marktを探すのに精いっぱいで立ち寄る余裕もありません…<br />

    やっと裏の方からカールスPlatzにでました。
    何やら銅像がありますが、Marktを探すのに精いっぱいで立ち寄る余裕もありません…

  • 人通りの多い通りがありました。<br />どうやら近づいているようです。<br />

    人通りの多い通りがありました。
    どうやら近づいているようです。

  • 広場らしき所に出ました。<br />向こう側にゲオルク教会も見えてます。<br />

    広場らしき所に出ました。
    向こう側にゲオルク教会も見えてます。

  • 広場近くの宿は見つけましたが入り口も判らず、宿の人とコンタクトを取ることもできません…<br />また初日だったので厚かましさもなく止む無く駅に引き返します。<br />駅の構内にコインロッカーがあったので…<br />

    広場近くの宿は見つけましたが入り口も判らず、宿の人とコンタクトを取ることもできません…
    また初日だったので厚かましさもなく止む無く駅に引き返します。
    駅の構内にコインロッカーがあったので…

  • アイゼナッハの駅まで戻りました…<br />ついでにトイレに寄ります。<br />

    アイゼナッハの駅まで戻りました…
    ついでにトイレに寄ります。

  • あら〜<br />有料です…<br />

    あら〜
    有料です…

  • 重いザックをコインロッカーに預け身軽になって再開<br />また、バーンホフ通りを広場目指します。<br />

    重いザックをコインロッカーに預け身軽になって再開
    また、バーンホフ通りを広場目指します。

  • 途中にあるニコライ教会とニコライ塔の間の城壁の様な門をくぐって…<br />横に立つニコライ塔は修繕中でした。<br />

    途中にあるニコライ教会とニコライ塔の間の城壁の様な門をくぐって…
    横に立つニコライ塔は修繕中でした。

  • 門をくぐって振り返ります<br />左側がニコライ教会<br />

    門をくぐって振り返ります
    左側がニコライ教会

  • カールスPlatzまで戻ってきました。<br />市内の至る所にこのように地図が掲示されて判りやすいです<br />

    カールスPlatzまで戻ってきました。
    市内の至る所にこのように地図が掲示されて判りやすいです

  • そしてカールスPlatzに立つ銅像は<br />アイゼナッハゆかりのもう一人<br />マルティン・ルターの像でした。<br />

    そしてカールスPlatzに立つ銅像は
    アイゼナッハゆかりのもう一人
    マルティン・ルターの像でした。

  • バス停もあります<br />どこそこ行きのバスは、あとどの位で来るのかが表示されるようです。<br />

    バス停もあります
    どこそこ行きのバスは、あとどの位で来るのかが表示されるようです。

  • バス路線図もありました…<br />ワルトブルク城行きのバスは10番に乗ればいいんだ。<br />

    バス路線図もありました…
    ワルトブルク城行きのバスは10番に乗ればいいんだ。

  • 日本語での表示の道案内もあります。<br />これにはびっくり!<br />ツーリストインフォメーションに行って情報を仕入れよっと…<br />

    日本語での表示の道案内もあります。
    これにはびっくり!
    ツーリストインフォメーションに行って情報を仕入れよっと…

  • 先程のカールス通りをまた広場目指します。<br />

    先程のカールス通りをまた広場目指します。

  • 広場に面してツーリストインフォメーション<br />後で気がつきましたがこの建物はかつての宮殿でした。<br />

    広場に面してツーリストインフォメーション
    後で気がつきましたがこの建物はかつての宮殿でした。

  • 入って左側にカウンターがありました。<br />

    入って左側にカウンターがありました。

  • 36ユーロでチューリンゲン地方の博物館などが割引になったりタダになったりするチューリンゲンカードを購入しました。<br />

    36ユーロでチューリンゲン地方の博物館などが割引になったりタダになったりするチューリンゲンカードを購入しました。

  • ついでに市内地図ももらいました。<br />1番から12番までが観光名所で説明もありますがドイツ語なんで全く分かりません<br />

    ついでに市内地図ももらいました。
    1番から12番までが観光名所で説明もありますがドイツ語なんで全く分かりません

  • さあ!<br />いよいよ、バッハ巡り開始です。<br />11時になっちゃいました。<br />荷物の始末に1時間ほどのロスがあったので…<br />真っ先に目指すはバッハ・ハウス!

