2014/03/30 - 2014/03/31
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いしいやすなりさん
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マドリッドで寄り道をしたあと(その➀参照)、東京までは気になっていたカタール航空を利用しました。当然ドーハで乗り継ぎになりますが、トランジットの時間がかなりありました。カタール航空は乗り継ぎ時間が8時間以上の場合、食事やホテル、ビザなどの面倒を見てくれるのですが、今回は予定では7時間30分、実際は20分予定より早く到着していて、オシイ!クヤシイ!かといって、何もない空港でうだうだするのも癪に障るので、自費でビザ代を払って外に出て、夜の観光に出かけました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝のマドリッド空港はまだ人がまばらでした。もうすぐ搭乗時刻だというのに、これでいいんでしょうか。
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カタール航空のCAさんたちが、かっこいいパンツ姿でさっそうと乗り込んでいきます。初めてのカタール航空、興奮が高まります。パンツ姿のCAさんって珍しいと思いますけど、乗客の安全を守ることが一番の仕事だという意識で動きやすい服装にしてるような気もするし、好感持てる態度だと思います。
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今回乗った飛行機。B777-300ERです。
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機内食〜! チキンもライスも、スパイスがきいたアラビア風の味でおいしかったです。小さそうに見えますけど、結構深さがあるので、お肉がゴロゴロと入っていてボリュームも満点。パンも、カリカリ、ホクホクと温められていておいしかったです。 サイドディッシュは、アーティチョークやナスも入った地中海風サラダ。デザートは、アップルクランブルパイといったことろ。甘すぎず、おいしかったです。赤ワインをお願いしたら、スペインのテンプラニーヨとアルゼンチンのマルベックがあると言われました。エコノミーでワイン2種類用意しているエアラインって、珍しいですよね。食後のコーヒーもいただいて、大満足。
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マドリッドからドーハまでは約7時間のフライト。到着前にスナックがでます。ラップはラムと野菜の2種類から選べます。それにブラウニーがついています。おいしかったです!
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朝マドリッドを出発した飛行機は、夕暮れ時にドーハに到着しました。出発するときにトランジット用のタグを手荷物につけられたので、沖止めの飛行機を降りてバスに乗ったら、トランジット用のターミナルで降りなければいけないのですが、入国して観光に出かけてやろうとたくらんでいたので、そのまま降りずにいたら、バスの中はほとんど空っぽになってしまい、先の到着用ターミナルまでタグを手で隠して乗りました。
でも、入国は結構簡単にできます。クレジットカードを出せと言われるので、その通りにしてビザ代をそれで支払えば、するっと通れました。
さて、到着ロビーでカタールレアルを交換して、くるっと後ろを振り返ると、変な男が「タクシー?」と話しかけてきます。なんだか怪しいと思いながらついていくと、なんと向かいの駐車場にどんどん歩いていくではありませんか。益々怪しいと心臓がどきどきしてきましたが、車のドアを開けて中を見ると、タクシーのメーターもないので、市場まではいくらだと聞いて、40レアルだと言われて、それなら乗ると言って、覚悟を決めました。後になって考えると、この運転手はかなり良心的な人だったんです。 -
タクシーは、「スーク・ワキフ」という町に古い市場の前で下してもらいました。帰りはこの場所に来ればタクシー拾えるからね、と言って送り出してくれた運転手、確かにその通りだったし、帰りに拾ったタクシーは空港まで50レアル取られたことを考えると、あんなに疑ったのが申し訳なく思えるくらいでした。
ということで、にぎやかな市場に来ました。3月の終わりだというのに、半袖でも十分なくらいで、気分はノビノビ。本当にエキゾチックとはこういうことを言うんだなと思うくらいの、不思議な雰囲気です。 -
白い服を着たおじさんたちが、外のベンチに座ってパイプをふかしながら世間話に花を咲かせていたり、くつろいでいます。
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ちょうど夕食の時間帯だったので、イラク料理の店に入ってみました。値段はまあまあ。ラムとライス、豆料理と野菜のシチューのようなものがそれについて、パンもついています。さらに、ババガヌーシュを頼んでみましたが、自分の知ってるババガヌーシュとはちょっと違いました。料理がおいしかったというよりは、やっぱり雰囲気が面白かったという感じですね。
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腹ごしらえを済ませた後、小さい美術館に入ってみました。カタールの地元の芸術家の卵みたいな人たちの作品を展示しています。
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食後のコーヒーを飲み忘れたので、喫茶店で一杯。もっとエキゾチックなコーヒー屋さんもあったのですが、ちょっと怖くて入れなかったので、ごく普通のコーヒー屋にしました。でも道を行き交う人々を見てるだけで飽きません。夜でも小さい子供を連れた家族連れなども歩いていました。
この市場には、レストランや喫茶店だけじゃなくて、いろんな店がぎっしり並んでいます。民芸品の店に入ってきれいな小物に見とれていたのですが、ラクダの骨で作ったものだと言われて、うーん、ラクダを殺して作ったものか・・・そんなもの買う気になれない、と思ってやめました。 -
さて、腹ごなしに海辺を散歩してみました。ヤシの木があったりして、エキゾチックな雰囲気です。夜でも子供連れがいたりして、治安も悪くなさそうです。
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遊覧船というか、渡し船(じゃないとおもいますけど)みたいなのが、桟橋にたくさん停泊していましたけど、1隻だけスルスルと水の上を動いていました。
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向こう側は高層ビルが立ち並んでいます。高級ホテルやショッピングモールなどもあのあたりにあるそうですが、今回はそんなところまで足を延ばす時間はありませんでした。お金持ちの国だなーって思います。
なお、この旅行記のテーマ写真は、この海辺にある素晴らしいイスラム美術館です。あいにく、着いた時間には閉館になっていたので入れませんでしたが、またいつかドーハに行く機会があったら、是非訪れてみたい場所です。 -
さて、タクシーで空港に戻って、また出国審査とかセキュリティー通過をして出発ターミナルへ。それにしても、この空港のセキュリティーは不思議で、レストランから持ってきたペットボトルの水を捨て忘れていたのに気が付いて、審査官に差し出したら、そんなもの出されても困ると言われて突っ返されました。え?だって液体はだめなんじゃないの?どうもここは普通の常識とは違うようです。靴も脱がず、鞄に入っていたタブレットも出せと言われず、ズボンのベルトも取らずにすんなり通ってしまいました。
夜中の1時だというのに、出発ロビーは人でごった返しています。これは古いドーハ空港で、今では新しいハマド空港ができているので、きっとこういう状態は改善されていることでしょうが、トイレにも列ができていて、どこにも行き場がなくて困りました。
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