田沢湖・乳頭温泉郷旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年は北海道マラソンにエントリーするのをすっかり忘れていたので、その代替として田沢湖マラソンに参加してきました。秋分の日の前日に休みを取れたので、比較的余裕がある 日程で秋田・山形を観光してきました。とりあえず、秋田県編。<br /><br />05:31 藤沢−新橋 722M<br />とりあえず、一本後の列車でも大丈夫だったのだが、日頃から利用している列車に乗って東京に向かう。<br /><br />06:22 新橋−上野 506B<br />ちょっと荷物が重いので、新橋乗り換えに少し手間取るが、京浜東北線のきれいな車両に乗れたので結果オーライ。上野ではUPCAFEでしばらく新幹線の時間待ち。新幹線車内で朝ご飯を頂く予定でお弁当持参だったのだが、おなかが空いていたので、トーストセットを一個注文してパンを半分こする。<br /><br />まあ、だいぶ待ったけど、そろそろ新幹線ホームに向かおうか、という段になって、新幹線改札の前に大学生(?)集団が改札通ろうとして大混雑を引き起こしている! 無茶苦茶イライラする。<br /><br />07:42 上野−盛岡 3003B<br />何とか間に合ったー 8号車の真ん中くらいに着席。普段なら目的地までだいたい静かに移動できるのだが、この日は運悪く、オバハン連中が仙台までギャアギャアうるさい。周りにも気を使って欲しいものだ。<br /><br />09:54 盛岡−田沢湖 3003M<br />盛岡には定刻通り到着。2分で車両を切り離している間に、E5系車両からE6系車両に乗り移る。この区間は特定特急券利用で料金を浮かす。とりあえず、二人並んで着席できた。<br />盛岡までの猛烈なスピードとは異なり、田沢湖線内をのんびりと移動。田沢湖駅には定刻通り到着。<br /><br />駅に到着して右手にある駅レンタカーの事務所に向かう。今回はレール&レンタカーの企画乗車券を利用して、田沢湖一周ドライブを計画していたのだ。車種はVitz。冬は積雪があるから4輪駆動なのな。車の運転自体は問題ないのだが、いまいちカーナビの使い方が実家のと違ってて勝手が分からない。まあ道なりに行けばいいや。<br /><br />ということで、だいたい15分程度で湖畔に到着。湖のすぐ手前まで行かないと湖面が見えてこないので、正しいルートを通っているかちょっと不安になったけど、何とか来れた。<br />なんとなく来る途中の道の脇にキロ表示があったりして、あれ? さっきのけっこう急な坂道も上らないといけないの?<br /><br />湖畔の駐車場に車を停めると、ちょうど湖の遊覧船が出発するよー、というアナウンスが。ナイスタイミング!<br /><br />ということで、急いで券売所で乗船券を購入(おとな1200円)。桟橋に向かう。正直、田沢湖について予備知識なしにやってきてしまったのだが、湖面は藍色がかったきれいなブルーでちょっと神秘的かも。<br /><br />そうこうしているうちに、湖一周の船が出発。わりと透明度が高いのだが、昔はもっと透明だったらしい。水力発電するために酸性度の高い水を引き込んだために、ほとんどの魚が死滅してしまったそうな。そういえば、NHKのニュースで、さかなクンさんがクニマス生き残っていたのを西湖で見つけた、とかあったけど、それがここだったのか、と記憶が繋がる。<br /><br />遊覧船は湖の北側にある、御座石神社前で一旦停止。朱塗りの鳥居が藍色の湖面に映えて美しい。また車で来てみよ。<br /><br />遊覧船は方向を変えて、今度は有名な「たつこ像」に向かう。途中の山は秋田杉の植林がされていて見た目にもきれい。そうこうしてると「たつこ像」に到着。陸地側にもいっぱい観光客がいた。金色にまばゆい、コペンハーゲンの人魚像っぽい感じの像でした。<br /><br />ということで、40分の周遊はあっという間に終わってしまった。思ったより見ごたえがあって時間が短く感じられた。<br />船着き場に戻ってきて、おみやげやさんの裏手にある「秋田犬の見学所」にちょっと立ち寄ってみる。