2014/10/18 - 2014/10/28
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タイトルの通り海外団体ツアーに初参加。
今回、 なぜ団体ツアーに参加したか?
昨年、結婚35周年記念の海外旅行を計画したのですが、妻急病のため出発の5日前にキャンセル。
そして今夏、1年遅れの結婚記念旅行計画が復活。
ある日、大型客船でエーゲ海をクルージングするツアーがあるけれど、と妻から声がかかった。
もしかしたら、客船内で楽しく過ごせるのかも知れない。
もしかしたら、客船内のイタリアンは美味しいのかも知れない。
いろいろと考えた末、エーゲ海・アドリア海クルーズに参加申し込みをしました。
そして今、私と妻が乗る船はきょうも航海を続けています。
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3日目(船内2日目)夜
イタリアのバーリを出航した客船「MSCファンタジア」は、今、ギリシャのカタコロンに向けて穏やかな夜の海を航行中。
ギリシャのカタコロン?
カタコロンは、オリンピック発祥の地であるオリンピアへの玄関港、ということを今回の客船ツアーで初めて知りました。 -
船内2日目の夕食。
前回も書きましたが、ここのビュッフェでの食事は、ここのレストランでの食事よりも好きで(今のところ)、またビュッフェに来てしまいました。 -
お皿を一枚持ってのセルフサービスなので、写真映りはシンプルそのもので大したことはないのですが、私は好きです。(もちろん写真以外のものも、パンもフルーツもコーヒーもおかわり自由)
他のレストランでは、食事中に海が見えないのですが、このビュッフェからは海が見えるというのも、私が気に入っていることのひとつ。 -
午後7時45分、シアターでショーが始まりました。
シアターは、ほぼ満席。男性も女性も大半がお洒落をしての参加。(入場料は無料) -
世界的にヒットしたイタリアのポップス(「ボラーレ」など )を中心にしたミュージックショーは、イタリア人のお客さん達(多分、イタリア人)に大ウケ。
いろいろな国の人がいて、ショーの出来ばえにすぐ反応する(スタンディングオベーションも含めて)、そんなヨーロッパのどこかの都市でショーを見ているような錯覚を覚える上質の舞台、クルーズに参加されたのなら是非観に行くべき・・・。 -
4日目(船内3日目)
まだ夜明け前、フィットネスセンターへ。
そこではすでにマシーンを使ってトレーニングをしている人がいました。
目の前はまだ真っ暗な海。 -
私がやったトレーニングは、自転車。日常生活では距離は短くても毎朝自転車に乗っているので、できれば船の上でも毎日乗りたい(ペダルをこぎたい)。
自転車もすでにトレーニングをしている女性がいて、隣の自転車で並んで汗を流しました。
彼女も毎日通勤で自転車に乗っている、元気な明るいイタリアン。私よりタフでした。 -
船は、ギリシャ オリンピアへの玄関港カタコロンへ。
もうじきエーゲ海の夜が明けます。 -
エーゲ海に朝陽が昇ってきました。
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船の上で見る朝陽・・・初めての経験です。
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・・・・・・・。
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再びフィットネス・センターに戻りました。
皆さん、朝陽に向かって走っていました。
私も朝陽に向かって自転車をこぎました。 -
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今朝は、初めて入るイタリアンレストラン。同席したのは、関西出発のツアー団体の二組の夫婦。同じ「エーゲ海・アドリア海クルーズ」なのに随分お安く参加されたそうです。いかにも関西の方達らしいお話でした。
このイタリアンレストランのお味は?
私はやはり、ビュッフェの方が好きです。料理の好みとか、ビュッフェで食べる自由な雰囲気が好きです。
(写真は、イタリアンレストランの料理) -
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自分自身に課した日課は自転車、それと甲板で行われるエアロビクス。
毎回やっていて思うのだけれど、空の下でエアロビクスをやると、ひとりでにエネルギーが湧いてくる。(音楽もノリノリのディスコミュージック!) -
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フィットネスで十分に体を鍛えたあとは・・・きょうはフルメニュー。(力が有り余っている感じ。でも、クルーズの後半はどうなるか?)
初めてプールへ。
10月後半なのにプール?
