2014/11/23 - 2014/11/26
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yakyukozouさん
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今年最後の訪台は、「花蓮」から「花東公路」を経て「台東」まで向かいます。
今回の旅の目的は、花蓮で「七星潭風景區」、「太魯閣国家公園」、「阿美族の舞踊」の見学。
そして、翌日は、花東公路(海線)の美しい海岸線を堪能し、東部海岸風景區の2つの見どころである、「八仙洞」と「三仙台」を訪問します。
最終日には、「台東鐡道藝術村」を散策し、台東から台北まで新自強號「プユマ号」に乗車します。
【第2日目】(11月24日)
2日目は、民宿で申し込んだツアーに参加し、花蓮から「七星潭風景區」を経て「太魯閣渓谷」の終点、天祥まで向かいます。今日も晴天です・・・気温29℃。勿論、半袖1枚です。
(2日目の表題写真は「七星潭風景區」の海岸線)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:10
第2日目。朝一番で南濱公園に朝日を観に行きます。民宿から怡味餐店(朝食屋さん)の前を通って、和平路を左折すると南濱公園(=海濱路)に突き当ります。
民宿から徒歩約15分位。南濱公園は、現在入口付近の整備工事をやっているので、公園の中に入っていくには海濱路を信号まで迂回しなくてはなりません。 -
南濱公園には、太極拳をする人たちたくさんいました・・早速、海岸に向かって走ります・・小高い丘を登りきると・・・
するとどうでしょう!この朝日!
素晴らしい朝日です!本当に感動しました。
この写真が撮影できただけでも、大満足です! -
場所を少し移動してもう一枚。
何だかハワイみたい?
夏をイメージする人気グループのアルバムジャケットみたいでしょ。(笑) -
少し角度を北西にしてパチリ。
-
今度は海岸を背にして、花蓮市内に向かって撮影しました。
中央山脈も見えます。
決して綺麗な公園ではないのですが、ここの眺望は必見です! -
9:00
怡味餐店で朝食をとって民宿に戻ります。今日は、七星潭と太魯閣に案内してもらう民宿主催のツアーです。
私以外に日本人が2名で、合計3名のツアーになりました。9時に民宿の1階に集合しこのミニバンでツアーに出かけます。 -
9:20
ツアー参加者の希望で、七星潭に行く前に、永く花蓮で台湾のお茶を扱われている華山茶行を尋ねます。
オーナーの兼子(かねこ)さんは、台湾で栽培量の比較的少ないお茶を取り扱われていて、日本人のお茶の愛好家の間では知られた方らしいです。 -
兼子さんから試飲させて頂いたお茶。お茶には全くの門外漢の私ですが、こうして並べてみると本当に綺麗ですよね。
結構有名なお茶らしいのですが、お茶の名前とかは、忘れてしまいました・・・。日本の有名なレストランにも納められているのだそうです。 -
10:00
華山茶行は、民徳一街と永興路の角でした。それでは、ツアースタートです! -
イチオシ
ツアー開始からしばらくすると、民宿の片桐オーナー考案の「台湾花蓮検定」(10問)の問題と講義が始まります。
片桐オーナーの話は台湾の地理や歴史、民族など様々な分野に及びます。本当に難しいです。日本から来る台湾専門家でも5.5点しか採れないそうです。
あっというまに、花蓮飛行場近くにある海岸「七星潭」に到着しました。
七星潭という名前の由来が不思議で帰国後調べたら、このあたりは以前、七つの湖(潭)があったとか、満天の夜は北斗七星が見えるとか・・・色々な説あるそうです。
とにかく!この青々とした海と空の色!大感動です。
写真を取り捲ります! -
どうです?ホントに綺麗でしょ?・・・この海岸、海藻が全然ないんです。
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海岸にはこんな石が一面ぎっしり・・・
花蓮の特産はマンボウですが、このあたりが漁場なのだそうです。マンボウのモニュメントもあったのですが、海岸線の撮影に夢中で撮影出来ませんでした・・悲。 -
何とかこの美しさを伝えたいので写真をもう一枚載せておきます。どこかのブログに七星潭の観光は午前中が綺麗・・・と書いてましたけど、本当にそうですね。
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片桐オーナーの台湾花蓮検定の講義は進みます・・・
新城神社に到着です。新城神社は、現在はカトリックの教会なのですが、当初は日治時代初期に起ったタイアル族と日本軍の衝突により犠牲となった、日本人23名の追悼のための神社でした。
戦後、蒋介石により日治時代の建築物が破壊される中、台湾に布教に来た宣教師たちは戦前のこの事実を知って、鳥居や灯篭、狛犬などを残したまま敷地内に教会を建設したそうです。
鳥居と灯篭と狛犬に囲まれたカトリック教会・・何とも不思議な光景です。 -
鳥居を潜った両側の狛犬の先にマリア像があります。(わかりずらいですが正面奥がマリア像)。
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突き当りのマリア像。
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新城神社の敷地内に建築された教会。ノアの箱舟をイメージした建物。
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教会の入口に、灯篭(左)と狛犬(右)がありました。
