2014/11/26 - 2014/11/26
33位(同エリア91件中)
円蔵さん
あと、幾つの都市をこの旅行記に書き記す事が出来るのだろう。
旅行を終えて、旅行記を書き出している今でもワクワクしながらこれを書いております。
実際、旅行中もそうでした。
旅行前に送られてくる「最終旅行日程表」
自宅に居る時は見ていました、しかし実際にイタリアに滞在している間は一度も開かなかった。
近隣の都市を細々と巡るこのツアー「次は何処に行くんだっけ?」そう言うワクワクを味わう為に、敢えて最終日程表を開かなかったんです。
実際、今日は何日目だ?
あと何日間あるんだ?
そう言う事すらも、どうでも良いと思えた毎日(笑)
イタリア旅行記、9冊まで来ましたがまだ旅行としては4日目。
あと、何冊のイタリア旅行記を書けるのだろう。
自分でも楽しみです。
4日目、本日は「ペルージャ」「アッシジ」です♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
-
早朝のサンマリノ散歩を終え、部屋に一眼レフをおいて、朝食集合場所に行く。
声を発する事が出来ない添乗員さんが、手に大きな紙を持っている。
それを朝食を食べに来たツアーの方々に見せている。
円蔵も笑顔で佇む添乗員さんの、その手に持たれた紙を観た。
そこには
「ペルージャ 雨 11度」
「アッシジ 雨 11度」
と書いてあった。
一瞬だけ頭が理解する事を拒否したかのようだ。
遂に・・・恐れていた事になった。
遂に・・・旅行としてのゴールデンタイム 「雨」なのか!?
イタリア、兎に角 天気予報が当たらないと言う。
国営放送の天気予報、その他の天気予報が全て違う天気を予報しているとさえ言われている。
私は、その部分だけを信じた!
できれば予報が外れて欲しい。。。。
もう雨のイタリアは知ってる!
前回、嫌と言うほど体験している。。。
若干、雨と言う文字に怯んだが、それでも減るものは減る!
って事で毎日同じメニューをチョイスしている円蔵。
これ位がちょうど良い。 -
朝食を早めに食べ終え。
11度って寒いよな??
そう思い、一枚インナーを多く着て。
8時集合時間に外に出る。
この霧ともお別れなんだね。
素敵な街、いえ国だった!
名残惜しさを感じる!!
なご〜り霧も 舞う時を知り〜♪ -
バスに向かうと、ブルーノさんは昨日と同じ場所にバスを停車させていた。
その脇で、この場所に似つかわしくないちょっとした渋滞。
この風景、決して忘れないし必ずまた訪れたい。
こんな貴重な体験が出来たこのツアーを大いに喜んで、いや多少の寂しさも同時にバスへと詰め込んだ。 -
バスの移動は一番長かった時かな?
サンマリノから一気に南に下る。
バスはサンマリノを出発、少しだけ北に向けて走り、チェゼーナと言う街から県道E45号線を南下する。
2時間経った所でバスのエンジン休憩とお手洗い休憩。
イタリアのサービスエリアを牛耳っていると言われるアウトグリル。
ツアー一行がトイレに行くと待ち構えてたかの様にトイレ入口にお皿を持った店員が立ってた。
しかし、ここのトイレは無料!
特にチップを払わなくても良いと言われる。
前回は、見事に各所のSAでコインを払ってたなぁ。。
あれから変わったのかな? -
ここで一服。
本日最初のカッフェ(エスプレッソ)
後日、日本に帰って来てからチェーン店だと思われるエスプレッソ屋に入って「薄い・・・」って思っちゃった。
向こうのコーヒーは本当に安くて美味しいです! -
再び走り始める。
窓の外には「ピエーヴェ サント ステファーノ」と言うコムーネが見えている。
実際は、こう言った小さな村も訪れたい♪
それにしても。。。やはり霧が濃いです。
この日も通訳さんがいらっしゃるのですが、この先ペルージャで合流。
昨夜、サンマリノで添乗員さんはバスの運転手ブルーノさんに病院まで連れてって貰ったそうです。
イタリアの病院は患者に色付けをして、優先順位を決めるらしく。
まずは命に関わる人を最優先にして。
添乗員さんの様に喉の調子が・・・って位の事ですと、なかなか順番が廻ってこないらしく。。
結局、夜の11時に病院に行き、朝の3時を過ぎても診てもらう事が出来なかったので、諦めて帰って来たとおっしゃっておりました。
このイタリアの病院制度に関しては、後日もっと詳しく知る事が出来ましたので、その時に書いていきます。 -
この辺り、若干ではありますが紅葉です!!
