2014/09/12 - 2014/09/12
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ElliEさん
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ツェルマット2日目
今日は登山電車でゴルナーグラート展望台(3130メートル)へ行きます。
マッターホルンで一番人気の展望台。
そこから1駅降りて、ハイキングでずっと下まで降りてこよう。
フーリから先は歩くか・・・ゴンドラで帰るか・・・。
ハイキングはグレッチャーヴェグ(氷河の道)ルート。
ローテンボーデン駅(2815メートル)、リッフェルゼー湖、リッフェルベルグ駅(2582メートル)、サスペンションブリッジ、グレーシャーガーデン、フーリ駅(1867メートル)
結局フーリからゴンドラでツェルマットに降りてきました。
ハイキング所要時間 約5時間
前日より雲がなく、マッターホルンの絶景を見ながらで、ずっと下りが続いても飽きることはありませんでした。
膝は疲れたけどね〜。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ツェルマットから登山鉄道に乗って、ゴルナーグラート展望台を目指します。
町を出た電車は、リッフェルアルプ駅をすぎると両側に開けて、マッターホルンの雄姿が見えてくる。乗客一同お〜〜!と興奮。
マッターホルンを見るには右側だけど、左に違う景色が見えると、みんな左に移動したりまた右に寄ったり・・・。
電車は空いていたので、景色を見るのに忙しく移動しちゃいました。 -
リッフェルベルク、ローテンボーデン駅を通り、電車はツェルマットから約45分で終点のゴルナーグラートに到着します。
この写真はローテンボーデン駅。 -
終点から少し登って展望台に行きます。
3000メートル越えているから、少々の登りでも結構息がハーハーいっちゃいますよ。
前日のローテンボーデンではほとんど団体客は見なかったけれど、このあたりは多いです。
一番人気の展望台なんですね。 -
ホテルのテラスから絶景のマッターホルン・・・なんだけど、ちょっと雲がかかっているなあ。
でもこの雲、すぐに晴れて、この日一日素晴らしいマッターホルンを眺めることができたんですよ。 -
これがよくポスターなどで眼にする氷河の景色です!
ゴルナー氷河。
ものすごい迫力で迫ってきます。
ほんとにここまで来たんだなあと感動〜!
周りの山々も4千メートル級の山ばかりです。
スゴイスゴイとしか言えないよ〜。 -
直下の氷河を見下ろす。
自然が作った氷河の割れ目。
美しい紋様を作りだしています。 -
展望台のお店で絵葉書を買ったら、切手はいるか?と聞かれた。
何も言わなくても聞いてくれるなんて、気が利いてるなあ。
買います買います!
実家と自分に絵葉書を出しました。
1週間で届きましたよ。さすがスイス!
メキシコから出した絵葉書なんて、3年たっても届きゃしない。
中国も遅かったなあ。 -
この日のハイキングは、1駅降りてローテンボーデンから始めます。
ゴルナーグラートから降りるのも考えたんだけど、コースを見るとほとんど線路沿いなんで、時間短縮のために、1駅乗りました。 -
イチオシ
駅から少し下ると、美しいリッフェルゼー湖が眼下に見えてきます。
湖面に綺麗にマッターホルンが映っている!
上から写真を撮っておいてよかった〜。
湖まで降りたら、さざなみが立って鏡面になっていなかったです。 -
湖畔にはワタスゲが広がっておりマッターホルンを美しく飾っていました。
雲もきれいになくなって、優しい青空とともに、うっとりの世界でしたよ。 -
振り返って見ても美しい世界です。
このコースは人気コースみたいで、前にも後ろにも団体さんが迫ってきてる・・・。
湖は美しいし、歩きやすいコースだからねぇ。
夏はもっと混むんだろうなあ。
逆さマッターホルンが見たければ他にもいくつも湖があるから、混雑の時期はここを避けて違うところへ行ってもいいかも。
たとえば、前回のステリゼーとか、次回で紹介するトロッケナーシュテークの湖とか・・・。
マッターホルンの角度で言うと、ステリゼーが一番綺麗だと思いました。 -
こんな標高の高いところでも放牧されているんだね。
右の方にある印象的な建物は何だろう〜?
