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栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」は、色とりどりの巨大な藤と長〜い藤のトンネルで有名なフラワーパークですが、寒くなって花の少ない時期になると始まるイルミネーションが、すばらしいです。<br />「関東三大イルミネーション」と謙虚に謳っていますが、規模と技術の高さ、それに藤棚とのコラボレーションはダントツです。<br />なんといっても、昼間は紫の美しいアメジストセージの花畑や睡蓮、秋バラなどを楽しみ、そのまま夕暮れになると美しいイルミネーションの世界に代わります。<br />一度で二度美味しい。いや、楽しい。こんなすてきな場所は、そうありません。<br />11月は、アメジストセージとバラが美しい時期であり、まだ夜でもそんなに寒くありません。<br />イルミネーションはクリスマスのイメージがあるので12月と思わずに、このフラワーパークは11月に訪れてください。<br />なお、イルミネーションは2014年は10/25〜2/5に開催されています。<br />

あしかがフラワーパークのイルミネーション 花好きで寒がりなら11月がおすすめ

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2014/11/02 - 2014/11/02

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ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」は、色とりどりの巨大な藤と長〜い藤のトンネルで有名なフラワーパークですが、寒くなって花の少ない時期になると始まるイルミネーションが、すばらしいです。
「関東三大イルミネーション」と謙虚に謳っていますが、規模と技術の高さ、それに藤棚とのコラボレーションはダントツです。
なんといっても、昼間は紫の美しいアメジストセージの花畑や睡蓮、秋バラなどを楽しみ、そのまま夕暮れになると美しいイルミネーションの世界に代わります。
一度で二度美味しい。いや、楽しい。こんなすてきな場所は、そうありません。
11月は、アメジストセージとバラが美しい時期であり、まだ夜でもそんなに寒くありません。
イルミネーションはクリスマスのイメージがあるので12月と思わずに、このフラワーパークは11月に訪れてください。
なお、イルミネーションは2014年は10/25〜2/5に開催されています。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
4.0
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 駐車場が混んで来ると、正面ゲートより西ゲートから入場する場合が多くなります。<br />西ゲートから入るとすぐにあるのが、この「大長藤」の藤棚を利用した「未来への翔(はばた)き」と銘打ったイルミネーションです。<br />足元にはピンクと白の花びらが輝き、藤棚全体を利用して有機EL照明を配した巨大なイルミネーションに圧倒されます。<br />写真では全部点灯していますが、始めは消えていて、あちこちに鳥に見立てた照明が点き、藤棚の照明が内側から外へと流れるように点灯し、最後に全部が点灯する仕掛けです。<br />まだ明るい時間なので、それほどでもないですが、真っ暗になると迫力満点です。

    駐車場が混んで来ると、正面ゲートより西ゲートから入場する場合が多くなります。
    西ゲートから入るとすぐにあるのが、この「大長藤」の藤棚を利用した「未来への翔(はばた)き」と銘打ったイルミネーションです。
    足元にはピンクと白の花びらが輝き、藤棚全体を利用して有機EL照明を配した巨大なイルミネーションに圧倒されます。
    写真では全部点灯していますが、始めは消えていて、あちこちに鳥に見立てた照明が点き、藤棚の照明が内側から外へと流れるように点灯し、最後に全部が点灯する仕掛けです。
    まだ明るい時間なので、それほどでもないですが、真っ暗になると迫力満点です。

    あしかがフラワーパーク 公園・植物園

  • これが「鳥」です。左右の羽が上下して羽ばたきを現します。これが藤棚いっぱいに吊り下げられているので、不動の棚に動きが出来ます。<br />この「未来への翔き」は、今年初登場のイルミネーションです。<br />

    これが「鳥」です。左右の羽が上下して羽ばたきを現します。これが藤棚いっぱいに吊り下げられているので、不動の棚に動きが出来ます。
    この「未来への翔き」は、今年初登場のイルミネーションです。

