2014/11/06 - 2014/11/09
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nobu4さん
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遅めの夏休みでどこに行こうかと思案していたところ、チェンマイのイーペンランナー祭り(ディズニーアニメのラプンツェルの塔で有名になったランタンを空に飛ばす)を見に行くという後輩がいたため、その旅行計画に相乗りすることにした。
短い旅程だがそれぞれの日で個性的なタイ人と触れ合うことが出来た
そしてこの度の最大目標のイーペンランナー祭りでまさかの展開が待っていた!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★11/5水 【Mr.ボン】
出発は羽田空港の深夜便のため22:00頃にチェックイン
後輩のA子とその同級生のMN子と合流するも既に22:30である
晩メシ食おうとあれこれ悩んでたらどんどんレストランがCLOSEに。。。
仕方ないので吉野家で牛皿やおしんこをつまみにビールをgbgbしていると…
事前にMN子が連絡をとっていたタイ人の知人のMr.ボンが、到着日に誰か案内人をアサインしたと突然の連絡。
てか前日(搭乗の直前)に連絡してくるって遅いだろっ!タイェ…
LINE電話で日本語でやり取り開始
とりあえずチェンマイ空港に迎えに来てくれるらしいが、お互い顔が分からないから写メ送れよ、とのこと
メシ食い終わってから撮ろうと言ってたら、早くよこせや的な催促が。タイェ…
仕方ないので吉野家の店内で店員に撮ってもらった珠玉の一枚がこれ(笑) -
★11/6木 【Ms.Pomelo】
A子とMN子はJAL便、おいらはANA便のため、手荷物検査を通過した後は別行動
というか初日はバンコク着いてから夕方までは別行動にした
おいらはバンコクで線路市場を見学してからチェンマイへ飛ぶのだ
壁ドンならぬ着陸ドンで目覚め久しぶりのスワナプーム空港に降り立った
イミグレがメチャ混みだったので隣のコンコース(ターミナルのような別の建屋ではない)まで行ってイミグレ完了
でもバゲッジのピックアップのためにまた元のコンコースまで戻るハメに。タイェ…
到着ロビーへ出てまずは腹ごしらえだ
1つ上の3階にあるレストランで最初のタイ料理屋に入る
朝だけどタイビールも飲まなくちゃね!
と思ったらまさかのシンハー売り切れ
朝イチなのに。。。ちゃんと仕入れとけやゴルァ!タイェ…
腹も満たされてまた眠くなってきた
線路市場のツアーに参加する待ち合わせ時間にはまだ大分あるので空港内をお散歩
なぜか空港職員用しか利用出来ないエスカレーターがあった
帰りは開放されてたので早朝の出勤のためだけかもしれないが
階移動が不便すぎるぜっ!タイェ…
まだ早いが新しく出来てからまだ乗ってなかったエアポート線にのることにした
事前に調べたところ、待ち合わせのマッカサン駅までは急行で1駅行けて15分らしい
ただし40分間隔らしいからタイミング合えばラッキーかな
と思ったら急行運行してねーし!!タイェ…
各駅停車は10分待ちぐらいで乗車
駅が進むにつれ朝の通勤電車状態に
日本のラッシュ時にも引けをとらない混雑ぶりだった -
マッカサン駅で無事ツアーガイドと合流し線路市場へ
片道1時間弱だったが寝てたらあっという間だ
9:00頃に目的の駅というか市場に到着
9:45ぐらいに電車が来るとのことで暫し市場を見学
本当に生鮮食料品を中心のTHEリアル市場だった
観光用の水上マーケットとは訳が違う -
時間になると警官?警備員?がけたたましくホイッスルを鳴らしながら踏み切りを下ろしたり観光客を誘導しだした
いよいよ電車が来るのか?
そこはご存知タイランド、時間通りに来るはずはない
しばらく炎天下で待つと遠くから汽笛の音が!
徐々に姿を現わす電車に次々に折り畳まれるテント!
線路スレスレで置いてある売り物の食材はそのまんまだ
テレビで見たあの光景が実際に目の前で起こっている!