誰か知っている人教えてください。
リッフェルベルグの礼拝堂のようです。
batfishさんに教えていただきました。
近くまで行ってみたかったなあ。 -
大分回り込んでマッターホルンの北壁が見えてきました。
-
傾斜地を行く登山鉄道。
リッフェルベルク駅はもうすぐです。
駅まで行くと「お帰りなさい〜お疲れさま〜」と、日本語で声をかけられました。
うれしくなりましたが、私たちに言ったのではなくて、私たちの後ろの団体さんに、ツアー会社の人が大きな声をかけたんでした。
「もう少しでゴールです〜」とも言ってたけど、そんなに遠くから歩いてきたのかな?
ローテンボーデンからリッフェルベルグまでは1時間弱。
緩やかで誰でも歩けそうなコースです。 -
リッフェルベルクから、17番のグレッチャーガーテンヴェグを行きます。
え〜?今見直すと、グレッチャーガーテンまで1時間25分?!
フーリまで1時間50分?!
私たちたっぷり4時間かかりましたけどぉ〜?
そりゃあ途中で休憩したり、フーリ行く前に寄り道したけど、そんなにのんびりはしていないはず。
どこをどう行けばこんな短時間で降りれるんだろうか?
ちゃんと標識どおり行ったつもりだけどなあ。 -
リッフェルベルグのホテルの先には、こんなキリスト像がありました。
素朴で、山の神様って感じがしますね。 -
枯れた小川の横に、枯れたあざみの群生。
太陽の光でキラキラしてました。 -
野生のワスレナグサ。
-
タンポポ系の花ですね。
お天気が良いせいか黄色が輝いてます。 -
タンポポの綿毛も美しい。
-
多肉植物がびっしり生えていた。
-
カルリナ・アカウリス。
ドライっぽい花弁がきれいです。 -
お花の時期は色んな色がきれいだっただろうなあ。
枯れモノになってもお花畑の雰囲気がわかりますね〜。 -
白い山をバックにアザミが1輪。
-
エピロビウム・フレイスケリの群生。
十字の濃いピンクのガクが可愛くてお気に入りの花になりました。 -
キク科の花かなあ。
このあたり結構お花が咲いていて素敵でした。
アルプスで見る花は、バンクーバーで見るよりも艶があって色が鮮やかなように思えます。
牧草地の緑もそうです。
山の奥までなだらかに続く緑の野を見ると、どうしたらこんなに美しい緑になるんだろうってうっとりします。
スイスマジックかなあ。 -
ディアントゥス・カルトゥシアノルム。
ナデシコ属 -
センペルビブム。
岩にへばりついた多肉の葉から茎がにょきっと立ってピンクの可愛い花を咲かせています。 -
急な下り坂が続く中、ところどころにベンチがあるのでホッとします。
朝買ったサンドイッチでマッターホルンを眺めながらランチ。
この写真を撮った時、中身がごそっと落ちちゃったのがとっても悲しく情けない・・・。 -
エリカ・テトラリク
ウィスラーで絨毯になっていたヒースの花だ〜。 -
キンポウゲ系のお花みたいだな。
これも黄色がツヤツヤして美しいこと〜。 -
白とピンクの競演
-
氷河から流れ出る川が下の方に見えてきた。
あの川床まで降りていくので、先はまだまだです。 -
白いお花が何種類も咲いています。
-
種が綿毛になってる。
もうすぐ風で飛んでいくのかな。 -
川まで降りてきました。
氷河から流れる水は冷たいよ〜。 -
上を見れば巨岩がゴロゴロ。
このあたりも昔は氷河だったんだろうね。
あの巨岩の上の方から降りてきたんです。
割りにキツイ下りでした。
この傾斜の急なところを登ってくる人も結構いるんですよね。
登ってきたスイス人カップルと少しおしゃべり。
この人たちとは次の日も出会ったんです! -
わ〜いファイヤーウィードだ〜。
バンクーバーでもよく見る花をここでも見れるなんて。
これも、スイスの方が色が美しい気がするなあ。 -
グレッチャーガーデンヴェグの標識は、あの岩場にかけられたハシゴを登れと言っているぞ。
え〜。私、イヤだなあ。
前日 高地での登りでハーハー言った私は、すっかり登り恐怖症。
行かないことに決めた。
回避ルートがありそうだもん。 -
偵察に行った主人がおいでおいでをしてる・・・。
え〜ヤダ。行かない。
だって絶対この先も登りがたくさんあるに決まってる。
今、考えてみると行ってみればよかったなあって思う〜。
自分で自分を縛っちゃいけないよね。
後から来たグループはこの道を行き、この先の吊り橋のあたりでまた出会いました。 -
川の上に人工的に作った洞窟が3つ。
こういうのを見ると、核シェルターじゃない?って思ってしまう。
スイスの家には、どこも核シェルターがあるっていうしね。
緊急物資の貯蔵庫かもよ?!
