急に思い立って行った、別府・湯布院・九重１泊２日の旅【岡本屋 明礬地獄湯の花採取場　明礬地獄観光編】（２０１４年１０月）

2014/10/07 - 2014/10/07

現在の仕事はシフト制の為、事前に希望を出さないと連休には余りならないのですが、希望出していないのに、１０月も月火の連休になったのです。

天気が悪いと出掛ける気にもならないのですが、週間天気予報を見ると、大型台風が来ているものの、進路予報では九州の中北部であれば天気の大きな崩れはなさそうだった為、また何処かへ出掛けたい症候群の病気が発症してしまったのです。

検討の結果、行くと決めたのは、数年振りの別府（温泉）なのですが、特急ソニックに乗って直接別府駅に行くのは面白くないと思い、往路のみ、リゾート特急ゆふいんの森１号に乗って、由布院駅に行き、その後は、天気次第で、湯布院散策するか、直ぐに別府に向かうかを決めたいと思いました。

特急ゆふいんの森公式ＨＰ：http://www.jrkyushu.co.jp/trains/yufuinnomori/

また、２日目は、やはり天気次第で、別府の地獄巡りをするか、或いはレンタカーを借りて、湯布院を経由して九重方面へのドライブも候補にしました。

今回の旅行のホテルは、別府の北浜にある、ホテルエールにしました。

楽天トラベルで検索していたら、このホテルの限定プランがあり、１泊２食付（夕食：ロブスター＆ステーキセット、朝食：ビュッフェ）で、７，３００円のプランがあったので、それで予約しました。

また、このホテルには、屋上に天然温泉の展望露天風呂があったのも決め手になりました。

ホテルエールＨＰ：http://www.hotel-aile.jp/





ここには、昨日の夕方にもやって来たのですが、十文字原展望台から別府市内に向かう途中にあった事と、昨日は営業時間が終わって、明礬地獄観光が出来なかった為、再度立ち寄って見ました。

その、明礬地獄観光の様子です。

エリア 別府温泉(大分)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: レンタカー JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

岡本屋売店駐車場の北側に明礬地獄があります。

明礬地獄方向です。

明礬地獄への入口です。

上と同じくです。

上と同じくです。

入場料は、大人２００円です。

順路方向です。

湯の花の解説板です。

明礬地獄は広くはありません。

まずは、湯の花採取小屋に入ります。

上と同じくです。

湯の花です。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

湯の花採取小屋内です。

湯の花の解説板です。

順路を進みます。

上と同じくです。

硫黄泉の足湯です。

順路を進みます。

硫黄臭がかなり漂っています。

上と同じくです。

湯の花採取小屋です。

大分自動車道の高架橋が見えています。

この高架橋の下周辺が、明礬温泉エリアになります。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

下は、国道５００号線です。

硫黄臭の湯気が噴出しています。

上と同じくです。

硫黄成分の影響で色が変わっています。

上と同じくです。

上と同じくです。

湯気が一番上がっている所です。

順路を進みます。

上と同じくです。

明礬地獄の中心部です。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

硫黄成分の色です。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

明礬地獄内です。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

順路を進みます。

展望スペースです。

上と同じくです。

展望スペースから見た、明礬地獄です。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

江戸時代の明礬製造跡らしいです。

上と同じくです。

順路を進みます。

出口に進みながら見た、明礬地獄です。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

上と同じくです。

１０分程で観終わってしまいます。

国道５００号線です。

この直ぐ先に、明礬温泉湯の里があります。

岡本屋売店の駐車場です。

上と同じくです。

上と同じくです。

ここの名物である、地獄蒸しプリンが売られています。

上と同じくです。