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秋田編では、とりあえず奥羽本線で新庄駅まで到着したところまで書いたので、今回はその続きを。<br /><br />16時38分大曲発新庄行きの普通列車に乗車し、途中人立ち入りの影響などで5、6分遅れで新庄駅4番線ホームに到着。晩ご飯がまだなので、新幹線の中で食べるためのお弁当を購入することにした。<br />時刻表だと駅名の横に「弁」の文字があるからホームのどこかに駅弁屋さんがあるはずなのだが、よく分からなかったので、とりあえず妻に座席の確保をお願いし、一旦改札を出て左手にあるNewdaysでお弁当を買ってくる。お弁当を暖めてもらってる間、レジのお姉さんとのちょっとした会話で盛り上がる。<br /><br />18:43 新庄−米沢 158M(つばさ158号)<br />つばさの一番後ろの車輌が自由席。始発駅からの乗客はそれほど多くなかったのでわりと好きな席を選べる。外はもう真っ暗なので車窓を楽しむという訳にもいかぬ。発車とともにお弁当の包みを開けて夕飯にする(写真撮影するほどのお弁当でもなかったので写真はパス)。<br />山形新幹線は乗り心地じたいは悪くないのだが、短い区間だと5分くらいで次の駅に停車するので、在来線の特急よりも却って遅いくらいの印象を受ける。途中、山形駅あたりで観光の帰りと思しき乗客が大勢乗り込んでくる。やはり県庁所在地だけのことはある。<br /><br />米沢駅には20時11分定刻通り到着。想像以上にシンプルなホーム構造。というか、駅周辺が薄暗くてかなり淋しい。一応、新幹線停車駅なんだけどなあ。。。<br /><br />今夜宿泊する「ホテルセレクトイン米沢」は駅から約2kmのところにあるので、タクシーに乗車。900円弱で到着(初乗り運賃が650円程度)。さっそくチェックインするが、エレベータを降りて客室に向かうまでの絨毯がかなり痛んでいたのが目についてちょっと心配になる。<br /><br />まあ、結論としては(設備の古さは否定できないものの)客室もそれなりに清潔で、客室全体にゆとりがあり、ベッドも広くてまあまあ満足。客室に入るまでの心配は杞憂に終わった。コインランドリーも使用できるので(その辺はリサーチ済みだ)、マラソン大会で着た服装を洗いに出してくる(コインランドリーは一階のフロント奥の扉を開けてホテルの建物の外に設置されていたので、冬場とかはちょっと大変かもしれない)。とりあえず、汚れ物は洗ってしまい、すっきりした気分で就寝できるぞー<br /><br />と、思ったのだが、なんか昼間のダメージがけっこう大きかったのか、眠りに落ちてから2時間ほどしてから目が覚めてしまい、それっきり寝付けなかった。妻を起こすのも悪いので、朝5時頃にこっそり抜けだし、近所のコンビニで小腹満たしして過ごす。部屋に戻って来てから二度寝を試みるがやっぱり寝付けなかった。うう、しんどいなあ。。。<br /><br />とりあえず7時からフロント横のホールで朝食なので、イマイチだるいなあと思いつつ食べに出かける。正直、パンとスープくらいだろ、と思っていたのだが、意外に朝食は充実してて、ご飯にお味噌汁、パンにバナナといったものに加え、焼き鮭やきんぴらといったお総菜、手作りカレーなんかも食べることができた。カレーが美味しくてかなりたっぷり頂いてしまった。これでなんとか寝不足をカバーできるだろうか。<br /><br />妻も寝付きがあまり良くなかったみたいで(隣で起きてたら気配を感じるわなあ・・・)、9時頃までのんびりしてからチェックアウト。なんとなくだるい身体を引き摺るように上杉神社に観光に出かける(上杉神社に近いからわざわざ駅から遠いホテルを予約したのだ)。<br /><br />ホテルから歩いて10分ほど、とりあえず神社の手前に上杉博物館があったので、まずはそちらにお邪魔する。ちょうど特別展のムーミン展が開催されていたので、こちらも見ていくことにする。入館料は常設展と併せて620円。まあ結論からいえば、ムーミン展だけでよかったかなあ、という感じ。目玉の洛中洛外図屏風もレプリカだったのでちょっと残念だったし(一年のうち、決まった時期にしか本物は展示されていないとのこと)。ちょっとこちらの見たかったものとは違っていたみたいだ(どちらかというと、米沢城全域の縄張り図とか模型とかが展示されているものと期待していた)。<br /><br />気を取り直して上杉神社にお参り。上杉氏と伊達氏の居城だっただけのことはあり、上杉鷹山の銅像の隣に伊達政宗生誕の地の石碑が並んでいたりする。参道の反対側には、大河ドラマ「天地人」の主人公直江兼続と上杉景勝のツーショットの銅像なんかも飾ってあってなんかまあ、微妙な気持ちになったりする。