  • 「大長藤」の隣にある池に浮かぶアメジストセージの島。ピラミッド型に作られたこの島は、周りにある「光のピラミッド」というイルミネーションに合わせて作られたものでしょう。<br />これが見えるのは今のうち、暗くなると主役交代です。<br />後ろのアーチは、「きばな藤のトンネル」です。<br />右手奥の山には「天空のお花畑と天の川」というイルミネーションがあります。

    「大長藤」の隣にある池に浮かぶアメジストセージの島。ピラミッド型に作られたこの島は、周りにある「光のピラミッド」というイルミネーションに合わせて作られたものでしょう。
    これが見えるのは今のうち、暗くなると主役交代です。
    後ろのアーチは、「きばな藤のトンネル」です。
    右手奥の山には「天空のお花畑と天の川」というイルミネーションがあります。

  • こちら側から見ると、同じ池に浮かぶ「光のピラミッド」が見えます。<br />この池には睡蓮が咲いています。もうそろそろ花の時期は終わりです。<br />池には木製の桟橋が巡らされていて、それぞれのピラミッドの傍に行くことが出来ます。<br />一角には座ってくつろげるスペースもあって、のんびり幽玄の世界に浸ることが出来ます。

    こちら側から見ると、同じ池に浮かぶ「光のピラミッド」が見えます。
    この池には睡蓮が咲いています。もうそろそろ花の時期は終わりです。
    池には木製の桟橋が巡らされていて、それぞれのピラミッドの傍に行くことが出来ます。
    一角には座ってくつろげるスペースもあって、のんびり幽玄の世界に浸ることが出来ます。

  • 「光のピラミッド」です。ピラミッドは赤や緑、青などになることもありますが、このように全部金色になることもあり、瞬きながら銀色になることもあります。<br />それぞれ、どの瞬間に撮るかによって、まったく違った写真になるのが面白いところです。<br />後ろの教会は「スノーワールド」というイルミネーションです。真っ暗になると浮き上がって見えます。

    「光のピラミッド」です。ピラミッドは赤や緑、青などになることもありますが、このように全部金色になることもあり、瞬きながら銀色になることもあります。
    それぞれ、どの瞬間に撮るかによって、まったく違った写真になるのが面白いところです。
    後ろの教会は「スノーワールド」というイルミネーションです。真っ暗になると浮き上がって見えます。

  • そろそろ開花時期の終わる睡蓮も、まだ蕾がありました。<br />花を楽しむなら明るいうちですが、なんと夜になってイルミネーションがまばゆくなると、この葉がたいへんすばらしいアート作品になりました。<br />その模様は後ほど。

    そろそろ開花時期の終わる睡蓮も、まだ蕾がありました。
    花を楽しむなら明るいうちですが、なんと夜になってイルミネーションがまばゆくなると、この葉がたいへんすばらしいアート作品になりました。
    その模様は後ほど。

  • アメジストセージのお花畑には、電飾の記念撮影スポットがいくつかあります。<br />お行儀のいい日本人はきちんと順番の列を作って待っています。<br />アメジストセージとイルミネーションの写真を同時に撮るなら、このくらいの時間に撮ると、紫の色が綺麗に写って良いと思います。暗くなるとライトアップはしますが、やはりこの紫は写せません。

    アメジストセージのお花畑には、電飾の記念撮影スポットがいくつかあります。
    お行儀のいい日本人はきちんと順番の列を作って待っています。
    アメジストセージとイルミネーションの写真を同時に撮るなら、このくらいの時間に撮ると、紫の色が綺麗に写って良いと思います。暗くなるとライトアップはしますが、やはりこの紫は写せません。

  • こちらのスポットは誰もいませんね。暗くなったら、どこも順番待ちでした。

    こちらのスポットは誰もいませんね。暗くなったら、どこも順番待ちでした。

  • ここは常に人気でした。こういうスポットが通路とは別な所に配置されているので、園内は人が多い割には歩きやすいのでしょう。

    ここは常に人気でした。こういうスポットが通路とは別な所に配置されているので、園内は人が多い割には歩きやすいのでしょう。

  • 百日草(ジニア)でしょうか。園内には、コスモスをはじめ、こうした小さな花々も沿道を飾っています。<br />そろそろ、電飾の花と交代の時間です。<br />

    百日草(ジニア)でしょうか。園内には、コスモスをはじめ、こうした小さな花々も沿道を飾っています。
    そろそろ、電飾の花と交代の時間です。

  • バラもいっぱい咲いています。<br />正面ゲート付近と、中心にあるイルミネーションタワー付近にバラ園があります。<br />その付近を通るとバラのいい香りが漂っていて、贅沢な気分になれます。<br />

