2014/11/10 - 2014/11/10
43位(同エリア120件中)
masapiさん
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先月行った特典航空券利用での沖縄旅行の予備日(台風などで天気が悪い場合の予備日)として、11月10日、11日の連休を取っていたのですが、予定通り沖縄旅行に行った為、特に予定のない連休になっていたのです。
そんな中、週間天気予報を見ていると、当初の天気(曇り)より、晴れの多い天気予報に変わって来た為、また何処かに旅行に行きたい病症候群が発症してしまったのです。
ネットで色々検索していると、紅葉が見頃か見頃に近いエリアもあった為、先月上旬に行ったエリアも少しかぶるものの、今回の目的地を、熊本(菊池渓谷・ラピュタの道・阿蘇山・阿蘇神社・大観峰など)と、大分(久住高原・長者ケ原・九重夢大吊橋・九酔渓など)と決め、その行程の途中にある、杖立温泉、慈恩の滝、天ケ瀬温泉にも少し立ち寄って見る事にしました。
行程は、下記の通りです。
11月10日(月)
博多駅 7:45−特急ゆふ1号−日田駅 9:06
※JR九州ネット切符(乗車券+指定席特急券=1,650円)
●タイムズレンタカー日田駅前営業所
9:00から翌日18:30迄 デミオクラス予約
大分県限定45%割引+500円割引券利用:7,722円(免責補償料込料金)
タイムズレンタカー公式HP:http://rental.timescar.jp/
【日田〜杖立温泉《紅葉有》〜小国町〜菊池渓谷《紅葉一部有》〜ラピュタの道〜草千里展望台〜阿蘇山ロープウェイ前〜ホテル】
●アーデンホテル阿蘇 泊(公式HPから予約)
一泊ビュッフェ朝食付き:5,400円(入湯税:150円別)
アーデンホテル公式HP:http://www.arden-aso.jp/
11月11日(火)
【ホテル〜JR阿蘇駅〜阿蘇神社〜大観峰〜九重高原ロードパーク《紅葉有》〜長者ケ原〜九重夢大吊橋《紅葉有》〜九酔渓《紅葉有》〜慈恩の滝〜天ケ瀬温泉〜日田】
日田駅 16:48−特急ゆふいんの森4号−博多駅 18:08
※JR九州ネット切符(乗車券+指定席特急券=1,650円)
今回の旅行でも紅葉を楽しみにしていた、菊池渓谷にやって来ましたが、行った11月10日では、紅葉の見頃に少し早かったようで、散策出来る下流から中流では、ほとんど紅葉していませんでした。
ただ、上流の奥では結構紅葉していたので、行った1週間後位以降が見頃になったのかも知れません。
菊池観光協会HP:http://kikuchikanko.ne.jp/modules/group/index.php?cid=7
写真の枚数が多い為、一部を除いてコメントは省略させて頂きます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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菊池渓谷入口に一番近い、第1駐車場(有料:200円)です。
満車の為少し待ちました。 -
駐車場内です。
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さっき通って来た橋が見えています。
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菊池渓谷入口に向かいます。
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菊池渓谷入口まで200mと書いてありましたが、もう少しあったと思います。
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少し坂道になっています。
県道の歩道を歩いて行きます。 -
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団体客は、菊池渓谷の入口近くで降車できるようです。
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菊池渓谷の入口です。
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菊池渓谷の案内板です。
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入口の先に土産物店や飲食店があります。
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山女魚です。
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渓谷入口に向かいます。
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土産物などを見ている観光客です。
外国人が多かったです。 -
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椎茸でしょうか…。
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観光案内板です。
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更に渓谷の入口に向かいます。
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入谷料(100円)が必要です。
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ここで入谷料を払います。
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菊池渓谷ガイドマップが貰えます。
マイナスイオン満喫コース(往復2Km/約1時間)を散策する事にしました。 -
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菊池渓谷案内図です。
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橋を渡って渓谷沿いのコースに向かいます。
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橋から見た風景です。
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このようなコースを歩いて行きます。
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渓谷を見ながら散策出来ます。
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向こうに、黎明の滝が見えています。
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黎明の滝です。
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滝の由来です。
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次の滝に向かいます。
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上りの階段が多く、また歩き難い所もあります。
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スギです。
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スギの解説板です。
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天狗滝と竜ヶ渕です。
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天狗滝です。
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竜ヶ渕です。
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渓谷に奥に行くに連れて、紅葉している木々も多くなって来ました。
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四十三万滝に向かいます。
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四十三万滝です。
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四十三万滝です。
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更に上流に向かいます。
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広河原です。
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橋を渡ります。
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ここが、渓谷散策コースの一番奥になります。
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渓谷の奥の方は、結構紅葉していました。
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休憩舎です。
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帰りは、九州自然歩道を下って行きます。
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周辺の木々の紅葉です。
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帰り道は楽です。
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渓谷の風景です。
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途中にあるトイレです。
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渓谷最後のトイレです。
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各種土産物が売られています。
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飲食店です。
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菊池渓谷を後にします。
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駐車場に向かいます。
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第一駐車場に戻って来ました。
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菊池渓谷を後にして、阿蘇のミルクロードの途中にある、ラピュタの道に向かいます。
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