妻の幼いことは秋田犬の流れを汲む犬を飼って散歩に行くのが日課だったそうだが、秋田犬を見るのは私は初めて。なんか、想像以上に巨体とちがうか?こんな犬を昔は引き綱外して自由散歩とか、忠犬ハチ公とか現在では大騒ぎになるかも。<br /><br />車に乗って約2分、「湖畔のレストランORAE」に到着。大きなログハウス風の外観だ。天井の高いホールでは結婚式も行えるとのこと。ビールの醸造を行うための設備なんかもあって地ビールも頂けるみたいだ(当然、車の運転があるので飲めませんが)。<br /><br />ランチメニューはだいたい1000円強のものが並んでいる。私は煮豚のトマトソース和え、妻は豆のコロッケのランチセットにする。湖側の窓辺に座ったので、風景を眺めながら食事ができてなかなか楽しい。煮豚はトロトロに煮込んであったのでわりと消化にもよさそう。豆のコロッケもなかなか美味しかったです。<br /><br />車に乗る前に、お店の中から見えた大きな末の処に歩いていってくる。「蓬莱の松」という名前が付いた立派な枝振りの松でした。ちょうど田沢湖一周バスのバス停が目の前にあるので、一旦下車とかもありかもしれない。<br /><br />再び車を動かしてまた2分ほどのところにあるハーブ園におじゃまする。駐車場の正面にある建物は正直、ちょっと俗っぽいのだが、建物の裏手にある斜面を利用した裏庭は色とりどりの花や木が植えられていて、ベンチに腰掛けるととてもくつろぐことができる。久々に車を運転したせいか、けっこう緊張していたのだが、美しい緑の中でノンビリしていると気分が落ち着いてきた。東北にきて良かったー、と感じる。<br /><br />で、ハーブ園なので植物なんかも売られているのだが、小岩井牧場の堆肥とかが結構安くで売られていて、マラソン大会が控えてなかったら、買って帰る勢いだった。<br /><br />ハーブ園でしばらくくつろいだ後、ドライブ再開。田沢湖湖畔の道路は道幅が意外と狭くて、対向車とかとすれ違うときにちょっとドキッとすることがある(いやまあ、ブランクがありますので・・・)。さっき観光船の上から見た、御座石神社の鳥居に到着。おみやげやさんのところにある駐車場に車を停めて鳥居の前で記念撮影。佐竹藩の殿様が床机を据えて座ったことに由来する大きな石もしっかり見ることができた。<br /><br />せっかくなので神社にもお参り。本殿には佐竹家の家紋(月に扇)が染め抜かれた幕が張られていた。先客の女性4人連れがなにやら「パワースポットがー」とかしきりに言っていたのだが、あとで調べたところによると、田沢湖の主の「たつこさま」が飲んだ泉がこの神社の裏手にあったんだそうな。見てくれば良かった。<br />社務所で御朱印を頂く。この前塩釜で御朱印もらったときにも感じたんだが、東北の神社でもらう御朱印は関西のものに比べると地味な感じがするなあ。<br /><br />御朱印を頂いて今度は「たつこ像」のところに向かう。ノンビリドライブしてたら、バックミラーに大型観光バスが! ぎゃー! あわててアクセルを踏み込む。制限速度で走ってるのに追いつかれるってどういうこと?<br /><br />結局、たつこ像のところでは駐車場が有料だったので、そのままスルーして通る。明日は10kmコースのスタート地点らしい。そのまま湖畔の道路を直進してマラソンコースの下見を兼ねたドライブを続行。35km過ぎからの急な上り坂にさしかかる。結構急な坂道(確実に皇居の竹橋の上りよりも急だ)が1km以上続く。妻は「まあ、これだけの坂道、絶対歩くわなー」とか言ってきたので、意地でも走り続けたろか、と思ったりする(まあ、希望ですけど)。<br /><br />湖を一周してきたら、ちょうどマラソン大会のエントリーが始まった頃だった。さっそく受付をすませてくる。あんまり詳細なことを調べてなかったのだが、この大会はフルマラソンに限ってはスペシャルドリンクを置くこともできるらしい。こんなことだったら準備してくればよかったかな。参加賞はTシャツその他。バスクリンがスポンサーなので、乳頭温泉の温泉の素が入っていた。また家で使お。<br /><br />この日は盛岡に戻って一泊する予定なので、普通列車の時間が気になるのでちょっと早めに田沢湖駅に戻ることにする。