主人は「左側から水が流れているから調節用の穴だろ」って。
多分それが正解。
でも核シェルターっていうアイデアもスイスらしくて面白いじゃない? -
ゴルナー峡谷にかかる吊り橋。
結構長いです。
この3人組みは、大きな石を持って川に投げ込んでいたの。
何度も往復してた。
まるで小学生みたいにはしゃいでましたよ。
この近くにはBBQサイトもあって、家族連れには面白そう。
橋を渡ってもフーリへ行けるんですが、
こちら側にもう一つ見たいところがあるので、往復して戻ってきました。
橋の上から峡谷を見下ろすのはなかなかスリルがありますよ。 -
お!ここにも核シェルターか?!
-
ドッセン氷河公園。
先ほどの岩梯子を上がっていくと、こちらに出てきたようだ。
ここは、氷河が溶けていく際に出来た珍しい地形を利用して、
氷河の成り立ちなどを紹介している公園です。 -
氷河が溶けていく際に水の流れが岩を削りとりながら形成していった穴。
-
吊り橋を渡り歩いて、ちょっとした空中散歩。
-
これから咲くのかな?
リンドウみたいな花です。 -
左の岩からぽっこり落ちちゃったみたいな石。
なかなかの珍風景ではありませんか?!
公園は説明版を見ながら1周するようになっています。
フーリから30分くらいだし、前述の吊り橋やBBQもあるので、家族連れが多かったです。 -
フーリはもうそこ。
牧草地も平らになってきました。 -
羊の牧場〜。
-
顔が黒くて可愛い〜。
こっち向いてる〜〜。多分(笑)。だって、目がどこにあるかわかんないんだもん。 -
フーリからゴンドラでツェルマットに降ります。
ゴンドラの中で、オレゴンから来たアメリカ人父娘と一緒になり、同じ西海岸ということで話が弾みました。
でもスイスではアメリカ人、カナダ人にあまり会わなかったなあ。
ホテルの人も北米からはあまり来ないって。
やはりヨーロッパの人が多いらしい。
あと韓国(というより北朝鮮かも?金正恩はスイス留学してたらしいし。スイス銀行にはごっそり政府幹部のお金があるような・・・)や中国も多いそうです。
ツェルマットで日本語の看板はたくさん見たけれど、それも今にハングルや漢字にとって代わられるのかな? -
ツェルマットの町です。
子ども達がロッククライミングから帰ってきたところですって。
こんな小さい時から本格的に登っているんだから、すごいよね。 -
スーパーで食料の買出し。
写真はズッキーニの花。へ〜ズッキーニの花って食べられるんだ〜。
ズッキーニは、たくさん花が咲くものね。
野菜や果物など量り売りのものは、自分で秤に乗せて、商品番号を押すと価格を書いたシールが出てきます。
ちなみに、どこのスーパーでもバナナの商品番号は1番です。
あはは。どうでもいい情報でした・・・。
一応自分で確かめてくださいね。 -
お〜セントバーナードだ〜。
お仕事中です。
救助のお仕事じゃなくて、撮影のお仕事。
正面から近づいて写真を撮ろうとした人は、ダメって押し戻されてました。
タダで写真を撮れないように何人もでガードしてるのね。 -
夕食の1部です。
左の金色の丸いのは、コインチョコレート。
町を歩いていたら、子供たちがナントカへの寄付だから買ってと声をかけてきたの。
一つ5フラン。
これが5フランって高くない?まさか観光客だからボッタクリ?!
