2014/07/19 - 2014/07/19
8位(同エリア57件中)
デコさん
まるまる1日観光に使えるのは今日で最後となりました。
その最後の日に選んだ訪問先が、フランスとの国境直ぐ近くにあるエモッソン湖です。
エモッソン湖に行くには、マルティニーから出るモンブラン・エクスプレスに乗り、フランス国境の手前にある Le Chatelard VS 駅で降りて、ケーブルカー&トロッコ列車&ミニケーブルカーと乗り継いでいくというものです。
ところが、ところが!!
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
6月27日(金)関空発→フランクフルト→インスブルック
6月28日(土)インスブルック→サン・マッダレーナ
6月29日(日)サンタ・マッダレーナ村でハイキング
6月30日(月)サンタ・マッダレーナ村でハイキング
7月 1日(火)サンタ・マッダレーナ村→テルフェス村
7月 2日(水)仕方なくインスブルックで
7月 3日(木)ムッターベルク&ノイシュティフト
7月 4日(金)フルプメス&ミーダース
7月 5日(土)テルフェス→ザンクト・アントン
7月 6日(日)レッヒでハイキング
7月 7日(月)ランデック&ザンクト・アントン
7月 8日(火)ザンクト・アントン→フェルトキルヒ、市内散策
7月 9日(水)シュヴァルツェンベルグ&ブレゲンツ
7月10日(木)シュルンス&リンダウ
7月11日(金)フェルトキルヒ→シルヴァ・プラナ
7月12日(土)ソーリオ村へのハイキング
7月13日(日)セガンティーニ小屋へのハイキング
7月14日(月)シルヴァ・プラナ→フィーシュアルプ
7月15日(火)エッギスホルン、ベットマーホルン
7月16日(水)リーダーアルプ周辺
7月17日(木)フィーシュアルプ→Vernayaz
7月18日(金)ヴェルヴィエ&モン・フォール
7抜19日(土)かろうじてエモッソン湖へ
7月20日(日)Vernayaz→ジュネーブ
7月21日(月)ジュネーブ発→ミュンヘン→
7月22日(火)→羽田空港→伊丹空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日もお天気バッチリ!!
これから乗る予定のモンブラン・エクスプレスがシャモニー方面からマルティニーへ向けて下りてきています。 -
川沿いに歩き、あの橋の所で左へ曲がってVernayazMC駅へ
-
曲がり角の所では、トンネル出入り口のモンブラン・エクスプレスの線路も見えています。
-
約10分ほどでVernayazMC駅に到着
-
VernayazMC駅の壁には歴代の車両の絵が描かれていました。
-
駅舎です。
エモッソン湖に行くべく、Le Chatelard VS 駅までの往復切符を購入。
往復で31.2CHF
この時、係員さんはごく普通に切符を売ってくださったのですが。。。 -
表示の8:49発のシャモニー方面への列車に乗ります。
-
時刻表通りの運行です。
-
車内はほぼ満席!かろうじて空いている席を見つけ座れました。
-
国鉄のVernayaz駅や町並みを見下ろしながら、どんどん高度を上げていきます。
-
この後、トンネルをくぐり
-
出てきたら別の谷を見下ろす眺め
-
途中の駅で降りて行く乗客を眺めながら。。。
一つ手前の駅だったか、たくさん降りて、駅前に泊まっていたバスに乗り換える姿を見て、ただぼんやりと、こんなにたくさんの人たち、どこへ行くんだろうと、この時は思っていた^^; -
目的のLe Chatelard VS 駅に到着!
さぁ、ここからケーブルカーに乗ってそのあとはトロッコ列車やミニケーブルでエモッソン湖へ行くんだ!!とテンションが上がるのですが。。。
ふと気づけばここで降りたのは私一人???
あれ?ここって、人気のあるケーブルカーに乗リ継げる駅なのに、なぜ誰もいないんだ? -
もう一度駅名を確かめて、間違ってないよなぁ。。。と。
駅周辺は辺鄙なところ。
少し離れたところに数軒のコンクリートの建物があるくらいで、人の気配がほとんどありません。 -
駅のホームにある建物の端に展示されているのは、ケーブルカーのロープを巻き取る車輪?
-
車かバスでエモッソン湖に行く場合の注意書きなんだろうと、軽く斜め読みし。。。
だってケーブルカーにさえ乗ってしまえば、関係なさそうなんだもん^^; -
建物の裏側に回って、ケーブルカー乗り場のありそうな方へトコトコ・・・
あったあった!突き当たりにケーブルカーの急傾斜のレールが見えたよ!
走り寄って、ここから出発なんだ!と、チケット売り場を探すんだけど。。。あれ?ない!!(((((゜゜;)
しかも、このレールの一番下の向こう側に、ケーブルカーの車両がレールから外された状態で放置されているではありませんか(゜〇゜;)?????
どうゆうこと?(;>_<;) -
端っこのチケット売り場らしきブースに近寄ってみたものの、シャッターが下りてるし。。。
まだ時間が早すぎた?
