2014/11/02 - 2014/11/02
118位(同エリア411件中)
ポジーさん
皆さんはJR東日本が提供している「えきぽ」というアプリをご存知ですか?これは関東近郊のJRの駅を起点としたウォークラリー情報をまとめたアプリなんです。それぞれのスポットを巡りGPS情報で踏破記録を付けていくとコースごとのスタンプがもらえる仕組みになっています。街歩きが好きなポジー的にはなかなか面白いアプリなので、時間があるときは「えきぽ」を使ってプラプラしています。
えきぽで散策第10弾は山手線の目白駅。このコースのふれこみは「楽しいことめじろおし!自然豊かな文化・歴史の街「目白」を歩く」です。しょうもないダジャレのふれこみですが、歩いてみると見どころはめじろおしと言えるくらいたくさんのスポットが目白にはありました。東京の高級住宅街でもありハイソな街の雰囲気を楽しみながら散策できましたよ。
◆今回のぶらぶらスポット
・目白庭園
・自由学園明日館
・雑司ヶ谷鬼子母神
・東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂
・関口芭蕉庵
・ホテル椿山荘東京 庭園
・新江戸川公園
・目白不動 金乗院
・学習院大学
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
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今回のスタート地点、JR目白駅。昔友人の結婚式で椿山荘に行った際に降りた以来の目白です。今回はどんなものに出会えるかな?
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駅を出てすぐのところに和菓子の寛永堂がありました。ちょうど嫁さんの実家に行く用事があったのでいきなりこちらで手土産を買ってしまいました。
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いきなり住宅街に迷い込みました。さすが高級住宅街だけあって大きな家が多いです。
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そしてこの住宅街のど真ん中に目白庭園はあります。えきぽチェックポイントの一つでもあります。
住宅街に残る癒し空間 by ポジーさん目白庭園 公園・植物園
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住宅街にあるとは思えない立派な庭園が広がっていました。入場無料で年の喧騒を忘れさせるような雰囲気を味わえるのは素晴らしいですね。
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こんな六角浮見堂もあったりします。
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こじんまりとしていますが、見事な石組みなども楽しむことができる池泉回遊式庭園です。
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秋なのでススキも楽しめました。
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こぢんまりながら滝もあるんですよ。
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すっかり心が和みました。目白に立ち寄られる用事があれば是非!
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目白庭園を出て住宅街を歩いていたら出会った猫ちゃん。
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住宅街を抜けると次の目的地である自由学園明日館に到着です。アメリカの建築家、フランク・ロイド・ライト設計による大正期の建築で、国の重要文化財に指定されています。
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軽やかな雰囲気のシンメトリーの建物でなかなかの見ごたえです。内部の見学も可能でしたが、訪問時間が少し早すぎてまだ開いていませんでした。
また庭には見事な桜の木が3本立っています。春はとても綺麗なんだろうなぁ。 -
こちらは講堂。明日館と併せて重文指定されていました。
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自由学園を離れさらに先に進みます。JRを渡る跨線橋からの景色。目白駅の奥には新宿の摩天楼が広がっています。
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雑司ヶ谷鬼子母神の参道が見えてきました。上品な高級住宅街から一気に下町に来た気分です。
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この参道を進むと次の目的地、雑司ヶ谷鬼子母神に到着です。
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私が通ってきた西参道は鬼子母神の裏口につながっていますので当然本堂も裏側です。表に回ってみましょう。
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鬼子母神堂の正面です。かなり装飾豊かなお堂で見ごたえ十分です。都の有形文化財に指定されているそうですね。
池袋の静かなポイント by ポジーさん鬼子母神堂 名所・史跡
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立派な鬼子母神の文字。
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都の天然記念物に指定される鬼子母神御神木のイチョウ。樹勢も豊かで立派なイチョウですね。
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鬼子母神境内の様子。石造りの仁王像が両脇に鎮座しているのは珍しいですね。
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鬼子母神の表参道には江戸時代から名物だった立派なケヤキ並木が広がっています。ここの雰囲気もとてもいいんですよね。
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目白通りに戻ってきました。この赤レンガは日本女子大学です。
目白の女子大 by ポジーさん日本女子大学 名所・史跡
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大学構内に歴史がありそうな建物が見えました。成瀬記念講堂と呼ばれ創立当初からの建物だそうです。
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次の目的地、東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂に到着。