とは、思いたくないけれど。
寄付だからと思って買ってあげました。
明日は、ヨーロッパ最高地点の展望台 クラインマッターホルン展望台へ行きます。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- batfishさん 2014/10/05 14:53:12
- はじめまして!
- ElliEさん こんにちは!
先日はZermatt旅行記に投票いただきありがとうございました。
ElliEさんもスイスを旅行されたのですね!
準備編から拝見しましたが、とても参考になりました。
また、チューリッヒでは初日のホテル変更の件、
びっくりしました。スイスでもこんなことあるんですね。
モンタナホテル、私も1度予約を入れたことがあるのですが
乗り継ぎ地のパリでフライトキャンセルに遭い
泊まれなかったホテルなんです(^^;
Zermattでは晴天に恵まれ、マッターホルンを眺めながら
のハイキング、楽しまれてますね♪
放牧された牛さん達の右手に見える小さな建物ですが、
たぶん礼拝堂?だったんじゃないかなぁと…
ハイキング途中に何回かこの前を通っていますが
内部は見たことがないので、推測ですが…(^^;
ElliEさんはバンクーバーにお住まいなのですね。
カナダには駆け足旅行で2度訪れましたが、バンクーバーは
未踏です。旅行記で拝見させていただこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
batfish
- ElliEさん からの返信 2014/10/06 02:43:32
- RE: はじめまして!
- batfishさん、はじめまして〜。
何度もスイスに行かれているbatfishさんの旅行記、色々と読ませていただきました。
旅行中、エンガディンの美しいポスターを見て、次は行ってみたいなあ〜〜って憧れています。
とっても素敵なところですね〜。
モンタナホテル。泊まれない人が多いんでしょうか?(笑)。
悩んで悩んで選んだところなので、どんなところか見たかったなあって思ってます。
> 放牧された牛さん達の右手に見える小さな建物ですが、
> たぶん礼拝堂?だったんじゃないかなぁと…
> ハイキング途中に何回かこの前を通っていますが
> 内部は見たことがないので、推測ですが…(^^;
やっぱり礼拝堂ですか。
私の行ったトレイルはこの建物の前には行かなくて残念でした。
山の教会はいくつか見ましたが、この建物はとても素敵ですね。
こんなところで結婚式ができたらほんとに一生の思い出になりそうですね。
> ElliEさんはバンクーバーにお住まいなのですね。
> カナダには駆け足旅行で2度訪れましたが、バンクーバーは
> 未踏です。旅行記で拝見させていただこうと思います。
> 今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いします。
-
- jun1さん 2014/10/04 21:36:31
- 逆さマッターホルン、綺麗に映ってる〜!
- ElliEさん、こんばんは。
マッターホルン、形が良いですよね。 リッフェルゼーで逆さマッターホルンも綺麗に撮れて。 いいなぁ。
9月には、湖畔にはワタスゲが。
フーリには行かなかったので、フーリからのハイキングは梯子とか、こんな景色が見られたんだ。
私達の時と違った花が見れて、次に行くとしたら9月に行くのも良いかもと思いました。
jun1
- ElliEさん からの返信 2014/10/05 05:17:56
- RE: 逆さマッターホルン、綺麗に映ってる〜!
- jun1さん、コメントありがとう〜。
数箇所で逆さマッターホルンを見れてうれしかったです。
今年は夏はお天気が悪く、9月になってやっと良い天気になったそうですよ。
私たちが行っている間、今年最高の天気が続いたようです。
ほんとにラッキーでした。
フーリは最終日にも往復したんですが、山の上が雨だったりしたら、このあたりを歩くのもいいと思いますよ。
帰ってきたばかりなのに、次行く時は、ここへ行って、あそこも行って・・・と、色々楽しく想像してしまいますね。
私は旅行前より、旅行後のこういう時間の方が断然好きです。
行く前って、調べても全然頭に内容がはいってこない。
6月終わりとはやっぱり花の種類が違うでしょうね。
行く時期を変えて色々と楽しめたら素敵だろうなあ。
来年も行きますか?