嬉しい!今年はちょうど紅葉が良い時期にイタリア。
帰ったら紅葉を見に行こうとさえ思ってました。
この気持ちが前回と違ってる!
前回、旅行の4日目ともなると帰りの免税品の手続き方法の説明が始まったり、ワインやチーズを自宅に配送できるって告知があったり。
それを聞くと、帰る日が近づいているってとっても寂しくなった記憶があります。
しかし、今回は添乗員さんの声が出ないって事もあったかもしれませんが。
暇な時に見て下さいとワインやらチーズを自宅に送れるって言う例のチラシを貰っただけだった。
それを見てても、今回は特に寂しさが無かった。
「これから、どんな場所を見て回れるのだろう?」そう言う期待感が大きかったと思います。 -
11:40
ペルージャに到着♪
ここで、現地ガイドさんと本日の通訳さんと合流なのですが。
ブルーノさん(バスの運ちゃん)が指定された駐車場が分からないと言って少しだけぐるっと廻る事に。
11時頃から雨が降り出しました。
まぁ、もういいよ。。と諦める気持ちが大きかった。
仕方のない事ですが、やはり大雨男ここに現る。
また今回も「ツアーで傘をさしたのは初めて」って声を幾つも聞きました。
何故、俺はそうなの?
ツアーで傘を使用しない日はいつの日か来るのだろうか?(笑) -
やっと駐車場が解り、バスはその入口へ。
ここで珍事!?
目の前に装置、この駐車場入口のバーを開くボタンなのですが!!
(上の方にある緑のボタン)
バスの運転席の高さにあります。
しかし、この角度だと届かなかったのか?
ブルーノさん降りてボタンを押す羽目に。。
しかし、えらく高い場所にあるでしょ?
しかも中々反応しなくて、この状態で5分位バーが開かなかったんです(笑)
結局、最後は開いたけどね。
ペルージャへの道のりは遠いってね(笑) -
駐車場から旧市街へ向かいます。
雨に濡れた街路樹がやたらと綺麗だと思った瞬間。
以前、某テレビ局の某番組でペルージャを歩くってのが放送されておりました。
BSで再放送された番組を録画。
イタリアに行く前にその録画番組を観て。
まぁ綺麗な街並みだこと♪
その中で紹介されていた、旧ローマ水道の跡地の歩道。
サンタンジェロ門って所に行きたかった。
そこで、この旅行記タイトルです(笑)
私は特にふれあいは無かったけどね。
ここではツアー見学の後、1時間半の自由行動。
昼食もそこで個人で摂ることとなっております。 -
さて、旧市街へ行くには・・・
「あ、こっちだな」
ツアーガイドを先頭に私達はエスカレーターのマークへ向かった。
市街地に行くにはエスカレーターで上まで登らなければなりません。
私、例の番組によりこの辺りの事は分かっておりましたが。
やはり異色です!!
中世の地下遺跡の中にエレベーターが設置されており、そこを抜けて地上の旧市街へと向かうのです。 -
ここには「街」そのものが残されている!
