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どんなところへ行ってもその地ならではの博物館や美術館、大学、教会等を巡るのが大いなる楽しみである。今回、ビリニュスでもそれらのところを訪問したことは言うまでもない。<br /><br />ヴィリニュスでは国立博物館をはじめとして、国立ユダヤ博物館、教会遺産博物館、ヴィリニュス大学、ヴィリニュス大聖堂、オールセィント教会、聖アンナ教会、聖パウロ・ペテロ教会、聖三位一体教会( ウクライナ・ロシア正教会 )、聖カジミエル教会、夜明けの門等を訪ねることが出来た。<br /><br />* このカバーの写真はゲテミナス城展望台から見たヴリニュスの街並みで、手前の大きな教会はヴィリニュス大聖堂である。

バルトの国々を訪ねて ( リトアニア篇 )② ~ 首都ヴィリニュスで博物館、大学、教会巡り

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2014/07/20 - 2014/07/24

118位(同エリア673件中)

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Weiwojing

Weiwojingさん

どんなところへ行ってもその地ならではの博物館や美術館、大学、教会等を巡るのが大いなる楽しみである。今回、ビリニュスでもそれらのところを訪問したことは言うまでもない。

ヴィリニュスでは国立博物館をはじめとして、国立ユダヤ博物館、教会遺産博物館、ヴィリニュス大学、ヴィリニュス大聖堂、オールセィント教会、聖アンナ教会、聖パウロ・ペテロ教会、聖三位一体教会( ウクライナ・ロシア正教会 )、聖カジミエル教会、夜明けの門等を訪ねることが出来た。

* このカバーの写真はゲテミナス城展望台から見たヴリニュスの街並みで、手前の大きな教会はヴィリニュス大聖堂である。

旅行の満足度
5.0

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  • <Lithuania National Museum ( リトア二ア国立博物館 ) ①><br /><br />18世紀に建設された武器庫を利用して造られたリトア二ア最大の博物館で、この国の歴史と文化を理解するのに正に最適なところで、展示品も充実している。中世期に大きな発展を遂げたリトアニア大公国時代から様々な苦難を経験した19世紀までの歴史を順を追って展示されている。<br /><br />歴史的な展示だけでなく、この国のすぐれた文化も紹介されていて、特に絵画、キリスト教の文化遺産、民族資料等見るべきものは多い。

    <Lithuania National Museum ( リトア二ア国立博物館 ) ①>

    18世紀に建設された武器庫を利用して造られたリトア二ア最大の博物館で、この国の歴史と文化を理解するのに正に最適なところで、展示品も充実している。中世期に大きな発展を遂げたリトアニア大公国時代から様々な苦難を経験した19世紀までの歴史を順を追って展示されている。

    歴史的な展示だけでなく、この国のすぐれた文化も紹介されていて、特に絵画、キリスト教の文化遺産、民族資料等見るべきものは多い。

  • <Lithuana National Museum ( リトア二ア国立博物館 ) ②><br /><br />博物館入り口。入口の前にこの国の創設者 King Mindaugas の銅像( 2003年制作 )が建っている。

    <Lithuana National Museum ( リトア二ア国立博物館 ) ②>

    博物館入り口。入口の前にこの国の創設者 King Mindaugas の銅像( 2003年制作 )が建っている。

  • 入口を入ると、ロビーに存在感のあるクローゼットとイスが置いてある。リトアニアの質の高い文化を感じさせられる。

    入口を入ると、ロビーに存在感のあるクローゼットとイスが置いてある。リトアニアの質の高い文化を感じさせられる。

  • 2階展示コーナー。初めて見るような絵画も多数展示されていて興味深かった。

    2階展示コーナー。初めて見るような絵画も多数展示されていて興味深かった。

  • 明治天皇が1857年にロシアの駆逐艦”Askold”の将校に贈られた団扇が展示されている。このようなものが展示されているのは珍しい。

    明治天皇が1857年にロシアの駆逐艦”Askold”の将校に贈られた団扇が展示されている。このようなものが展示されているのは珍しい。

  • リトアニアでは地方の教会や道端ではこの国独特の十字架のデザインを見ることが出で、この博物館でもその一端を紹介している。

    リトアニアでは地方の教会や道端ではこの国独特の十字架のデザインを見ることが出で、この博物館でもその一端を紹介している。

  • 手工芸品や民俗資料が豊富で、このような教会で使われた装飾品が紹介されている。

    手工芸品や民俗資料が豊富で、このような教会で使われた装飾品が紹介されている。

  • <国立ユダヤ博物館><br /><br />今回の旅行で訪ねてみたいと考えていた博物館のひとつで、第二次世界大戦時のこの国でドイツ・ナチスにより犠牲となったユダヤ人たちの歴史をひも解く博物館であった。