<br /><br />拝殿でお参り。けっこう気合いを入れないと鈴が鳴ってくれないみたいで、思いっきり綱を振ったら良い感じで鳴ってくれた。なにか良いことあるかもだ。<br />お参りが済んで社務所で御朱印を頂く。やっぱり東北地方の御朱印は地味な感じがする。紙全体に占める朱色成分が少ないのかもしれない。<br /><br />と、ちょっと期待外れだったかなあと思いつつ、帰りの電車の時間もあるので上杉博物館正面の乗り場からタクシーで米沢駅前に戻る。とりあえず、帰りの電車まで1時間半ほどあるから昼食だな。さて、どこにしましょう?<br /><br />と、駅正面にわりと目立つ看板で米沢牛を頂けるお店を発見。近いし行ってみよう。「杵屋」というお弁当を売っている店舗の二階に喫茶店と料理店があるそうな。とりあえず、料理店の方に入ってみる。<br /><br />お昼時ではあるものの、平日だったからかそれほどお客で一杯と言うわけでもなく、空いているテーブル席に通される。変に高いものを注文して期待を下回るとがっかりするので、私は1000円のビーフカツ定食、妻は900円の牛鍋定食と比較的安いメニューを注文するが、結論から言えば1000円以内のメニューとは思えないくらいの美味しさ。<br /><br />実はビーフカツ注文した後、そういやあんまりビーフカツって好きじゃなかったということを思い出して内心後悔していたのだが、出されてきた料理をおそるおそる口にすると、美味しいお肉って、確かにこんな味だったよねえ、という美味しさ。これは青春18きっぷでこれだけ食べに来たくなる勢いだ。妻の牛鍋も脂身の美味しさが出汁と美味く調和してて、これまた癖になる味。米沢では全般的に期待を下回るものしか見てこれなかったので、最後にここで食事できて何か報われた感がある。おまけに食後にホットコーヒーまで出てきた。これ、ホントに1000円以下で頂いて良いのですか?<br /><br />13:08 米沢−福島 434M<br />とりあえず、米沢駅のお土産屋さんで職場にお土産を購入して(ちなみにsuicaの残高が少なくてチャージをしようと試みたが、ビューカードでのチャージはおろか、自動券売機でのチャージもできなかった)、福島行きの普通列車に乗車。セミクロスシートのクロスシート部分は先客が大部分着席していたので、後ろ向きのクロスシートに着席。まあ、40分少々だし良いか。<br /><br />山形方面からの普通列車からの乗客も乗り込み、定刻通り出発。基本的に山間部を通るのであまり乗客は乗ってこないのだが、沿線には民家もそれなりにあり、一日数本しか停車しない電車ってどういう気持ちなんだろうかと思ったりする。途中、峠駅で有名な駅弁売りの人から駅弁買ってる鉄道マニアも(うーん)。この辺りの駅は雪が多いのか、シェルターで覆われていて、なにやら工場の中を通っている風情がある。定刻通り福島に到着。<br /><br />14:16 福島−上野 142B (やまびこ142号)<br />10両編成のやまびこが先に福島に到着。1〜5両目が自由席です。5両目の真ん中辺りに着席。全体的には乗車率は6割少々だが、2人掛けの席に一人づつすわっているので、3人掛けの席に坐るって感じの混み具合。山形方面からやってきたつばさを後ろに連結して出発。大宮までは郡山と宇都宮しか停車しないので思ったよりもスムーズに移動できた。やまびこだって列車を選べば速達列車として使える感じ。<br /><br />15:50 上野−東京 1565A<br />東京までは京浜東北線で移動。上野駅を出発する京浜東北線と併行する形で常磐線中電が走って行くので、はいはい留置線留置線とか思ってたら、今度は「試運転」マークが付いた東海道線の車輌が追い越していく。もうすぐ上野まで乗り換え無しで行けるようになると便利だなぁ、としみじみ。<br /><br />16:02 東京−藤沢 855M<br />3日間の旅でいい加減疲れていたので、東京からは絶対坐らねばと思ったが、空いてる席がなかなか無くて、先頭車両まで歩く羽目になってしまった。藤沢駅に着いてから改札までの道のりが大変やな。<br />天気が良くて川崎を過ぎた辺りで、うつらうつらしてしまう。まあ寝不足ですし。<br /><br />なんとか乗り過ごさずに藤沢に到着。夫婦で手分けして買い物をして路線バスに乗って帰宅。やっぱり家の布団が一番落ち着くなー<br /><br />ということで、初秋の東北旅行の後半は、ややリサーチ不足の面があり、大満足という訳ではありませんでしたが、おいしい料理を頂くことができただけでももうけものでした。今度は、春の18切符のシーズンにでも米沢牛を食べにだけ山形方面に出かけてみようかなあと密かに思っていたりもします(予定は未定ですが)。

