2014/11/23 - 2014/11/26
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yakyukozouさん
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今年最後の訪台は、「花蓮」から「花東公路」を経て「台東」まで向かいます。
今回の旅の目的は、花蓮で「七星潭風景區」、「太魯閣国家公園」、「阿美族の舞踊」の見学。
そして、翌日は、花東公路(海線)の美しい海岸線を堪能し、東部海岸風景區の2つの見どころである、「八仙洞」と「三仙台」を訪問します。
最終日には、台東鐡道藝術村を散策し、台東から台北まで新自強號「プユマ号」に乗車します。
【第1日目】
初日は、台北から花蓮までの移動と花蓮市内の散策です。偶然なのか本当にいい天気で、気分良く街歩きができました。街は半そで1枚で十分でした。
(1日目の写真は「花蓮文化創意産業圏區」の入口付近=中華路と中正路の交差するところ)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
11月23日(日) 6:30
中華航空223便7:20発、台北松山空港行に搭乗します。朝日が綺麗です。
ネットで調べてみると、今週の台湾はずっと晴天の予報。そんなのいつぶりのことだろう・・・前回は台風で散々だったし。
今回の旅は天候に恵まれていい旅になりそうです! -
10:10
台北松山空港到着。到着前の機内アナウンスによれば台北は28℃。空が青くて気持ち良さそうです。 -
10:45
МRT板南線に乗って、市政府站で下車。すぐ市政轉運站(バスターミナル)へ。
10:55発、首都客運1570で羅東轉運站まで向かいます(120元)。バスは結構頻繁にありました。
羅東からは、台鐡で花蓮まで向かいます。 -
11:55
羅東轉運站まで1時間で到着しました。
羅東站までは少し離れていますが、道沿いを歩き一つ目の交差点を右手に曲がるとすぐ見えます。徒歩で5分位。すぐわかります。
写真は、羅東站前のバス出発ターミナルで撮影した首都客運の車両。勿論3列席。とても綺麗で乗り心地も良かったです。 -
12:00
羅東站。ここで花蓮站までの呂光號の切符を購入し、予め日本で予約し決済してあった、26日の台東站から台北站までのプユマ號の切符をピックアップします。
※(呂光號=ジュ・グワン・ハオの「呂」は上に草冠が付きますが、化けるのでここでは「呂」とします) -
今回の台鐡のチケット。羅東站〜花蓮站 間は156元。1時間20分位。
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12:20
羅東站。月台の様子。 -
同じく月台からパチリ。のどかです。
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12:25
呂光號が到着しました。呂光號はその昭和レトロ感が結構好きなので、今回は牽引する機関車を綺麗に撮影しようと、撮影位置も予め決めて待っていたのですが、ちょっとタイミング悪く、機関車が目の前を通り過ぎてしまい、今回もこんな写真になってしまいました。(悲) -
呂光號の中です。意外に乗客が少ないです。
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列車の中から撮影。羅東から花蓮に近づくにしたがって、この海の青さ!天気も最高です。
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13:55
花蓮站に到着しました。とても暑いです。28℃。半袖でも汗が噴き出ます。意外と大陸の人少ないです。あとで聞いてみたら、大陸の人たちは混雑を避けてひとつ手前の新城站を利用するらしい。 -
花蓮站前の様子。空の青々としたこと!清々しい!
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花蓮站前の様子。(やや右側が花蓮站の正面)
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14:10
最初、花蓮の旅遊服務中心がわからなくてマゴつきました。いつもの黄色い看板を思い描いていましたので・・・。花蓮站を背にして右手タクシー乗り場を迂回したところにありました。ここで花東公路への花蓮客運バス停や市内の中心地の情報を収集しました。受付には、日本語が堪能な女性がいるので助かりました。 -
小さい街のせいか、市内の詳しい地図はこれ1種類しかなかったです。勿論、日本語の地図はありません。
写真の中山路・中正路・中華路に囲まれた三角のエリアが花蓮の中心街です。花蓮站から2km位で、寄り道しなければ、この付近まで徒歩で約30分程度です。
今日宿泊予定の民宿まで徒歩で散策します。(南京街の忠孝街あたり)
私も2泊して色々歩いてわかったのですが、花蓮の街は中華路を中心に半径約2km位がメインのエリアになるので、タクシーを利用しなくても十分観光出来ました。 -
14:40
散策開始。花蓮站前のお土産屋さんにあった食べ物。蜜蕃薯と書いてあるのですが見た目はかなり甘くおいしそう・・・これが気になります。橙色が柑橘系の食べ物を想像させます・・・。
これを翌日、中華路のお土産屋さんで試食させてもらったら、味は全く普通の薯でした・・買わなくて良かった。 -
14:50
中山路をどんどん南濱公園(海岸)に向けて歩いていきます。途中で何やら高い塀と監守塔のようなものを発見しました。看板があって昭和12年築の刑務所と書いていました。今は自由広場(=公園)になっています。 -
