2014/11/25 - 2014/11/25
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oneonekukikoさん
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ハンブルク滞在5日目。
いつものように、4トラをうろうろしていた時「あの街から」さんのところで偶然見つけた東山魁夷の世界が広がるLubeck。
画集では見慣れていた街でしたが、作品と同じ風景を見つけていつか訪れたい街になっていました。
そこに降ってわいた長女一家のハンブルク駐在というニュース。
今回は陣中見舞いでゆっくりハンブルクに滞在する予定でした。長女は、幼稚園の送り迎えや、サッカー、ピアノの付き添いと、忙しく動いています。実家から10キロ圏内でしか離れて暮らしたことのない長女の様子が、子離れしていない母親には大いに気がかりでやってきましたが、当地での生活に慣れるのに精一杯努力している様子に、安心し「、頑張りすぎないで」と見守るのが、ババの仕事かな、と今日は1日Lubeckへの日帰り旅を決行することにしました。
5月のBerchitesgaden のケーニヒス湖に続いて、東山魁夷の世界にお目にかかれるといいのだけれど。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨日ハンブルク中央駅で格安のリューベックまでのチケットを手に入れ、東山魁夷の画集にあった、聖ペトリ教会からの街の眺望を楽しみに、出かけますか。
と思って、ドアを開けると、あいにくの深い霧です。
でも、いつものようにお昼になったら晴れるでしょう
と期待を込めて出かけます。 -
余裕を持って9:03発の3番のバスで中央駅まで向かう予定ですが、バスが15分くらい遅れて発車。その上渋滞に巻き込まれ、1電車遅らす心構えでいました。
しかし、ちょっと話をした隣の席の婦人が、「ここで乗り換えると予定の電車に乗れるから、乗り換えましょう。私も駅まで行くからついてきて」とどんどん先を案内してくれます。
なんて親切なのだろうと、好意に甘えました。
いつも、こうして皆さんの親切のおかげで、無事に旅を続けられることに感謝です。 -
駅では、ホームまでついてきてくれました。ご自分もお仕事があるのに有難いことです。
いつも、日本で恩返ししようと心に誓うoneonekukiko です。
お陰で予定の列車に乗車できました。 -
リューベックまでは45分ほどの列車の旅です。
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晴れていたら、あたり一面牧草地が広がっているに違いない。
と想像しながら、霧の間から幻想的な沿線の風景を楽しみます。 -
その気になって目を凝らすと、うっすらと緑の草原が見えるような。
この時期の緑は、小麦なのでしょうか?
勉強不足です。 -
予定通り11:20に無事リューベックに到着。
とりあえず駅で簡単な地図を手に入れ、散策開始。
もっと、観光客であふれていると思ったのですが、みんな散り散りになり、ちょっと不安になるのでした -
地図を読み違えていたようで、駅を出たら左方向へ向かうと5分ほどで旧市街に出ました。
インフォメーションで詳細な地図を手にし、インフォメーションのカフェでお腹を満たし、トイレも済ませ、まずは目の前にそびえるホルスト門から旧市街に入ります。
まだ、霧が深いリューベックの街です。 -
幻想的です
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霧の中にホルスト門がうかびます
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門をくぐったら、インフォメーションのお姉さんのお勧めに従って、まず左へ川岸を進みます。
紅葉がまだ残っています。 -
運河沿いに進んでいくと少し霧が晴れて青空が現れました。
対岸のレンガ造りの塩倉庫が特徴のリューベックも街並みです。 -
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最初の橋を渡って旧市街へ入ります
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旧市街を歩くと、たくさんの特徴のある建物が出迎えてくれて楽しい街の散策です。
この調子なら、聖ペトリ教会から、東山魁夷が描いた風景が見えるかも。 -
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ん?