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この大きな尖塔も印象的ですが、ここの見どころはこれではありません。
ちなみに到着した時間が10時ちょうどでしたので鐘が鳴らされていました。 -
日本建築界の巨匠、丹下健三設計の大聖堂です。上から見ると十字架の形をしている極めて印象的な現代建築の傑作。壁面の曲線が同じく丹下健三設計の国立代々木競技場を思わせますよね。
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内部も一枚だけ撮らせていただきました。外部の印象とは全く異なり中央部にコンクリート壁面が集約され、天に昇るような錯覚を感じさせる素晴らしい意匠。
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東京カテドラルを離れ先に進みます。明らかに異彩を放つ門構えの邸宅がありました。明治時代の宮内大臣で伯爵の田中光顕の邸宅で蕉雨園と呼ばれています。残念ながら一般公開はされていませんが、気になりますね。
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この辺りは熊本藩主細川家の江戸下屋敷でした。その敷地内にある永青文庫は細川家が蒐集した文化財などを保管・展示しています。
展示物は気になりましたが、今回はパス。永青文庫 美術館・博物館
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うーん、いい雰囲気だ。本物の高級住宅街といった趣です。
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この傾斜のすさまじい坂は胸突坂。その名の通り胸を突くような坂です。
胸突坂 名所・史跡
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胸突坂の途中に次の目的地の芭蕉庵があったのですが・・・。
スズメバチの巣があるらしくしばらくお休みとのこと。残念。 -
それにしてもすごい坂。これを下ったってことはまた同じくらい登らなきゃいけないのか・・・。
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坂を下ると神田川に当たります。その神田川沿いには雰囲気の良い塀が伸びています。
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東京を代表するホテル、椿山荘です。庭園は誰でも散策することができますので入ってみましょう。
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椿山荘の庭園は和のテイストに溢れた素晴らしい庭園です。元々は明治の元勲である山縣有朋のお屋敷だったんですよね。
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奥に進みます。
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椿山荘敷地内で最も古い樹木だそうです。
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敷地内で最も小高い場所には三重塔が。広島県のお寺にあったものを移築したそうです。建築時期は室町時代末期、現在ならこんな文化財を買い取って移築するなんてできないでしょうね。
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椿山荘といえば結婚式。この日もめでたく結ばれたカップルが式を挙げていました。晴れてよかったね。
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三重塔を近くから。
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椿山荘を離れ、次の目的地である新江戸川公園へ。
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この新江戸川公園、公園と言っても実際は池泉回遊式庭園が広がっています。ここも細川家の下屋敷跡で公園と永青文庫は同じ敷地内としてつながっています。どれだけ大名の御屋敷って広いんだよ(笑)
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園内には細川家ゆかりの建物のありますが、老朽化が激しいらしく工事中でした。
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神田川。コンクリートで護岸された味気ない川ですが両脇に桜が植わっているので春はとても綺麗なんでしょうね。
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面影橋という変わった名前の橋を渡ります。江戸時代は名所だったそうですが、現在はその面影無し。
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次の目的地、目白不動金乗院。あまり見どころはなくそのままスルーしてしまいました。
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本日最後の目的地、学習院大学に到着。この日は大学の文化祭でしたので気兼ねなく校内に入ることができます(笑)
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御存じ皇室御用達の大学だけあって歴史深い建物が多く残っています。
こちらは東別館。もともとは皇室の寮だった建物。 -
北別館。もともとは図書館だった建物で明治期の木造建築です。
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西一号館。1930年建築のクラシカルな建物。
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大学祭のステージには人が集まっていましたが、あまり興味もないのでスルーします。
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南1号館。ゴシック調の重厚な建築物です。どことなく東大の雰囲気に似ていますね。
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最後に乃木館。かの乃木大将が学生と寝食を共にした旧総寮部だそうです。乃木大将って学習院の学長(院長というそうです)もやっていたんですね。知りませんでした。
というわけで目白散策もここで終了。色々な見どころが多くてお勧めですよ。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
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