    バラもいっぱい咲いています。
    正面ゲート付近と、中心にあるイルミネーションタワー付近にバラ園があります。
    その付近を通るとバラのいい香りが漂っていて、贅沢な気分になれます。

  • 正面ゲート近くのリズミカルステージの隣にあるツリーとアメジストセージの花畑です。<br />2種類のアメジストセージが植えられているのが分かります。<br />「大きな栗の木の下で」なのでしょうか。真ん中のツリーの下は人でいっぱい。

    正面ゲート近くのリズミカルステージの隣にあるツリーとアメジストセージの花畑です。
    2種類のアメジストセージが植えられているのが分かります。
    「大きな栗の木の下で」なのでしょうか。真ん中のツリーの下は人でいっぱい。

  • 花畑の周りは「うす紅の棚」という藤棚で囲まれています。<br />ベンチもあって休憩場所にもってこいです。

    花畑の周りは「うす紅の棚」という藤棚で囲まれています。
    ベンチもあって休憩場所にもってこいです。

  • 「白藤のトンネル」です。本物の藤が咲いている時は、とても綺麗だと思いますが、電飾で白一色だと写真映えしません。<br />藤の色といえば紫か白ですから、これはやめられないと思いますが、園内で一番人気の少ないエリアでした。<br />

    「白藤のトンネル」です。本物の藤が咲いている時は、とても綺麗だと思いますが、電飾で白一色だと写真映えしません。
    藤の色といえば紫か白ですから、これはやめられないと思いますが、園内で一番人気の少ないエリアでした。

  • こちらは「奇跡の大藤」。不可能とされた大株の藤を移植して、みごとに元気に咲かせた自慢の藤棚です。<br />ここのイルミネーションは、藤の花が咲き始め、房全体が咲くまでを再現したものです。<br />これも藤棚だけではちょっと寂しいのですが、この手前には「白鳥の湖」があります。<br />これとのコラボレーションがとてもいいのです。

    こちらは「奇跡の大藤」。不可能とされた大株の藤を移植して、みごとに元気に咲かせた自慢の藤棚です。
    ここのイルミネーションは、藤の花が咲き始め、房全体が咲くまでを再現したものです。
    これも藤棚だけではちょっと寂しいのですが、この手前には「白鳥の湖」があります。
    これとのコラボレーションがとてもいいのです。

  • 右手が「白鳥の湖」です。白鳥はというと、右端に一羽。この角度ではわかりにくいですね。<br />湖の中にはガラスケースに入ったポインセチアが、まるで宝石箱のように浮かんでいます。<br />ライトアップされた姿はとてもすてきで、水鏡に映る状景は豪華そのもの。<br />ここは私のとっておきの撮影スポットです。<br />ちょっと脇道に入るので、ほとんど人がいません。それなのに、贅沢な眺めが見られます。<br />

    右手が「白鳥の湖」です。白鳥はというと、右端に一羽。この角度ではわかりにくいですね。
    湖の中にはガラスケースに入ったポインセチアが、まるで宝石箱のように浮かんでいます。
    ライトアップされた姿はとてもすてきで、水鏡に映る状景は豪華そのもの。
    ここは私のとっておきの撮影スポットです。
    ちょっと脇道に入るので、ほとんど人がいません。それなのに、贅沢な眺めが見られます。

  • 「白鳥の湖」です。「あしかがフラワーパーク」は、本当によく水鏡を利用しています。<br />この画面の半分は、虚像です。実物だけではそれ程ではなくても、目に見える光景が2倍になればこんなに豪華です。<br />奥にオレンジと緑の電飾が垂れ下がっていますが、「八重黒龍」という藤棚です。<br />そちらからの眺めもとてもいいです。<br />

