美女??一人、きた~、待ちに待った夏期休暇!!*行きはJAL Fクラス、帰りはJAL Cクラスにて、北欧3カ国(ノルウェー、スウェーデン、フィンランド)気ままに回っちゃう。 6泊8日2日目ガッツリオスロ観光、やっぱりトラブルあり。。。忘れ物しちゃ・・・だめよ~、ダメダメ。
2014/09/07 - 2014/09/14
82位(同エリア872件中)
花さん
今回の旅の初日(昨日)は飛行機のdelay続きでヘトヘト。
遠かったよ、オスロ。
今日はまる1日オスロ滞在。ガッツリオスロ市内を観光します。
明日はベルゲンに向かい、途中フィヨルドを見ます。
さてさて、明日のことは考えず、頑張っていきましょう~
*今回の行程*
9月6日(土)
JAL328 18:00発ー17:45着 福岡ー羽田 2A
宿泊 成田ヒルトンホテル (福岡ー成田編は国内版に投稿)
9月7日(日)
JL407 11:00→15:10発ー20:15着 成田ーフランクフルト 2K
LH864 21:45発ー23:45着 フランクフルトーオスロ
宿泊 コンフォートホテルグランドセントラル
9月8日(月)
宿泊 グラン ホテル
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
宿泊したホテル、エレベーターに乗ると、自分の宿泊階に行くにはルームキーが必要です。セキュリティ的にはいいですね。
日本の駅前にあるコンフォートよりややいい感じですが、如何せん超シンプル。冷蔵庫もなければ、部屋もなんだか寒々しい感じがします。simple is bestという言葉もありますがね。。。 -
まだ、今日は9月7日です。
日本ではこの時期としては、あり得ない格好ですね。ブルゾンには、薄い綿が入っているし。日本では出発時、半袖でしたから。。。この日、朝出かける時は、これにマフラーでした。歩いていると、暖かくなってきて、上のブルゾン脱いだりできます。そうですね〜、もちろん天気にもよるとは思いますが、日本の1〜2ヶ月先の洋服でしょうか。朝晩は少しひんやりしますが、お天気がいいとポカポカしてくるので、調節できる格好がいいと思いますね。
いちおう、長袖カットソー、ツイードのキュロット、タイツ、ブーツ、薄手のブルゾンです。寒いと嫌なので、暑い時に脱げるようにしていました。 -
宿泊代に朝食ビュッフェ代は込みです。
昔から"腹が減っては戦ができぬ!"って言われてますし、朝食はしっかり取る派です。って、旅行は戦じゃないけどね〜
まあ豪華さはありませんが、卵系、ハム系、チーズ系、フレッシュ野菜系、パン等は一通りあります -
ハム、チーズ、パンエリア
-
本日の朝食。
パンは抜き。旅行中過食になって体重増え気味になるので。。。
まあ、この位で十分です(って、結構食べてますかね??!) -
ホテルの外観
昨日は深夜着で真っ暗だったので全然わかりませんでしたが。小洒落てますね。
今日はもう1泊オスロにいますが、ホテルをchangeするので、出かける時チェックアウトしスーツケースはフロントに預かってもらいます。(もちろん、財布、パスポートは自分のバックに入れて行きます。) -
駅前の広場のど真ん中に人と同じくらいの大きさのライオン?(ヒョウ?チーター?)の銅像が。
1人旅行じゃなければ、面白ポーズで写真を撮る絶好の機会なんだけど、さすがに通行人の方にお願いする勇気はなく、普通に撮ってしまいました〜。
あ〜、心残り。。。(笑) -
今日の活動の開始は、まず駅前のRuter#へ。
ここに来た目的は、オスロパスの購入。
オスロ・パスには、期間によって3種類あって
24時間用: 290 NOK (15歳以下:145 NOK)
48時間用: 425 NOK (15歳以下:215 NOK)
72時間用: 535 NOK (15歳以下:270 NOK)
今回の旅は明日はベルゲンに向かってオスロを出発し、フィヨルド観光するので、オスロ観光ができるのは今日のみ。ってことで、24時間用を購入しました。
オスロ市内の美術館、博物館、観光スポット(指定された分)に無料で入場でき、市内を走るトラム、バス、地下鉄、ノルウェー国鉄ゾーン 4 内までの公共交通機関が乗り放題、レンタカー、レンタル・スキー、一部のレストランやショップなども割引になります。使用開始時に時間が刻印され、有効期限はその時点から。
オスロ・パスは、各観光案内所、主要ホテル、オスロ中央駅の切符売り場、キオスクなどで販売されていてインターネットでも購入可能で、私の今回の行程では駅前に宿泊したので、活動開始時に駅前のRuterで購入すると決めていました。
Ruterは外観が時計台のようになっているので、すごくわかりやすい。 -