湖畔から10数分でレンタカーの事務所に到着。無事故無違反で戻って来れましたー<br /><br />15:53 田沢湖−盛岡 840M<br />盛岡駅まで引き返すにあたり、普通列車を利用する。田沢湖駅(秋田県)から雫石駅(岩手県)方面に向かう列車は一日数本しかないので、結構貴重だ。田沢湖のひとつ隣の赤渕駅に到着するまで約20分要する。渓谷を通ってまさに秘境の風情。赤渕駅で停車する電車は一日数本しかないから、ある意味秘境駅だな(駅周辺には集落もあり、線路沿いにけっこう自動車が通っているので、あんまり「秘境」っぽいイメージはしませんが)。<br /><br />盛岡まで一時間弱で到着。とりあえず夕飯の前にホテルにチェックインしよう。盛岡駅東口からすぐの「盛岡シティホテル」に向かう。予算の制約があるからできるだけ安い部屋を予約したのは事実なのだが、想像以上に狭い部屋だな。お風呂なんかもちょっと窮屈かもしれない。ただ、部屋は清潔感があって設備も新しいし、駅前の繁華街なのに静かなので、慣れれば過ごしやすいかもしれない。<br /><br />ということで、荷物をおいて盛岡駅駅ビル「フェザン」のレストラン街に出かける。盛岡に向かう列車の中でスマホでリサーチし、パスタ専門店「フレスキッシマ」に入店することにする。まだ6時になったばかりなので、それほど混雑していない。テーブル周りもおしゃれで落ち着いた雰囲気が心地よい。<br />あまりコッテリしたものを注文すると胃腸に負担がかかる(この前の小布施見にマラソン・・・)ので、行者大蒜のペペロンチーノを注文。けっこうスパイシーだ。一方妻はコッテリしたカルボナーラを注文。ちょっとお裾分けさせてもらうが、これ、カロリー過多と違うか?いや、おいしいけど。<br /><br />地下街のコンビニで明朝の食事を確保してホテルの部屋に戻る。新幹線で移動すると、なんということなく疲労が残る感じがする。座ってる時間は短いのになあ。。。 ホテルの部屋ではちゃんとBS放送も映るので、BSフジのローマ街道の番組見ながら明日の準備。明日も始発列車に乗って田沢湖に向かうので、起床時間は5時前です。<br /><br />で、4時40分に起床。わりとちゃんと寝られた。妻は小岩井牧場で機織りの体験に参加してくるそうなので、7時過ぎまでのんびり寝ているそうです。それではいってきまーす。<br /><br />05:22 盛岡−田沢湖 821M<br />盛岡駅の自動改札のところに到着すると、マラソン大会参加者と思しき人たちが改札脇のベンチに何人か座っている。どうやら改札が5時10分かららしい。まあ、数分なのでそのまま待機。5時10分になって改札が開く。無駄のない動きで良い席を確保。盛岡始発の列車は6両編成。昨日は2両だったので、すごい気合いが入ってるなあ、と思っていたら後ろ4両は赤渕で切り離しとのこと。なんじゃそりゃ。<br />マラソン大会に向かう列車、しかもあんまり本数がないというと、列車の中は通勤列車の様相で殺伐とした雰囲気が漂うんだろうなぁと予想していたのだが、意外にも田沢湖まで着席率100%未満で推移。は?<br /><br />列車は定刻通り田沢湖駅に到着。駅前のバス乗り場で会場までのバスを待つ。途中の列車の中でも感じていたが、寒い。手先がかじかむ感覚は確実に今シーズン初めてだ。やがてバスが到着。乗り切らなかった数人を除いて出発。途中、距離表示が道路の脇に見えたので、どうやら駅前まで走ってくるらしい。んんん?わりとアップダウンありますけど??<br />なんか、湖に戻ってくるまでのコースに不安を抱きながら、大会会場に到着。自家用車でやってくる人が多すぎて駐車しきれない車が路肩に数珠繋ぎになっている。なんかイヤだなあ。公共交通機関を利用して欲しいなあ。<br /><br />スタート時刻が10時なので、それまで3時間近く待つことになる。けっこう気温が低い(特に日陰は息が白くなるくらいだ)ので、更衣室に籠もって、ゼッケンつけたりテーピングしたりと準備しつつ待機。9時過ぎになって開会式も終わったので、そろそろ外に出ようかと思うが、そのへんに荷物をおいておいて万が一のことがあったら大変なので、とりあえず荷物預かりに預かってもらうことにする。