    さあ!
    いよいよ、バッハ巡り開始です。
    11時になっちゃいました。
    荷物の始末に1時間ほどのロスがあったので…
    真っ先に目指すはバッハ・ハウス!

  • ほほ〜<br />建物の横側はこんな感じになっているのね…<br />

    ほほ〜
    建物の横側はこんな感じになっているのね…

  • それより、バッハ・ハウス、バッハ・ハウス!<br />フラウエン広場に面してるというけど<br />あそこかな?<br />

    それより、バッハ・ハウス、バッハ・ハウス!
    フラウエン広場に面してるというけど
    あそこかな?

  • 簡単に見つかりました!<br />Markt広場から5分程度です<br />フュラウエンプラン21番地<br />

    簡単に見つかりました!
    Markt広場から5分程度です
    フュラウエンプラン21番地

  • 前にデ〜ンとバッハの像<br />

    前にデ〜ンとバッハの像

  • バッハ・ハウスに入る前に像の周りを2,3周…<br />バッハ没後100年たった1850年にリスト、ハンス・フォン・ビューロー、ヨーゼフ・ヨアヒムなどの募金で作られたこの銅像は、最初ゲオルク教会の円形ホールに添えられましたが、その後ここに移されました。<br />

    バッハ・ハウスに入る前に像の周りを2,3周…
    バッハ没後100年たった1850年にリスト、ハンス・フォン・ビューロー、ヨーゼフ・ヨアヒムなどの募金で作られたこの銅像は、最初ゲオルク教会の円形ホールに添えられましたが、その後ここに移されました。

  • 後ろからも…<br />正面の小高い丘の建物がワルトブルク城?<br />意外と近いねと大きな勘違いしてました。<br />

    後ろからも…
    正面の小高い丘の建物がワルトブルク城?
    意外と近いねと大きな勘違いしてました。

  • バッハ・ハウスは古そうな建物の上のモダンな建物(新館)が入り口でした。<br />入ります…<br />

    バッハ・ハウスは古そうな建物の上のモダンな建物(新館)が入り口でした。
    入ります…

  • 空いてました。<br />というより誰もいませんでした…<br />

    空いてました。
    というより誰もいませんでした…

  • 日本人も結構来るのね<br />日本語のガイドが売ってました。<br />

    日本人も結構来るのね
    日本語のガイドが売ってました。

  • 入場料は8.5eですがチューリンゲンカードを見せるとただです。<br /><br />

    入場料は8.5eですがチューリンゲンカードを見せるとただです。

  • 横にはバッハ関連のグッズが…<br /><br />

    横にはバッハ関連のグッズが…

  • 後ろを振り返るとカフェ・カンタータ<br />

    後ろを振り返るとカフェ・カンタータ

  • オヤジ一人でケーキはちょっと…<br />ライプチッヒでは厚かましくなったので食べたけど、<br />まだまだ旅の始まりです。<br />

    オヤジ一人でケーキはちょっと…
    ライプチッヒでは厚かましくなったので食べたけど、
    まだまだ旅の始まりです。

  • ということで内部見学…<br />

    ということで内部見学…

  • ガラス越しに小ホールが見えます<br />12時から演奏があるそうです(ワクワク…<br />内部を見学します。<br />

    ガラス越しに小ホールが見えます
    12時から演奏があるそうです(ワクワク…
    内部を見学します。

  • バッハ・ハウスは新バッハ協会が1906年に持ち主から買い取って、1907年に開館されました。<br />その時の写真でしょうね<br />だれか有名人いるんでしょうね、きっと。<br />右側の傾いた窓はそのままです…<br />

    バッハ・ハウスは新バッハ協会が1906年に持ち主から買い取って、1907年に開館されました。
    その時の写真でしょうね
    だれか有名人いるんでしょうね、きっと。
    右側の傾いた窓はそのままです…