確か、城壁の基礎となる部分に作られて居る街。 -
旧市街へ急ぐならエスカレーターをただ乗り継げば(4基あります)良いのですが、我ら観光族はまずこの遺跡に唖然とさせられる。
ガイドツアーなので全てを観てはいませんが、結構広い地下遺跡でした! -
この時は閉じられていましたが、結構広いスペースを利用してイベントのブースとして活用されているようです。
-
4基目のエスカレーターを上がると。
やっと地上♪旧市街です! -
市庁舎の前には初代イタリア王国 国王のヴィットーリオ・エマヌエーレ2世が。
この辺りの歴史。
まだまだ把握出来ておりません。
この度のツアーで幾度となく聞いた名前がこのヴィットーリオ・エマヌエーレ2世とジュゼッペ・ガリヴァルディの両者。
エマヌエーレ2世はミラノのアーケードの名前でもありますね。
それなので、多少は名前位は知ってたけど。
ガリバルディは知らなかった・・・
イタリアを統一する際に、北側をエマヌエーレ2世。
南をガリバルディが支配下に置いて。
あまりのガリバルディの勢いにエマヌレーレは「彼にこのまま統一されるんじゃないか?」と不信感を抱いたそうです。
しかし、南を統一しきったガリバルディは「はい、どうぞ」とその場でエマヌエーレ2世に南を差し出したそう。
この事からガリバルディはめっちゃカッコイイ男と言われているそうです。
こんな感じで合ってるかな?(笑) -
ペルージャで有名なものはトリュフ
エスカレーターを登ってすぐの角のお店はトリュフを扱ってる。
ちょいと並んでいる商品をみると、買えない事は無いが。。
なんだか、お店に入れない円蔵(笑)
それもそうです、まだガイドツアー最中です。 -
そしてペルージャはなんと言ってもチョコレートが有名。
チョコレート祭りが有るくらいに有名なんだよなぁぁぁぁぁぁぁ
なんで!?
なんでオイラ、そんなにもチョコレートが有名な街でチョコを買ってない!? -
ペルージャの建物は石造り。
これはハマったね!
雨は降っているが!関係ない!きっとすぐに止むだろう。
円蔵の熱気で雨雲を動かすぜ♪ -
いやぁ渋い!
例の某番組でセリエAのペルージャが集ってるBARが出てて。
ペルージャと言えば中田英寿選手が在籍してたチーム。
ペルージャのサポーターが今でも「中田が居た2年間はとってもファンタスティックな年だったよ」
って話してる。
しかも、中田選手が居た時に発行されたと言う漫画もある。
私はこの番組で彼等を観て、ペルージャを本当に好きになったのです。 -
ウィンドウ越しのお菓子。
こちらの名産物だったかな?
ガイドによって紹介されました。
帰って来て、PCでこの写真を見るまでこのお菓子の事は忘れてました!!
なんと言ってもここでは(どの街もそうですが)
街歩きをしたかったのです!! -
そうこうしているうちに、我々は「? ノヴェンブレ広場」
11月4日広場に到着♪第一次世界大戦の戦勝を記念して名付けられたそう。
目の前にはドゥオモ(サンロレンツォ大聖堂)と大噴水。
晴れていたならば、また違った印象を与えてくれそうな大理石の大噴水。
しかし、雨でも私の心は晴れておりますよ♪
こんなにも素敵な街だからね〜大聖堂 (ペルージャ) 寺院・教会
-
12:30にドゥオーモがお昼休み?に入ってしまうので。。
ツアーは急いでドゥオモの中へ。
内部は撮影禁止です。大聖堂 (ペルージャ) 寺院・教会
-
ドぅオモに入って数分すると、「見学終了です」って放送が静寂の聖堂無いに響き渡る。
一体そこで私は何をみたのだろうか!?
ただ、圧巻の内装を見上げてただけだった。
確か、年に一度だけ公開される何かがあったんだよね!!
それがなんだったかなぁ。
普段は厚いヴェールに包まれてて見る事が出来なくて。
メモもとっていないし、悔しい!!悔しい!!
そんな悔しさは帰ってから味わったもので。
ドゥオモから出て、11月4日広場から今まで歩いてきた道を振り返る。
右手に見えるのは政庁舎のプリオーリ宮。
13〜15世紀の建物。ペルージア旧市街 旧市街・古い町並み
-
ついで、大噴水に刻まれたレリーフの説明を受ける。
イタリアの四季を表現しているとの事。
それにしても。。美しい彫刻だよ。
ピサーノ親子の作品と言う事で調べてみると。
この親子、ピサのドゥオモの洗礼堂にも携わっておりました。大聖堂 (ペルージャ) 寺院・教会
-
ドゥオモ、大噴水を後にツアーは再び動き始める。
細い路地を抜け、その間にあったレストランも見てみたり。
そうして坂道を上がった先に大パノラマが広がってた♪
「うわお!うわお!!」
ここ!ここも例の番組で紹介していた場所だ!