    「白鳥の湖」です。「あしかがフラワーパーク」は、本当によく水鏡を利用しています。
    この画面の半分は、虚像です。実物だけではそれ程ではなくても、目に見える光景が2倍になればこんなに豪華です。
    奥にオレンジと緑の電飾が垂れ下がっていますが、「八重黒龍」という藤棚です。
    そちらからの眺めもとてもいいです。

    あしかがフラワーパーク 公園・植物園

  • 「八重黒龍」からの「白鳥の湖」です。ここからだと白鳥がよくわかります。<br />奥が先ほどの「奇跡の大藤」です。色の取り合わせも最高です。

    イチオシ

    「八重黒龍」からの「白鳥の湖」です。ここからだと白鳥がよくわかります。
    奥が先ほどの「奇跡の大藤」です。色の取り合わせも最高です。

  • 「スターライトマジック」という今年、新登場のイルミネーションです。<br />星に囲まれた画面に流れ星や、星のカーテンが下りてきて、真ん中にハートマークが出来ます。

    「スターライトマジック」という今年、新登場のイルミネーションです。
    星に囲まれた画面に流れ星や、星のカーテンが下りてきて、真ん中にハートマークが出来ます。

  • 最後はニコちゃんマーク?で終わりです。

    最後はニコちゃんマーク?で終わりです。

  • 「スターライトマジック」を水鏡に映して撮ると、こうなります。

    「スターライトマジック」を水鏡に映して撮ると、こうなります。

  • 「スターライトマジック」の向かいにある「ウェステリアストーリー2」というみやげ物店のテラスは、絶好の鑑賞スポットです。

    「スターライトマジック」の向かいにある「ウェステリアストーリー2」というみやげ物店のテラスは、絶好の鑑賞スポットです。

  • 「きばな藤のトンネル」入り口です。長さが80mと長いです。右に「光のピラミッド」のある池があり、左にバラ園があります。

    「きばな藤のトンネル」入り口です。長さが80mと長いです。右に「光のピラミッド」のある池があり、左にバラ園があります。

  • 「イルミネーションタワー」。一番目立つツリーなので、上手く撮りたいのですが、大きすぎて全体を収めるのがたいへんな上に、まわりにいろいろな物があって遮られます。<br />それらのない場所でよし、ここならと思うと天辺の星が真横を向いてしまいます。<br />なんとか及第点の場所がここでした。問題の星もまあいいでしょう。<br />なぜか、となりに一際輝く星が・・・あれは何?

    「イルミネーションタワー」。一番目立つツリーなので、上手く撮りたいのですが、大きすぎて全体を収めるのがたいへんな上に、まわりにいろいろな物があって遮られます。
    それらのない場所でよし、ここならと思うと天辺の星が真横を向いてしまいます。
    なんとか及第点の場所がここでした。問題の星もまあいいでしょう。
    なぜか、となりに一際輝く星が・・・あれは何?

  • さあ「光のピラミッド」です。ここが一番楽しい撮影スポットでした。<br />ピラミッドはそれぞれ赤・青・緑・オレンジ・それに白地にピンクのラインの5種類で、それが時折、金色になり、一瞬、銀色になります。<br />

    さあ「光のピラミッド」です。ここが一番楽しい撮影スポットでした。
    ピラミッドはそれぞれ赤・青・緑・オレンジ・それに白地にピンクのラインの5種類で、それが時折、金色になり、一瞬、銀色になります。