  • あら〜<br />第二次大戦で被害?<br />悲惨な状態です…<br />右側の傾いた窓は?<br />確認できません。<br />

    あら〜
    第二次大戦で被害?
    悲惨な状態です…
    右側の傾いた窓は?
    確認できません。

  • 古楽器をたくさん所蔵しているようで様々な管楽器、弦楽器、鍵盤楽器が展示されてます<br />

    古楽器をたくさん所蔵しているようで様々な管楽器、弦楽器、鍵盤楽器が展示されてます

  • 古文書も沢山あります<br />

    古文書も沢山あります

  • 奇妙奇天烈な楽器がありました。<br />渦巻の先に杯?じゃなくてマウスピース…<br />あら〜、レントゲンまで取られちゃって<br />健康診断したのね…<br /><br />トランペットとバイオリン<br />どうやって演奏したんでしょう<br />そもそもピストンは?<br />

    奇妙奇天烈な楽器がありました。
    渦巻の先に杯?じゃなくてマウスピース…
    あら〜、レントゲンまで取られちゃって
    健康診断したのね…

    トランペットとバイオリン
    どうやって演奏したんでしょう
    そもそもピストンは?

  • 大筒じゃないよね<br />これも珍しい<br />「アルモニカ」じゃない…<br />

    大筒じゃないよね
    これも珍しい
    「アルモニカ」じゃない…

  • 庭にも出てみます<br />実は庭の向こう側の正面、バッハ・ハウスの裏の通りの建物が<br />バッハの父ちゃんがバッハの生まれる前に一時住んでいた所です。<br />なんせバッハは末っ子だったから

    庭にも出てみます
    実は庭の向こう側の正面、バッハ・ハウスの裏の通りの建物が
    バッハの父ちゃんがバッハの生まれる前に一時住んでいた所です。
    なんせバッハは末っ子だったから

  • 新館と本館<br />

    新館と本館

  • だあれ、手裏剣なんて言ってる人は…<br />

    だあれ、手裏剣なんて言ってる人は…

  • こちらは新館<br />中はロビーとカフェ・カンタータ<br />

    こちらは新館
    中はロビーとカフェ・カンタータ

  • 何故か表側も裏側も窓が傾いてます

    何故か表側も裏側も窓が傾いてます

  • ここから本館に入ります<br />

    ここから本館に入ります

  • バッハはBACHのアルファベットを数字にして意識的にカンタータや平均律クラヴィア曲集に使ったことが知られてます。<br />また音名としてBACHを変ロ、イ、ロ、ハで使いました…<br />

    バッハはBACHのアルファベットを数字にして意識的にカンタータや平均律クラヴィア曲集に使ったことが知られてます。
    また音名としてBACHを変ロ、イ、ロ、ハで使いました…

  • ヨハン・セバスティアンの父ちゃん<br />ヨハン・アンブロジウス・バッハ<br />この父ちゃんも一廉の音楽家で幾つもの楽器をこなし、ワルトブルク城で宮廷トランペット奏者としてまた市楽師団の首席奏者として活躍してました。<br />そのワルトブルク城が窓の外に描かれてます<br />

    ヨハン・セバスティアンの父ちゃん
    ヨハン・アンブロジウス・バッハ
    この父ちゃんも一廉の音楽家で幾つもの楽器をこなし、ワルトブルク城で宮廷トランペット奏者としてまた市楽師団の首席奏者として活躍してました。
    そのワルトブルク城が窓の外に描かれてます

  • なぜかナイフとフォーク<br />この時代すでにナイフとフォークで食べてたんだ…<br />手づかみかと思った<br />

    なぜかナイフとフォーク
    この時代すでにナイフとフォークで食べてたんだ…
    手づかみかと思った

  • 聖ゲオルク教会でのセバスティアンの洗礼台帳です。1685年3月23日の記録、左ページの上の「4」<br />父ちゃんが出席したんですね。H.ヨハン.アンブロジウス.バッハの文字が確認できます。<br />

    聖ゲオルク教会でのセバスティアンの洗礼台帳です。1685年3月23日の記録、左ページの上の「4」
    父ちゃんが出席したんですね。H.ヨハン.アンブロジウス.バッハの文字が確認できます。