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清水断崖に立ち寄ります。
中央山脈の裾野がそのまま海に落ち込んでいます。日治時代には、この切り立った崖に花蓮から宜蘭まで続く道路が作られて、その一部は未だに残っていました(勿論通行禁止でした!) -
北側(宜蘭方面)に向かって撮影。
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イチオシ
少し移動して南側(花蓮方面)に向かって撮影。
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海面のこの青さ!
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海面、水平線。
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イチオシ
北側(宜蘭方面)に向かって撮影。名残惜しいけど太魯閣へ向かいます・・・
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太魯閣牌樓。
ここは1960年4月に完成した台中〜花蓮、東西横貫公路(192km)の東側の起点です。 -
太魯閣牌樓付近
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シャカーダン歩道。日本統治時代に水力発電所の建設資材運搬用道路として作られました。
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右下の方に筋のような通路が見えます。
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下りてみたらこんな感じでした。
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少し先まで行ってみました。
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中部東西横貫公路の長春トンネルの西口を抜けて南に曲がったところで車を降ります。
すると奥の方に絶壁を背に建てられた中国風の長春祠が見えます。(写真の滝の上付近)
このあたりは最近、台湾人や日本人以外の観光客も多いらしく、夕方からは100台近くの観光バスが到着するのでかなり渋滞するようです。 -
長春祠は、花蓮〜台中の道路建設中に亡くなった212名の人たちの慰霊のために建てられました。
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長春祠まで歩きます。平日のお昼位に着きましたが、観光客が多く歩きにくいです。
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到着しました。
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燕子口まで移動です。このあたりから、太魯閣らしい風景で有名な場所になります。
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浸食によって削り取られた岩がインディアンの顔のようになってます・・・(右下)
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慈母橋。
息子が水に流され亡くなった後、毎日お母さんがここへ来ては息子の帰りを待っていたということでつけられた名前らしいです。 -
慈母橋の上からパチリ。
迫力あります。
この手前には太魯閣渓谷で最大の見所の九曲洞という場所があって、晴れた日には錐麓古道(統治時代の警察の警備道)が見えるらしいのです。
でも、落石の危険があるため現在は閉鎖中でパスとなりました・・まぁでも次回の楽しみが出来たということですね。(笑) -
太魯閣観光の終点、天祥に到着しました。天祥は昔、台湾の少数民族統治のための日本軍の拠点になっていたようで、当時は小学校まであったそうです。
今は、高速道路の休憩所のような感じになって昔の面影はありません。
駐車場やホテルと民宿、レストランがあるだけ。静かな場所です。
渓谷はここまでで、これから先はどんどん標高が高くなり、山岳地域に入って道は台中まで続きます。(写真正面の建物はホテル) -
写真はないのですが、ここ天祥の少し上の方に、文天祥公園があります。
文天祥は、南宋の宰相で忠臣の鑑として後世に称えられた人です。文天祥公園には、その文天祥の石像と彼が詠んだ『正氣の歌』の碑文があります。
日本の武士や政治家の中にも、正氣の歌を心情とした人が沢山いることを知ってとても驚きました。(そういえば中国や台湾には正氣路とか正氣街とかよくありますよね)
文天祥や正氣の歌については、興味のある方は調べてみて下さい。 -
天祥を後にして岳王亭(吊り橋)に向かいました。吊り橋の上からパチリ。これでツアーは終了です。片桐オーナーの「台湾花蓮検定」も終了となり、得点は2.5点でした・・(10点満点で・・笑)
最初は、現地のツアーの方が安いのでそちらを利用しようか・・・と迷いましたが、このツアーにして本当に良かったと思います。
日本語の説明であることもそうですが、台湾の少数民族のことや、台湾と日本の歴史的な関わり合いは普段は、流してしまいそうなことなのですが、このツアーの間は、しっかり考えることが出来ました。
私にとっては素晴らしい思い出になりました!
