2014/01/02 - 2014/01/09
734位(同エリア1804件中)
ちゃおさん
ギョレメの谷を見下ろす高台に着いた時は、霧の為、谷の半分も見えなかったが、台地にある土産物店に入っている内に霧も晴れて来て、次のスポットへ向かう直前には、谷全体も見渡せるようになった。そこで急遽又三郷さんに台地の縁に立ってもらい、谷全体が写るように写真を撮って次の観光場所へ向かった。
次に向かった先はこの谷の丁度反対側に位置する所で、岩肌をくり抜いた多くの住居が見える場所になっていて、全く岩の高層マンションの感がある。立体的な集合住宅だ。バベルの塔は想像でしか分からないが、ブリューゲルの描いたバベルの塔は、ここの光景をモデルにしたのではないか、とさえ思える位だ。
立体的、複合的なな光景に見とれていると、突然、岩峰の向側から気球がゆっくり漂ってきた。ああ、カッパドキアのバルーンだ。空中をふわふわ漂い、長閑なものだ。今回我々が参加したコースには、この気球乗りのオプションは入ってないが、知人のネギさんが参加した去年のコースには、オプションがあり、彼は、2万5千円払って、この気球に乗ったとのことである。彼曰く、この気球に乗りたいがために、トルコ旅行に参加したと。
下から見ていると、バルーンが次々浮かんでくる。世界中から観光客が集まって来ているのだから、需要も高いのだろう。ほぼ1年程前、エジプトのルクソールで気球が爆発し、日本人を含め20数名の死者を出したが、そんな事故などなんのその、気球の箱の中から手を振っている。「ノンちゃん、雲に乗る」の気分だろう。仮に今回コースにオプションがあったとしても、2万5千払ってまでも乗ることはなかっただろう。先刻のギョレメの谷の景観を見て、想像すれば十分だ、気球がギョレメの街中を左から右に流れ、山の向こう側に隠れて行くのを見届け、次の観光地、「カタコンベ」に向かうことになった。
- 旅行の満足度
- 5.0
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゃおさんの関連旅行記
カッパドキア(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10