  • ヨハン・セバスティアン・バッハ君、見っけ!<br />席次表47番…、96日も欠席してる。<br />7歳で第6学級を飛び級して入ったラテン語学校の第5学級の席次表がありました。<br />数奇な生涯を辿ることになる、3歳年上の兄ヨハン・ヤーコプ・バッハと同じ学級です。<br />

    ヨハン・セバスティアン・バッハ君、見っけ!
    席次表47番…、96日も欠席してる。
    7歳で第6学級を飛び級して入ったラテン語学校の第5学級の席次表がありました。
    数奇な生涯を辿ることになる、3歳年上の兄ヨハン・ヤーコプ・バッハと同じ学級です。

  • ラテン語学校の時間割もありました…<br />何年生のものでしょうか<br />

    ラテン語学校の時間割もありました…
    何年生のものでしょうか

  • バッハの生家は、父ちゃんのヨハン・アンブロジウス・バッハの地所として1675年から1695年まで市の登記簿にあるルター通り35番地が定説です。<br />バッハ・ハウスはバッハが生まれ育った家ではないけど、まあ良しとしておきましょう<br />

    バッハの生家は、父ちゃんのヨハン・アンブロジウス・バッハの地所として1675年から1695年まで市の登記簿にあるルター通り35番地が定説です。
    バッハ・ハウスはバッハが生まれ育った家ではないけど、まあ良しとしておきましょう

  • 上に上がると新館に繋がってます。<br />

    上に上がると新館に繋がってます。

  • 新館は打って変わってモダンな造りです。<br />ブランコまであります。<br />

    新館は打って変わってモダンな造りです。
    ブランコまであります。

  • レコードジャケット(古いか…)でお馴染みのバッハの肖像画が複製ですがずらりと…<br />

    レコードジャケット(古いか…)でお馴染みのバッハの肖像画が複製ですがずらりと…

  • こちらは頭蓋骨…<br />もちろんコピーだよね。<br />バッハは1750年にライプチヒの今はなきヨハネ教会に埋葬され、その後忘れられてしまいました。<br />145年後の教会改修時に発掘されその後、2度移転ののち1949年にトマス教会に埋葬されました。<br />その時コピーを作ったんでしょうか。<br />

    こちらは頭蓋骨…
    もちろんコピーだよね。
    バッハは1750年にライプチヒの今はなきヨハネ教会に埋葬され、その後忘れられてしまいました。
    145年後の教会改修時に発掘されその後、2度移転ののち1949年にトマス教会に埋葬されました。
    その時コピーを作ったんでしょうか。

  • 真ん中はぐるっと試聴コーナーです。彼のオルガン曲、器楽曲やら声楽曲がiPodで解説を見ながら(独逸語、英語だけど)視聴できます。<br />視聴覚でバッハの曲をいろいろ経験できるのは単なる記念品の展示だけでなく良い試みです<br />

    真ん中はぐるっと試聴コーナーです。彼のオルガン曲、器楽曲やら声楽曲がiPodで解説を見ながら(独逸語、英語だけど)視聴できます。
    視聴覚でバッハの曲をいろいろ経験できるのは単なる記念品の展示だけでなく良い試みです

  • で、円形の中に入ってみると…<br />マタイ受難曲やってました<br /><br />そろそろ12時です<br />1階のホールに行こっと!

    で、円形の中に入ってみると…
    マタイ受難曲やってました

    そろそろ12時です
    1階のホールに行こっと!

  • 階下に降りて小ホールに急ぐと…<br />誰もいません<br />演奏する学芸員のヘル・マイスネアが手持ちぶたさにしてました。<br />

    階下に降りて小ホールに急ぐと…
    誰もいません
    演奏する学芸員のヘル・マイスネアが手持ちぶたさにしてました。

  • 一番前に座ると…<br />一人だけなんで「近くに来ていいよ」とそばで解説付きで聴きます。<br />ついでに写真もOKもらひました。<br />ちびオルガンにしてはいい音してました。<br /><br />

    一番前に座ると…
    一人だけなんで「近くに来ていいよ」とそばで解説付きで聴きます。
    ついでに写真もOKもらひました。
    ちびオルガンにしてはいい音してました。