中に入ってから、銀行のように機械を押して待ちの番号をgetし、カウンター前の掲示板にその番号が点灯したら、カウンターへ向かいます。
で、無事にオスロパス購入。 -
まず、ルーターを出てフログネル公園に行くためのトラムへ乗ろうと歩いていると、壁に、女性の像が。
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お土産店前の海賊〜
かわいいね〜 -
タクシーにベンツが結構使われていました。ヨーロッパに行くと、結構ベンツのタクシー多いですよね。
ちょっと、このツートンは、私的にはいまいち。 -
-
-
まず、フログネル公園へ行く為にトラムに乗ります。
市内を東西南北に走るトラムは停留所が300〜400メートルおきにあるためなかなか便利。観光中、とりあえずトラムの線路を見かけたらそれに沿ってしばらく歩くと乗り場がある感じでしょうか。運行時間は路線によって違うものの、月〜金曜は6:00〜24:00、土・日は6:30〜24:00まで位。乗り場に次のトラムが来るまでの時間が出ているので目安がわかり良かったかな。
さて、乗り方ですが、(別途シングルチケットを券売機で購入するてもあるようですが、)チケットを持っていない場合は前方から乗車して、運転手からチケットを購入。持っている場合は後方からも乗車でき、車内にある刻印機で打刻する。私はオスロパスを購入していたので、前からでも後ろからでも乗れました。
車内アナウンスはノルウェー語なので、むむむ???って感じですが、車内の電光板に次の停留所が英語でも表記されるので、それを参考に。降りるときは、車内の手すりなどにあるSTOPボタンを押し、停車して、自動で扉が開かない場合は、扉の中央にある丸いボタンを押すと、ドアが開きます。
写真は、トラムの車内。路線によっては3両位あって結構長いものもあり。 -
こんな感じで車内に停車用のボタンがあります。
降りる時はこれを押せば次の降車場で止まってくれます。 -
トラムに乗って、まず目指したのは、フログネル公園。
(フログネル公園の一部がヴィラーゲン彫刻公園と言うらしい)
駅周辺からトラムで行くと、フログネル公園のメインゲート前で下車します。 -
正門をくぐってしばらく行くと、たくさんの銅像やモノリッテン等が目に入ってきます。
公園内には、グスタフ・ヴィーゲラン の彫刻が200点ほど展示されています。園内の彫刻はすべて人間と人生をモチーフにしたもの。中央に建つ『モノリッテン(人間の塔)』は13年の歳月をかけて造られた大作で、121人の老若男女が絡み合って塔を形作っています。
園内には屋外レストラン、プール、テニスコートなどの施設もあり、私が訪問した時にも、数人のジョガーの方が走っていたり、家族連れが芝生の上で遊んだりしていました。 -
進んで行くと、橋があります
正門と噴水の間には細長い池があり、長さ100m・幅15mの石でできた橋があり、その欄干に58点の「人生の様々な状態」という公園全体のテーマに沿った老若男女の裸身像のブロンズ製の彫刻が並んでいる。
ちょうどお出迎えされてるみた〜い。
朝一で行ったので、観光客はまだあまりいなくて良かったかな。帰る頃に欧米人の団体客の一団がきていたので、グッドタイミングで来訪したなあって感じ。 -
ちょっと横に目をやるとこんな感じで、芝生や気に囲まれたのどかな公園が広がります。
奥にちょうどjoggerの方が走っていました。 -
"怒った少年"という橋の上の像で、一番人気だって。1m位の大きくはないブロンズ像ですが、顔をしかめて泣き、地団駄を踏む幼児の姿はなかなかのリアル感。左手はみんなが触るらしく、はげて銅色になっていました。
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中には、こんな像も。
"おっ、お父さん。。。幼児虐待です〜"。。。
子供、飛んでるし〜 -
橋を過ぎると、噴水、その奥にモリノッテン
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噴水の周りは広場になっていて、広場の足元は、白と黒の花崗岩がモザイク状に敷かれています。
噴水は、ブロンズ製の大きな円盤が掲げられたような形で、周りは四角い水が溜まるスペースがあり、その壁面には、人々を描いたブロンズ製の浮彫がある。この水面を子供や骸骨等もいる太い枝を上へ伸ばした樹のブロンズ像が囲んでいる。 -
ズーム
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はい、違う角度から。
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こっちからも、ズーム