感動と言うよりもタイ人の気質を再確認した、という満足感w
市場を通過して駅に暫く停車したあと今度は反対に戻って行く
この駅は終着駅であり始発駅でもあったのだ
その電車で1駅だけ乗車して先回りしていたツアーバスにピックアップしてもらいツアー終了だ
https://www.youtube.com/watch?v=JxFl8zgj6bc -
帰りはツアーバスにエアポート線のパヤータイ駅まで送ってもらった
駅周りでレストランを探したがランチ営業してる店がなかった
時間はたっぷりあるがスーツケースもあるし空港でゆっくりすることにした
電車に乗ろうとすると初音ミクのラッピング電車が(笑) -
空港職員向けの食堂でランチしようと思ったが場所が良くわからず断念。。。
空港内のクソ高いマッサージをしてからさっと鶏そば的なタイ麺をすする -
チェンマイへはタイ航空の国内線で移動
チェンマイ空港に着くとシャングリラホテルのお迎えが来ていた
ホテルまで普段は車で15分だが今日は祭りだから30分掛かると言う
先行していたA子とMN子に連絡すると、Mr.ボンにアサインされたMs.Pomeloと1日行動していたとのこと
ずっと英語でやり取りしてたためお疲れの様子で、「この店で飲んでるから早く来い」
ということで調べるとゲストハウスっぽい -
祭りのため道は自由なタイ人で溢れ大渋滞
交通規制もあって目的地の手前で降ろされるハメに
目的地まで行けないなら100Bをもっと値切ったのに。タイェ… -
降ろされた場所から目的地までビーサンだが頑張って走る
リバーサイドと呼ばれるオシャレスポットを腹の出た日本人のオッサンが走るシュールな状況w
なんとか合流したお店はregina restrantと言い、ゲストハウスも兼ねたお店だった
入り口から奥へと進むとテラス席が幾つかあり、ピン川に面していた -
ひとしきりビールで喉を潤しMs.Pomeloとも打ち解けたところで儀式?を行うことに
急いで来たから空を見る余裕が無かったが、よく見ると夜空に無数のコムローイが! -
Ms.Pomeloが屋台でコムローイ(空に飛ばすランタン)とロイクラトン(灯篭流し)祭りの灯篭を調達してくれた
灯篭やコムローイは願い事をしてリリースするらしい -
まずは灯篭を4人それぞれで流す
灯篭にはロウソクとお線香が刺さっており火をつけてから流すのだ
ところがA子の灯篭だけは適当に線香を刺したためロウソクの火が線香の根元らへんに引火して炎上、沈没してしまったwww
幸せになりたいという願い事は果たして叶うのか?ww -
コムローイはみんなで2個を飛ばすことに
コムローイとは和紙のうような紙で出来たコップを逆さにした筒のようなものだ
逆さにしたコップの開口部に十字に針金が貼られている
その十字の中央部にバームクーヘンのようなロウが染み込んだヤシの実の輪切りが付いている -
売ってる時は折り畳まれているが、飛ばす時は紙を広げて数人で持ち上げる
燃え移らないように下から火を付けてコムローイに暖かい空気が溜まるのを待つのだ -
コムローイが熱気でパンパンに膨らんだらいよいよリリース
-
1つ目は上手にリリース出来た!
-
幸せになれますように、と願いを込めて見送る。。。
-
2つ目はテラスの木に引っかかってしまったww
その木の下では外人さんが食事中…ww -
憧れの儀式を無事終了しロイクラトン祭りの雰囲気を味わうために店を出て散歩へ
川岸のそこらじゅうでコムローイ上げたり灯篭流しをしている
それ以外にもロケット花火や爆竹などが鳴り止まない
既に同じような雰囲気はプーケットのお正月で経験済みだがやっぱり非日常感がスゴイww -
色々な屋台やで店も出ていたがタイの射的?のようなものをやってみた
並べられた風船をダーツで割るだけのシンプルなゲーム
あんまり魅力的な景品でもないので力が入らず?風船が割れないww
最後にリバーサイドの生バンド演奏のやっているバーで〆で一杯gbgb
Ms.Pomeloも生バンドにノリノリのご様子
だが我々は移動日で早朝着いたので早く寝たいので1杯で帰ることに
ホテルまで車でMs.Pomeloに送ってもらったのだが完全に飲酒運転だよ
送ってくれるとは言ったものの10分掛からないところを迷子になってるし
ホント感謝はしてるんだけどね。。。タイェ… -
★11/7金 【ガイドさん(ゲーウ)】
今日はチェンマイ観光のツアーだ