  • 次はもう少し大きなオルガンです。<br />横の足踏みペダルを手伝いました。<br />

    次はもう少し大きなオルガンです。
    横の足踏みペダルを手伝いました。

  • ジルバーマン製の小型チェンバロ、スピネット<br />弦が鍵盤に対して斜めに張られてます<br />弦をはじいて平均律クラビア曲集の可憐な音が…<br />どんな音色かというと…<br />音が出るやつ貼っときました<br />↓<br />http://youtu.be/G7qjekVdxkw

    ジルバーマン製の小型チェンバロ、スピネット
    弦が鍵盤に対して斜めに張られてます
    弦をはじいて平均律クラビア曲集の可憐な音が…
    どんな音色かというと…
    音が出るやつ貼っときました

    http://youtu.be/G7qjekVdxkw

  • これは小さくて蚊の鳴くような音でした<br />クラヴィコード<br />

    これは小さくて蚊の鳴くような音でした
    クラヴィコード

  • 構造がよくわかります。<br />

    構造がよくわかります。

  • 2段式鍵盤のチェンバロもあります<br />これも参考までに<br />↓<br />http://youtu.be/NonvP5Fvswg

    2段式鍵盤のチェンバロもあります
    これも参考までに

    http://youtu.be/NonvP5Fvswg

  • ヘル・マイスネアは楽器の解説もしてくれましたがドイツ語で理解でません。<br />判ったふりするのに苦労しました…<br />弦の数やf字孔の形が違ってます<br />

    ヘル・マイスネアは楽器の解説もしてくれましたがドイツ語で理解でません。
    判ったふりするのに苦労しました…
    弦の数やf字孔の形が違ってます

  • ビオラ・ダ・ガンバやビオラ・ダモーレ<br />バッハが使ったオリジナルだと言ってました。<br />バッハと言ってもこの時代、この近辺、音楽家はバッハばかりだったからね…<br />

    ビオラ・ダ・ガンバやビオラ・ダモーレ
    バッハが使ったオリジナルだと言ってました。
    バッハと言ってもこの時代、この近辺、音楽家はバッハばかりだったからね…

  • バッハ一族で音楽を生業とした最初の人、曽祖父のヨハン・バッハの肖像画も<br />彼の父ちゃんがバッハ一族の祖、パン焼き職人のファイト・バッハ<br />

    バッハ一族で音楽を生業とした最初の人、曽祖父のヨハン・バッハの肖像画も
    彼の父ちゃんがバッハ一族の祖、パン焼き職人のファイト・バッハ

  • さて、また新館に戻って少し音楽を試聴します。<br />コーヒーカンタータです<br /><br />

    さて、また新館に戻って少し音楽を試聴します。
    コーヒーカンタータです

  • バッハ作品と言えば、パロディー(転用)の問題がつきまといますが<br />カンタータ29番の冒頭部分と無伴奏バイオリンのためのパルティータ3番を聴き比べ…<br />

    バッハ作品と言えば、パロディー(転用)の問題がつきまといますが
    カンタータ29番の冒頭部分と無伴奏バイオリンのためのパルティータ3番を聴き比べ…

  • さらにはクリスマスオラトリオも!<br />

    さらにはクリスマスオラトリオも!