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さて、噴水を通り過ぎ、モリノッテンのあるエリアに進んで行きます。
そこは台形状に小高くなっていて、人物の描かれた門で囲まれています。
この門に描かれているモチーフが、日本のマンダムという化粧品会社のCMに使われたらしい。 -
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さらに階段も上ります。
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階段を上るとモリノッテンはすぐそばです。
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モリノッテンの周りには36体の像が配されている。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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36体の像にズーム
。。。って感じの像もありますが。 -
重さ数百トンある巨大な花崗岩の塊をフログネルの庭園予定地に運び込み、1年後に石の塊は垂直に立てられ、石工が刻んで作ったもの。完成までに14年かかったらしい。
高さ14.12mあるモニュメント -
裸体で抱き合うようにもつれ合った121人の人物が、積み重なりのびている。
精神的なもの、聖なるものにより近づこうともがく人間の欲を表しているらしい。 -
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1枚岩から削り出されたこの像、リアルですが、リアルだったら、怖い。
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男性だったり、女性だったり、こどもだったりと、様々です。
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上の方は子供が多い??
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生命の環と呼ばれるモニュメント
メインゲートを入って、橋、噴水を過ぎ、モリノッテンのある台地へ上ると、奥の方に見えます。
4人の人物と1人の乳児が抱き合って花輪のように円形を描き、調和の中に空中に浮かんでいるものらしい。この環は、永遠のシンボルであり、この庭園のテーマである人生の始まりから終わりへの旅の象徴となっているものらしい。 -
来た道を戻って出口に向かいます。
なんだかもう秋の気配ですよね。
この後、トラムに乗って一旦中央駅周辺に戻り、その後、ムンク美術館へ向かいます。
っと、ここでトラブル発生!!
な、な、なんと、まだ旅行は始まったばかりなのに、トラムの中に旅行のバイブル・地球の歩き方;北欧を起き忘れてしまった。。。( ̄◇ ̄;)
ただ、明日の朝にはベルゲンへ向けて移動してしまうので、多くのトラムの中から探し出すのは、無理でしょう。。。
一応、別の旅行ガイド、る◯ぶ北欧も持っては来ていたので、全く情報がないという最悪なことは逃れましたが、明らかにちょっと情報不足(T_T)
財布やパスポートではないので、まあ良かったと自分で自分を慰めてみる。。。結構、かなり、痛いトラブルorz以前旅行中にカメラのバッテリーが切れたことがあって、現在では、コンデジ3個、一眼レフ2個バッテリーの予備を充電完了させて持ち歩く私です。まさか、旅行ガイドをなくすとは。。。
この先、大丈夫なのか〜、私? -
次はムンク美術館へ向かいます。
残念なことに、国立美術館は毎週月曜日が休館日。。。って、今日じゃん!!オスロの観光できるのは今日のみなので、国立美術館はあきらめました。。。
今度は違う交通手段でってことで、地下鉄(T-Banen)で。路線は全部で5本あり、チケットは駅構内の自動券売機にて購入可能。私は、オスロパスを買っているので、乗り放題〜。改札はないけど、チケットなしで乗ってるのが見つかると、罰金取られちゃうらしいですよ〜 -
ムンク美術館に到着。地下鉄のトイエン(Tøyen)駅から徒歩10分弱。
ここもオスロパスで入場可能。
大きい荷物は地下のロッカーに預けなければいけません。中の展示品は、"ムンクの叫び"以外は撮影可です。 -
ムンクは、ノルウェー出身で本名 エドワルド・ムンク(Edvard Munch)。知っての通り、教科書にものっているムンクの叫びの作者。(って、もっと他にもいっぱい書いているけどね)。