この時期ちょうど台湾の統一地方選挙の直前で、市内には選挙カーがたくさん走っていました。台湾の人たちって政治への関心が高いらしく、若い人たちも選挙のチラシを配ったりしています。私も外国人なのに至るところで候補者のチラシなんかをもらいましたよ。
写真は選挙カーを撮影したところ。怒られるかな?って思ったら「謝謝」だって。(笑) -
花蓮の街並み。
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15:10
中山路を散策していたら、行きたかった公正包子店を発見!中山路を進み、公正街が交差する角にあるんですね・・解り易かったです。
しかも5〜6人しか並んでいません!・・・取り敢えず小籠包を食べることに。 -
メニューに色々ありますが、1個5元の小籠包を6個注文します(30元)。お店の中で食べられると思って「内用」って言ったら何やら大きな声で捲し立てられて・・・。
結局、店員さんが指さしている方向をみたら歩道にテーブルと椅子がおいてあって、皆さんそこで食べています。どうやら今は「外帯」だけらしく、ビニール袋に入れられた小籠包を持ってお店の脇の通路(路上)にあるテーブルに座って食べました。
言葉の壁は高いな・・・ -
普通に美味しいかったです。イメージは小籠包というよりも肉まんの小さいもの・・という感じです。私には6個で十分でした。
ただ、小籠包につけるタレがあるのですが、これが結構美味しい。人気の秘密はこれかな?なんて思いました。 -
お店の中に積み上げてあった小籠包をパチリ。値段が安いのも人気の秘密かも。
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お店の中の様子。
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小籠包をもって外に出たら、こんな張り紙がありました。
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15:40
中山路から中華路を経て南京街へ。今日お世話になる 「馨憶精緻民宿」(しんいせいちみんしゅく)さんに到着しました。 こちらに2泊です。オーナーの片桐さんは不在でしたが、留守番の女の子が対応してもらえてすぐチェックイン出来ました。
周囲に日系のコンビニは見当たりませんでした。
民宿の左隣に、地元の便利商店があってビールや雑貨などは置いてありましたが、品揃は今ひとつでした。 -
部屋は3階でした。あまり大きくない民宿ですが、清掃が行き届いており、清潔で綺麗な部屋でした。
2泊とも冷蔵庫にペットボトルの水が2本ありました。歯ブラシやシャンプーはあります。(髭剃りとブラシはありませんのでご持参を) -
ベットは大きくて硬さもちょうど良くぐっすり休めました。
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これが水回り。シャワーとトイレが一緒なのでシャワーを使用すると、床はびしょびしょです。台湾の民宿によくあるタイプです。
でもスリッパは水回り用と部屋用とおいてありますから問題ないです。気になるようなら、日本から使い捨てスリッパをもってきたらいいと思います。 -
16:20
荷物をおいて民宿からすぐ近くの液香扁食にワンタンを食べに行きます。(民宿を出て南京街を左に。信義街を右折してすぐ)
ここのワンタンは、台湾で最も美味しいワンタンと言われています。
中華民国の総統であった 故・蒋経国氏も、好んでよくこのワンタンを食べに来たらしいです。 -
メニューはワンタンだけです。入口付近のカウンターで65元を支払い店内の好きな席に座ります。「あれ?ブログだと60元って書いてあったけど、値上げしたのかな・・」なんて思いながら席に着きました。
番号順ですが、店員さんが紙を確認しながらテーブルに配って行くのであまり心配要りません。こんな風に大きなテーブルに合席で座ります。 -
スープの味が印象的でした。焦がしニンニクの香ばしさがワンタンの味をとても引き立てて食欲をそそります。
正直、これ絶品! -
出来上がりをパチリ。
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16:50
中正路を散策します。
旧鐡道行人徒歩圏區。その昔、旧花蓮站が存在していたころの線路の敷設地が、花蓮新站の登場で廃線となって、その跡地が現在のように遊歩道となっているようです。
因みに「旧花蓮站跡地」は、中山路と福建街が交差するあたりに花蓮鐡道文化圏區として保全されているようなのですが、今回は時間が無くて立ち寄れませんでした・・・
帰国後、調べていくうちにこの花蓮〜台東間の台湾東海岸幹線は、長らく西部と接続されていなかったことで、歴史的に独自の発展を遂げて来たようです。
ご興味のある方は是非調べてみて下さいね・・ -
遊歩道の様子。奥の方には、当時使用していた機関車も展示されていました。やっぱり当時の東部幹線は軌道が狭かったせいか、機関車は驚くほど小さいものでした。
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17:10
復興街を花蓮站方面に向かい、林森路と交差したあたりに「葱油餅街」があります。ここには「炸彈葱油餅」という有名なお店があります。 -
でもお店の前がこの状態・・・凄い人だかりなのですが、問題は、どこが列の終わりなのか全くわからない・・こと。注文の仕方にも工夫がいりそう・・・ということで・・
結局、言葉の壁に阻まれて今回はパスしました。
20m程先に、もう1軒同じようなお店がありましたが、やや行列が少ない程度で、列の最後尾が分らず、結局パスしました・・悲。 -