そうなんです、この日も快晴で、真夏のような陽射し。水着を持ってきたので、今がチャンスとばかりにプールに。 -
はっきり言って、10月後半にプールで泳げるとは思っていなかった。
ひと泳ぎしたら、そのままジャグジーへ。
青空のもとでのジャグジー、なんて自由な時間なんだろう。
10月後半に、船の上でジャグジー、なんてファンタスティックなんだろう。
プールもジャグジーも実際に入れるとは思っていなかったのに。 -
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船室のガラス戸を開けてデッキに出てみたら、ギリシャのカタコロンが遠くに見えました。初めて訪れる国、ギリシャ。ある種の感慨を覚えます。
オリンピアの遺跡見学に行くか、あるいは、カタコロンの港でシーフードレストランに入り、のんびりとした時間を過ごした方が良いか迷いに迷いましたが、結局思いきってのんびりコースを選択。添乗員さんもこころよく了解してくれましたが、内心どう思っていたのか? -
午後1時、カタコロンに入港。
「MSCファンタジア」を出ると、「MSCファンタジア」が圧倒感をもって、そこにいました。 -
初めての国に降りたった時の気持ち、胸にジーンと来るものがあります。良い経験をしていると思います。
ギリシャにはどんな町があって、どんな人達がいて、どんな生活をしているのか・・・短い時間だけど、ギリシャの良さを見つけられたらいいのだけど・・・。 -
私達以外の団体ツアーメンバーは、バスでオリンピアの遺跡見学に。
私達はただただのんびりとした時間を過ごしに、歩いてカタコロンの村へ。
20分ほど歩きます。 -
なんて小さな静かな村なんだ。時が止まってしまったかのようだ。ギリシャ、最初に訪れたこの小さな静かな村をずっと忘れないでおこう。
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こんな小さな村に車はいらない。馬車が一番よく似合う。
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カタコロンの小さな村のシーフード料理のレストランへ。レストランと言っても、それはギリシャの港の小さな村のレストラン、素朴な素朴なレストラン。
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こんな料理を注文。そして、そのお味は?
「MSCファンタジア」のビュッフェにはない料理(スパゲッティ・アラビアータ)なので、まずそれだけで新鮮な感じがします。
小さな村の素朴なレストランなので、お味は多くは望みませんでしたが。
・・・でも私はこのアルデンテのスパゲッティが好きです。 -
ちなみに左上の料理はタコです。塩っ辛いですが、やわらかくて美味しかったです。(妻はお腹をこわしましたが・・・)
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カフェで久しぶりのインターネット(無料)で、本田圭佑の情報を収集したりして、ゆったりとしたギリシャの時間と空気を堪能しました。
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オリンピア遺跡まで行かないで、カタコロンの小さな村にいた人たちが、私達と同じように歩いて「MSCファンタジア」に戻ってきます。
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客船「MSCファンタジア」は、ギリシャのサントリーニ島に向けて出航しました。
船室から撮影しています。
この「エーゲ海・アドリア海クルーズ」に参加しようと決心した理由のひとつが、サントリーニ島訪問が寄港地スケジュールの中に入っていたから。
ただ問題は10月後半という時期。ギリシャの島々は10月後半から風が強く吹き、雨の降る日が多くなるらしい。
雨と風のサントリーニ島では、サントリーニ島に行った意味がなくなってしまう。
今回のクルーズで、お天気に関して、それだけが心配でした。
船室からの景色。カタコロンを出港し、サントリーニ島に向かってます。 -
この日の夕食。
今回、この客船クルーズに参加しようかどうしようか最後まで頭に引っかかっていたのが、正装を義務付けられる時間帯の、自分自身の正装スタイル。先入観として、海外での客船クルーズの場合、正装と言えばタキシードのイメージがあった。自分がタキシードを着る?人生いまだかつてタキシードを着たことがないのに?