  • 金色ピラミッドです。キラキラ輝いてきれいです。後ろは「スノーワールド」の教会と空飛ぶサンタさん。その隣は「天空のお花畑と天の川」です。<br />

    金色ピラミッドです。キラキラ輝いてきれいです。後ろは「スノーワールド」の教会と空飛ぶサンタさん。その隣は「天空のお花畑と天の川」です。

  • 三脚の立て方が悪くて斜めってしまいました。ピラミッドが金から銀に変わる瞬間です。<br />刻々と姿を変えるイルミネーションは面白いのですが、写真を撮るのはたいへんです。<br />なにしろ、狙った構図が一瞬で変わってしまうのですから。<br />後ろの「スノーワールド」とのコラボはもっとたいへんです。空飛ぶサンタは二人いて、交互に現れるので同時に写すのは難しいこと。<br />右上の虹色のオーロラ?も好き勝手に出たり消えたり。悲しいことに、教会の建つ山まで消えてしまいます。<br />同じ場所で5秒ごとに写真を撮ってもたぶん全部違う写真になります。

    三脚の立て方が悪くて斜めってしまいました。ピラミッドが金から銀に変わる瞬間です。
    刻々と姿を変えるイルミネーションは面白いのですが、写真を撮るのはたいへんです。
    なにしろ、狙った構図が一瞬で変わってしまうのですから。
    後ろの「スノーワールド」とのコラボはもっとたいへんです。空飛ぶサンタは二人いて、交互に現れるので同時に写すのは難しいこと。
    右上の虹色のオーロラ?も好き勝手に出たり消えたり。悲しいことに、教会の建つ山まで消えてしまいます。
    同じ場所で5秒ごとに写真を撮ってもたぶん全部違う写真になります。

  • 画面が斜めったままですが、サンタが二人の瞬間を捕らえました。このサンタ達は、片方が出ると今いた方が消えてしまうので、両方いるのはほんの一瞬です。<br />でも、ピラミッドが緑だと色気が足りませんね。<br />オーロラはいなくなってしまったし、山も消えかけています。<br />なんとも難しいが故に、がんばってしまいます。

    画面が斜めったままですが、サンタが二人の瞬間を捕らえました。このサンタ達は、片方が出ると今いた方が消えてしまうので、両方いるのはほんの一瞬です。
    でも、ピラミッドが緑だと色気が足りませんね。
    オーロラはいなくなってしまったし、山も消えかけています。
    なんとも難しいが故に、がんばってしまいます。

  • 逆さピラミッドも綺麗です。やはり色合いが明るい方が見ごたえがあります。<br />ここで、水面に注目。睡蓮の葉がたくさん浮いています。<br />これ、イルミネーションを映して、結構きれいなんじゃない?<br />それに気が付いてから、私の被写体は、ピラミッドではなく、水面に浮かぶ葉の方に移りました。<br />

    逆さピラミッドも綺麗です。やはり色合いが明るい方が見ごたえがあります。
    ここで、水面に注目。睡蓮の葉がたくさん浮いています。
    これ、イルミネーションを映して、結構きれいなんじゃない?
    それに気が付いてから、私の被写体は、ピラミッドではなく、水面に浮かぶ葉の方に移りました。

  • 様々な形の葉がピンクに染まっています。<br />そこへ、逆さピラミッドが写り込みます。<br />俄然、面白くなってきました。<br />

    様々な形の葉がピンクに染まっています。
    そこへ、逆さピラミッドが写り込みます。
    俄然、面白くなってきました。

  • この青を見てください。まるで宇宙空間のようです。<br />ピラミッドの中にちょうど一つ星が輝きました。<br />夢のような状景です。<br />しかし、こうして写していると、どんどんすごいものが撮れるようになりました。<br />

    この青を見てください。まるで宇宙空間のようです。
    ピラミッドの中にちょうど一つ星が輝きました。
    夢のような状景です。
    しかし、こうして写していると、どんどんすごいものが撮れるようになりました。

  • 同じ青のピラミッドですが、金色から青になりつつあります。<br /><br />「かがやく夜空の 星の光よ<br />まばたく数多(あまた)の 遠い世界よ<br />ふけゆく秋の夜 すみわたる空<br />のぞめば不思議な 星の世界よ」<br /><br />これは「星の世界」という童謡ですが、まさにぴったりの状景です。

