ドバイ初の一人旅　その4（4日目～5日目）

2014/09/07 - 2014/09/11

初の海外旅行です。今回はドバイ５日間のツアーで行ってまいりました。あまり周りが行っていないドバイに行ってきました。英語も得意ではないのですが、何とかなるでしょと思い行ってきました。もしよかったらご覧いただければと思います。

エリア ドバイ(アラブ首長国連邦)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 航空会社: エミレーツ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

４日目です。日本で予約していました。展望台に向かいます。

こちらは、ドバイモールとドバイメトロの連絡口になります。
10時前に到着しましたのでブラックベリーのシャッターはまだ閉まっています。
ここまでの途中に両替所があったのですが、１万円で2500Dhでした。
日本の両替所は3200Dh、ホテルは3300Dhとホテルが一番イイ！！
ガイドさんの情報と真逆でした。

ドバイモールを出まして、ドバイファウンテンの近くから撮りました。
なんとかファインダーに収まりました。

こちらは、ドバイモール内のアバヤ販売のショップです。
民族衣装にもトレンドってあるんですね。

こちらは、ダイソーです。
日本のように100円均一ではなく。海外のダイソーは２ドルなんだそうです。
なので訪日の観光客にとって日本のダイソーは人気なんだそうです。

こちらは、無印良品です。
ここに入るまでの内容をテレビでやっていました。
どちらも、LG階のフロアにあります。
同じフロアに中東のゴディバと言われる「パッチ」を購入しました。
「バッチ」ではないですよ。「パッチ」です。
会社の皆さんにお土産で持っていきましたが、ゴディバよりおいしいと大評判で1人1つの所２,３個食べている人もいました。（笑）
お土産としては最高です。そこらへんのチョコが食べれなくなります。

展望台の入り口に入りました。
11時予約でしたが、30分前に入ることができます。

ブルジュ・ハリファが世界の首都にあったらどうなるかの画像です。
こちらはロンドンです。

こちらは、パリです。

日本です。都庁ちっちゃい！！

入場ゲートを過ぎ、長いエスカレーターの右画面にドバイ発展の歴史があります。
これ画像なんですけど、旗が揺れたり動いたりします。

ミッション・インポッシブル4の舞台となったブルジュ・ハリファが使われた証拠になります。
手前の写真にはトム・クルーズが写っています。

アット・ザ・トップのエレベーター前です。
ここまでエスカレーターで移動しましたが直前の回転ドアはなぜか手押しでした。

アット・ザ・トップのロゴです。
なんかかっこいいです。

エレベーターに入り、最初のG階です。

さあ、着きました。
展望台フロアの124階です。

展望台の外に出てからの写真です。
左側はドバイモールです。
ファインダーに収まりませんでした。

北以外は、このように方角が表示されています。

展望台からの上になります。
建物の構造上、上が見えません！！

他の方の写真でも写っていましたが、夜の方が美しいですね。

展望台の出入口はこのようになっています。

こちらは、ブルジュ・ハリファを作った方の一部になります。

出口近くには、世界各国の「さよなら」が書いています。
バイバイ今度は夜に来てみたいですね。

旅行中使っていました。ドバイメトロです。
チャージの場合は券売機がありますが、オススメはしません。
６年勤務されてる日本の方もよくわからないそうです。
改札のスタッフさんにお願いしましょう。5Dhからです。

美ら海水族館を抜いた。世界最大の水槽です。
ドバイアクアリウムにあります。

帰国前日に見れてよかった。
マイケルジャクソンのスリラーです。
やっぱり動画と見るのとは違いますね。
これで気持ちよく日本に帰れます。

5日目帰国日です。
この日午前５時にピックアップなのですが、部屋に電話が鳴り起きたのは５時１５分！！
ヤバーイ！、マジでヤバーイ！！！急いで出発の準備をし送迎の方に謝罪しました。ホント危なかった。
空港内で自分の顔が寝ぼけているから、スタッフさんがすごい顔だよって言われました。

こちらは、宝くじで当たる車です。
今回はBMWでした。ポルシェもあるそうですよ。

カウンターで「さよなら」を言われ、これから飛行機に乗ります。
バイバイ、ドバイ！
ドバイはまだまだ見たいところがあり、失敗もありましたがすごい楽しかったです。何度も申し上げましたがまた来たいです。
旅行中一番言われた質問が「where are you from?」でした。
「japan」と答えるとみんな「こんにちは！！」と笑顔で言ってくれました。
単純ですが、日本人として誇らしく、又ドバイでは日本という国を客観的に見れて勉強になりました。

ここまでご覧いただけました読者の皆様ありがとうございました。
自分と同じように楽しんでいただく、又は参考にしていただくと幸いです。

ありがとうございました。