事前に「CMランナー」というツアー会社に申し込んでいた
イーペンランナー祭りにはタイ人向けと外人向けの2つがある
タイ人向けは参加料が安いが実施日が決定するのが遅いので行きづらい
外人向けはだいぶ前から日程が決まっているがチケット制で無ければ行けない
今回は不勉強な事に外人向けの方がチケット制だと知らず
どうせ当日券あるだろぐらいにしか考えていなかった
ところがチケットは大手代理店が握っていたらしい
そこから各ツアー会社に卸売されていたようだ
つまりツアーでないと参加できない祭りだったのだ
気付いた時には既に1ヶ月前。。。
当然チケットは完売だったのだ。。。
ほうぼうのツアー会社にコンタクトしてみたが当然チケットは無い
そんななかチケットは無いが親切に対応してくれたのが「CMランナー」だ
という訳でいろいろ相談してプライベートツアーをお願いすることにしたのだ
その日はMN子の会社の同期のMZ子とその妹のMD子も合流して女子4人においら1人というパーティーだ
自己紹介もそこそこにまずはドンステープ寺院に向かう
標高2000mの山の上にある寺院だという
クネクネの山道を登り、車を降りてからはさらにエレベーターのようなケーブルカーで登る -
ガイドさんの名前はゲーウと言って年は45ぐらいのオバさんだ
このガイドさんが色々説明してくれるのだがとてもお茶目でかわいかった -
タイの干支は12ではなく13だが1つ多いのは何の動物かという問題を出すガイドさん
「何だかな?♪何だかな?♪」と歌いだすガイドさん
多分「何だろな?♪」と歌いたかったらしいw -
プーケットのビッグブッダでもお坊さんにお清め?してもらったが、ココでも同じことをやってもらった
ガイドさん含め6人が横に座りお坊さんから聖水のようなものを振りかけられる
プーケットのときはチョンチョン程度だったがビシャビシャになるほどかけられる
外は雨なんだからそんなにかけなくてもwwwタイェ… -
他にも独特なボケをかますガイドさんがいちいち気になる
雨に濡れた花を触りながら「喉かわいた?お水飲みたい?」と言ったり
手すりが龍の彫刻のちょっとした階段で写真撮るとかっこいいよ、とか。
うーん、自由すぎるwww
あいにくの天気でチェンマイ市街を一望できるはずがガスって何も見えなかった
がしかしガイドさんのおかけで飽きないツアーとなった -
続いてはテレビで良く見る首長族の村へ
カレン族やアカ族などの民族がいるらしい -
民族的に微妙な立場でミャンマーの紛争から逃げてきているらしく
国籍を持っていないため教育や医療も受けられないらしい -
ここで手作りの伝統工芸品のお土産を売り生計を立てているとのこと
-
みんな生活の一部を見せることで商売しているのであまり悲壮感は感じられなかった
何かしら商品を買ってあげればこんな写真も撮らせてくれる
ちなみに一緒に写っているこの首長族の人はチャンピオンらしいwww
タイ全国で売ってるポストカードやキーホルダーやWebや広告に出ていた -
首長族の村からわずか5分で移動した所でランチにするという
行ってみるとそこはタイガーキングダムというテーマパーク!
サイズによって値段は違うがトラと触れ合ったり写真撮影が出来るのだ -
ランチ自体はタイ料理のビュッフェスタイルだった
チェンマイ名物のナムプリックオンに野菜やタイ米を合わせて食す
もちろんシンハーをgbgbとやりながらである -
食事している席から大人のトラとのふれあい場所を見ることが出来る
大きいネコだと思えば怖くないのかもしれない。。。 -
次に向かうはウィアン・クム・カーム遺跡
その場所へはリバークルーズと称して川渡しの船にのる
前夜の灯篭流しの残骸が川に残っていてゴミだらけだよ。。。 -
出されたスイカを食べながらのクルージング
ここでもガイドさんのお茶目行動が!
突然、スイカの皮を川にポイッと捨てた
周りがみんな「え!?」って引いているとガイドさんが一言
「魚のエサ!」
一瞬、間があってみんな大爆笑!!
タイ人らしいというかこのガイドのおばちゃんらしい(笑) -
川を渡ると今度は遺跡巡りに馬車に乗る
全部で7箇所ぐらいの遺跡に分かれている -
タイの最初の王朝?らしい
洪水や他国からの侵略で滅びてしまったとのこと -
長いツアーも終わり、ちょっとした出店や市場を見学しながら帰りのバスを待つ
ガイドさんもサンダルの試着してるしwタイェ…
最後にガイドさんと集合写真!