としばらく、この状態が何を意味しているのか分からなかった(((・・;)
てっきり、ここからケーブルカーに乗って〜エモッソン湖までトロッコ列車や変わったミニケーブルカーなど数回乗り継いで行けるものと、様々な乗り物のルートを想像してとっても楽しみにしていたのです。。(〃_ _)σ‖
それなのに、まさかね〜(>_<") -
駅のホームの方に戻って誰かに聞きたいんだけど、人っ子一人姿が見えないのだ(×_×)
そのうち、この先の踏切を渡ろうとしていた車がいたので近づいて行って、エモッソン湖に行きたいんだけど、、、と話しかけると、その人は申し訳なさそうな顔つきで、「ブロークン」とのこと。
って、え?壊れてるの?
続いて教えてくださったのは、「この駅の一つ向こうからバスが出ているから、そのバスに乗ればエモッソン湖に行けるよ」とのこと。
そうだったのか、だから一つ手前の駅でたくさんの人が降りてバスに乗りかえていたんだ!とやっと事態が飲み込めたのでした(ノ_・,) -
あまりにもあっけなく、今日の予定が「ブロークン」!
え〜!この後どうしよう、このままシャモニーまで行ってハイキングに切り替えてもいいけれど、やはり、一度も行っていないエモッソン湖に未練があるし。。。
と時刻表を見ると、シャモニー方面行きの列車より、一つ引き返すほうの列車のほうが先に到着するので、それじゃぁエモッソン湖へ行ってしまおう!と決定したのでした。
それにしてもなぁ、VernayazMC駅で切符を買った時に、この駅で降りるのだから「エモッソン湖には行けないよ!」くらいの情報を教えてくれてもよかったんじゃないの?切符係りのおじさんよ!!と、ちょこっと恨めしくも思いながら、いやいや、人の責任にしてはダメダメ!あくまでも私の下調べが不十分だっただけなんだよ!と自分に言い聞かせて、この列車に乗りました^^; -
素晴らしい風景を見ながら一駅後戻りです。
-
それなのに、かなりテンションダウン。。(〃_ _)σ‖
エモッソン湖そのものも楽しみだったのですが、そこに行くまでの急傾斜のケーブルカーに乗って、そのあとトロッコ列車に乗りかえ、またまたミニケーブルに乗って行く行程そのものを楽しみにしていたもので、ガッカリ度は最高だったかもしれないm(。≧Д≦。)m -
とりあえず一駅戻ってきました。
Finhaut 駅です。
この時もバスが駅前に停車中、前の表示を見ればたしかに「EMOSSON]と表示されている。
運転手さんからチケットを買おうと思って乗り込んだら、駅で買ってくるようにとのこと。
駅舎に戻って窓口でバスの往復切符を購入(22.8ユーロ)、クレジットカード利用です。 -
バスが出るのは、シャモニー方面行きの列車が到着してかららしいので、もう少し待ちます。
その間に町の方の眺めを・・・
この町も散策してもよいかもしれないのですが、先ずはエモッソン湖へ行ってから! -
シャモニー方面行きの列車がやってきたので、バスに戻ります。
バスで行けるという情報はありがたかったけれど、あの急勾配のケーブルカー、乗ってみたかったなぁ。。。(なんて、未練がましいですね^^;) -
途中の車窓風景?いつの間にかこんなに雲が広がってきていて。。。冴えない(T_T)
心の中と同じように、素晴らしいはずの山並みに雲がかかり、モノクロの眺めにρ(・・、) -
20分ほどで終点のエモッソン湖のバス停に到着しました〜
-
バス停の前に新しそうな小屋がある。
何だろう?と入って見たらインフォだったので地図をいただきました。 -
バス停からの眺め
-
バス停からの眺め
雲が多くまたまたテンションダウン。。。
モンブランが見えているはずだけど・・・ -
バス停奥の方へ
-
このでっかいのん、鉄道駅にもあった!
ケーブルカーのロープを巻き上げるあれです!!
↑
というのは、間違っていました!ごめんなさいm(_ _)m
敏じぃさんから教えていただきました!ありがとうございます^^
「水力発電のブレード」だそうです。
「歯先に水を噴射して回転させて発電をするのだと思います」と教えていただきました!
無知丸出しでした^^; -
その先に広がる眺めが、これ♪
一時はもう来れないかも(T_T)という瞬間もあったけれど、手段はともかく、エモッソン湖にようやく着いたんだよね\(^o^)/ -
エモッソン湖はダム湖だったのですね
-
ダムの上を歩いて、あちら側の山の方へ行けそうです。
-
ということで、ダムの上の道路へ下りて行きます。
Le Chatelard VS 駅からのケーブルカーを乗り継いで、最後に上ってくるミニケーブルの頂上駅の上からの眺めです。 -
多分モンブランだと思うのですが、雲で隠れています^^;
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朝一番とは違ってかなり雲が広がって暗くなってきています。
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ダムの下流側
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ミニケーブルのレールを横目に見ながら
まるで、ジェットコースターのようなレールに思えてしまう。 -
ケーブルカーなどの案内表示もしっかり出ていましたが、今はお役に立たず。
-
これが、乗るはずだったミニケーブルの座席?
