2014/11/29 - 2014/11/30
824位(同エリア2719件中)
mickさん
定例のマイレージ消化旅行で今回訪れたのは大分県です。行ってみたい場所は色々あるものの、土日を利用した1泊だけの旅行なので、温泉好きなら必ず一度は行っておきたい憧れの地、別府と由布院に的を絞ることにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大分空港でレンタカーを借りて、最初の目的地、別府・明礬温泉の「明礬 湯の里」にやって来ました。のどかな山あいの風景の中に、明礬温泉特有の「湯の花小屋」が並んでいるのが見えます。
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まずは、施設内の見晴らしの良いレストランで昼食です。混雑しているかと思ったんですが、意外にもガラガラでした。
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注文したのは大分名物「だんご汁」です。「だんご」といっても一般的な丸い団子ではなく、細長くて「麺」に近いです。手作り感あふれる素朴な味でした。値段は1200円と少々お高いですが・・・。
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こちらが温泉の入口です。温泉もそれほど混雑しておらず、広い露天風呂が貸切状態になるような時間もあり、硫黄の香り漂う、青みがかった乳白色の湯を存分に満喫することができました。
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温泉入口では、1個50円の温泉蒸し卵も売っています。茶色い殻をむくと、中身はもっと茶色いです。温泉の匂いが染み込んだ、独特の味がしました。
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さて、明礬温泉の後は、別府名物の「地獄めぐり」です。まずは「海地獄」からスタートです。入口付近は、緑に囲まれた池に蓮の花が咲いていて、まだ「地獄」の雰囲気はありません。
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しばらく歩くと、海地獄の本体が見えてきました。水の色はさっきまで浸かっていた明礬温泉の湯に似ていますが、もうもうと湯気が立ちのぼっていて、すごい迫力です。
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少し高い所から見ると、近くにある真っ赤な鳥居と池の青さの対比が印象的です。
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敷地内には、小さいですが、これから訪れる予定の「血の池地獄」のような赤い池もあります。
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南国っぽい植物が茂る、広い庭園もあります。全部で8か所からなる「地獄めぐり」ですが、この「海地獄」1か所だけでもレジャー施設として成り立っている感じです。
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続いて訪れたのが、すぐ隣にある「鬼石坊主地獄」です。泥が沸騰して、坊主頭のような泡が発生することが名前の由来になっているようです。
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こちらの地獄は、同じような泡の発生場所が何か所かあるだけで、さっきの海地獄ほど広くはありません。
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次にやって来たのは、「山地獄」、という名の動物園です。温泉の熱を利用して、何種類かの動物を飼育しています。それにしてもこの表情、全く「地獄」という感じがしません。
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ほとんどが小動物ですが、大きなカバも1頭います。普段はほとんど水の中に潜っていますが、エサやりの時には大きな口を開けた姿を見せてくれます。
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これまでの3か所は隣接していますが、次の「かまど地獄」へは少しだけ歩きます。
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「かまど地獄」は、地獄めぐりのダイジェスト版、といった感じです。さっきの「海地獄」を小規模にしたような場所などがあります。
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次に訪れたのは、「鬼山地獄」、という名のワニ園です。写真で見ると、大迫力のようにも見えますが、実際は、この体勢のままほとんど静止しているので、どちらかといえば、のんびりした印象です。
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次は、「白池地獄」、という名の水族館です。ピラニアなどの淡水魚を展示していますが、種類はそれほど多くありません。
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「白池地獄」は、水族館だけではなく、ちゃんと名前のとおり、白い池があります。「地獄」という印象は薄いですが、普通に景色として美しいです。
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残り2つの地獄は少し離れた所にあるので、車で移動です。途中で道を間違えたりもしましたが、何とか「血の池地獄」にたどり着きました。赤褐色の水面から湯気が立ちのぼり、まさに「地獄」という言葉がピッタリと当てはまる雰囲気です。
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紅葉した木々と池の水面が赤さを競い合う、という非日常的な風景ですが、不思議とそれほど違和感が無く、調和のとれた美しい風景のようにも見えます。
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敷地内には足湯もあります。湯は、池の色ほどではないですが少し赤みを帯びていて、効能がありそうな気がします。
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すぐ隣にある「龍巻地獄」は、約30分おきに熱湯が噴出する間欠泉です。これが人工の噴水であるならば、わざわざ見に来る価値も無いような物ですが、この仕組みが自然に作られて、壊れることもなく規則正しく活動を続けているというのが驚きです。さて、これで8か所の地獄めぐりはコンプリートです。中には「これが地獄?」というような場所もありましたが、それもまたご愛嬌で、各地獄がバラエティーに富んでいて飽きずに楽しめました。この後は、宿泊地の由布院へと向かいます。
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