    同じ青のピラミッドですが、金色から青になりつつあります。

    「かがやく夜空の 星の光よ
    まばたく数多(あまた)の 遠い世界よ
    ふけゆく秋の夜 すみわたる空
    のぞめば不思議な 星の世界よ」

    これは「星の世界」という童謡ですが、まさにぴったりの状景です。

  • 金色が減り、青が増えて来ると浮遊感が増して来ます。<br />「星の世界」の2番の歌詞です。<br /><br />「きらめく光は 玉か黄金(こがね)か<br />宇宙の広さを しみじみ思う<br />やさしい光に まばたく星座<br />のぞめば不思議な 星の世界よ」<br /><br />単純な歌詞ですが、喧騒を離れ、秋の夜空を見上げると幸せが満ちている気がします。さすがは、元賛美歌です。

    金色が減り、青が増えて来ると浮遊感が増して来ます。
    「星の世界」の2番の歌詞です。

    「きらめく光は 玉か黄金(こがね)か
    宇宙の広さを しみじみ思う
    やさしい光に まばたく星座
    のぞめば不思議な 星の世界よ」

    単純な歌詞ですが、喧騒を離れ、秋の夜空を見上げると幸せが満ちている気がします。さすがは、元賛美歌です。

  • こちらは、全面キラキラ。ピンクと赤と白の水玉に埋め尽くされています。

    こちらは、全面キラキラ。ピンクと赤と白の水玉に埋め尽くされています。

  • まるで睡蓮の葉自体が光り輝いているようです。<br />葉の上に溜まった水滴にまで、光が反射しているのです。<br />イルミネーションの撮影は本当におもしろいです。

    まるで睡蓮の葉自体が光り輝いているようです。
    葉の上に溜まった水滴にまで、光が反射しているのです。
    イルミネーションの撮影は本当におもしろいです。

  • フラワーパークに入って一番最初に見た「未来への翔き」です。<br />藤棚全景が水面に写っています。リボンのように見えるのは、「鳥」です。<br />

    フラワーパークに入って一番最初に見た「未来への翔き」です。
    藤棚全景が水面に写っています。リボンのように見えるのは、「鳥」です。

  • 園内一番奥にある日本の四季「こころの故郷」です。<br />こちらは、日本の一年の移り変わりを大きな画面に映し出しています。<br />まずは1月。お正月です。凧揚げ・門松・冬ごもりの熊はコマと一緒。<br />それぞれの季節の歌と共に楽しめます。

    園内一番奥にある日本の四季「こころの故郷」です。
    こちらは、日本の一年の移り変わりを大きな画面に映し出しています。
    まずは1月。お正月です。凧揚げ・門松・冬ごもりの熊はコマと一緒。
    それぞれの季節の歌と共に楽しめます。

  • 春になりました。もぐらが現れ、桜が咲き、鳥が歌います。<br />流れる曲は、もちろん「さくらさくら」です。<br />やがて、冬ごもりしていた熊も出て来て、川辺で釣りを始めます。

    春になりました。もぐらが現れ、桜が咲き、鳥が歌います。
    流れる曲は、もちろん「さくらさくら」です。
    やがて、冬ごもりしていた熊も出て来て、川辺で釣りを始めます。

  • 5月は、熊が兜の帽子を被り、鯉のぼりが泳ぎます。

    5月は、熊が兜の帽子を被り、鯉のぼりが泳ぎます。

  • 7月、七夕です。短冊をつけた笹が揺れています。川には笹舟が流れてきました。<br />船は2艘流れて来ていて、前の船にはピンクの星が、後ろの船には青い星が乗っています。織姫・彦星なのでしょう。<br />熊がパンダになって、笹を持っています。ここら辺の変わり身がすごいです。<br />

    7月、七夕です。短冊をつけた笹が揺れています。川には笹舟が流れてきました。
    船は2艘流れて来ていて、前の船にはピンクの星が、後ろの船には青い星が乗っています。織姫・彦星なのでしょう。
    熊がパンダになって、笹を持っています。ここら辺の変わり身がすごいです。