そこで客船クルーズに関してのいくつかの写真や動画を見て調べてみました。その結果、外国人の乗船客もタキシード姿はごくまれで、中には赤いジーンズにノーネクタイ、ラフなジャケットという外国人の男性も映っていて、何でもあり?これで一気に気が楽に。
結局私は紺のスーツ、妻は紺のワンピース型ドレス。
私が楽しめたのはやはりヨーロッパの方々のお洒落。特に女性の方々のドレスアップ。楽しめました。 -
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フォーマルディナーと言っても、出てきたメニューは先日このレストランで食事をした時と同じメニュー。特別メニューじゃないの?がっかり。
ディナーが終わるとスワロフスキーの階段のあるホールで、パフォーマンスが始まった。このホールが陽気なイタリアンを中心に、大いに盛り上がったことは言うまでもありません。 -
手拍子はいつまでもいつまでも続いて、こうしてフォーマルディナーの夜は更けて行きました。
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5日目(船内4日目)
今回のツアーの中で一番行きたかったところ、ギリシャのサントリーニ島。早朝、甲板からエーゲ海を眺めていたら、隣にいたフランス人の青年が、遠くに見えるのがサントリーニ島だと教えてくれました。 -
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エーゲ海に浮かぶ島、サントリーニ島に少しづつ近づいて行きます。
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船室(最後尾に船室があります)から見るサントリーニ島。
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やはり船室から見たサントリーニ島の白い家々。あこがれの白い家々。
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サントリーニ島の港は深さが足りなく大きな船は接岸できないため、テンダーボート(大きな船と陸地のあいだを人や物資を運ぶ小さなボート)に乗ってサントリーニ島に上陸します。
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テンダーボートに乗っている時間はあっと言う間だけど、この小さなボートに乗っている遊覧船気分が実に楽しい。
もちろん、サントリーニ島に行くという期待感がそうさせているのだと思うけれど。 -
いよいよ憧れの島、サントリーニ島に上陸。
天気快晴。
恵まれている、本当に天気に恵まれている。 -
テンダーボートを乗り換え、私達を待つバスの所へ。
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バスに乗って、イアの町に向かいます。団体ツアーというのは、もしかしたら大人の遠足?こんなに楽しい気分のバスの旅は、小さな頃の遠足以来なかったかも知れない。
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バスは、イアの町に到着。
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バスから降りたところの風景、すでにサントリーニ島らしさがあります。
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添乗員さんに先導されて、イアの町の中へ進みます。
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町の奥に進むと、絶景が目の前に広がった。
この風景を見たかった。これ以上でもない、これ以下でもない、この風景を見たかった。
しばらくこの風景に魅入っていました。 -
白い家と赤い花のコントラストが美しい。
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絶景が眺められるカフェでしばし休憩。
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花に彩られた島、サントリーニ島。
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サントリーニ島に来れて本当に良かった。真っ青な空に出会えて本当に良かった。
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そして、フィラの町からケーブルに乗って港へ。
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港からテンダーボートに乗り、再び「MSCファンタジア」へ。
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サントリーニ島とこれでお別れ。
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エーゲ海に浮かぶサントリーニ島のことはいつまでも記憶に残ることでしょう。
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「MSCファンタジア」に戻ってきました。
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甲板で行われるアクティビティーが楽しい。
ギリシャのサントリーニ島から戻ってきて、最初に始まったのが、ギリシャと言えば有名なギリシャ映画「その男ゾルバ」のダンス(正確には何て言うダンスなのかな)。
私も「その男ゾルバ」のダンスのレッスンを受けていたのでその場面の写真はありませんが、そのあと、二人づつに組んでダンス。 -
だんだん盛り上がっていく。皆さん楽しそう。「MSCファンタジア」、良いプログラムを用意してくれてます。
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そのあと続けてエアロビクス。これだけ毎日エアロビクスに参加していれば、メタボの心配はない・・・多分。
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ギリシャのピレウスへ向けて出航。(船室(船尾)のデッキから撮影)
ギリシャのピレウス?この街の名前も今回初めて知ったのですが、ピレウスはアテネの外港。
そのピレウスに向けて船は進みます。 -
今や自分の部屋のように使っているビュッフェ。居心地がたいへん良いのです。
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ここでコーヒーを飲みながら、iPadでその日あったことを書きためて、帰国してからブログにするわけです。
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そして、食事もここで。まだ飽きていません。一度お皿に料理を盛って、それを席まで持ってきて食べ、そして、もう一度か二度、別の料理を取りに行く、
それが私流の食べ方。 -
フルーツは、オレンジとグレープフルーツが甘くて新鮮。
フルーツの中では、このふたつが一番気に入ってます。
必ず、おかわりをします。 -
今回の客船クルージング、次から次へと初めて訪れる街々、はっきり言って面白い。
旅行のスタイルは、団体ツアー。
でも意外な発見、それは船内では自由な個人旅行者でいられること。どこで何をしようが自由。いつ何を食べようが何を飲もうが自由(コーヒー、紅茶以外の 飲み物は有料ですが)。
船内でジョギングしている人もいる。ショーを見るのも、フォーマルディナーに参加するのも、誰かさんみたいにエアロビクスに毎日参加するのも自由。
何にもしない自由もある。
そして、客船が港に寄港してその土地土地を観光するわけだけど、この団体(「エーゲ海・アドリア海クルーズ」ツアーのメンバー)で観光する気分がまた楽しい。私はそれを大人の遠足と呼びたい。
多分、私を含めたメンバーの皆さん、クルージングをしているという一種独特の状況の中での団体ツアー、それが皆さんをウキウキ気分にしているのかも知れません。
このあと「MSCファンタジア」のギリシャツアーはアテネ、コルフ島へと続き、さらにギリシャの次にクロアチアのドブロブニクにも行くし、再びイタリアのベネチアに戻ってヴェローナにも行く。なんて欲張りなスケジュールなんだ!だから楽しいのか、だからマジカルなのか、このツアーは!