    <国立ユダヤ博物館>

    今回の旅行で訪ねてみたいと考えていた博物館のひとつで、第二次世界大戦時のこの国でドイツ・ナチスにより犠牲となったユダヤ人たちの歴史をひも解く博物館であった。

  • 博物館内では先ず「日本のシンドラー」と言われた杉原千畝に関する大きな展示が目を引いた。エストニアでユダヤ人と言えば、彼の存在を忘れることはできない。<br /><br />彼はかつての首都カウナスで日本領事館の副領事をしていた。1941年7月領事館の前に大勢のポーランド系ユダヤ人が日本通過のヴィザを求めて詰めかけているのを見て、どうしたらよいか判断に迷い、外務省に何度も問い合わせをした。しかし、いずれも答は「否」であった。<br /><br />人道的にも己の信仰に照らしても彼らの願いを拒否することはできないと考えて、1週間もの間に2000人ものユダヤ人にヴィザを発行した。

    博物館内では先ず「日本のシンドラー」と言われた杉原千畝に関する大きな展示が目を引いた。エストニアでユダヤ人と言えば、彼の存在を忘れることはできない。

    彼はかつての首都カウナスで日本領事館の副領事をしていた。1941年7月領事館の前に大勢のポーランド系ユダヤ人が日本通過のヴィザを求めて詰めかけているのを見て、どうしたらよいか判断に迷い、外務省に何度も問い合わせをした。しかし、いずれも答は「否」であった。

    人道的にも己の信仰に照らしても彼らの願いを拒否することはできないと考えて、1週間もの間に2000人ものユダヤ人にヴィザを発行した。

  • 展示内容は素晴らしいものであった。大勢の犠牲となった人々の生前の元気だった頃の写真が掲示されていて、それらを見ていると、運命に翻弄された人々の苦しみや悲しみを知ることが出来た。

    展示内容は素晴らしいものであった。大勢の犠牲となった人々の生前の元気だった頃の写真が掲示されていて、それらを見ていると、運命に翻弄された人々の苦しみや悲しみを知ることが出来た。

  • 幼い子供たちの写真がたくさん展示されている。それらはどれも生前の楽しかったであろう日々のものばかりである。その後の運命の激変に翻弄されて、命を失ってしまったのであろう。

    幼い子供たちの写真がたくさん展示されている。それらはどれも生前の楽しかったであろう日々のものばかりである。その後の運命の激変に翻弄されて、命を失ってしまったのであろう。

  • 杉原千畝を記念する碑が博物館の庭先に造られている。彼はこの国のユダヤ人との関わりで、忘れることが出来ない人物である。

    杉原千畝を記念する碑が博物館の庭先に造られている。彼はこの国のユダヤ人との関わりで、忘れることが出来ない人物である。

  • <Natioal Art Museum( 国立美術館 )><br /><br />近代的な建物を擁した現代美術の美術館で、20世紀初頭からのリトア二アの美術を集めていて、kなりこの分野では充実しているようだが、小生には現代美術はそれほど関心のあるテーマではなかったので見学はしなかった。

    <Natioal Art Museum( 国立美術館 )>

    近代的な建物を擁した現代美術の美術館で、20世紀初頭からのリトア二アの美術を集めていて、kなりこの分野では充実しているようだが、小生には現代美術はそれほど関心のあるテーマではなかったので見学はしなかった。

  • 現代美術館の前に展示されているモニュメント。

    現代美術館の前に展示されているモニュメント。

  • <教会遺産博物館><br /><br />元は聖ミカエル教会の建物をそのまま利用して博物館としたもので、様々な教会に伝わる貴重な教会美術品を集めている。

    <教会遺産博物館>

    元は聖ミカエル教会の建物をそのまま利用して博物館としたもので、様々な教会に伝わる貴重な教会美術品を集めている。

  • この博物館には幼子キリストを抱く聖母マリアの像がたくさん展示されていて、時代によって異なるその描き方や人物像に興味を覚えた。

    この博物館には幼子キリストを抱く聖母マリアの像がたくさん展示されていて、時代によって異なるその描き方や人物像に興味を覚えた。

  • 聖職者が身に付けていた法衣が展示されている。どれも高価で華やかさを感じるものばかりだ。

    聖職者が身に付けていた法衣が展示されている。どれも高価で華やかさを感じるものばかりだ。

  • <ヴィリニュス大学 ①><br /><br />大学正門から入るとまずこの中庭になる。ここは「サルビエヴィユス中庭」で、右側に見える教会は聖ヨハネ教会である。