  • 中秋の名月。左端に現れたウサギが段々に雲を踏み台にして上がって行き、満月の前でシルエットになりました。<br />月にウサギというのは日本独特のイメージで、国によって様々だと言うことですが、なぜ日本はウサギだったのでしょうか。<br />「うさぎ追いし、かの山〜」という歌詞もあるので、昔はウサギは日常的に身近な動物だったのでしょう。<br />今の野生のウサギは、アマミノクロウサギのように天然記念物のイメージしかありませんが。

    中秋の名月。左端に現れたウサギが段々に雲を踏み台にして上がって行き、満月の前でシルエットになりました。
    月にウサギというのは日本独特のイメージで、国によって様々だと言うことですが、なぜ日本はウサギだったのでしょうか。
    「うさぎ追いし、かの山〜」という歌詞もあるので、昔はウサギは日常的に身近な動物だったのでしょう。
    今の野生のウサギは、アマミノクロウサギのように天然記念物のイメージしかありませんが。

  • 秋です。画面いっぱい秋が広がっています。赤とんぼ・どんぐり・紅葉。<br />「秋の夕日に 照る山もみじ〜」ついつい口ずさんでしまいます。<br />そうして、一気に地面が白くなり、お正月がやって来ます。<br />不思議なことにクリスマスが無いんです。まわりにいっぱいクリスマスデコレーションがあるからかな?<br />それとも日本の伝統的風物詩には当たらないからかな?<br />この一角は他と違い、見ている人が皆、ほのぼの、しみじみと見入っています。<br />忙しい現代生活の中、それでもこうした日本の風景が好きなんですね。

    秋です。画面いっぱい秋が広がっています。赤とんぼ・どんぐり・紅葉。
    「秋の夕日に 照る山もみじ〜」ついつい口ずさんでしまいます。
    そうして、一気に地面が白くなり、お正月がやって来ます。
    不思議なことにクリスマスが無いんです。まわりにいっぱいクリスマスデコレーションがあるからかな?
    それとも日本の伝統的風物詩には当たらないからかな?
    この一角は他と違い、見ている人が皆、ほのぼの、しみじみと見入っています。
    忙しい現代生活の中、それでもこうした日本の風景が好きなんですね。

  • 「こころの故郷」の隣には、四季を現した庭があります。<br />「春」は蝶々が飛び交い(画面左端がそうです)、「夏」は涼しげな青い世界、「秋」の入り口にはこんなアーチがありました。

    「こころの故郷」の隣には、四季を現した庭があります。
    「春」は蝶々が飛び交い(画面左端がそうです)、「夏」は涼しげな青い世界、「秋」の入り口にはこんなアーチがありました。

  • 「秋」の庭が一番カラフルで、暖かそうでいい感じでした。<br />

    「秋」の庭が一番カラフルで、暖かそうでいい感じでした。

  • 「冬」のアーチです。雪の結晶が綺麗です。

    「冬」のアーチです。雪の結晶が綺麗です。

  • ガラッと変わって、こちらは「みんなの地球」です。<br />子供向けに作られた動物いっぱいのイルミネーションです。<br />この左端にお花の絵柄の旗が立っていますが、ここにお立ち台があって、撮影スポットになっています。<br />その順番を待つ親子がずらっと並んでいて、どうにもイルミネーションを正面から撮ることが出来ません。<br />園内で一番混んでいた場所です。

    ガラッと変わって、こちらは「みんなの地球」です。
    子供向けに作られた動物いっぱいのイルミネーションです。
    この左端にお花の絵柄の旗が立っていますが、ここにお立ち台があって、撮影スポットになっています。
    その順番を待つ親子がずらっと並んでいて、どうにもイルミネーションを正面から撮ることが出来ません。
    園内で一番混んでいた場所です。

  • 「みんなの地球」の右半分です。<br />右の建物は「あじさい」というレストランです。

    「みんなの地球」の右半分です。
    右の建物は「あじさい」というレストランです。

  • 正面ゲートからすぐの「リズミカルステージ」には、たくさんの蓮池があります。<br />その周りに色とりどりのイルミネーションがあって、水面に反射しています。<br />これは、お向かいの「レインボーマジック」の虹が写っています。