東京→盛岡→田沢湖→大曲→米沢→福島→東京、というルートで第29回田沢湖マラソンに行って来ました(山形編)

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2014/09/20 - 2014/09/22

282位(同エリア622件中)

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53

まいこさん

秋田編では、とりあえず奥羽本線で新庄駅まで到着したところまで書いたので、今回はその続きを。

16時38分大曲発新庄行きの普通列車に乗車し、途中人立ち入りの影響などで5、6分遅れで新庄駅4番線ホームに到着。晩ご飯がまだなので、新幹線の中で食べるためのお弁当を購入することにした。
時刻表だと駅名の横に「弁」の文字があるからホームのどこかに駅弁屋さんがあるはずなのだが、よく分からなかったので、とりあえず妻に座席の確保をお願いし、一旦改札を出て左手にあるNewdaysでお弁当を買ってくる。お弁当を暖めてもらってる間、レジのお姉さんとのちょっとした会話で盛り上がる。

18:43 新庄−米沢 158M(つばさ158号)
つばさの一番後ろの車輌が自由席。始発駅からの乗客はそれほど多くなかったのでわりと好きな席を選べる。外はもう真っ暗なので車窓を楽しむという訳にもいかぬ。発車とともにお弁当の包みを開けて夕飯にする(写真撮影するほどのお弁当でもなかったので写真はパス)。
山形新幹線は乗り心地じたいは悪くないのだが、短い区間だと5分くらいで次の駅に停車するので、在来線の特急よりも却って遅いくらいの印象を受ける。途中、山形駅あたりで観光の帰りと思しき乗客が大勢乗り込んでくる。やはり県庁所在地だけのことはある。

米沢駅には20時11分定刻通り到着。想像以上にシンプルなホーム構造。というか、駅周辺が薄暗くてかなり淋しい。一応、新幹線停車駅なんだけどなあ。。。

今夜宿泊する「ホテルセレクトイン米沢」は駅から約2kmのところにあるので、タクシーに乗車。900円弱で到着(初乗り運賃が650円程度)。さっそくチェックインするが、エレベータを降りて客室に向かうまでの絨毯がかなり痛んでいたのが目についてちょっと心配になる。