めっちゃ美しい♪
雨なのでホワイトバランスをちょっと変えてしまって。
夕方ではありません(笑) -
えっと、ここは何処だ!?
こういう時は、そうだ!
地図 地図!
と言う感じで(笑)
写真中央より若干下に先ほどの11月4日広場とサンロレンツォ大聖堂があります。
そして、このパノラマを見れる場所が若干右上に上がったグリーンの★印がある場所です。 -
霧が立ち込める中世の街並み。
素敵すぎる!
雨、大歓迎♪
だってこんなの地元に居たらまず見れないもの! -
美しいと言う表現しか出来ませぬ!
-
そして、私たちは再び11月4日広場に戻った♪
大聖堂 (ペルージャ) 寺院・教会
-
13時
ここでガイドツアーは終了。
各自昼食と共に1時間半のフリーになります♪
通訳さんが何か質問ある方いらっしゃいますか?
その問いに複数の参加者が色々と聞いていらっしゃいました。
私も、質問があって
「古い水道橋が歩道になってる場所に行きたいのですが、どう行けば良いですか?」
と質問。
通訳さんはイタリア人ガイドに聞いて簡単な道を教えてくれました。
そして、「その後、サンタンジェロ門にも行きたいのですが、時間大丈夫ですか?」って聞いたら
「ランチを食べてしまったらキツイと思いますが、何かサンドイッチ的なものを食べながら歩くなら行けると思います」って教えて頂いた。
横にいらっしゃった添乗員さんも
「本当はツアーでその水道橋まで行くつもりだったけど、お手洗いに行きたいって方が多くてやめちゃいました」と教えてくださった。
そっか!ツアーに含まれていた場所なんだ!?
でも、良いです!!
自分の足でふれあい街歩きです!!
お礼を言って私も街歩き開始♪
まずは。。。と大聖堂 (ペルージャ) 寺院・教会
-
広場を見回してみると、近場に数件のBARがある。
実の所、お手洗いにも行きたかった(笑)
しかし、BARでは無くパニーニを食べ歩きしたいと思った円蔵。
広場に面した一軒のお店に入る。
ここの主人。イタリア人ではなさそう。。。
そしてパニーニを食べようと思っていたのに、目の前にハンバーガーが並んでるのを見つけてしまった♪
This!!!
魔法の言葉を言う(笑)
ここから暫くはENZO翻訳を使用します。
「コレください」
「はい、このハンバーガーで良いの?」
「はい、これで良いです」
「中身は何にする?」
「レタスとトマトとお肉で」
「そしたら、ソースはケチャップとマスタードどっちにします?」
「え〜〜っとマスタードで」
「ありがとうございました♪ ごきげんよう」
「ありがとう、ごきげんよう」
以上、ENZO翻訳でございますが。
この辺の会話は。。
全て指差しです(笑)
なんとなくわかるものですね!
初めはシステムが分からなかったけど、すぐに「中身を選んで」って事も理解できたし。
マスタードとケチャップも両方を見せてくれたので、マスタードを指差してOK!
そんな感じでドデカハンバーガーを食べながら水道橋(アックアドット)
水道通りを目指す。大聖堂 (ペルージャ) 寺院・教会
-
まず教えてもらったのは
「先ほど皆で行った高台からぐる〜っと廻って行けば水道通りに行ける」
って事でした。
それなので、再びこの最高なロケーションへ。 -
ハンバーガーと共に買ったコカコーラ。
それで、ハンバーガーを喉に流し込む!
そうでもしないと、すげぇデカいハンバーガーは、原型を留めたままってな位に減っていかない。
傘を置き、ハンバーガーを食べ。
カメラから一旦手を離しコーラーを飲む(笑)
忙しいったらありゃしない♪
それ程までこの瞬間を大切にしたかったんだよなぁ。 -
ハンバーガーを片手に歩く。
上の写真にある階段を一気に下ると、街の下側に出る事が出来ました。
ハンバーガーを片手に歩く。。
細い路地の先に見えてきたのは、ペルージャ外国人大学!
