2014/04/26 - 2014/05/05
4121位(同エリア6912件中)
ろくまるさん
久々のヨーロッパ旅行となった今回は、モンサンミッシェルに行くことを最大の目標に、行ったことない国に行くことも追加して、バルセロナとアンドラに行ってきました。
バルセロナやパリは何度もいった街ですが、ぼちぼち楽しむことができました。
表紙写真は、グエル公園のとかげのオブジェ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
サグラダ・ファミリア
【世界遺産:アントニオ・ガウディの作品群】
1882年に着工し、東側の「御生誕のファザード」、西側の「御受難のファザード」が先に完成したが、なお建築途上の大聖堂。2010年には未完成ながらローマ法王が訪れ、教会としての利用が開始された。400年かかるといわれた建築期間は、昨今の技術進歩で、ガウディ没後100年の2026年に完成予定となった。写真はガウディ作の西側正面。 -
サグラダ・ファミリア
【世界遺産:アントニオ・ガウディの作品群】
石で作られた物とはとうてい思えない素晴らしい造りで、見る物を圧倒する。写真は東側正面。 -
サグラダ・ファミリア
【世界遺産:アントニオ・ガウディの作品群】
内部もやっと工事中という感じはなく、教会っぽくなってきた。 -
カサ・ミラ
【世界遺産:アントニオ・ガウディの作品群】
曲線を多く使った建物が特徴で、遠くからでもよくわかる。 -
カサ・ミラ
【世界遺産:アントニオ・ガウディの作品群】
屋上も特徴的。一階まで見える吹き抜けや、鉄仮面のような煙突。 -
カサ・ミラ
【世界遺産:アントニオ・ガウディの作品群】
室内も見学することができる。部屋自体も曲線を多く使った構造になっている。 -
カサ・バトリョ
【世界遺産:アントニオ・ガウディの作品群】
ガウディにより増改築された住宅。曲線を多用したとてつもなく目立つ造りに、通りを歩いていれば一目でわかる。海をイメージしたものらしい。 -
モンジュイックの丘
モンジュイッの丘の上に立つモンジュイック城からの眺め。赤い屋根の町並みと、サグラダ・ファミリアだけが飛び出しているのがわかる。 -
カタルーニャ美術館
モンジュイック国立宮殿という1929年の万博の際に建設された建物の中にある美術館。モンジュイックの丘にあり、美術館前から広がるスペイン広場も素晴らしい。 -
ランブラス通り
バルセロナの中心街にある目抜き通り。道の両側にはお土産屋やバルが軒を連ねる。写真はミロのモザイク画。
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2014GW フランス・スペインの旅
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