まあ、結論としては(設備の古さは否定できないものの)客室もそれなりに清潔で、客室全体にゆとりがあり、ベッドも広くてまあまあ満足。客室に入るまでの心配は杞憂に終わった。コインランドリーも使用できるので(その辺はリサーチ済みだ)、マラソン大会で着た服装を洗いに出してくる(コインランドリーは一階のフロント奥の扉を開けてホテルの建物の外に設置されていたので、冬場とかはちょっと大変かもしれない)。とりあえず、汚れ物は洗ってしまい、すっきりした気分で就寝できるぞー

と、思ったのだが、なんか昼間のダメージがけっこう大きかったのか、眠りに落ちてから2時間ほどしてから目が覚めてしまい、それっきり寝付けなかった。妻を起こすのも悪いので、朝5時頃にこっそり抜けだし、近所のコンビニで小腹満たしして過ごす。部屋に戻って来てから二度寝を試みるがやっぱり寝付けなかった。うう、しんどいなあ。。。

とりあえず7時からフロント横のホールで朝食なので、イマイチだるいなあと思いつつ食べに出かける。正直、パンとスープくらいだろ、と思っていたのだが、意外に朝食は充実してて、ご飯にお味噌汁、パンにバナナといったものに加え、焼き鮭やきんぴらといったお総菜、手作りカレーなんかも食べることができた。カレーが美味しくてかなりたっぷり頂いてしまった。これでなんとか寝不足をカバーできるだろうか。

妻も寝付きがあまり良くなかったみたいで(隣で起きてたら気配を感じるわなあ・・・)、9時頃までのんびりしてからチェックアウト。なんとなくだるい身体を引き摺るように上杉神社に観光に出かける(上杉神社に近いからわざわざ駅から遠いホテルを予約したのだ)。

ホテルから歩いて10分ほど、とりあえず神社の手前に上杉博物館があったので、まずはそちらにお邪魔する。ちょうど特別展のムーミン展が開催されていたので、こちらも見ていくことにする。入館料は常設展と併せて620円。まあ結論からいえば、ムーミン展だけでよかったかなあ、という感じ。目玉の洛中洛外図屏風もレプリカだったのでちょっと残念だったし(一年のうち、決まった時期にしか本物は展示されていないとのこと)。ちょっとこちらの見たかったものとは違っていたみたいだ(どちらかというと、米沢城全域の縄張り図とか模型とかが展示されているものと期待していた)。

気を取り直して上杉神社にお参り。上杉氏と伊達氏の居城だっただけのことはあり、上杉鷹山の銅像の隣に伊達政宗生誕の地の石碑が並んでいたりする。参道の反対側には、大河ドラマ「天地人」の主人公直江兼続と上杉景勝のツーショットの銅像なんかも飾ってあってなんかまあ、微妙な気持ちになったりする。

拝殿でお参り。けっこう気合いを入れないと鈴が鳴ってくれないみたいで、思いっきり綱を振ったら良い感じで鳴ってくれた。なにか良いことあるかもだ。
お参りが済んで社務所で御朱印を頂く。やっぱり東北地方の御朱印は地味な感じがする。紙全体に占める朱色成分が少ないのかもしれない。

と、ちょっと期待外れだったかなあと思いつつ、帰りの電車の時間もあるので上杉博物館正面の乗り場からタクシーで米沢駅前に戻る。とりあえず、帰りの電車まで1時間半ほどあるから昼食だな。さて、どこにしましょう?

