2006/09/22 - 2006/09/25
367位(同エリア1110件中)
かずおさん
去年10月以来約1年振りに訪れている道東。初日は知床岬へのクルーズが欠航してしまうというアクシデントに見舞われてしまいましたが、それでも鮭の遡上を見たり神の子池や裏摩周展望台へ行ったりと楽しめました。2日目は屈斜路原野を出発して浜小清水まで出たらオホーツク海に沿ってサロマ湖まで北上して、後は一気に層雲峡温泉まで走る予定。これまでなかなかタイミングが合わずに今回初めて見ることとなる能取湖のサンゴ草もちょうど見頃を迎えているようなので楽しみです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝の散歩として和琴半島まで来ました(車でですが・・・)半島の付け根にある駐車場に車を停めたら半島の方へと湖畔を歩いて行きましょう。風も穏やかで周りの山々を湖面に映しています。
和琴半島自然探勝路 公園・植物園
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和琴半島といえば駐車場の近くにある露天風呂が有名ですが半島に少し入ったところにもこんな野趣あふれる浴槽が。浴槽の外側は屈斜路湖、自然と一体になれそうな露天風呂です。
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朝日に照らされてキラキラと煌く湖面。
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既に楓の葉っぱの一部分が赤く染まってきていますね。9月といえば本州はまだ暑い日もありますがこちらの季節はもう完全に秋です。
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駐車場から15分も歩けばもう半島の先端、噴気の上がるここはオヤコツ地獄と呼ばれているそうです。有名な砂湯やコタン温泉などこのあたりはあちこちに地熱があるようです。
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それでは今日は走行距離も長いので早速出発しましょう。川湯温泉を経由して屈斜路湖を見下ろす藻琴山に向かって走ります。やがて見えてきたのは遠くには硫黄山も見えるなかなかの景色。次はいつになるか分かりませんが冬の御神渡りなんかも見たいですね〜
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雲ひとつない青空の下、景色を遮るものも少ない気持ちのいい道です。
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屈斜路湖と反対側となる右手を見れば遠くに知床連山が。山々の中で一番手前に見えているのは斜里岳かな?
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見渡す限り、ほとんど人工のものが見当たらないまさに樹海といった感じです・・・冬に一面真っ白になっている光景も見てみたいものですね〜
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峠を越えて平地まで下りてきました。黄色い菜の花のような畑が広がっていますがこれはキガラシでしょうかね。
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浜小清水でオホーツク海側に出たらしばらくは海に沿って走ります。少し走って原生花園に到着、花の時期は6〜7月頃なのでもう遅いですが・・・
原生花園駅 駅
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ずっと遠くまで見通しの良い線路、網走の方から列車が来ました。
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昨日に引き続き天気が良いです。オホーツク海の向こうには知床連山が見えています。
網走国定公園 小清水原生花園 自然・景勝地
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網走の方向を、冬になるとここが一面流氷に覆われるのですよね〜次にそんな時期に来られるのはいつになるのか。
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原生花園駅の次は北浜駅、目の前にオホーツク海が広がる絶好のロケーションで、駅舎は現在喫茶店となっています。
北浜駅 駅
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駅の中に入ってみました。壁には見渡すかぎりの名刺や定期券が・・・一つ一つ見ていると「あ、この人ご近所かも」みたいなものも時々あります(笑)
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砂浜に下りてみました。穏やかな波を見ていると日常を忘れさせてくれそうです。
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網走の町を通り越して次にやってきたのは能取湖、存在自体は知っていましたがなかなかこちらへ来る時期と合わず見られなかったサンゴ草を見に来ました。いやしかしこれは凄いではないですか、真っ赤なサンゴ草が見渡す限りに広がっています。
卯原内サンゴ草群生地 自然・景勝地
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厚岸湖で初めて見つかったことから正式にはアッケシソウと呼ばれるそうです。干潟を埋め尽くす真っ赤な絨毯のようにも見えます。
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サンゴ草についての説明看板。日本ではここを含めて数ヶ所しか存在していないようですが世界的には広く分布しているようです。
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多くの人が歩く木道の横をカモメが歩いていました・・・
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それにしても見事なもの、他ではなかなか見られない不思議な世界でした。
能取湖 自然・景勝地
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オホーツク海沿いにさらに進んで北海道で一番大きい湖であるサロマ湖までやって来ました。ネイチャーセンターに車を停めて、この先へはレンタサイクルで進むこととします。馬車も走っているようでちょうど原生花園の方からこちらへやってきました。
ワッカ原生花園 自然・景勝地
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サロマ湖はオホーツク海との間を細長い砂州で分けられています。この道は「龍宮街道」と名付けられているようです。
龍宮街道 自然・景勝地
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オホーツク海側へ出ることが出来る場所もあります。
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すっかりこの辺りは秋ですね、すすきの穂が風に揺れています。
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サロマ湖第二湖口まで来ました、もともとここではサロマ湖と海はつながっていなかったようですが、湖の水質改善のために人工的に水路を造ったようです。もう一つ湖口はありますがそれはかなり先の方にあり、一般の人は立ち入ることが出来ない場所だそうです。
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ネイチャーセンターから4.5kmの地点まで行けるようなのでそこまで行きましょう。舗装されていない赤茶けた道を自転車でさらに進みます。
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日が大分傾いてきましたね・・・それにしても雄大な景色、日本じゃないみたいです。
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道の終点までたどり着きました、ここで待っていたのは花の聖水「ワッカの水」ポンプで水を汲み上げることが出来るようです。
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海と汽水湖に挟まれた場所ですがここで出てくる水は真水でした。
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サロマ湖第二湖口まで戻ってきました。
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せっかくなのでオホーツク海側にも出てみましょう。このあたりは流木が多いですね〜ひょっとしてロシア側から流れ着いたものなのかな?
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今は静かにこの場所で朽ちていくのを待つだけ・・・
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原生花園の中をまた馬車がやってきました。乗るのもいいですがこうして被写体にして撮るのも楽しいです。
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夕日を浴びてのんびりと走っています。
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ネイチャーセンターまで戻ってきました。それではいよいよ今日の宿泊地、層雲峡に向けて出発しましょう。順調に走ってここから約2時間、もうひと頑張りです。
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とは言ってもせっかくここまで来て寄らないのも勿体無いと思い途中にあるサロマ湖展望台へ、サロマ湖を西側から見下ろすことの出来るなかなかの立地です。どんな景色が見えるのかな。
サロマ湖展望台 名所・史跡
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サロマ湖の北側、この先は紋別を通って稚内へと続いています・・・
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これから向かう西側の眺望もなかなかのもの。幾重にも重なった山々がどこまでも続いています・・・明日行く大雪山までここから見えるものなのかな?
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先ほど行ったネイチャーセンターのあるサロマ湖の南側。サロマ湖の広さがよくわかる展望台でした。
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細長い砂州が一直線に伸びています。
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出来るだけ明るいうちに走れるだけ走ってしまいましょう。留辺蘂まで道々103号を走ってあとは国道39号で一気に石北峠を越えます。いよいよ北海道の中央、大雪山が近づいてきました。明日は早くも見頃を迎えている大雪高原の紅葉を見に行く予定、知床岬クルーズと並んで(こちらはダメでしたが・・・)今回の旅行最大の目的でもあるので楽しみにしています。さてどんな景色が待っているのでしょうか〜
留辺蘂駅 駅
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