ここも、例の番組によって知っていた場所。
「あぁあの場所だァ♪」
って心を躍らす♪
ワンチャンの散歩をしている方が写真を撮ってる円蔵の脇を通り抜けた。
しかし、ワンチャンはどうにもハンバーガーが気になるようで私の近くに留まった(笑)
主人に名前を呼ばれたのだろうか?
ワンチャン尻尾を振っていっちゃった。アウグストゥスの門 (エトルリア門) 史跡・遺跡
-
目の前の坂道に数歩進んだ。
その刹那、真っ赤なチンクエチェントが♪
なんて!!なんて絵になるんだ!!!!!
そして、全くもって惜しい!
車がブレてる(笑)
それでも、それでもすげぇ瞬間だったよワタクシ的に。
マジでイタ車はイタリアに似合うって瞬間。アウグストゥスの門 (エトルリア門) 史跡・遺跡
-
え〜〜っと
今歩いて来た階段を下ると。
うわぁ、石造りの雰囲気ある道だぁアウグストゥスの門 (エトルリア門) 史跡・遺跡
-
ここが、外国人大学でしょ。
そしたら振り返ると、あれがある筈だ♪
ちょっとここでハンバーガーを全て食べきる事に専念。
もう夜まで何も食べないで良いやって位の量。
味はマジでハンバーガーの味♪
日本人の下にも合います♪
食べ歩きにはちょうど良かったぁ!!!アウグストゥスの門 (エトルリア門) 史跡・遺跡
-
食べ終えて、振り向く♪
実際はもうとっくに見てます(笑)
そこにあるのはエトルリア門
アーチの部分は紀元前3〜2世紀に作られたものだそうで。
エトルリア人とギリシャ人はここイタリアの先住民族。
4世紀末にエルトリア人は滅ぼされてしまったらしいですが。。
この門はその頃の遺構ってことなのか?
門の下は普通に車道です。
ぶつかりたくない門ですな(笑)アウグストゥスの門 (エトルリア門) 史跡・遺跡
-
ペルージャ外国人大学の脇を進む。
石造りの街並みが、私の心を震え上がらせた!!!
限られた時間しか無いので、結構急いでいたわけですよ。 -
そして、右側の視界が開けたその先には・・・
「あったぁぁぁぁ」
細く溝みたいなのが見えますが、紛れもなくアックアドット(水道通り)です! -
えっと、水道通りに行くには〜
左を見ると水道通りに降りる階段を見る事が出来た。
しかし、現在地からあの階段に直接行く道は無かったので、迂回する事に。ペルージア旧市街 旧市街・古い町並み
-
迂回する為に、大学生が多くいる路地に一旦出る。
ちょっと脇道を見ると、まぁ「写真撮っていきなよ」と言ってる様な街並みがそこに存在しておりました。ペルージア旧市街 旧市街・古い町並み
-
迂回して、階段の入口を見つけた♪
目の前に見える陸橋部分が先程まで歩いていた場所。
この場所から観る街並みが、またまた美しくって。
またお気に入りの街を発見したなぁ。
と、言いますか・・・
このツアーで訪れた「全て」の街は再び行きたいんです!
強烈なインパクトを残してくれた街並み。
もっとゆっくり観てみたい!!!
このツアー、最後の最後まで「もう訪れる事は無いだろう」と思える場所が無かったのは奇跡的だと思います(笑) -
いざ!アックアドットへ♪
13世紀に水を流すために作られた橋
まぁ言っちゃえば普通の道。。
昔はこの向こうの高い場所から街の噴水まで水を引いていた橋。 -
水道橋からの眺め。
街は横を見るとここは建物の3階部分。
道路は大分下にありますね〜
こうして水道を高い場所から引いていたのだな。 -
振り返ると、水道橋の先に小さな扉が見えますが。
昔はその扉の場所を抜けて街に水が運ばれていたそう♪
って、これは例の番組によって得た知識ですが。 -
めちゃめちゃ、立体的な街。
それもその筈、どこもかしこも坂だらけです♪
坂のある街が大好きな円蔵はそれだけの事でも喜びを感じるのでした。 -
水道橋を渡り終えると。。
昔はここも水が流れていたのでしょうが、今は路地となってます♪ -
小さな工房を発見♪
なにを作ってるのかなぁ。
とも言っていられん!!!