-
周りはお花でいっぱいです。
-
お花畑の中で
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お花畑の中で
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お花畑越しに見えるエモッソン湖
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お花畑越しに見えるエモッソン湖
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大きなダムです(@_@)
このダムの壁でクライミングする人の姿も見られることもあるらしいのですが、この時は見かけませんでした。 -
下には急勾配のケーブルカーのレール!
これに乗ってここまで登って来るのが楽しみだったのになあ(/´△`\)
しかも、こちらへのハイキングコースも行けないように柵が設けられていた。 -
今さらボヤいてもどうしようもないのですがね(/。\)
あの踏切で車の人に出会わなかったら、たぶんここまで来ることもできなかっただろうから、来れただけでも感謝しなければ! -
この足もとからは急な鉄の階段が下に続きます。
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階段の足元は金網状態なので、したはスケスケ(@.@;)
-
ダムの壁もすごい巨大!(当たり前か)
-
あちら側の岩壁沿いにも通路があるようです。
-
先ずはダムの上を進みます。
歩く人はこの狭い通路上を進むのですが、バスに乗れば左の広いほうを。
そのバスも30分毎くらいに出て、エモッソン湖の西の端まで行けるようでした。 -
ダムの上から眺めるエモッソン湖
-
西の端の方を見渡して
-
ダムと反対側の山並み
-
厚い雲に覆われ、テンションダウンは相変わらず…
-
歩いてきた方を振り返って
あの山のてっぺんが Six Jeurs (2040メートル)かな?
後で調べてわかったのですが、このSix Jeurs への途中にエモッソン湖を見下ろしている大きな恐竜が置かれ、その前の小高い広場には礼拝堂があるとのこと。
さらに上ると展望のよいピークに辿り着くそうです。
このことをしっかり確認出来ていなかったのが残念ρ(・・、)
でも、ケーブルカー故障中だったし、もしも、もしも再訪が可能となれば、リベンジしたいところの候補に追加!です^^; -
西へ向かって歩いていくと、5枚の質問看板とその答えの看板がたっていました。
帰りにゆっくり読むつもりで、ほとんど素通りですσ(^_^;)? -
質問の次に現れる答え
等間隔で交互に立っていました。 -
かなり西端の方まで歩いてきましたよ〜
-
でもまだこれだけ残ってます・・・
-
ダムの上を通行中
-
ダムの上を通行中
-
ダムの上から見える山並み
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バス停がある方を振り返って
-
何度でも言ってしまうけれど、お天気さえよければなぁ・・・
-
と、ダムの一番端っこに着いたら、その先は金網で覆われ先へ進めない状態。
この鉄の階段を上るしかありません。 -
階段の上からダムを見下ろして
-
車道の上にかかる陸橋を渡ると、辺りは山中の真っただ中!といった雰囲気
-
先に進もうと思えばこちらへ行くしかなさそうです。
軽装の人たちは、ここまで来て眺めだけ楽しんでもと来た方へと戻って行きます。
この先については全く下調べできていないのですが、何人かのハイカーたちがストックを手に上って行く様子を見ているうちに、何だか面白そうに思えて、興味本位で行ってみたくなってしまいました。。。
ということで、次の編へ。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- nasunoさん 2015/03/11 20:23:16
- ケーブルカーのロープを巻き上げるあれです??
- デコ様
こんにちは、旅行記楽しく拝見しています。
敏じいさんが正解を書いておられました。
水力発電所の水車ランナでしてペルトン水車とい言い、スプーンのようなバケットに水を受けて発電機を回します。
黒四ダムも同じアーチ式ダムで、水車もこのペルトン水車です。
(私は電気関係の仕事に就いていますので)
nasuno
- デコさん からの返信 2015/03/12 14:08:32
- RE: ケーブルカーのロープを巻き上げるあれです??
- nasunoさん、こんにちは^^
そうだったんですね、とんだ勘違いをしておりました^^;
敏じいさんがお教え下さり、皆さんに間違たことを伝えずにすみました!
ごていねいにありがとうございます^^
-
- 敏じぃさん 2014/10/27 17:29:16
- ケーブルカーのロープを巻き上げるあれです??
- デコ様
こんにちは
エモッソン湖旅行記楽しく拝見しました、ケーブルカーのロープを巻き上げるあれです とあるのは水力発電のブレードだと思います、高校の時に水力発電所を見学に行ったときに見たものに似ています。
たしかクロヨンでも見たように記憶しています。
歯先に水を噴射して回転させて発電をするのだと思います。
それでは
敏じぃ
- デコさん からの返信 2014/10/27 17:55:12
- RE: ケーブルカーのロープを巻き上げるあれです??
- 敏じぃさま、正しい情報をありがとうございました^^
無知丸出しですね^^;
落ち着いて考えたら、もっともですよね!ダム湖なんですものね^^;
又何か間違いにお気づきになったらお教えくださいね^^
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