2010/01/23 - 2010/01/26
130位(同エリア323件中)
polestarさん
- polestarさんTOP
- 旅行記30冊
- クチコミ16件
- Q&A回答11件
- 168,690アクセス
- フォロワー4人
2010年。
10年振りに次男と二人でスキーに行きました。
次男にとっては2000年の年末〜正月を乗鞍のスキー場で過ごして以来のゲレンデでした。
2000年の時点で小学校2年だった次男も、2010年には18歳になっていました。
子供の頃に雪遊びはしたけれど、本格的なスキーやスノーボードは初めての次男は野沢温泉スキー場にてスノボデビューとなりました。
今年も2015年のシーズンが始まりましたが、現在次男は白馬村の某スキー場で働いています。
「おかあさん、今年も白馬に来るでしょう?ボク、おかあさんにスノボ教えてあげるよ!」
と、先日言われました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1009年の暮れに
「年が明けたらスキーに行こう」
と次男に告げました。
2010年の春に、次男は18歳になり節目を迎えたので記念の旅行に出かけようと思いました。
「そんなこと言って、おかあさん。
本当に連れてってくれるんでしょうね?
行く、行くって言って、やっぱり行かないって・・・言わない?」
「行く、行く、絶対行く」
必ずだよ、絶対だよ、約束だよ!
そんな会話をして年末が過ぎ、年が明けて、次男の誕生日が近づきました。 -
年末年始の家事と、仕事の合間にスキー旅行の仕度をしました。
その年は豪雪の年で例年よりも雪の多い年でした。
12月に入る頃にはカーラジオで聞く天気予報では「今年は雪が多い」と盛んに言っていたので雪道の運転に自信のないわたしは迷わず電車で行く判断をしました。
また、運転免許を持っていない次男と二人での雪中行軍では、一切のトラブルに対処できません。
行った先のゲレンデでスポーツ事故(疲労、風邪、骨折、捻挫、肉離れ、筋肉痛等)でもあれば、運転できなくなって帰ることも出来なくなります。
そのようなわけで、電車でのんびり行くことになりました。
あれから4年がたちましたが、2010年からコッチ、毎年のように”例年に無い豪雪”のようです。 -
当日までに次男と一緒に買い物に出かけ、次男のウエアを買いました。
手袋、帽子、ゴーグル・・・
雪の降らない温暖な静岡では「そんなもの」が必需品とは思えません。
次男は雪国がどれほど寒いのかを、まだ知らない頃でしたから
「そんなの要らないよ、手袋も無くていいよ」
なんて言っておりました。
現在の次男は、シーズンになると雪山で働いているのでスパイクのついた雪長靴を履いて、ヘルメットをかぶり、当たり前のようにニットキャップをかぶっていますが、当時は
「帽子って、オレ、そういうの、かぶらないから・・・」
と、言っていました。 -
午前6時前に家を出て、始発の電車に乗って、富士駅で身延線に乗り換え。
その時「ホームで立ち食い蕎麦」を食べさせてやろうと思ったのですが、早朝過ぎて開店していませんでした。
電車の長旅に備え、お菓子やドリンク、自分用のアルコール飲料などを携えておりましたので、飲み食いしながら電車の旅を楽しみました。
一時間ほどで富士山の絶景を見ると、さらに2時間後には八ヶ岳の山々が見え、ゆっくり景色を眺めて飲酒の出来る在来線の旅もいいなぁと思いました。 -
甲府を過ぎ、長野県に入り、線路は篠ノ井線に切り替わるとほどなく千曲市にある姨捨駅 (おばすてえき)を通ります。
ここはスイッチバックと言って電車がドン突きで引き返します。
また、晴れていれば景色が美しく篠ノ井線のハイライト駅です。
電車がスイッチバックするよ、ほら、景色が綺麗だよ。
おかあさんは息子に声をかけました。 -
息子は寝てました。
-
長野駅で、篠ノ井線から飯山線に乗り換えます。
飯山線は長野と新潟(越後川口)を結ぶ路線で、始点から終点まで田舎の山道を・・・否、風光明媚な山岳地帯を・・・通るローカル線です。 -
長野駅で「ホームの立ち食い蕎麦」を食べました。
-
戸狩野沢温泉行きの電車。
この電車に乗って、終点の戸狩野沢温泉駅まで行きます。
長野始発で一時間に一本しか発車しないので、大抵の場合蕎麦をゆっくり食べる時間があります。
あるいは逆に、蕎麦を食べて乗り遅れたら、次の電車は一時間後の出発です。 -
雪国の人には珍しくないでしょうけれど・・・
駅に到着してもドアを開けるボタンを押さないと電車のドアが開かないというのは、温暖な静岡育ちのわたちたちには新鮮です。
次男は、初めての体験だったかもしれません。
ドアを開けたり、閉めたり・・・
「おもしろい」
コラ、やめなさい! -
飯山線に乗って数分走れば雪国に突入します。
それまで雪なんか無かったのに、飯山線の沿線は雪だらけでした。
だんだんスキー場の近くまで来た感じになってきました。 -
駅が近づくと電車がスピードを落とし、車窓を見ると人々が集まっています。
雪国の光景です。
電車の時間に合わせて、家族が迎えに来てるんですね。
駅ごとに、そういう光景を目にし、雪国のなりわいに思いを馳せました。 -
出発した日は2010年の1月23日の土曜日でした。
正月の松もあけ、一段落して日常を取り戻した冬の一日。
ある土曜日の光景です。
この信濃平駅を午後3時11分に通過しました。 -
戸狩野沢温泉駅に着くと、小さな駅の駅前ロータリーには小さなバスが停まっていました。
小さな・・・と言っても、大型バスではない普通の路線バスです。
ちょっと小さめって感じの。
これで野沢温泉郷まで行きます。
運賃は300円。 -
裕福そうな中国人で満員でした。
-
バスはココで降ります。
http://urx.nu/e5kL
バスは「湯の花号」と言いますが、戸狩野沢温泉駅に行けば、そこからバスが出ています。
http://www.nabic.info/rosenzu/NOC01-01.html
注意すべきは運航期間と運行時間です。 -
午前6時ごろに静岡駅から電車に乗って、野沢温泉には15時40分に到着しました。
静岡駅を出発する電車の始発は午前5時02分というのがあるんですが、この電車に飛び乗っても途中の乗り継ぎでの待ち時間が増えるだけです。
結局午後4時前後にしか到着しませんので、のんびり移動すればいいのです。 -
と、いうことで・・・丸一日かけて、ひとまず野沢温泉郷にたどりつきました。
バス・ターミナルの雪は除雪して少なかったのですが、ちょっと脇道に入るとこの状態!
「わっ!雪だ!」
息子はもう、テンションMAXで「いますぐ滑ろう」と大はしゃぎでした。
まずは板を借りなくっちゃ。
そのまえに宿にチェックインしよう。
部屋に行って、荷物を降ろして、板とブーツを借りて・・・ -
予約してあった宿、Sunshine京平さんに向かいました。
http://www.age.ne.jp/x/makoto/kyouhei/
ホテルの部屋に荷物を置くと即、板とブーツを借りに出かけました。
このあと次男はナイターを滑りに行きました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
サンシャインキョウヘイ
2.92
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
19