    <ヴィリニュス大学 ①>

    大学正門から入るとまずこの中庭になる。ここは「サルビエヴィユス中庭」で、右側に見える教会は聖ヨハネ教会である。

  • <ヴィリニュス大学 ②><br /><br />ここも同じく「サルビエヴィユス中庭」で、方向を変えて建物の写真を撮ってみた。

    <ヴィリニュス大学 ②>

    ここも同じく「サルビエヴィユス中庭」で、方向を変えて建物の写真を撮ってみた。

  • 言語学部がある建物の2階にはホールがあり、「四季」と題するフレスコ画が部屋一面に描かれている。

    言語学部がある建物の2階にはホールがあり、「四季」と題するフレスコ画が部屋一面に描かれている。

  • ホールににはステンドグラスがはめ込まれた窓があり、小さいながらも珍しい絵が描かれている。

    ホールににはステンドグラスがはめ込まれた窓があり、小さいながらも珍しい絵が描かれている。

  • 3階に上ると、ある部屋のドアの上にある人物像が描かれている。どのような人物なのかは分からない。

    3階に上ると、ある部屋のドアの上にある人物像が描かれている。どのような人物なのかは分からない。

  • ゲテミナス城展望台から見たヴィリニュスの街の様子であるが、中央に見える大きな教会はヴィリニュス大聖堂で、この街のシンボル的存在である。

    ゲテミナス城展望台から見たヴィリニュスの街の様子であるが、中央に見える大きな教会はヴィリニュス大聖堂で、この街のシンボル的存在である。

  • <ヴィリニュス大聖堂><br /><br />この国最大のカトリツク教会で、ヴィリニュスのシンボル的主教座教会である。

    <ヴィリニュス大聖堂>

    この国最大のカトリツク教会で、ヴィリニュスのシンボル的主教座教会である。

  • 入口を入ると、正面祭壇まで続く高い柱が連なっていて、荘厳なまでに素晴らしい。

    入口を入ると、正面祭壇まで続く高い柱が連なっていて、荘厳なまでに素晴らしい。

  • 正面祭壇。

    正面祭壇。

  • 大変立派なパイプオルガンが入り口上部に設置されている。今回は1度もその音色を聴くことはなく、残念であった。

    大変立派なパイプオルガンが入り口上部に設置されている。今回は1度もその音色を聴くことはなく、残念であった。

  • <聖カシミエルの礼拝所><br /><br />この大聖堂での見どころは、聖カシミエルの礼拝場である。リトアニアの守護聖人となったカジミエラス王子(1458〜1484)の遺体が安置された礼拝場で、17世紀のバロツク様式の、大理石と砂岩で造られ、壁面には8体の王の像、漆喰彫刻、フレスコ画等が飾られている。

    <聖カシミエルの礼拝所>

    この大聖堂での見どころは、聖カシミエルの礼拝場である。リトアニアの守護聖人となったカジミエラス王子(1458〜1484)の遺体が安置された礼拝場で、17世紀のバロツク様式の、大理石と砂岩で造られ、壁面には8体の王の像、漆喰彫刻、フレスコ画等が飾られている。

  • 8人の王の像がこのように礼拝場の四隅に置かれている。

    8人の王の像がこのように礼拝場の四隅に置かれている。

  • 礼拝場の左右に大きな絵画が飾られていて、これは聖カジミエルの死後120年経って棺を開けてみると、遺体に何の変化もなかったという奇跡を表している絵画である。

    礼拝場の左右に大きな絵画が飾られていて、これは聖カジミエルの死後120年経って棺を開けてみると、遺体に何の変化もなかったという奇跡を表している絵画である。

  • <聖カジミエルの聖画><br /><br />リオアニアの守護聖人であるカジミエラス王子の聖画が礼拝所の正面に置かれているが、これには3つの手がある。この聖画を描いた画家は3つ目の手を何度も消しても現れててきて、それで残されたと伝えられている。

    <聖カジミエルの聖画>

    リオアニアの守護聖人であるカジミエラス王子の聖画が礼拝所の正面に置かれているが、これには3つの手がある。この聖画を描いた画家は3つ目の手を何度も消しても現れててきて、それで残されたと伝えられている。