- ElliEさん からの返信 2014/10/05 05:19:09
- 準備編にコメントいれさせていただきました
- 言い忘れたけど、準備編に追加として、頂いたアドバイスなどを載せました。
ご了承ください。
-
- 夏への扉さん 2014/10/01 22:14:20
- マッターホルン、良く見えてうらやましいー
- ElliEさん、こんばんは。
旅行記、快調に製作してますね。
ゴルナグラートでマッターホルン良く見えてうらやましいです。
私はホテルに泊まりに行っただけ・・・
私がゴルナグラートの駅で偶然会った友達、(JTBのツアー)
やっぱり、ひと駅降りてハイキングするって言ってました。
雨の中を・・・
この時期でも、たくさんの花に出会えてよかったですね。
わたすげも、かわいいし、バラの振りをしている多肉植物(唐辛子婆さんの表現)もあるし。
ゴルナグラートからFURI?
そうなんだ!今地図で確認。
私は急に行ったので、下調べ足りなかったから。
もっとも下調べしていても天気が悪くては同じことですね。
来年も7月にスイス行っちゃおかなあ・・、日本の山は危ないし。
長く休めないから、ツェルマットだけ。
カナダの山も良いけれど、広大すぎて、車が運転できない個人で行くのは
無理ですよね?
では、続きをお待ちしています。
なつ
- ElliEさん からの返信 2014/10/02 13:58:06
- RE: マッターホルン、良く見えてうらやましいー
- なつさん、コメントありがとう〜。
> 旅行記、快調に製作してますね。
> ゴルナグラートでマッターホルン良く見えてうらやましいです。
> 私はホテルに泊まりに行っただけ・・・
なつさんが泊まったホテル、こんなところに泊まれていいなあって眺めてましたよ。
お天気が悪かったのはほんとに残念ですね。
ここ数年のスイスの夏は、雨が多いようです。
9月になってやっと夏らしいお天気になってラッキー!とみんなに言われました。
> 私がゴルナグラートの駅で偶然会った友達、(JTBのツアー)
> やっぱり、ひと駅降りてハイキングするって言ってました。
> 雨の中を・・・
ローテンボーデンからリッフェルベルグまでなら、ほとんど平坦だし短いから、雨でも行けるんじゃないかな。
みなさん期待していたでしょうしね。
ツアーだとガイドさんがいるから安全も考えてくれるでしょう。
> この時期でも、たくさんの花に出会えてよかったですね。
> わたすげも、かわいいし、バラの振りをしている多肉植物(唐辛子婆さんの表現)もあるし。
ほんと、夏のお天気が悪かったおかげで花期が遅れて、まだまだお花が見られました。
あ〜この多肉植物はバラのふりをしていたのね(笑)。
唐辛子婆さんらしい表現ね。
> ゴルナグラートからFURI?
> そうなんだ!今地図で確認。
> 私は急に行ったので、下調べ足りなかったから。
> もっとも下調べしていても天気が悪くては同じことですね。
健脚だったら電車は行きだけで、帰りは全行程歩けそうですよ。
お天気がよければ・・・だけどね。
でも下りばかりだとほんとに膝に来ますね〜。
> 来年も7月にスイス行っちゃおかなあ・・、日本の山は危ないし。
> 長く休めないから、ツェルマットだけ。
マッターホルンかユングフラウかって言われたら、私もマッターホルンを選ぶだろうな。
気になるハイキングルートもまだいくつかあるし。
なんといってもマッターホルンは魅力的ですよね。
正直言って、他の山の名前は聞いても全然覚えられない・・・。
もうなんとか病の手前なんじゃないかって思うわ(笑)。
なつさん、来年も是非行ってきてください!
> カナダの山も良いけれど、広大すぎて、車が運転できない個人で行くのは
> 無理ですよね?
スイスの交通網はとても便利。
どんな山奥にも村があって、村があれば必ずポストバスが通っている。
カナダは車がないと、ほんとに困ります。
スイスに負けてるね〜。
- ElliEさん からの返信 2014/10/05 05:20:04
- 準備編に追加しました。
- 事前になつさんに教えていただいたことなどを、準備編に追加しました。
ご了承ください。
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