時間は限られているのだぞ、円蔵よ! -
アックアドットはやがて街の中にでた。
う〜ん、流石に高い所から水を運んだって事だけはあるな。
立派な上り坂だよ!
コノ辺はスマホのナビを使ってます♪
この先、サンタンジェロ門までのナビを表示させながら。 -
くう!!!!!!!!!!!
そのナビでは普通の道だと思っていたが!
実際は階段かよ!!
負けんよ俺!負けんぞ!
この階段を登って居る時にふとイタリア人女性が向こうから下って来るのがみえた。 -
なんだか知らぬが。。。
「ブォンジョルノ」って言う(笑)
すれ違ってから数秒後、振り向いた先には。。。。
これ以上のシチュエーションは無いだろ!!
って位に素敵なワンショットを撮れました。
Grazie!イタリアの美女よ♪
あぁ、イタリア♪
この旅は素晴らしい!
素晴らしいイタリアよありがとう♪ -
アックアドットの途中、教会かな?と思って突入した建物。
英語で「School」と書いてあった。
あぁ、学校かぁ♪
日本なら学校に不法侵入すると、いろいろと騒がれるだろう。
などと、遠い故郷を思い浮かべて、入口で退散。
ここはペルージャ大学でした(笑) -
熱くなったハートを引き連れ。
サンタンジェロ門を目指す。
雨はいつの間にかあがっていたが、雨対策に被っていた帽子の中身が異常に熱く感じられる。
帽子を脱ぎ、髪の毛は汗でびっしょびしょになってた。
そんな事にも気付かないまま、夢中で散歩をしていたのでした。
路地の向こう、鐘楼が見える。 -
サンタンジェロ門はもう少しって所で、路駐でびっしりな通りにでた。
13:35
この路駐の車、学校帰りのお子さんを迎えに来ている親御さんの車。
イタリアではこの様に送り迎えは当たり前だそうで。
めっちゃくちゃ混み合ってたなぁ!!!
しかし、カメラを構えてこの様子を撮っていた私に1人の男性が近づいて来てこう囁いた
「あのアーチ、とても綺麗だよね」
(ENZO翻訳)
「はい、ほんと綺麗ですね」
実際はその方、アーチを指さしながら
「Very beautiful」と言ってわたくしが「Yes」と答えただけなのですが。
ENZO翻訳は鋭く、フレンドリーに翻訳されます(笑)
ふれあい街歩き。。
なんだよ、ちゃんと触れ合っちゃってるじゃない(笑) -
この方が、わたしと触れ合った外国人。
独りで観光っぽく歩いていたのでイタリア人では無いでしょう。 -
ここは、門が固く閉ざされている。
向こうには円形のファサードと十字架。
サンタンジェロ教会だぁぁぁ!!サンタンジェロ教会 (サン ミケーレ アルカンジェロ教会) 寺院・教会
-
そして!
遂に遂にサンタンジェロ門が♪
実は、グーグルでストリートビューを見ていたら
このサンタンジェロ門の上からの写真があったのです。
私はここに登って上から景色を観たいと思っていたのですが。
なんだか。。。
入れないのだろうか。。。
どうしても入口を探す事が出来なかったのです。。
こ。。ここまで来て!?
うふふ、そんなショックはありません。
ここまで、散歩できた事にカナリの喜びを感じていたもんですから。サンタンジェロ城門 史跡・遺跡
-
サンタンジェロ門を一目見て。
目線を横に移すと教会のマークがあり、「教会こっち」って感じの標識がみえた。サンタンジェロ城門 史跡・遺跡
-
今はどこだ?