詰め込みすぎ感のあったツアーだったけど、ガイドさんのお陰で飽きずに済んだのだった -
帰りはホテルではなくターペー門で降ろしてもらうことに
ナイトマーケットでショッピングするためだ
その前にいっぱい歩いたのでマッサージで一休み。。。 -
ガイドさんにディナーにお勧めのレストランを聞いておいた
文字でも書いてもらってのだが実際にその場所に行ってみると。。。
確かに実在はしていたがただのゲストハウスでレストランではなかった
これは騙されたのかその場で確認しなかったこちらが悪いのか。。。タイェ…
紆余曲折あったが結局前夜と同じお店に行くことに
料理は普通に美味しいしテラス席なのでタバコも吸えるし
灯籠もコムローイも出来るのでMZ子とMD子にはちょうどいい -
全く同じ灯籠を購入し今度は炎上・沈没しないよう(笑)に慎重に火をつける
-
おいらとA子、MN子、MZ子、MD子の5つの灯籠をリリース!
みんなで「幸せになれますように」とMake a Wish! -
この日も街中でコムローイが打ち上げられているので夜空がキレイ
-
ピン川にかかる橋の上は花火やコムローイ上げる人が多数
橋の欄干から景色をみたり写真を撮ったりで人がごった返している -
橋を渡ったリバーサイドのおしゃれな店の並ぶ反対側ではパレードが行われていた
きらびやかな山車に民族衣装を着たオネーチャンが乗り、大音量で曲を流してパレードしている
その山車がいくつも連なって川沿いを更新している
その周りには観光客がいるのだが規制も警備も何もなく危険極まりないww -
一瞬、A子&MN子と離れ離れになり迷子で冷や汗が出たが無事合流
比較的人の少ない川沿いの遊歩道みたいな場所に降りることにした
翌日バンコクへ戻るというMD子とMZ子のためにコムローイをあげることに -
iPhoneのセルフタイマーを使って地べたにおいて写真撮影
コムローイを囲んでキレイに写っている! -
パレードも見飽きたし帰路に着くことに
迷子にならないようにGoPro(動画専用カメラ)の自撮り棒を掲げる
まるで引率の先生のようww -
★11/8 【運転手のオッチャン(Mr.4.0)】
朝からニマンヘミンというオシャレな街(東京の青山的な所?)でお買い物することに
最近オープンしたらしいMEYAというショッピングモールへ
地下に駐在日本人も良く来るスーパーがあるのでそこでお土産を調達
Ms.Pomeloにroof barというそのモールの屋上にある店がいいと教えてもらった
ただ予想通りというかランチはやってなかった。タイェ。。。
仕方ないのでランチ前にMs.Pomeloオススメのmiracle spaへ行くことに
教えてもらった場所がうろ覚えのためトリップアドバイザーで調べて歩いて行くことに -
徒歩で20分ぐらいとたかをくくっていたが炎天下で暑すぎる
途中涼みたいがために色んなお店に用もなく立ち寄ったりしていた
涼むだけでは申し訳ないのでいかにも物色しているふうに振る舞う
アディダスショップでは買う気もない日本語パーカーを手に取り、
おいら(小声で)「今から俺が何か言ったら大げさに首振って」
A子&MN子「(うん!?)」
おいら(棒読み)「これ似合う?」
A子&MN「。。。(大げさに首を横に振る)」
おいら(棒読み)「じゃあ帰るか」
アドリブで小芝居が決まりやっと意味がわかったA子とMN子は店出た瞬間に爆笑! -
街なかを歩いていると様々なアート作品?オブジェがあった
オシャレとシュールが紙一重?というか微妙w -
ゴジラのラーメン屋?のオブジェ
そういえばタニヤにもゴジラのオブジェがあったなぁ -
暑すぎて限界のころカフェでも入ろうとしてたら目の前に行きたかった店が!