こんな路地の風景もあったけど・・・・
ちょっと違うかな。
路地裏散策は楽しい発見がいっぱいです。 -
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目指す聖ペトリ教会に到着です。
しかし様子が変です。
工事の車が入っていて、入り口がわかりにくい。
ぐるぐる回って、ようやく入口らしきところを発見。
内部は、教会というよりも、展示場という感じで?マークがいっぱい。
人がいっぱい立ち働いていました。
それでも、窓口のおばさんに、トップまで行きたいというと、3ユーロでチケットが渡されました。 -
ウーン。
工事の橋げたがかかっている上に、急に湧き出た深い霧です。
しばらく様子を見ましたが、眺望は諦めました。 -
晴れていたら、東山魁夷のこんな風景に出会えたはず。
「古いハンザ同盟都市リューベックの歴史を、この重厚なホルシュテン門は物語っている。バルト海から吹く風が、冷たい霧を運んでくる朝」
東山魁夷 -
それでも諦めきれなくて、塔を降りてから街並みを撮ってみました
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だんだん晴れてきました。
タイミングが悪すぎでした -
気分を変えて市庁舎へ向かいます。
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市庁舎前の広場からは聖マリエン教会の塔が見えます。
この塔も修復工事中です -
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市庁舎前の広場ではクリスマスマーケットが始まってます。
市庁舎の建物を背景に雰囲気のあるマーケットです -
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まだ陽は高くライトは点滅してませんが、キラキラきれいでしょうね
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市庁舎のすぐ隣が聖マリエン教会です。
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聖マリエン教会の敷地内にも小さなクリスマスマーケットがたってます
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家庭的な感じのする聖マリエン教会のクリスマスマーケットです
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今度は市庁舎の通りを通ってクリスマスマーケットを楽しみます
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続いてクリスマスマーケットの小屋が立ち並ぶ小道を聖ヤコビ教会方面へ向かいます
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大きな観覧車が見えてきました。
結構なスピードで回っています -
ここにもマーケットがたってます。
この時期、広場があるといたるところにマーケットの小屋がたってます。
市民の冬のお楽しみ。 -
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市庁舎前に戻って、そろそろ帰りますか。
だんだん霧が深くなってきました -
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トラヴェ川も霧に包まれました
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塩の倉庫群もすっかり霧の中です
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予定より早い列車でハンブルクへ帰ります。
待望の聖ペトリ教会からの眺望は得られなかったけれど、心温まるリューベックのクリスマスマーケットを堪能しました。
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この旅行記へのコメント (8)
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- あの街からさん 2015/01/10 09:07:39
- リューベックの街に想いを馳せながら♪♪♪
- oneonenekukikoさん お久しぶりです。
霧に煙る幻想的なリューベックの街
空飛ぶサンタ始めとして素敵なクリスマスマーケット
(o^―^o) 素敵です! ね。
霧の立ち込めるリューベック・ハンブルクの街
も これまた雰囲気があっていいですねぇ。
コートの襟を立てあの石畳みの小径を歩いてみたいなぁ。
身の引き締まるような寒い日街の店で食べものや本等を
買って 暖かなアパートメントの部屋に帰ってゆく。
Lubeckに行った時「あぁ こんな街で暮らしてみたい」
と思った時に冬の風景はこんなだろうなぁと
想像した景色を見せてもらいました。
ハンブルクの街の楽しかった街歩きも久しぶりに
思い起こしたら なンだか熱くなってしまいました。
クリスマスマーケット 私も大好きです。
本場にはなかなか行けないので せめて
小さな飾りものを見つけては帰って帰り楽しんでいます。
娘さんがハンブルクで暮らすことになったとか。
これから、ハンブルク周辺の色々な季節の顔を
見せてもらえそうだと楽しみになりました。
あの街から
- oneonekukikoさん からの返信 2015/01/10 23:22:05
- RE: リューベックの街に想いを馳せながら♪♪♪
- あの街からさん
書き込み・投票ありがとうございます。
