2014/11/15 - 2014/11/15
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Kオジサンさん
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福井県若狭地方の山で面白い名の山があります。三十三間山と言う山です。
登山口の石碑には、京都の三十三間堂が創建した際に棟木をこの山から切り出した事がこの三十三間山の由来だと刻まれています。
北陸自動車道を走っていて敦賀が近づき、トンネルを出ると雨となりました。新しく開通した若狭自動車道を通り若狭三方ICで降りて登山口に向かいました。途中、食料調達で寄ったコンビにでも降り続いていましたが、登山口に来た頃には雨が止みました。登り始めてしばらくすると、北東の空が見えましたが、暗く鉛色をしていました。遠くでゴロゴロと雷の音が聞こえます。
今の時期、北陸独特の天候なのでしょう。下山して来る時に雨が降り出しました。Kさん、曰く。「昼飯を喰っている時に降らなんで良かったな」でした。
登っていて、高度を増してきますと遠くの景色が見え出しました。光る琵琶湖の湖面。反射板が有る大御影山。一段と高い武奈ヶ岳。反対側には、日本海が望め特徴的な姿の若狭富士も見えました。
三方五湖も見えましたのですが、空気の透明度が悪く、どの湖が見えているのか同定できませんでした。
登山口(8:35) ― 山頂まで3キロポスト(8:51) ― 最後の水場(9:06) ―
夫婦松(9:45) ― 1キロポスト(10:01) ― 風神(10:14) ―
三十三間山山頂(10:36〜11:07) ― 風神(11:18) ― 1キロポスト(11:27)
― 最後の水場(12:06) ― 3キロポスト(12:16) ― 登山口(12:31)
夫婦松の先までを私がトップで歩いていました。カメラのタイムで行程を捉えると2時間ほどで登りました。比較的登り易い山でしたが、少々キツかったです。駐車場が完備していますし、綺麗なトイレが有りました。Aさんも登山道が良く整備してあると話していました。
三十三間山は好い山だと思います。琵琶湖や日本海、比良の山々が臨め、眺望の良い山ですが、空気が澄んで遠方が望めたら一層好い山でした。
- 交通手段
- 自家用車
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三十三間山の駐車場に着きました。
立派な看板が有り、綺麗なトイレも完備していました。
国道27号を走っていて、倉見の集落が近づいてきました。27号から駐車場へ入る道が判りませんでしたが、集落の中の道を辿ると、駐車場のすぐ前に出ました。
下山してパレア若狭へ向かう時、国道27号に登山口駐車場へのしっかりした案内広告塔が設置して有るのを見かけました。 -
登山口の駐車場
山へ登る仕度をして、これから登ります。 -
仕度をしていたら横へ車が来て、男性が折り畳みの自転車を降ろしました。
フェンスにチェーンを結び錠をかけていました。
ここに自転車をキープしておいて、縦走するのでしょう。
私たちが下山して来た時は、まだ自転車が残っていました。 -
三十三間山の案内図が登山口の駐車場に有ります。
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三十三間山の案内図をアップで。
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三十三間山の碑。右側の石碑には三十三間山の由来が書かれています。
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イノシシの害から守るためフェンスが設けられ、通電しているようです。
フェンスを開けて通過し、元のように閉めておきました。 -
登り始め。
林道のような登山道です。
道の両側は石積みされた土地で、かつては耕作していたのでしょう。
その土地は今は耕作をやめ、植林地となっていました。 -
3キロポストですが、ここからが登山道となりますが、整備された道です。
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ヒノキ林の中を先頭で歩きます。
左側は渓流となっていて、小さな滝も有りました。 -
渓流を横切ります。
最後の水場で、ここから本格的な登山道となりました。 -
高度が増してきて、三方五湖のうちの何湖なのか、湖が見えます。
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夫婦松まで登ってきました。
松が朽ちてしまっています。 -
雰囲気の良い林の中。
秋の終りの時期と言った感じです。 -
先頭を歩くKオジサン。
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山頂まで「1キロ」のポストのところへ来ました。
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少し急な登りとなりました。
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風神まで登って来ました。
標識のすぐ横にお墓のような碑が有ります。 -
尾根まで上がりました。
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山頂が見えます。
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眼下に三方五湖が見えます。
五湖ですが、どれが何湖なのか特定出来ません。 -
西に目を転ずると若さ藤が特徴的な姿をしています。
小浜湾やエンゼルラインの有る山が見えます。 -
草原を登りますが、陽が差しています。
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南側には光る琵琶湖が確認できます。
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3人が同じ方向を眺めています。
何処を見ているのでしょう。 -
琵琶湖の西の位置。
周囲を睥睨するように尖った山。
恐らく武奈ヶ岳だと思いました。 -
山頂に到着です。
山頂周辺の樹木の葉は落葉し、冬の姿です。 -
三等三角点と誰かが設けたプレート。
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昼食を済ませ、下山を始めました。
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草原で視界が広がります。
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風神の近くまで来た時、奥様を先に歩かせる男性とすれ違いました。
下山して来た時、第2駐車場で奈良ナンバーの車を見かけましたが、その所有者でしょう。 -
1キロポストまで下山して来ましたが、この辺りから本格的に雨が降り出しました。
みんな、ここでカッパを着用しました。 -
薄暗いヒノキ林の中を下山します。
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雨の中の落ち葉。
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イノシシ除けのフェンスの所まで下りてきました。
駐車場は、もうすぐです。 -
お疲れ様でした。
駐車場に戻ってきました。靴を履き替えて、荷を車に乗せ、ここを立ち去ろうとしたとき、男性3人組を見かけました。私たちの後に下山して来たのか、下道をここまで歩いてきたのか判りませんが、見かけたのです -
パレア若狭
山に登った後に汗を長したいと、誰もが思うものです。
帰路、パレア若狭に寄って風呂に入り、さっぱりしてきました。
パレア若狭は図書館やフィットネスジムなどが有る複合施設です。
http://parea.town.fukui-wakasa.lg.jp/
その一角に、「パレアの湯」が有りまして、ひと風呂浴びて来ました。
http://www.w-shakyo.or.jp/other/pareanoyu.html -
イベントで、「市」が開かれていました。
生憎の雨で訪れる客が少ないようでした。 -
若狭町合併10周年を迎えたのでしょう。
ハート&アート フェスタと言うイベントが行われていました。
http://parea.town.fukui-wakasa.lg.jp/infomation/ha-info.pdf
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