2014/08/14 - 2014/08/20
102位(同エリア622件中)
peroさん
イタリアに魅せられて2度目のイタリア旅行へ!今回は南イタリアを巡りました。
イタリア初の個人旅行!と、思い切ったのはよいものの超ビビリな私と夫…。しかも、イタリアでも治安がよくないといわれているエリア。
当初は全日程現地ツアーをつけるつもりでしたが、4トラのみなさまのアドバイスをうけ、思い切って個人で動くことを決意。(1日だけ現地ツアー有)
実際はフリーにして大正解! 珍道中でしたが、最終的には大満足の旅となりました!
<旅行日程>
☆1日目
成田→ローマ→ナポリ
☆2日目
カプリ島→ナポリ【トレド通り~キアイア通り散策】
☆3日目
ポンペイ遺跡→ナポリ【国立考古学博物館】
☆4日目
ソレント→ポジターノ→アマルフィ
☆5日目
カゼルタの予定を変更して、再びカプリ島→スパッカナポリ→サンタルチア
☆6日目 ナポリ→ローマ→
☆7日目 成田着
※滞在中ホテル
Mercure Napoli Angioino Centro
スーツケース持参で個人移動する勇気はなかったので、私たちにはベストな選択でした。
※言語レベル
私(イタリア語勉強中:超カタコト) 夫(英語OK)
※初心者ならでは迷走ぶりもあえて掲載しましたので、みなさまの参考にしていただけたら幸いです
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
-
南イタリア観光3日目!
ナポリを拠点に日帰りで巡る南イタリアの旅③ソレント~ポジターノ(
http://4travel.jp/travelogue/10931592)からの続きです。
またまたイタリア美人ガイドさんのアテンドのもと、ポジターノの港から12:00発のアマルフィ行きの船に乗りました。
小さくなっていくポジターノの街並み…。
ポジターノも滞在時間が短かったので、名残惜しく……遠ざかっていくポジターノを未練たっぷりでながめていました。カラフルでかわいい街だったな。。。 -
そんな私の心はつゆ知らず……船は爽やかな風をきって、どんどんアマルフィへと向かっています。
今までちょっと離れた席から、にこにこと私たちを見守っていたガイドさんも、仲良くなってきたからか、この船ではそばにきていろいろお話してくれました。
ガイドさんは、イタリアの大学で日本語を勉強して、日本への留学経験もあるそうです。「日本大好きでっす!」だって!
「何が好き?」って聞いたら「全部大好きでっす!人も食べ物も文化も!」
日本人として、こんなうれしいことはないですね(ToT)
わたしも負けずに「イタリア大好きっ!」と鼻息荒くいってみたところで、日本語でいってる時点で……ね?(T ^ T) -
アマルフィまでの海岸ぞいにも、岩壁に家がたくさん!
「この辺りも高級リゾート地なの?」とガイドさんに聞いたら、「この辺り昔ながらの漁師街でっす。フローレという街でっす」と教えてくださいました。
岩壁の上の辺りの整然としたみどりの茂みは、レモン畑なのだそうです。 -
小さく見える橋、わかりますか?
あの橋では、毎年飛び降り大会があるのだそうです。 -
岩肌が見えているすぐ下に道路らしきものがみえます。。。
アマルフィまでの道はクネクネしていて、とてもスリリングだそうです。
今回私たちは船で移動しましたが、バスで行くツアー(日本人)のほうが多いとガイドさんは言っていました。
「昨日は、ナポリからアマルフィまでバスで5時間もかかりましたっ。昨日、アマルフィでは、火事がありましたっ。大変でしたっ。」とガイドさん。
ずっとにこにこしているので、ぜんぜん大変そうにきこえないんですけどね。 -
おおっ!いよいよアマルフィの街が見えてきました!
-
ついにアマルフィの街に到着!
ポジターノのようなTHE観光地!といった雰囲気ではなく、のんびりした港街といった印象でした。
その穏やかな雰囲気とガイドさんの優しい笑顔に癒され、ココで、この3日間の個人行動の緊張の糸がぷつん、と音を立てて切れてしまいました!