あの街さんのところで聖ペトリ教会からの風景を拝見して以来
リューベックへの訪問を心待ちにしていましたが
こんなに早くそれが実現するとは思いもよりませんでした。
ハンブルク行が決まってからはたびたびあの街からさんのところで
ひそかに予行練習していたんですよ。
霧で思うような眺望は得られませんでしたが満足でした。
大都市のような華やかなクリマスマーケットではありませんでしたが
地元の人で賑わう心温まるクリスマスマーケットも経験できて
これもあの街さんのところで見つけた風景が後押ししてくれました。
チャンスがありましたら
冬のリューベックも経験できるといいですね。
陽は短いし、寒いし、霧が深いし・・・。
それだからこそ冬を楽しむ技を身につけて
春の訪れを待つのでしょうね。
しばらくはドイツ詣での旅が続くと思います。
どうぞよろしく。
oneonekukiko
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- 旅するうさぎさん 2015/01/02 16:31:58
- 霧に包まれたリューベック
- oneonekukikoさん、こんにちは。
早速、娘さんのいるドイツに行かれたのですね。
リューベックですか。行ってみたいなぁ・・・。
学生時代の卒論がトーマス・マンだったので
リューベックには一度行ってみたくて、
以前、旅行の計画を立てたことがありました。
でも、結局、行けずじまいになってしまい・・・。
リューベックはトーマス・マンの生まれ故郷ですし、
小説「ブッデンブローク家の人々」の舞台です。
この霧に包まれたリューベック、幻想的ですね。
東山魁夷のリューベックの絵も、霧に包まれた街なのですね。
バルト海から吹く風が、冷たい霧を運んでくる朝・・・ですか。
oneonekukikoさんが行かれた季節もちょうど冬ですし、
同じですね。
なんとも言えない旅情を感じました。
旅するうさぎ
- oneonekukikoさん からの返信 2015/01/02 20:05:38
- RE: 霧に包まれたリューベック
- 旅するうさぎさん
明けましておめでとうございます
卒論に選ばれたトーマス・マンの出身地
リューベック
思い入れがありますね。
難解そうで、未だ手にしてませんが、次回の訪問に備えて、
「ブッテンブローク家の人々」を手に入れたいと思います。
東山魁夷とトーマス・マン
2方面からのアプローチでますますリューベックの再訪が約束されました。
> 東山魁夷のリューベックの絵も、霧に包まれた街なのですね。
> バルト海から吹く風が、冷たい霧を運んでくる朝・・・ですか。
そう。
眺望は望めませんでしたが、冬のバルト海を感じてきました。
本当に寒々しい海です。
oneonekukiko
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- デコさん 2015/01/02 06:07:18
- あけましておめでとうございます♪
- oneonekukikoさんへ
旧年中は何かと温かく見守っていただいてほんとにありがとうございました^^
おかげさまで、元気に新年を迎えさせていただきました。
どうぞ今年もよろしくお付き合いをお願いします^^
そして、今年もoneonekukikoさんにとって、素敵な1年になりますように!!
Lubeckへの旅、ご親切な方にお会いになってほんとに心温まるひとときでしたね^^
こういうことに励まされて旅がどんどん楽しくなるんですね〜
この続きも楽しみにさせていただいていま〜す(^0^)/
デコ
- oneonekukikoさん からの返信 2015/01/02 17:14:46
- RE: あけましておめでとうございます♪
- > oneonekukikoさんへ
デコさん
明けましておめでとうございます。
いつも、素晴らしい風景の紹介をありがとうございます。
デコさんの旅行記を参考にしながら、
旅のスケジュールを考えるのがとても楽しみです。
次々と行きたいところが現れてうれしい悲鳴です。
デコさん同様に、旅先ではたくさんの親切に支えられて、
楽しい旅を続けています。
今年もどうぞよろしく。
oneonekukiko
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- batfishさん 2015/01/01 09:58:13
- 幻想的なおとぎの国ですね。
- oneonekukikoさん こんにちは!
新年早々、すてきな旅行記見せていただきました。
塔の上からの眺めは残念でしたが、
霧の立ち込める街の雰囲気もいいなぁと思いました。
おとぎの国に迷い込んだような、メルヘンを感じる
すてきな街ですね。
Marchen Wald(aはウムラウト)って、メルヘンの森でしょうか?
まさに、そんなイメージを持ちました。
北ドイツにはなかなか行く機会がないと思いますが
いつか町歩きを楽しみたいなと心に刻みました。
ありがとうございます。
batfish
- oneonekukikoさん からの返信 2015/01/02 09:22:44
- RE: 幻想的なおとぎの国ですね。
- 明けましておめでとうございます。
リューベックは東山魁夷の画集を見てから、気になる街でしたが、
こんなに早くチャンスが来るとは思いもよりませんでした。
長女一家の滞在が大きく背中を押してくれました。
小さな心温まるクリスマスマーケットにも遭遇して
ますますこの街の魅力にとりつかれました。
聖マリエン教会のマーケットは
まさしく「メルヘンの森」と呼ぶのにふさわしい可愛らしいものでしたよ。
この街には、ハンブルクを訪れるたびに足を運びそうです。
oneonekukiko
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