こういう時は。。
地図・・地図。。
う〜〜んとさっきの水道橋を超えて長い階段をあがって。。
あぁもう旧市街の北側に居るんだな。 -
5世紀頃の初期キリスト教の聖堂♪
ラヴェンナに続き、ここでも見れました。
ラヴェンナと同様、丸みを帯びたファサードでゴシックの様な繊細さとは違った美しさ♪
やはりお昼休みなので中には入れず。。
時計を見ると13:41
うんと、集合が14:30でしょ。
あちゃ!?!?!?!
いかんぞ!!
もう一時間も無いぞ♪
ここから、再び毛穴大解放の大行進が始まります。
ここまで要した時間は撮影しながらでも40分は掛かってる。
帰りも同様の時間が掛かるとしたら、大変だぞ!
マジで急がなきゃやばいぞ!サンタンジェロ教会 (サン ミケーレ アルカンジェロ教会) 寺院・教会
-
もう細かな写真の設定を変えている時間は無く。。
それでも写真は撮ってしまうが(笑)
この道がサンタンジェロ門とサンタンジェロ教会を結ぶ道です。
門の下に教会への案内板があるので、間違える事は無いと思いますよ。サンタンジェロ城門 史跡・遺跡
-
むむ!
スマホナビの目的地を11月4日広場に修正すると。
往路とは違った道が表示された。
城壁の中、城壁に沿った道を進めと。
所要時間は20分と表示されている。
イチかバチか!
往路で使った道を使えば迷う事は無い。
しかし、時間がかかる。
今、このナビが表示している道を進めば20分で着く筈だ!
私は頭の中でこの先の道をイメージした。。
往路で観たようにここは複雑に立体に入り組んだ街並み。
もし、間違えたら余計に時間が掛かってしまう。。
もう、ふれあいどころの騒ぎじゃなくなる(笑)サンタンジェロ城門 史跡・遺跡
-
結局、下した決断は「ナビの道を行く」です♪
まずはこの城壁沿いの道を進めば良いのだな。 -
わお!
鐘楼が見えてきた!!
どこの教会だ!?
いえ、この時はそんな事を調べている余裕は無かったのです。
兎に角急げや急げ♪ローマ時代のモザイク画 (ペルージャ大学) 史跡・遺跡
-
もしかしたら、さっきの大学の裏手かな?
ナビをみると、この先のカーブで横道に入るとアックアドットに戻れるらしいが。。 -
やはり。。
文明はすげぇや!
ナビ通りに歩いたらアックアドット(水道通り)まで戻る事が出来た♪
13:51
あと40分位あるよ〜〜
しかし。。。
多少強行軍だった為に、少しだけ疲れの色が見え始めた。
この疲れと相談する。
この道を上がり、この先の階段を超えてエトルリア門方面から行くのはかなりしんどいぜ。
ナビは往路とは全く違った、このまま直進してまだ見ぬ通りへと円蔵を誘い出している。
その誘いにここは乗ってみよう。 -
この美しき街並みともサヨナラの時間が迫っている。
そう考えるのは少し寂しかった。
でも、寂しさよりも先に集合場所へ急がねばね -
このアーチを抜けると大学生が溢れている道に出るんだ♪
あぁ、道を聞くイタリア語を覚えておけば良かった。
いや、待てよ!!
背中に背負っているカメラバッグの中には・・
困った時に役立つ「旅のゆびさしイタリア語mini」が入っているじゃないか!!
しかし、本を引っ張り出し。。
道を聞くイタリア語のページを探すのに時間が掛かる。
その最終手段は本当に最終となった時に使おう! -
ナビ・・・
今の頼りはお前だけだ!!
このアーチを抜けろと表示されている。
周りには大学生。
そんな時だった!!
同じツアーの方が向こうから歩いてくる。
「あ、こんにちは♪」
軽く挨拶をしてその場を去るが。
この時、歩いていらっしゃった方が旅の後半では良くお話をしてくださった方で。
ある意味、わたしが目指す旅をちゃんと持っている方でした♪
その話は後日。
ここで逆方向に歩いている人が居るって事はまだ、時間に余裕があるのだな?
そう悟った瞬間に
本気で「ホッと」胸をなでおろした円蔵でした(笑)
なにせ、小心者なので♪ -
アーチを抜けたその先には
「なんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
って感じで11月4日広場が開けていたのでした。
時間はまだ13:58
あまりにも早く着きすぎた!