イタ飯ビュッフェでの食事は、もうお腹いっぱい、もうたくさん、となるのかどうか、あるいは人生で初めて巡りあった客船クルージングのこのテンションあがりっぱなし状態は、最後のベネチアまで続くのかどうか?
「MSCファンタジア」は、ギリシャのピレウス(アテネ)に向けて、夜のエーゲ海を静かに静かに航海して行きました。
ー次回につづくー
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この旅行記へのコメント (2)
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- キャッツアイさん 2014/10/31 22:34:50
- すばらしい〜〜〜!!素敵ですね!!!
- 客船「MSCファンタジア」すばらしい船ですね!
全長333m、総トン数137,936トン・・
クイーンエリザベス号は
全長は294m、総トン数90,400トン・・
世界に名だたる豪華客船をしても、雲泥の差。
実際に目の前に見たら、圧倒され感動してしまうことでしょうね。
私の貧しい経験から搾り出して想像・・
停泊している大型客船に乗船してみた(食事体験した)
「飛鳥」からそのデカさを想像しようとするのですが・・
実際は全然、想像外のものなんだろうな〜っという気がします。
(ちなみに飛鳥を今検索してみたら、全帳241m 総トン数50,142
収容能力に至っては、960人・・MSCファンタジアは確か4000人でしたか)
想像するのは諦めました。無理です。
実際にいつか、見てみたいものです♪
いや、見るだけじゃなくて乗船できたら嬉しいだろうな〜。
だって、スワロフスキーをちりばめた?いや、敷き詰めた階段でしょ〜!それだけで興奮しちゃいますね、きっと!!
船内でもプログラムされているショーなども大変盛り上がっている様子が伝わり、脳内では映画でみたようなシーンを思い浮かべ・・イタリア人の旅行者が多かったら、その盛り上がりも目に浮かぶようでした。楽しい〜!
海が見えるヴュッフェでお食事、海が見えるフィットネスセンターで朝日を浴びながらランニング、青空の下、大海原の風をかんじながらのジャグジー、どれもどれも、夢のようです。
そしてなにより一番印象にのこったagain20さんの言葉
『意外な発見、それは船内では自由な個人旅行者でいられること』
団体ツアーでありながら個人で自由に過ごせるって、そこに気がつきませんでした。確かに!だからクルージングの旅は楽しいのかもしれないですね。
通常の団体ツアーでしたら、ホテルの部屋だけがプライベート空間で、あとはずっと家族のように一緒に過ごすんですものね。そこは同じツアーでも、全く違うということに、気づかせてもらいました。
そういえば、アルベロベッロでたまたまお話しをしたご夫婦が
「ここにはクルージングできました」と仰っていましたが、同じようなツアーだったのかしらと、今、思いました。フリータイムでしたが、広場の椅子にお二人で座って寛いでいらっしゃって・・もう見学はされないのですか?っとお聞きしたら「お土産を買わそうとする強引さに嫌気が差して、出発までここでのんびりしているの」・・とおっしゃっていましたっけ。素敵な上品なご夫婦でした。←脱線・・
さて、楽しみな楽しみなギリシャ!そして訪れる見知らぬ街々・・
どんな人達がどのように過ごし、どんな顔を見せてくれるのでしょうか。
次の旅行記も、もうワクワクして、楽しみがとまりません。
本当に素敵な、そして充実の体験をかさねているすばらしい旅ですね。
ではまた続きを〜:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚ ♫*:.
キャッツアイ
- again20さん からの返信 2014/11/01 07:55:39
- RE: すばらしい〜〜〜!!素敵ですね!!!
- ギリシャのカタコロンでは、
オリンピア遺跡観光に行かなくても良いかとツアコン氏に聞いたところ
行かなくても良いとの返事。
他の団体ツアーではどうなのかまったく分かりませんが、
次にどうするか選択肢があったのは、たいへん良かったですね。
ツアコン氏からみたら、ちょっと煙たい存在だったかも知れませんが。
船内での食事も、基本はレストランで皆さんと食事をするというのが
建前なのですが、
それも絶対ということでなく、
後半には私達同様ビュッフェで食事をする方が半分以上いました。
団体ツアーではあっても、自由な気分で旅行が続けられたということが、
このエーゲ海クルーズで得た最大の収穫です。
クルーズにはまりそうです。
again20
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