2014/09/10 - 2014/09/10
443位(同エリア8655件中)
ジンさん
シェムリアップ3日目。
レンタル自転車で、シェムリアップ郊外のロリュオス遺跡を見に行ってみました。
レンタルサイクルは、体力に自信がある人や自転車好きの人にはお奨めです。
ちなみにですが、シェムリアップ(国道6号とシボタ通りの交差点)からロリュオス遺跡までの所要時間ですが、
私の場合、無心になってペダルをこいで片道約1時間でした。
また、アンコールトムやアンコールワットとは違い、
自転車に乗った観光客とすれ違うことがいっさいありませんでした・・・・・・(汗)
この日、夕刻に、夕日を見にプノン・バケンに行ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
シェムリアップ3日目の朝食
LYLYで。
いつものココナッツジュース $1
と
イエローヌードル スープ ウィズ ビーフ $1.5 -
2日遺跡を見て、疲れたので、リフレッシュするため、
この日の午前中は、観光はしないで休憩。情報収集等を行なう。
宿付近を散策していたら、床屋があったので、入ってみることにした。
カット代は、$2
髪型は、我ながら上々の出来映えに満足。 -
レンタルサイクルで時点車を借りる。
いろいろ、ゲストハウスの人と話をしたりして、情報収集。
とある、オープンになっているゲストハウスにいってみると
ロリュオス遺跡まで、自転車で行ってきたといっていた人がいたので
私もいってみようと計画を立てる。
地球の歩き方の地図があっていれば、距離的には1時間前後でいけそうだが・・・・・ -
昼食。
LYLY店内の様子。
朝食に続き、お昼もLYLYに行ってしまった。
なかなかこの店の料理はいい。 -
朝食と変わり映えしないように見えるが、
いつものココナッツジュース 1ドル
と
イエローヌードル スープ ウィズ ポーク 1.5ドル -
歯磨きをして、お昼過ぎにシェムリアップを自転車で出発。
いざ、ロリュオス遺跡へ。
写真は、街中を流れるシェムリアップ川
護岸整備されていないので、素敵な風景に見える。 -
ロリュオス遺跡までは、国道6号をひたすらプノンペン方面へ走ることとなる。
-
6号線沿いの中級ホテル
アンコール・エラ
どこらへんまで、走ったか地図を見て確認する。 -
アンコール・エラ
高級ホテルかと思ったが、地球の歩き方を見たら中級ホテルに区分けされていた。 -
やっと街中を出る。
街中を自転車で国道6号を走るのは、砂埃がすごくてちょっとしんどかった。 -
緑の風景を見ながらひた走る。
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プノンペンから300kmの距離標
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国道を1時間程度走った後、右折。
PREAH KO の看板が右折の目印。
注意しないと通り過ぎてしまう。 -
右折後の道路
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ロリュオス遺跡のひとつである プリア・コー(PREAH KO)に到着。
アンコールワットの入場券を係員に見せてから見学する。 -
プリア・コー(PREAH KO)
ヒンドゥー教寺院
アンコール遺跡の中で最古の寺院らしい。 -
プリア・コー(PREAH KO)で、イスラエル人のカップルに写真撮影を頼まれる。
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プリア・コー(PREAH KO)の祠堂の中。
性器の造形物があった。 -
プリア・コー(PREAH KO)の祠堂
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他の祠堂も性器の造形物。
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別の祠堂の中
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祠堂から出入り口を見て撮影
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漆喰彫刻
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聖なる牛
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暑い日ざしにさらされているので水分と栄養補給
バナナ3本で1000リエル
水2000リエル
ちなみに、4000リエルで1ドル -
プリア・コー(PREAH KO)の売店の人
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次は、バコン(Bakong) へ
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バコン(Bakong)へは、自転車で10分弱程度の距離
バコン(Bakong)を囲む堀が広く見ごたえがある。 -
バコン(Bakong)の堀を見ると魚も見える。
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バコン(Bakong)
ヒンドゥー教寺院
インドラバァルマン1世が創健社 -
バコン(Bakong)
ナンディン像 -
バコン(Bakong)
中央祠堂へ上る -
バコン(Bakong)
中央祠堂からの眺望 -
バコン(Bakong)
中央祠堂の中 -
バコン(Bakong)
中央祠堂外観 -
イチオシ
バコン(Bakong)の観光は終了。
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入り口で、ぜひ店に来てくれと勧誘を熱烈に受けたので、売店に寄ってみた。
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ココナッツをナタを振り上げ、カットする。
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頭でカットし、ストローが入るようにした。
ここでのココナッツジュースは3000リエル
ちょっと値切ってみた。 -
商売熱心な女の子。
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バコン(Bakong)をあとにする。
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アンコール遺跡マップ
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帰りの風景。
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橋から北側を撮影
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緑と青
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帰りも同じ国道6号をひた走る
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シェムリアップ川を見て、戻ってきたなと安堵する。
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夕刻は、同じ宿の宿泊者に誘われて夕日を見にいった。
声をかけてくれた方、ありがとう。 -
サンセットを見に、プノン・バゲンには多くの人が集まっていた。
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プノン・バゲンに上れるのは、17:30まで。
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プノン・バゲンの祠堂
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プノン・バゲンからは、アンコールワットが見えた。
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西バライに日が沈む。
雲が多くて、いい写真を撮るにはいまいちだったが、
きてよかったと思う。 -
宿の人と一緒に食事へ。
パブストリートへ。
ANGKOR FAMOUS RESTRAURANT
エビと赤貝みたいな貝。
貝は、半生に感じた。 -
肉と野菜の炒め物
-
カンボジア料理
-
この日も足マッサージを受けてから宿へ戻る。
3日目終了。
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