  • <聖カジミエル教会><br /><br />旧市庁舎前広場のすぐそばにあり、1603年にイエズズ会によつて建てられた教会である。

    <聖カジミエル教会>

    旧市庁舎前広場のすぐそばにあり、1603年にイエズズ会によつて建てられた教会である。

  • 地下室には大変古く、奇妙な絵が壁に描かれているというので、見てみた( ここに入るには入場料が必要である )。

    地下室には大変古く、奇妙な絵が壁に描かれているというので、見てみた( ここに入るには入場料が必要である )。

  • 大変立派なパイプオルガンが入り口上部に置かれていて、ぜひともその音色を聞いてみたいと思った。

    大変立派なパイプオルガンが入り口上部に置かれていて、ぜひともその音色を聞いてみたいと思った。

  • 図らずも、パイプオルガンのコンサートがあり( 有料 )、これは終了後演奏者が観客の大きな拍手に応えていた時の写真である。

    図らずも、パイプオルガンのコンサートがあり( 有料 )、これは終了後演奏者が観客の大きな拍手に応えていた時の写真である。

  • <聖三位一体教会><br /><br />この教会はウクライナ・カトリツク教会という大変珍しい宗派で、東方正教会の儀式を残しながらもローマ法王の教えに従っているというものだ。16世紀のポーランド・リトアニア連合国が正教徒の多いウクライナ・ベラルーシに進出した結果、宗教的妥協の産物として興った宗派である。

    <聖三位一体教会>

    この教会はウクライナ・カトリツク教会という大変珍しい宗派で、東方正教会の儀式を残しながらもローマ法王の教えに従っているというものだ。16世紀のポーランド・リトアニア連合国が正教徒の多いウクライナ・ベラルーシに進出した結果、宗教的妥協の産物として興った宗派である。

  • 聖三位一体教会入り口にある列柱はコリント式の立派なものである。

    聖三位一体教会入り口にある列柱はコリント式の立派なものである。

  • 中に入るとロシア聖教会と雰囲気は似ていて、というよりは全く同じと言ってもよいかも知れない。

    中に入るとロシア聖教会と雰囲気は似ていて、というよりは全く同じと言ってもよいかも知れない。

  • 教会で隣国ベラルーシから来たという青年画家とお会いした。雨が降っていて、外に出られなかったということもあり、1時間位話してしまった。<br /><br />ウクライナ・ロシア正教会についてよく理解出来なかったので、いろいろ質問すると、詳しく教えてくれた。

    教会で隣国ベラルーシから来たという青年画家とお会いした。雨が降っていて、外に出られなかったということもあり、1時間位話してしまった。

    ウクライナ・ロシア正教会についてよく理解出来なかったので、いろいろ質問すると、詳しく教えてくれた。

  • <聖アンナ教会>

    <聖アンナ教会>

  • <聖ペテロ&パウロ教会><br /><br />ヴィリニュス最大のバロツク建築とも言うべき聖ペテロ&パウロ教会は、1668年に建設が始まり7年かけて完成した。しかし、内装にはそれから30年あまりもかかっ<br />た。

    <聖ペテロ&パウロ教会>

    ヴィリニュス最大のバロツク建築とも言うべき聖ペテロ&パウロ教会は、1668年に建設が始まり7年かけて完成した。しかし、内装にはそれから30年あまりもかかっ
    た。

    聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 寺院・教会

    見事なまでの彫刻群に圧倒されるバロツク様式の教会 by Weiwojingさん
  • 教会内部は白一色で、全体が漆喰彫刻でおおわれていて、その数2000以上とも言われている。見事なまでに、ひとつとして同じものはない。

    教会内部は白一色で、全体が漆喰彫刻でおおわれていて、その数2000以上とも言われている。見事なまでに、ひとつとして同じものはない。

  • 教会内には夥しいばかりの天使像が描かれていて、少し纏めてみた。どれもかわいらしい姿をしていて、同じようなものは一つとしてない。

    教会内には夥しいばかりの天使像が描かれていて、少し纏めてみた。どれもかわいらしい姿をしていて、同じようなものは一つとしてない。

  • <聖ヨハネ教会><br /><br />ヴィリニュス大学構内にあり、1387年にリトアニアがキリスト教を受け入れてすぐに建設が始められた古い教会である。16世紀の終わりにイエズズ会に譲られ、18世紀には大学の教会となった。現在のバロック様式の教会は1737年の火災後再建されたものである。

    <聖ヨハネ教会>

    ヴィリニュス大学構内にあり、1387年にリトアニアがキリスト教を受け入れてすぐに建設が始められた古い教会である。16世紀の終わりにイエズズ会に譲られ、18世紀には大学の教会となった。現在のバロック様式の教会は1737年の火災後再建されたものである。

  • <Church of St. John the Baptist and the Evangelist ( 洗礼者及び伝道者聖ヨハネ教会 )><br /><br />この教会は現在は教会としての役割は果たしておらず、文化センターに転用されていて、コンサートや演劇会場として使われている。

    <Church of St. John the Baptist and the Evangelist ( 洗礼者及び伝道者聖ヨハネ教会 )>

    この教会は現在は教会としての役割は果たしておらず、文化センターに転用されていて、コンサートや演劇会場として使われている。

  • 中に入ることは出来なかつたが、建物の外見だけを見て移動した。

    中に入ることは出来なかつたが、建物の外見だけを見て移動した。

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