ここからは美人ガイドさんに全体重をかけて寄りかかる私たち^^; -
ついて早々ですが、「エメラルドの洞窟」にいく関係で、先にランチをしていこうということに。。
本来なら港に着いた時点で、ガイドさんとは一旦別れて個人行動になるのですが……
「どこかオススメのお店につれていってくださ〜い」
さっそくガイドさんにしなだれかかります。
それでは、と港すぐ近くにあるガイドさんオススメの「マリーナグランデ」というリストランテに連れてきてもらいました(^o^)/ -
わぁぁー素敵っ!
目の前には、青い海、青い空が広がっています。
青と白のパラソルが、浜辺に咲いた花のようです。
ガイドさんのはからいで、海に面した最高のロケーションの席に通してもらいました! -
反対側は、白と赤×白のパラソルが浜辺いっぱいに並んでいます。
「メニューもお手伝いしますかっ?」
涙目で大きくうなづくわたしたち…
今回の旅で何度かメニューが読めないためにやらかしてきたので、とてもうれしい(T ^ T)
もはや美人ガイドさんは、わたしたちにとって神です。(この2日間の失敗を考えると決して過言ではない) -
ガイドさんに説明してもらいながら、無事注文をしました。
さすがにココでガイドさんは解放してあげました^^;
そして!
まずはかわいい巾着に入った焼きたてパンがきました!
う〜ん!いいかおり! -
待ってました!イタリアにきて初の野菜!
イタリアにきてから、なぜかサイドメニューを頼むと揚げ物ばかり(しかも山盛り……)ができてしまう、という苦い思い出ができつつあったので、この初のサラダで、イタリアの食事がトラウマにならずにすみました。
とくにオリーブがおいしかった!! -
パスタもきました〜!南イタリアならではの太ーいまるーいパスタ、パッケリです。
うまっうまっ!
でも実は……この日は朝からずっと船に乗っていたので、さすがに船を降りても世界が揺れていたので、食欲旺盛!とまでは行かず、ひとり分を夫とシェアしました。
だからこんなチョビットなんです。。
今なら、2人分食べたいです! -
食事も終わり、「エメラルドの洞窟」へ行く時間まではまだ少し時間があるので、アマルフィの街をしばし散策します。
-
港街らしいこんなかわいいカフェもありました。
-
そして、そして、じゃじゃーん!!
いよいよドゥオモ(聖アンドレア大聖堂)に到着しました! 港からすぐのところにありました。
私はキリスト教会なのにイスラムの影響をうけている、という建物が好きなので、今回の旅の中でもこのドゥオモをみるのはとても楽しみにしていました。
表現があってるかわからないですけど、なんかかわいいー。 -
教会の中「天国の回廊」へと入ってみました。たしかひとり5ユーロだったと思います。
ガイドさんからもらった資料によると、ここは13世紀の貴族のお墓、とのことですが、真っ白いイスラム様式の回廊は南国リゾートといった雰囲気で素敵でした。 -
回廊の一部にはフレスコ画がいくつかありました。
-
なぜか顔だけがとれている。。
正面に描かれている人の右手がピースをしているように見えるので、わたしも右手でピースをして、左手にガイドブックをもって、同じポーズで写真をとりました。
お見せできないのが残念です。 -
これは石の棺?ヘビからにげまどう人々がリアルです。
-
壁の一部にモザイクの装飾がありました。
モザイク大好き。かわいい。
スペインのアルハンブラ宮殿とヴェネチアのガラス細工を思い出しました。
いろんな文化が融合しているんでしょうか? 知識がなくスミマセン。。 -
あ、コレコレ!
私がとっても気に入った石像です!(勝手に4トラの自分の写真に拝借)
三頭身の神様っぽい人が、ライオンに腰かけ、たてがみをワシづかみ!?
もしくはゴツン!とげんこつしているのでしょうか?
ライオンが困った顔をしています。
下の台の模様もステキです。
何かの神話の像ですかね??どなたかお存じの方がいたらぜひ教えてください。 -
回廊からみた中庭。ホント南国のリゾートのよう。(実際は墓地だっだけど)
ちらっと見えるマジョルカ焼きで彩られた鐘楼もこの景色にマッチしています。 -
教会の内部「十字架上のキリストの聖堂」へと入ってきました。
ここはふたつの教会がある、ときいたのでこちらは古いほうの教会でしょうか?