    正面ゲートからすぐの「リズミカルステージ」には、たくさんの蓮池があります。
    その周りに色とりどりのイルミネーションがあって、水面に反射しています。
    これは、お向かいの「レインボーマジック」の虹が写っています。

  • 「レインボーマジック」は、時々こうして雷雨になります。可愛いかみなり様もいます。

    「レインボーマジック」は、時々こうして雷雨になります。可愛いかみなり様もいます。

  • 雨が上がると虹が出るのですが、なぜか羊も出ます。「ひつじ雲」なんでしょうね?<br />こういうお茶目なシャレがあるところがいいですね。

    雨が上がると虹が出るのですが、なぜか羊も出ます。「ひつじ雲」なんでしょうね?
    こういうお茶目なシャレがあるところがいいですね。

  • 「リズミカルステージ」こちらのイルミネーションはパステル調で、可愛いです。<br />足元は柵のない蓮池なので、気をつけてください。毎年、何人かは足を踏み込んでしまうようです。<br />以前、昼間に訪れた時、正面ゲート前に小さな蓮池があり、その前で写真を撮っていた女性グループがありました。<br />被写体の女性は何の気なしに一歩後ろに下がってしまい、みごとに背中から蓮池にダイビングしました。<br />あまりのことに見ていた全員が硬直してしまいました。<br />池は水深も浅く、ずぶ濡れになるだけでしたが、いや〜びっくり。フラワーパークでは、こうした時のために、貸し出し用の衣類を用意しているそうです。<br />それを借りるような事態にはならないよう、気を付けたいものです。<br />

    「リズミカルステージ」こちらのイルミネーションはパステル調で、可愛いです。
    足元は柵のない蓮池なので、気をつけてください。毎年、何人かは足を踏み込んでしまうようです。
    以前、昼間に訪れた時、正面ゲート前に小さな蓮池があり、その前で写真を撮っていた女性グループがありました。
    被写体の女性は何の気なしに一歩後ろに下がってしまい、みごとに背中から蓮池にダイビングしました。
    あまりのことに見ていた全員が硬直してしまいました。
    池は水深も浅く、ずぶ濡れになるだけでしたが、いや〜びっくり。フラワーパークでは、こうした時のために、貸し出し用の衣類を用意しているそうです。
    それを借りるような事態にはならないよう、気を付けたいものです。

  • 水鏡を撮ることがすっかり楽しくなってしまい、こんなお遊びもしてみました。<br />ツリーの星と、睡蓮のコラボレーションです。

    水鏡を撮ることがすっかり楽しくなってしまい、こんなお遊びもしてみました。
    ツリーの星と、睡蓮のコラボレーションです。

  • 今回の「あしかがフラワーパーク」の旅行記は、過去最高の枚数となってしまいました。<br />普通なら2つに分けるのですが、なんとなく一気に書いてしまいました。<br /><br />夜景撮影には、時間が掛かります。今回は夕方から4時間以上掛かりました。ボリューム満点で楽しかったです。<br />土日祝日は21時30分までやっていますので、存分に見て回れます。飲食ブースは20時過ぎると終わってしまうところが出てくるのでお早めに。<br />ショッピングハウスにある「花うりば」では、なんと70%引きなどというものも。花好きの方は、夜でも外の売り場をチェックするのをお忘れなく。<br /><br />ここまで、おつきあいくださいまして、ありがとうございます。

    今回の「あしかがフラワーパーク」の旅行記は、過去最高の枚数となってしまいました。
    普通なら2つに分けるのですが、なんとなく一気に書いてしまいました。

    夜景撮影には、時間が掛かります。今回は夕方から4時間以上掛かりました。ボリューム満点で楽しかったです。
    土日祝日は21時30分までやっていますので、存分に見て回れます。飲食ブースは20時過ぎると終わってしまうところが出てくるのでお早めに。
    ショッピングハウスにある「花うりば」では、なんと70%引きなどというものも。花好きの方は、夜でも外の売り場をチェックするのをお忘れなく。

    ここまで、おつきあいくださいまして、ありがとうございます。

    あしかがフラワーパーク 公園・植物園

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