ってか、絶対に迷っていたと思いますが。
この道を進めばアックアドットはこの広場から目と鼻の先だったんですね。 -
この、白いバンの所に今歩いて来た道はあります♪
11月4日広場で解散後の自由行動でもしアックアドットへ行かれる方がいらっしゃったら、どうぞこの道をお進み下さい!
その先?
あ、それは旅のゆびさしイタリア語miniを使って地元の方に聞いて下さい(笑) -
急に安心したせいか、ちょいとお手洗いに行きたくなったので。
写真の右側にBARがあるのですが、そこに入る事に。
ENZO翻訳
円「こんにちは♪」
店「こんちは」
円「エスプレッソ下さい」
どうも♪と言って注がれるエスプレッソ
「ありがとう♪」
エスプレッソを喉に流し込む。
やはり、美味い♪
円「すいません、トイレはどこにありますか?」
店「あ、奥に進んで左側のドアだよ」
円「ありがとう」
これを翻訳しないと
「ブォンジョルノ」
「カッフェ・ペルファヴォーレ」
「グラッツィエ」
「エクスキューズミー」
「トイレ??」
と言って店員は何やら言って店の奥を指差す。
が本当です(笑)
トイレを借りてお店をでる時に
「Grazie!」と言う挨拶をしたら
チャオ♪と言って貰えた!!!
もうね、たったこれだけ「チャオ♪」と言って貰えたァ♪
って事で嬉しくなり、わたくしまでもが「チャオ」と言ってお店を出ました。
こんな事でいちいち、長文にしてしまって申し訳ないです。
これが、円蔵の旅行記だと我慢してください(笑) -
集合場所は、11月4日広場では無くエマヌエーレ2世像があった広場。
そこに行くまでの時間を含めて、まだまだ余裕があったので。
プリオーリ宮(政庁舎)に入って見る事に。
ファサードからして趣がある建物。
果たして内装は!?
レンガ造りの内装がそのまま残されてる!
奥まで見学は可能だったのか?
それすらも確認しないまま。。天井を眺めていました。
プリオーリ宮、かなり素敵なフレスコ画を見る事が出来るみたいですね。
帰ってから知りました・・・・
ウンブリア美術館やら商人組合の間やら。。。
なんと言う惜しい事をしてしまったのだ。。
街歩きだけを考えていたので、ここでは「もっとちゃんと調べておくべきだった」
と痛感。
しかし、良いのです!
「また行けば良いのだからね♪」 -
これが、入ってすぐの場所にある
グリフォンとグエルフィのライオンのオリジナル!? -
さ〜て集合場所に戻るとしますか。
しかし、この時になって再び雨ですね。
もう、ほんとに良いのです。
雨でも槍が降ろうが。
わたくしはイタリアを歩き、その風景をみてそして呼吸をしている。
そのレベルで満足なのです。
これ以上何を望む?
それでも・・・それでもやっぱり晴れて欲しかったなぁ -
あ、そうだ!
ここはチョコレートが有名だった♪
ってガイドさんに紹介されたお店に入るも。
なぜか、買わなかったんです!
入口にドラえもんのぬいぐるみがあったりして、ドラえもんやはりイタリアで人気なんだなと思ってたのに、チョコレートはそれ程気にならなかった。
こういう所に惜しさが残るなぁ。 -
さぁ、この美しき街ともサヨナラです♪
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集合場所にて、他の方が戻って来るのを待つ。
そんな時に通訳さんがサンタンジェロ門まで行けました?
と聞いて来たので、「どうにか行って来れました」と答える。
「いやぁ本当に素晴らしいです」と言われ、多少照れる円蔵。
もちろんナビが無きゃ行けなかったけど、それくらいに口頭では説明しづらい場所だったのでしょうね。
この旧市街から目の前にあるエレベーターを降ればバスの駐車場です。 -
移動式観覧車?
ペルージャでは事前に得た情報を元に「街歩き」だけに専念しました。
目的地にも行けて大満足♪
ここからバスに乗り。
次はまたまた大興奮のアッシジです♪ -
ペルージャの軌跡
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