と、駅正面にわりと目立つ看板で米沢牛を頂けるお店を発見。近いし行ってみよう。「杵屋」というお弁当を売っている店舗の二階に喫茶店と料理店があるそうな。とりあえず、料理店の方に入ってみる。

お昼時ではあるものの、平日だったからかそれほどお客で一杯と言うわけでもなく、空いているテーブル席に通される。変に高いものを注文して期待を下回るとがっかりするので、私は1000円のビーフカツ定食、妻は900円の牛鍋定食と比較的安いメニューを注文するが、結論から言えば1000円以内のメニューとは思えないくらいの美味しさ。

実はビーフカツ注文した後、そういやあんまりビーフカツって好きじゃなかったということを思い出して内心後悔していたのだが、出されてきた料理をおそるおそる口にすると、美味しいお肉って、確かにこんな味だったよねえ、という美味しさ。これは青春18きっぷでこれだけ食べに来たくなる勢いだ。妻の牛鍋も脂身の美味しさが出汁と美味く調和してて、これまた癖になる味。米沢では全般的に期待を下回るものしか見てこれなかったので、最後にここで食事できて何か報われた感がある。おまけに食後にホットコーヒーまで出てきた。これ、ホントに1000円以下で頂いて良いのですか?

13:08 米沢−福島 434M
とりあえず、米沢駅のお土産屋さんで職場にお土産を購入して(ちなみにsuicaの残高が少なくてチャージをしようと試みたが、ビューカードでのチャージはおろか、自動券売機でのチャージもできなかった)、福島行きの普通列車に乗車。セミクロスシートのクロスシート部分は先客が大部分着席していたので、後ろ向きのクロスシートに着席。まあ、40分少々だし良いか。

山形方面からの普通列車からの乗客も乗り込み、定刻通り出発。基本的に山間部を通るのであまり乗客は乗ってこないのだが、沿線には民家もそれなりにあり、一日数本しか停車しない電車ってどういう気持ちなんだろうかと思ったりする。途中、峠駅で有名な駅弁売りの人から駅弁買ってる鉄道マニアも(うーん)。この辺りの駅は雪が多いのか、シェルターで覆われていて、なにやら工場の中を通っている風情がある。定刻通り福島に到着。

14:16 福島−上野 142B (やまびこ142号)
10両編成のやまびこが先に福島に到着。1〜5両目が自由席です。5両目の真ん中辺りに着席。全体的には乗車率は6割少々だが、2人掛けの席に一人づつすわっているので、3人掛けの席に坐るって感じの混み具合。山形方面からやってきたつばさを後ろに連結して出発。大宮までは郡山と宇都宮しか停車しないので思ったよりもスムーズに移動できた。やまびこだって列車を選べば速達列車として使える感じ。

15:50 上野−東京 1565A
東京までは京浜東北線で移動。上野駅を出発する京浜東北線と併行する形で常磐線中電が走って行くので、はいはい留置線留置線とか思ってたら、今度は「試運転」マークが付いた東海道線の車輌が追い越していく。もうすぐ上野まで乗り換え無しで行けるようになると便利だなぁ、としみじみ。

16:02 東京−藤沢 855M
3日間の旅でいい加減疲れていたので、東京からは絶対坐らねばと思ったが、空いてる席がなかなか無くて、先頭車両まで歩く羽目になってしまった。藤沢駅に着いてから改札までの道のりが大変やな。
天気が良くて川崎を過ぎた辺りで、うつらうつらしてしまう。まあ寝不足ですし。

なんとか乗り過ごさずに藤沢に到着。夫婦で手分けして買い物をして路線バスに乗って帰宅。やっぱり家の布団が一番落ち着くなー

ということで、初秋の東北旅行の後半は、ややリサーチ不足の面があり、大満足という訳ではありませんでしたが、おいしい料理を頂くことができただけでももうけものでした。今度は、春の18切符のシーズンにでも米沢牛を食べにだけ山形方面に出かけてみようかなあと密かに思っていたりもします(予定は未定ですが)。

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
ホテル
4.0
グルメ
5.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
タクシー 新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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