カオニャオマムアンと言うもち米とマンゴーのデザートの専門店だ
ところが!なんと改装中であった。。。
タイェ…
ちょっと日陰で休んでからまた歩くと帽子屋さんの看板を発見
今なら即買いのテンションでその店に行ってみるとこちらも理由は分からないが閉店してやがった。タイェ…
熱中症になりかけながらもmiracle spaを探すがどうにも見つからない
どう考えてもトリップアドバイザーのマップが間違っているのだ!タイェ…
絶望感と暑さと喉の乾きで一気に疲れてしまった。。。 -
時間も無いのでもうスパは諦めることにした
腹も減ったし店を探すのも面倒なので次に見つけた店に入ることにした -
まずはシンハーで乾杯だ
なんとかメニューも英語で書かれていた
実はチェンマイにきて名物のカオソーイを食べてなかったので迷わず注文
他にも数点つまみを注文 -
土曜日だったからなのか、周りをみると客層は相当若く女子も多い
みな同じ鉄板焼きの焼きそばのようなものを食べている
パッキーマオを鉄板で提供するのがこの店の名物のようだ
店の名前は「Sarinya's Kitchen」と言いガイドブックには載っていない
ネットでも日本語の情報は無いみたいだがとてもいい店だった
4sqのサイトを参考までに張っておく
https://ja.foursquare.com/v/sarinyas-kitchen/4e746976b0fb968032b81e49 -
ホテルに戻りいよいよイーペンランナー祭りにそなえて準備する
15:00にツアー会社が手配した車のドライバーのオッチャンがホテルにやって来た
この車に見捨てられると帰れなくなるので、まず車の写真を撮るw -
タイ人ドライバーのオッチャンはタイ語以外しゃべれないとは聞いていたが本当だった
お互い自己紹介もできず名前も知らないまま一抹の不安を抱えながらいざ出発!
折りたたみ可能なコールマンのクーラーボックスを持参したので、行きしなにビールと氷を調達するためセブンイレブンへ
俺「パイ、セブンイレブン、ダイマイ?」
(行く、セブンイレブン、可能ですか?)
昔ちょっと勉強した片言のタイ語でなんとか通じたようだ
今のタイ?はアルコール類の購入できる時間制限があるらしく買えなかった
氷も袋詰めのロックアイスのようなものは置いてなかった
代わりにポリ袋にジュースベンダーのアイスを詰めて購入する事が出来た
買えなかったビールは現地調達することにし一路メージョー大学へ -
1時間ほどするとどうやら現地に着いたらしい
他のツアーのバンや観光バスが会場に向かう一本道で渋滞している
そろそろ会場というところで検問のようなものがあり誰かが近寄ってきた
メージョー大学のポロシャツを着ているのでボランティアの学生だろう
オッチャンと何か喋っているがいい話では無さそうだ
外にいたボランティア学生なら英語が話せるかと思い車外に出て話しかけてみた
おいら「エクスキューズミー?」
学生「あ、日本の方ですか?」
おいら「?…あ…え、ええ!な、なんで日本語?」
学生「僕こっちに留学してるんですよ」
こんな場所で思いもよらぬ神降臨である
どうやらこの先はチケットがない車は入れないらしい
用水路をはさんだ反対側の道にチケットのない人たちが集まっているところがあるらしい
そこから会場のコムローイ上げを拝むわけだ -
神から有益な情報をもらい車に戻ったもののオッチャンに伝える手段がない
ツアー会社の日本人担当者のYさんに電話してみたが電波状況がよくない
折り返し連絡するというので待っているとオッチャンのケータイが鳴った
そしてオッチャンが俺にケータイを渡してきた
電話はツアー会社のオペレーターの女性で日本語で話しが出来た
Yさんに話があるので折り返し電話が欲しい旨を伝えた
このまま電話を待つかと思ったらオッチャンが突然車を出した
Googleマップで見ると会場の裏手のルートを走っているようだ
実はこの辺に詳しくて秘密の抜け道があるのか?と期待してたが、とある店の前で停車した
車を降りてオッチャンがなにか指差している
コムローイだ!
おっちゃんが気を利かせてコムローイの売ってる店に連れてきてくれたのだ!
その店でビールも調達できて装備は整った! -
この店でYさんからの電話を待っていると、突然原チャリ乗った女性が話しかけきた
なんとその女性は日本人で、チケットは無いが見に来たので場所を探しているという
会場の場所とどこから見れば良いか、先ほど神から入手した情報を提供した
思えばこの良い事をしたことによってこの後に奇跡が起きたのかもしれない -
そうこうしてるとオッチャンのケータイにYさんから連絡が入った
最初はどこで帰りの待ち合わせをするかをオッチャンに伝えてもらいたかっのだが…
Y「チケットのキャンセルが3人分手配できそうだけどどうする?」
俺「えー!!マヂっすか?欲しいっす!!」
Y「VIP席のチケットで1枚7600バーツですけど大丈夫?」
俺「大丈夫っす!お願いします!」
これは凄い事になってきたぞ
会場に入るためのチケットが入手できそうでしかも3人分あると!
