ペトロパヴロフスク監獄

2013/11/08 - 2013/11/08

ペトロパヴロフスク監獄に行ってきました。
「１９世紀」に、「政治犯収容所」として利用されていました。
「バクーニン」「ネチャーエフ」「ドストエフスキー」「レーニン」らも収容されていました。

エリア サンクトペテルブルク(ロシア)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

少し分りにくい場所にある「ペトロパヴロフスク監獄」へ向かいます。

「入口付近」。

「トルベツコイ稜堡」にある「２階建」の「５角形」の建物です。

「共通券」で入場。

「中庭」。

「中庭の中央」に位置している建物。

「建物内」を覗いてみました。

「監獄」へ向かいます。

まず「服」を着替えます。

少しですが「展示物」がありました。

「囚人服」。

「１階」。

主に「政治犯」が「収容」されていました。

「独居房」？

「独居房」？

「収容者」の説明。

「２階」。

「バクーニン」「ネチャーエフ」「ドストエフスキー」「レーニン」らも収容されていました。

「２階」。

「ロシア革命後」の「臨時政府の閣僚」らも収容され「獄死」した模様（ウィキ）。

「観光客」は「自分１人」だけでした。

「ボタン」を押さないと出れません。

「出口」。

「死刑執行人」たち。

かつて「欧州」も「日本」も「死刑執行人」は「世襲」でした。