なかは宝物館になっています。 -
平和〜なやさしーいマリアさま。心が清らかに。
-
-
宝物館から、アマルフィの守護聖人、聖アンドレアさんの礼拝堂に降りてきました。
地下だからか、光のまわり方といい、とても神秘的。 -
ほほー。美しいフレスコ画です。。口をあけて見上げてします。
こういう建築物をみるときは、説明してくれるガイドさんがほしい……と思います。 -
アンドレアさん Buongiorno!(敬意を表して。Ciaoはいけません!)
ライトアップされていて、カッコいいです。
ミケランジェロの弟子が彫ったものらしいです。どうりでアンドレアさんムキムキなわけだ。 -
天井のフレスコ画とアラブ風の柱のコラボがなんとも「らしい」ですね。
-
地下の礼拝堂から、再び階段を上ります。
またもやイスラム様式のアーチが。その中にキリストが。いいなぁ、この雰囲気。 -
ちょっとボケてしまいましたが、大聖堂の内部です。
まさに豪華絢爛!の一言。
肌の露出が多い人は、ストールをわたされていました。 -
外へと出てきました。
「大聖堂の正面にあるこの扉はとても価値があるものでっす」と事前にガイドさんからきいていたので、じっくりと拝見。
コンスタンチノープルからイタリアへと運ばれた、最初のブロンズ製の扉だそう。 -
ああ、満足満足。
今回の旅では、イタリアにきたというのに、歴史のある教会をまだ見学できていなかったので、ここでイタリア感がさらに強まりました。 -
さてさて……
ここからは、ガイドさんに手配していただいた「エメラルドの洞窟」観光へと向かいます。ひとり15ユーロ。
船にのるときだけ、ガイドさんがまたきてくれてアテンドしてくれました。
ガイドさんが私たちの船を見送りながら、こうときは「A dopo(またね)」っていうんだよ、と教えてくれました。
ひとつおりこうになった! -
遠ざかるアマルフィの街。。。
船はポジターノの方面にむかって進んでいきます。 -
途中には、映画「アマルフィ」にも登場した5つ星ホテル「ホテル サンタ カテリーナ」が見えました。右端にうつっているエレベータつきのホテルです。
イタリア美人ガイドさんも「日本の俳優はオダユウジ、だけ知ってます」っていってたな…… -
港をでて15分くらい??けっこうすぐに「エメラルドの洞窟」につきました。
船の中でイタリア人のやんちゃなボク、ジョルジョくん(たぶん3歳ぐらい)が激しく動きまわり、船中の大人がひやひや。
船頭さんも何度「バンビーノ!」と大声をあげたかしれません。
いろんな国のおばさんたちにも「ジョルジョ!」と怒られ……
ジョルジョのお母さんは、ため息の連続。。。。 -
船を降りて、徒歩で洞窟へと入ります。中は真っ暗!
足元もよく見えないのに、例のジョルジョが、お母さん無視で、ひとり中へ入って駆け出しました。
日本人のおねえ……おばさん(私)もさすがに「ジョルジョ!」と肩をつかんでしまいました。はぁ〜。 -
中は鍾乳洞みたいな雰囲気で、こんな感じで十数人で船に乗ります。
-
陽気なガイドさんが、イタリア語、英語、ロシア語、日本語を話します。
「ヒトリ チップ1ユーロ オネガイシマス」
「ガンバレ ニッポン ガンバレ センドウ」
ま、日本語で話してくれるのはこんなところです。 -
実はこの「エメラルドの洞窟」。入ったときからネタバレしてるんです。。。
洞窟に入るともう見えてます^^; -
船に乗って近づきます。
洞窟の中でエメラルドに見えるのは、ほんの一部ですが、神秘的できれい。 -
船頭さんがオールで水しぶきをあげます。
きれい、きれい! -
こんな感じで一部分だけエメラルド。
-
とった写真の中でいちばんエメラルドにみえた一枚。
-
みんなが身を乗り出して、なにやら下をのぞきこんでいます。
それでは、とわたしたちも身を乗り出すと…… -
こわっ!こわっ! 何これっ!