この美術館には、ほかからの寄付も含めると収蔵作品数は絵画1100点、版画1万8000点。ムンクの遺言により市に寄贈された作品が収められています。ムンクの代表的な作品がすべて網羅されているだけでなく、子供時代の絵や手紙、絵も、油絵だったり、鉛筆画だったり様々です。 -
ムンク自身の写真
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”マドンナ”
1894年〜95年にかけての作品。
2004年に「叫び」と一緒に盗難に遭ったが、その後戻り、完全修復され、現在。ムンク美術館での展示されている。
残念ながら、”ムンクの叫び”撮影不可ですので、自分の眼でしっかり見てきました。ちゃんと警備員さんが監視していますが、手で触れられそうな感じに展示してあります(触れちゃだめですけどね)。 -
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鉛筆画のような物も結構展示されていました。
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自画像らしい
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地下鉄で中央駅まで戻り、昨日宿泊したホテルでスーツケースを受け取り、タクシーで本日宿泊予定のホテルへ。(歩いても行ける距離ですが、荷物が重かったのでタクシーに乗りました)。
とりあえず、荷物をホテルに預け、再度観光へ。
ここは、オスロの一番賑やかな通りで、"カール・ヨハンス・ガーテ通り"。中央駅から、王宮へと続く通りで、道沿いには、ショップやレストランが並んでいて、歩行者天国になっていて人通りも多いですね。 -
カール・ヨハンス・ガーテ通りを中央駅から歩いて行くと右側にオスロ大聖堂があります。
オスロ大聖堂は、ノルウェーの国教、福音ルーテル派の総本山で、現在の建物は1694年から1697年にかけて建設されたものらしい -
現在この大聖堂内にあるパイプオルガンは、1997年にオスロ大聖堂開設300周年を祝してJan Rydeによって設置されたもの。。18世紀に作られたという大きなパイプオルガンで、パイプの数がなんと6000本もあるんですって。
ドアを入って振り返ると、この大きなパイプオルガンがあります。 -
ステンドグラスはエマニュエル・ヴィーゲランが1910年から1916年にかけて作成したもの。
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画家のHugo Lous Mohrによる天井の装飾の一部
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西正門の銅製のドア
1938年にDagfin Werenskioldが作成 -
んっ、銅像
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地図を見ながら、次はどこを観光した方が効率的か考えた結果。。。
アーケシュフース城へ向かうことにしました、徒歩で。まあ、散策ついでにね。
途中、歩道にライオンの像が。。。 -
アーケシュフース城に到着〜
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外国政府要人を迎える際の晩餐会場として使われているらしい
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石畳も結構多い
結構広い -
立派な城壁
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13世紀末、ノルウェーの貴族・サルプスボリのアルフ・エルリンソンによる、オスロへの攻撃に備えて建設された古城
オスロ・パスで城内に入場できるようですが、私が行った日は城の中が見れるのが、正午からだったみたい。城の敷地をくるっと1周し終わってその時間まで、まだ1時間以上あったので、他の観光地を先に見て回ることに。
城壁の外から見る海側の景色が綺麗だった〜。ちょうど豪華客船も停泊してたしね -
城からの眺め
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城を海側へテクテク下ってきました。
ピーペルヴィーケン港があり、多くの船が停泊しています -
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道向かいに市庁舎があります。
道を渡って反対に回ります。 -
市庁舎の正面にやって来ました。ここの大ホールでは毎年12月にノーベル平和賞授賞式が行われます。