17:35
旅遊服務中心で紹介された、中山路と林森路付近の花蓮香扁食店に。外帯の時はカウンターで、内用は席についてから備え付けの紙に注文を書いて店員に手渡します。 -
お店の感じ。入ったときはたまたま空席が目立ちましたが、5分もしないうちに満席になりました。
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先ほどは普通のワンタンを食べたので、ここでは鮮蝦扁食湯(エビワンタン)を。90元。
スープは薄味で、液香扁食のスープより香菜が効いています。ワンタンはプリプリの蝦を挽肉でしっかり包んでいるので歯ごたえがあって、とても美味しいです。 -
18:00
同じく中山路の西瓜大王に。 -
西瓜大王の西瓜原汁(50元)。冷たくて散歩で火照った身体にシミわたります。
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冷蔵庫で冷やしたこの西瓜をミキサーでジュースにしてました。
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18:30
中山路を右折して中正路へ行くと・・・中正路と中華路が交差するあたりに旧日治時代らしき趣きのある建物がありました。 -
花蓮文化創意産業圏區。
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ここは日治時代に日本酒の製造工場だった場所ですが、現在は音楽や文化・芸術、などのイベントが行われる複合施設になっています。
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モニュメントもありました。どちらかと言えば若者が集う広場のような感じでした。
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お土産屋さんも。コンビニによって一旦、民宿に戻ります。
(セブンやファミマなどの日系のコンビニは、この中正路あたりにはありました) -
19:00
民宿を出て南京街を右に。博愛街を右折した突き当りにある「石藝大街」。ここで19:30〜20:30まで阿美族の舞踊が無料で鑑賞できます。
広場の中心に舞台があり、舞台を囲むように周囲に、石のお土産屋さんが沢山営業していました。
開園が近づくと舞台の前に椅子が並べられて観客はそこに着席します。
観客は100人弱位いました。 -
この日は男性一人と女性7〜8人でのショーでした。阿美族の音楽って、日本の演歌のような、そうかと思えばアップテンポのノリのいい曲もあったりなんかして、何しろ日本人にとってはどこかで聞いたような昔懐かしい曲が多いのですね・・。
今度来る時は、阿美族の民謡のCDが欲しい・・。本当にそう思いました。 -
阿美族のダンス。
-
20:30
本当にいつまでも観ていたい感じでした・・・でも明日は、太魯閣と七星潭の観光が待っています・・・
来る時に博愛街で見つけた酒屋さん(南京街を直進し博愛街を右折。石藝大街への途中にあります)で、赤ワインを買って民宿に帰りました(赤ワイン1本200元)。
明日に備えて今日は早めに休みます。
蛇足ですが、民宿を出て右折してすぐの忠孝街を左折した右手に「国軍花蓮福利店」というお店があるのですが、ここは凄く安いようです。ワインはセブンで売ってたものと同じものが100元近く安く売っていました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2014/12/13 22:03:38
- ワンタン
- yakyukozouさん、こんばんは
いつもご投票をありがとうございます。
ぼくも昨年の年末年始に、初めて台湾へ行きました。
レンタカーでほぼ全土を周り、各地の小吃を食べ比べましたが、
中でも一番気に入ったのが、花蓮の液香扁食のワンタンでした。
このワンタンを食べなければ孫子の代まで悔やむだろうな、と。
惜しむらくは、あの容器。陶器にしてくれると嬉しいのですが。
台湾通のyakyukozouさんの力で何とかして下さい!?
台湾は古き良き時代の日本が偲ばれて、癒されますね。
賑やかなのに、静けさと優しさを感じました。
こんな旅でした。 YouTube【http://p.tl/51UM】
今後ともよろしくお願いします♪ ももであ
- yakyukozouさん からの返信 2014/12/13 22:49:52
- ありがとうございます!
ももであさん、こんばんは!
初めまして、yakyukozouです。
私の旅行記に投票&フォロー頂き有難うございます。
早速、添付頂いた昨年末の訪台時のYouTubuも拝見しましたけど、凄いです
ね!自分も作ってみたいです、笑 (ホントです)
ももであさんは、欧州を中心で巡っていらっしゃるのですか?
私は、今、主に台湾を旅して周っています。でもまだまだ台湾通ではないん
ですよ。
こないだも、花蓮の民宿のオーナーに「台湾を舐めてはいけませんよ」なん
て言われてしまいました・・笑。
仕事して、台湾に行って癒されて・・・また仕事・・みたいな・・そんな繰り返しで
いつも台湾の人たちに癒されに行ってます。笑
欧州には、ロッテルダムやアムステルダムには行きましたが、ももであさん
が訪問された旅行地はまだまだ行けていません。
でもももであさんの旅行記は、拝見しているだけでも自分も旅してみたい気
分になります。
今後も楽しい旅行記を楽しみにしていますね。
宜しくお願い致します。
yakyukozouより
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