キリストの誕生?プレセピオが沈められています。確か地元の新聞社が寄付して沈めた、的なことをきいたような。。
神秘的といいたいですが、正直こわかったです。 -
最後のお人形をみたら、「エメラルドの洞窟」は終わりです。
渡していない人もいましたが、私たちは船頭さんのいうとおり、ひとり1ユーロチップを渡しました。
確かにカプリ島の「青の洞窟」に比べると評価は下がるだろうけど、きれいでしたよ。
事前にあまりよい噂を聞かなかったので、それが逆によかったのかも。 -
アマルフィの港へむけてまた船に乗ります。
-
帰りの船では、船頭さんのアシスタントっぽい若者が、海岸線を指さしながらガイドしていました。イタリア語と英語で。みんな楽しそう。。。
私たちともうひと組いたアジア人(日本人?)だけ、ぽつんとしてました。。サミシイ。。
噂のジョルジョは最後まで元気すぎました。 -
さて、またアマルフィの街に戻ってきました。
しばし街歩きです。
さきほどのドゥオモを通り過ぎてまっすぐ進みます。
かわいいお店がずらりと並んでいます。 -
両サイドにあるお土産やさんをきょろきょろみながら、さらに奥へと進みます。
-
しばらく進むと道が開けて、映画「アマルフィ」にもでてきたプレセピオがありました。
-
ミニチュアの街。かわいいです。
クリスマス時期にはキャンドルが灯るらしいです。みてみたい! -
キリストの誕生など、よくみると物語がちゃんとあります。
-
近くにあった水場にも、たくさんのプレセピオが。
-
かわいいーと近寄ってみると、そこには苔にはがいじめにされた天使が。。。
水中には牛などの動物もいます。
リアル金魚さんが、すいーすいーと気持ちよさそうに泳いでいました。 -
アマルフィを満喫して、またガイドさんと合流し、今度はサレルノまで船に乗る予定だったのですが。。
サレルノ行きの船がこない!! ガ、ガイドさんがいてよかった。
結局かなり遅れてきて、大混雑の中むりやり乗って(私たちだけだったら、乗れなかったかも…)サレルノへ。
サレルノからナポリまでは、特急電車のチケットをガイドさんがとってくれていたのですが、サレルノ港到着時に、すでに電車の発車時刻。。。
「イタリアは電車が遅れることがよくありまっす」というガイドさんの言葉を信じて、3人でサレルノ駅まで走りました==
結果……電車は10分遅れており、ぎりぎり飛び乗ることができました!
よかった〜。 -
本来ならナポリ中央駅で、ガイドさんとはバイバイですが、帰る方向が一緒なので、よかったら一緒に帰ろうということに。
ナポリガルバルディ駅から、一緒に地下鉄1号線に乗りました。
でも楽しいときももう終わり。。。
私たちは「ウニベルシタ駅」でついにガイドさんとさよならしました(ToT)。
旅の途中では、イタリア語を教えてもらったり、日本語を教えたりと、いろんなお話ができてとっても楽しかった! いい出会いでした。感謝! -
さきほどの写真でさらっと流しましたが、これは地下鉄1号線の「ウニベルシタ駅」構内です。
先日のトレド駅に続いて、なんだここっ!ナポリ??という異空間です。
地下鉄1号線は、新しいからか雰囲気もよく、怖くなかったです。
中学生の女の子たちが、お買いものに行くみたいな感じで、きゃっきゃっ騒ぎながら乗っていました。地下鉄2号線とは雲泥の差です。 -
ホームから上がってきた改札周辺も美術館バリのアート作品が並びます。
と、いうことでこの日の観光はこれにて終了。。
個人で動くと気楽だし、自力でサバイバルしてる感じがとても楽しいけど、ツアーにはツアーのよさがありますね。いいガイドさんとも出会えたし!(友達になりました!)上手に現地ツアーを利用するのもいいなあと思いました。
さて、明日はいよいよナポリ最終日です。
結局「青の洞窟」はどうするのか?あきらめるか、いくか……すべては明日のお天気次第。。。
ナポリを拠点にした旅はまだまだ続きます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- りんごあめぇさん 2019/05/19 15:30:06
- 参考になります
- 夏にポジターノ、アマルフィ、サレルノに行こうと思っているのですが、スーツケースもあるしナポリ拠点に動くか、それともナポリ1泊と、ポジターノかアマルフィかサレルノに1泊するか迷っていたので参考になります。
スーツケース大2つの予定で、ナポリからはフェリー移動しか考えてないので、混雑する時期だしやはりフェリーに持ち込むのはやめた方が良さそうな気がしてきました。
でもポジターノとかにも泊まってみたいなあ、、、
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