  • 平均律クラビア曲集第一巻<br />浄書体のタイトルは下に行くほど短くなってますがわざとでしょうか…<br />

    平均律クラビア曲集第一巻
    浄書体のタイトルは下に行くほど短くなってますがわざとでしょうか…

  • 十分堪能して<br />最後にバッハ・ハウスの前で…<br />

    十分堪能して
    最後にバッハ・ハウスの前で…

  • 今では、バッハ生誕の家ではないことが判明してますが、<br />バッハファンの聖地としての地位はいささかも揺るぎません<br />

    今では、バッハ生誕の家ではないことが判明してますが、
    バッハファンの聖地としての地位はいささかも揺るぎません

  • バッハの父ちゃんが住んでいた家というのが、一本裏手にあります。<br />行って見ましょう<br />

    バッハの父ちゃんが住んでいた家というのが、一本裏手にあります。
    行って見ましょう

  • 壁に碑が掲げてありました。<br />Hier wohnteさんも1671年から1674年に住んでいた、ということじゃないよね…<br />

    壁に碑が掲げてありました。
    Hier wohnteさんも1671年から1674年に住んでいた、ということじゃないよね…

  • 随分いいとこ住んでたのね父ちゃんのヨハン・アンブロジウスは<br />

    随分いいとこ住んでたのね父ちゃんのヨハン・アンブロジウスは

  • その通りから庭越しにバッハ・ハウス<br />

    その通りから庭越しにバッハ・ハウス

  • では、バッハの生家に行ってみましょう。<br />ルター通り35番ということが判ってます<br />

    では、バッハの生家に行ってみましょう。
    ルター通り35番ということが判ってます

  • ルター通りはバッハ・ハウスから数十メートル離れてるだけです。<br />古そうな家がありました、ここかな?<br />

    ルター通りはバッハ・ハウスから数十メートル離れてるだけです。
    古そうな家がありました、ここかな?

  • ありました!<br />ルター通り35番<br />建物は新しくなっており、生家はありません。<br />でも皆さん訪れて来るのか、ガラス窓に昔の建物の写真が貼ってあります…<br />

    ありました!
    ルター通り35番
    建物は新しくなっており、生家はありません。
    でも皆さん訪れて来るのか、ガラス窓に昔の建物の写真が貼ってあります…

  • また、マルクト広場に戻ります。<br />広場から50m程のアイゼナッハにおけるもう一つの顔<br />「ルターハウス」<br />工事中でした。これは現場の看板です…<br />

    また、マルクト広場に戻ります。
    広場から50m程のアイゼナッハにおけるもう一つの顔
    「ルターハウス」
    工事中でした。これは現場の看板です…

  • 実際には…<br />マルクト広場の聖ゲオルク教会の対面に仮移転してます<br />

    実際には…
    マルクト広場の聖ゲオルク教会の対面に仮移転してます

  • その工事中のルターハウスの対面<br />ヨハン・エルンスト・バッハの碑<br />宮廷楽長にしてゲオルク教会のオルガニストはここに住んでました。<br />バッハの父ちゃんのいとこで、大バッハ以前のバッハ一族で一番すぐれた音楽家ヨハン・クリストフ・バッハの孫です。<br />代々世襲的にゲオルク教会のオルガニストを務めました。<br /><br />ではそのゲオルク教会行ってみましょう<br />つづく…<br /><br />

    その工事中のルターハウスの対面
    ヨハン・エルンスト・バッハの碑
    宮廷楽長にしてゲオルク教会のオルガニストはここに住んでました。
    バッハの父ちゃんのいとこで、大バッハ以前のバッハ一族で一番すぐれた音楽家ヨハン・クリストフ・バッハの孫です。
    代々世襲的にゲオルク教会のオルガニストを務めました。

    ではそのゲオルク教会行ってみましょう
    つづく…

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  • わんぱく大将さん 2015/02/09 06:31:59
    ち、ちょっと
    アルデバランさん

    ちょ、ちょっと、いつものバイクはどこよ? 村のがきんちょは?
    ここはアジアではなかった。調子狂うななあ、もう。

    蚊の鳴き声、いや、泣き声、聴かれたことあり? ピアノ弾いてもそれじゃ聞こえない〜って? 思わず手で叩いて、蚊を殺してもた。

     大将

    アルデバラン

    アルデバランさん からの返信 2015/02/13 06:36:37
    RE: ち、ちょっと
    大将様  こんにちわ

    「世の中に蚊ほどうるさきものはなし、文武、文武と夜も眠れず」
    蚊も昔は意外とうるさかったのね
    でも鳴かないか…

    不行跡が祟ったのか、この歳で仕事が凄く忙しくなって、しばらく4traから遠ざかってました…
    少し落ち着いたらドイツ、チューリンゲンの旅を再開したいと思ってます

    アルデバラン




    > アルデバランさん
    >
    > ちょ、ちょっと、いつものバイクはどこよ? 村のがきんちょは?
    > ここはアジアではなかった。調子狂うななあ、もう。
    >
    > 蚊の鳴き声、いや、泣き声、聴かれたことあり? ピアノ弾いてもそれじゃ聞こえない〜って? 思わず手で叩いて、蚊を殺してもた。
    >
    >  大将

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