オスロ市900年祭を記念して1950年に完成した、高さ66mと63mの2つの塔を持つ建物。東の塔には38の鐘があり、その南側の壁には1辺85mの大きな天文時計が掛かっています。
見学する気満々で、入ろうとしたら、今日は内部見学できない日!!!とのことorzたまに、あるみたいですね、例えば選挙とか、そんな時は入れないみたいです。って、なんで今日なのよ〜。。。
市庁舎は、建物は内部も外部もまるで美術館のようにノルウェー人芸術家たちの作品が飾られている(らしい。。。見てないし〜)。
1階中央の大広間に飾られた縦2m、横12mの壁画はヨーロッパ最大の油絵"ヘンリク・ソーレンセンの『働き楽しむ人々( Folk i arbeid og fest )』
三方の壁画はアルフ・ロルフセンの作品
入口南側の壁に並ぶレリーフは、ダーグフィン・ヴェーレンショル 作の『イグドラシルのフリーズ』
東の塔の西側の壁には、オスロの礎を築いたといわれるハーラル厳格王』馬にまたがる姿が刻まれている
その他、エドワルド・ムンクの『人生』、ペール・クローグの壁画『都市とその周辺 』
今回の観光で国立美術館に続き2つ目の観光できない事態。。。なんで今日なのよ〜(笑) -
外にもいろんな作品が飾られています。
-
塔の正面に見えた時計
小洒落てる〜。
市庁舎と国立劇場の間にtourist information
があり、ちょっと寄り道しました。 -
王宮に向かって歩いている最中、発見
国立劇場です
1899年に完成したノルウェー最大の劇場。ヘンリック・イプセンの作成を主に上映。
クラシックな感じの建物で重厚感ありますね〜
内部見学には予約要らしい -
国立劇場から数分テクテク歩いて王宮が見えてきました。もう、足が棒のよう〜
1848年にカール・ヨハン14世が完成させた建物
庭園が公開されています -
-
ここにも衛兵さん
お仕事、ご苦労様で〜す -
王宮から、中央駅方向を見ると、カール・ヨハンス・ガーテ通りがまっすぐにのびているのがわかります
見渡しいいなあ -
さておなかも減ったし疲れて来たぞ〜
ホテルに戻ります&かなり遅いランチ(ってか、もうおやつに時間ですけどね。。。)
王宮からカール・ヨハンス・ガーテ通りにそっていくと、左手にオスロ大学〜
おしゃれな建物です -
その向かいに、おじさん。。。。って、銅像かい(欧米かっ、じゃないよ。。。)
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本日の宿泊は、グランホテル
(Hotel.comで予約。ダブルサイズベットルーム 43293円でした)
カール・ヨハンス・ガーテ通り沿いにあります
グランド・ホテルの1階にあるグランド・カフェでおやつ兼ランチしま〜す
ここは、19世紀末にムンクやイプセンら芸術家が集った所
ちょっとレトロな感じでおしゃれ -
飲み物メニュー
-
のども乾いたし、恒例の。。。乾杯〜!!
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ランチメニュー
メインはだいたい3000円ちょっとしそうですね -
頼んだのは、お魚〜
やっぱりね、食べとかないとね
ノルウェーだし。 -
ぐるナイ風〜
いっただきま〜す。完食しました〜 -
お部屋で休憩します
階段もおしゃれですね〜 -
402号室で〜す
-
お部屋に入ります
-
シャワーブースとトイレも同じスペースにあります
-
洗面台
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アメニティーはロクシタンでした
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小洒落たランプも。
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ベットもゆったりです
-
ベット側からお部屋を見た感じ
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天井のライト、きれい
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部屋からの眺め
カール・ヨハンス・ガーテ通りが真下に見えます。いいお天気〜
観光等にロケーションはGoodです。
朝食が込みなので、グランカフェでの明日の朝食楽しみです。
この後お昼寝してしまい、目が覚めたら雨が降ってた〜orz
結局この日は、28292歩(18.67km)、歩きました(携帯の歩数計にて)。笑;疲れるはずだ。。。
明日は、ベルゲンへ向けて移動しながら、フィヨルド観光します
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