17:20 民宿到着・・・
(このあとは、昨日同様、中華街を散策し、またまた石藝大街にアミ族を観に行ってしまいました)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- yasakiさん 2015/02/01 21:47:51
- はじめまして
- yakyukozouさん こんばんは。
先日は台湾の旅行記に投票ありがとうございました。
yakyukozouさんも台湾お好きなんですね!
(*´∀`*)
花蓮方面はまだ行ったことがないので、
興味深く拝見させていただきました。
断崖の景色も、青い海の景色も素晴らしいですね〜。
海の青さが台湾とは思えない!!
ぜひこの目で見てみたいと思いました。
今年も沢山訪台のご予定があるのですね。
次の旅行記を楽しみにしています。
yasaki
- yakyukozouさん からの返信 2015/02/02 09:58:45
- RE: はじめまして
- yasakiさん、おはようございます。
メッセージ有難うございます!
yasakiさんの旅行記は、写真がとても綺麗に撮影されているのでとても印象的です。
私もフォートラベルに参加する前は、写真はスマホだけで撮影していたのですが、だんだん欲が出てきて美しく撮れるようコンパクトカメラを買い求めたのですが、未だに満足するような写真撮影が出来ていません。(笑)
そんな中、私の旅行記で七星潭周辺の美しさをお伝えすることが出来たかと思うととても嬉しく思います。
花蓮は小さな街ですが、私的には今のところイチ押しの観光地です!
それは景色もですが、もうひとつ現在の少数民族の文化を体験できることです。
今回の旅行記ではそこの部分が十分お伝えできていないのですが、近い将来はそのあたりにスポットを当てた台湾旅行が出来たらいいな・・・と思っています。
台湾には毎年5〜6回ほほど訪問していますが、まだまだ訪問していない街も多いので、これからも頑張って行って来たいと思います。
今後もお時間ありましたらお立ち寄り頂けましたら大変嬉しく思います。
私もyasakiさんの旅行記、楽しく拝見させて頂きます。
宜しくお願い致します。
yakyukozouより
- yakyukozouさん からの返信 2015/02/02 10:04:43
- RE: はじめまして
yasakiさん、追伸です。
昨日、「海角七号」のDVDをレンタルして見ました!
今回の訪台で何とか時間をやりくりして恒春まで訪問して来ますね!
yakyukozouより
- yasakiさん からの返信 2015/02/04 00:29:41
- 夜分に恐れ入ります
- yakyukozouさん こんばんは。(^ω^)
「海角七号」借りていらしたんですね♪
「KANO」に比べると、ストーリーもドタバタとしてますが
脇役キャラがいい味出していて面白いです。
ぜひ恒春・墾丁を楽しんできてくださいね。
花蓮とはまた違った海の景色が楽しめると思います。
ロケ地めぐりもぜひぜひ。
(*´∀`*)
次は「幸福原味」にも行かれるご予定なんですね〜。
そちらの感想も楽しみにしています。
yasaki
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