2014/08/20 - 2014/08/20
306位(同エリア950件中)
kevin_f_aさん
- kevin_f_aさんTOP
- 旅行記9冊
- クチコミ7件
- Q&A回答4件
- 9,754アクセス
- フォロワー1人
クルマ好き30代によるオトコ1人旅。
ドイツ中〜南部&スイス、リヒテンシュタイン、イタリア、オーストリアをレンタカーでドライブ。
8/13(水) 中部国際空国〜フランクフルト空港(FRA)着〜ニュルブルク泊
8/14(木) コッヘム〜ニュルブルク「ニュルブルクリンク」走行〜シュトゥットガルト泊
8/15(金) シュトゥットガルト「ポルシェミュージアム」「メルセデスベンツミュージアム」見学〜スイス アッペンツェル泊
8/16(土) スイス アッペンツェル〜ザンクトガレン〜リヒテンシュタイン ファドゥーツ〜ミュスタイア〜イタリア ボルミオ泊
8/17(日) イタリア 「ステルビオ峠」走行〜オーストリア ランデック〜ドイツ フュッセン「ヴィース教会」見学〜ホーエンシュヴァンガウ泊
8/18(月) 「ノイシュバンシュタイン城」「リンダーホーフ城」見学〜ミュンヘン泊「ホーフブロイハウス」・「ラーツケラー」で夕食
8/19(火) ミュンヘン「BMWミュージアム」〜ノルトリンゲン〜ディンケルスビュール泊
8/20(水) ディンケルスビュール〜ローテンブルク〜ヴュルツブルク〜ハイデルベルク〜FRA空港近く泊
8/21(木) FRA 〜 8/22(金) 羽田〜成田〜中部国際空港〜帰宅
フランクフルト空港IN〜OUTで、VWザ・ビートルカブリオレ 6MTをレンタル。
12年前にフランスを道路地図片手に1人でレンタカードライブした経験はあるが、その時とは違い、ノートPCでホテル予約しカーナビ持参で道案内。
ほとんど道には迷うことなく、機械とネット環境の進化で快適な旅となった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
FRA空港でのチェックインとなる最終日の前日、実質的な旅の最終日となる8月20日(水)の朝は、ディンケルスビュールの宿「Gasthof Zum Goldenen Anker」での朝食からスタート。
-
いつものごとく、おいしいパンとチーズで胃袋と舌を満たし、ディンケルスビュール〜ローテンブルク〜ヴュルツブルク〜ハイデルベルク〜フランクフルトと、今日の行程を組み立てる。
-
あっという間に、ローテンブルクへ。(途中の写真が存在しないため道中は割愛)
ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
-
駐車してあるかわいいクルマが目印の、「ケーテ ウォルファルト」はクリスマスグッズを売る店。内部は撮影禁止だ。向かいの路上駐車スペースにクルマをとめた。
ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
-
徒歩で、中心部マルクト広場へ。
ローテンブルク市庁舎 建造物
-
仕掛け時計で有名な「市参事会酒宴館」。
市参事会酒宴館 建造物
-
ちょうど10時の時刻で、時計の両隣にあるマイスタートルンクの仕掛け時計が音楽とともに動き出した。ラッキー!
市参事会酒宴館 建造物
-
奥に鐘塔が備わる市庁舎。ネルトリンゲンに続き、高い場所から市街を眺めてみることにしよう。
観光案内所(ローテンブルク) 散歩・街歩き
-
階段の途中で見た、マルクト広場。テントの下はカフェのオープンテラス。
ローテンブルク市庁舎 建造物
-
高さ40メートルのてっぺんまで登ると、これくらいの高さ。こちらは、西方向ヘルンガッセ通りのブルク門。
ローテンブルク市庁舎 建造物
-
で、巨大な聖ヤコブ教会が目を惹く北方向。
ローテンブルク市庁舎 建造物
-
さっき見たマルクト広場は、こんな感じ。
ローテンブルク市庁舎 建造物
-
塔から降りた後は、足をのばし、街を散策。
-
どこからでも、市庁舎の鐘楼は目立つ。
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
-
これまでと違い、日本人の姿が目立つローテンブルク。このような日本語の案内も結構あった。
-
ここではじめてシュネーバルを食べてみた。甘さがクドイ、かと思いきや、意外にあっさりしていておいしい!
-
テディベア専門店の「テディランド」は、入り口に等身大(?)のテディが。店内は日本人女性ばかりだった。
テディランド 専門店
-
「えく子のワイン&ギフトショップ」では日本人スタッフと日本語でやりとり。一人旅ではほっとする瞬間。ついつい(?)フランケンワインを土産に購入してしまった。日本への発送も行なっているそうだが、数千円も費用がかかるため、スーツケースで持参することに。
えく子のワイン & ギフトショップ 専門店
-
おなじみ「プレーンライン」も忘れずに撮影。
プレーンライン 旧市街・古い町並み
-
ここらで散策を切り上げ、次の目的地ヴュルツブルクへ向かうことにしよう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20