車に残っていたA子とMN子に報告する
俺「一応、行きたい意思は伝えておいた」
すると驚愕の表情で
A子「えー!!マヂっすか!行きたいっす!」
俺「ただチケット代が7600バーツだって」
MN子「いや、お金の問題じゃないっす!」 -
ただ、手持ちの現金が3人合わせても10000バーツ程しか無い
A子「日本円じゃダメすかね?」
いけるかもしれないが確実にチケットを入手するにはやはりバーツの現金が一番だ
通じるかどうか分からないがおっちゃんに言ってみた
おいら「コー、パイ、エーティーエム、ダイマイ?」
(欲しい、行く、ATM、可能ですか?)
オッチャン「エーティーエム?」
おいら「イエス!エーティーエム!マネーマネー!」
どうやら通じたようで大通りに車を走らせる
チケットが入手できそうな状況に車内はハイテンションに!
俺「俺はコムローイの王になる!」
(ワンピースのパクり風にww)
しばらくしてATMを発見した
そして無事20000バーツを引き出すことができた!
その20000バーツの札束でA子の頬を往復ビンタするw
おいら「俺はカネカネの実の悪魔の実の能力者…」
おいら「カネカネのガトリング!!」
A子「キャー!!カネカネのバズーカ!!!」
バカバカしいが本当にハイテンションになっていたwww -
その後Yさんとはそれきりだが日本語の分かる女性オペレーターとオッチャンの連携プレーだ
チケットを持っているブローカーと取引場所などを調整してくれた
その間の待ち時間は調達した冷えたビールをgbgb!
もうテンションがあがりきってご機嫌なのである
やっと話がまとまり会場のすぐ手前でチケットを入手した!
おっちゃんは会場前の道ではなく、用水路を挟んだ向かい側の道を指差す
オッチャン「バスストップ、バスストップ!」
おいら「バスストップ?オーケー!」
多分待ち合わせの場所のことだと思うがバスストップであっているのだろうか?
あれほど帰りの待ち合わせが心配だったのに嬉しさのあまりもうどうでもよくなっていた(笑) -
用水路に面した道路から会場に入って行くと大きな門がある
その門までの間は各社のツアー会社のガイドがたむろしている
既にツアー客は会場内で席に付いているので祭りの終わりを待っているのだろう -
HISとJTBがチケットを牛耳っているのでは?と思うぐらい
会場内の客は日本人だらけだ -
儀式が始まるとさすがに厳かな雰囲気だ
日英中の3ヶ国語で色々と説明をしてくれる
完全に観光客向けのサービスだ
チケット代が100$すると言われているだけある -
何か火をつける儀式が始まりケムリがもうもうと立ち込める
VIP席の中のVIPの人たちが会場を練り歩き火をつける儀式を行う権利を持っているらしい -
配られた袋の中を確認すると紙製の灯籠とコムローイが入っていた
-
1人1席につきランプが1つある
放送の合図でボランティア学生が各席に火を付けて回る
バカな奴がフライングしてコムローイを上げ始めている
放送で何度も「合図があってから」って言っているのにねぇ
日本人じゃないんでしょうね多分 -
せっかく一斉に上がるところを見たかったのだがなし崩し的に始まってしまった
-
なので我々も急いで着火!
2夜連続で予行練習してるので無事あげることが出来た! -
画像や動画はいくらでもネットで探せば出てくるが本当にライブはスゴイ!
「ヤバい」という言葉しか出てこない(笑)
A子「あー、マジ泣きそう〜」
奇跡の起きた夜だった -
コムローイ上げも佳境に差し掛かると花火が上がり始める
仕掛け花火による文字焼きも! -
奇跡のコムローイの一斉あげを体験でき興奮覚めやらぬ中、車を探さなくてはならない
会場の外に出ると当然真っ暗だ
会場前の通りは観光バスがズラリ並んでいて、ほとんどがHISやJTBのツアーによるバスだ
用水路を挟んだ向こう側に渡る橋を探して通りをトボトボ歩いていく
いくら歩いても橋が無さそうなので一度会場に引き返すことに
そう言えばおっちゃんが「バスストップ」と言ってた事を思い出す
用水路を挟んだ向こう側の通りに何台か車がいるようだ
目を凝らすも暗くて自分たちの車かどうか分からない
だが向こう側で手を振る人がいる!ドライバーのおっちゃんだ!
おっちゃん側からこっちを見ると観光バスのヘッドライトで逆光のはず
その中で我々3人を判別できるとは、視力が4.0ぐらいあるとしか思えないww
(その時点からオッチャンをMr.4.0と呼ぶwww)
無事ピックアップしてもらいクーラーボックスに残ってたビールで乾杯、いや祝杯だ!!
この奇跡の物語は一生の思い出となり決して忘れないだろう
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