たぶん、大会のオフィシャルではなさそうな、レンタサイクルもやってるおじいちゃんが荷札をつけてるところに荷物をおいてくる。<br /><br />スタート地点はわりとのんびりした雰囲気。招待選手もいたとはおもうのだが、あまりスタート位置でのにぎやかなアナウンスなどはなし。こちらのほうが仰々しくなくていいかも。<br /><br />10時にスタート。スタートしてすぐに急な下り坂になるので、みなさん飛ばす飛ばす。前半はキロ4分30秒くらいで、とおもっていたのだが、4分5秒ほどになってしまった。大会ホームページの簡単な高低差グラフではなかなか実感としてわからないのだが、この大会、けっこうアップダウンが急で、スタートでいきなり下ったあとは、ゆるやかな上り坂が延々と続いて同じくらいの標高まで上り、折り返してはまた下る、ということを繰り返す。これはまずいなあ、と思いつつ、しばらくはこのままのペースで他の人について行くことにする。ええい、ままよ! 潰れてしまっても仕方ない!<br /><br />田沢湖駅前を通り過ぎ、小保内(おぼない)集落を通ってまた田沢湖方面へ。ここに来るまでけっこう下り坂が続いたので、着地の衝撃でけっこう足にダメージが。そこからの上りは結構辛い。スタート直後の急な下りが今度は急な上り坂になる。急にペースが落ちる。あかん、これはあかん。<br /><br />まだ30kmにならないうちに結構体力を消耗してしまった。湖畔に戻ってくると基本的になだらかなコースになるので、事前のイメージではそれまで我慢して湖畔沿いを粘り強く走る感じだったのだが、あっけなく砕け散ったかんじだ(そもそもプラン通りに走ってないしな)。もうこうなったらプランなんかも関係なくなってくる。キロ6分も怪しい感じだ。湖畔の道は高く茂った木々が日差しを遮ってくれるので、暑さはそれほど感じなかったが、それでも20℃を超えていることには違いがないので、けっこうのどが渇く。まあ道路の標識に「たつこ像9km」とか書いてくれているので、それにプラス10kmが残りの距離だとわかりやすかったので、気分的には楽だったかも。<br />そして35km過ぎの急な上り坂。前日は絶対歩かん!と誓ったのだが、それまでにもすでにかなり歩いてしまっているので、いまさらここだけ歩かなくても意味がないよねー、ということで、歩く。ただ、上りはじめは結構急勾配だが、途中から勾配が緩くなるということはリサーチ済みなので、上り坂の前半は体力を温存しつつ、上りの後半から走ってタイムの短縮につとめることにする。なんとか登り切ったー、と思ったら同じくらいの急な下り坂。本格的に足にダメージが。<br />40kmすぎ、たぶんフルマラソン参加して初めて、太股の前の部分が痙攣しかける。やばいー<br /><br />とはいえ、なんとか残りの距離も走りとおし、3時間50分でゴール。なんとか4時間以内で走り切れたけど、自分史上最悪の記録でした。うひゃあ。<br /><br />ただ、1500人くらいエントリーした中で300番台だったので、結構皆さん苦労しながらゴールしたんだろうなあ、と思ったりもする(旅から帰ってきてから調べてみたら、標高差が100m近くになるから国内屈指の難コースだったらしい)。<br /><br />いやまあ、酷い目にあったなあ、と思いつつ、着替えをすませて帰りのシャトルバスに乗る。バスだと駅まですぐなんだけどなあ。10分ちょっとで到着。妻に完走した旨のメールを出したら、14時50分発のバスで盛岡駅に出発するとのこと。とりあえず16時半の新幹線に乗れば大丈夫だから、フェザンでおいしいものでも食べておいでよー(機織りに没頭して昼食も摂らなかったらしい)。<br /><br />そういや、こっちも昼ご飯まだだったわ。途中の給水でおなかポチャポチャになるくらい水飲んだから、イマイチ空腹なのかどうかわからないのだが、とりあえず何らかの固形物は入れとかないと、ということで、田沢湖駅前の「みずうみ」といううどんやさんに入店することにした。マラソン帰りの先客も数人。テーブル席にノンビリ腰掛ける。お店のお勧めは「きりたんぽ稲庭うどん」。秋田の名物を一度に食べられるそうな。お値段もリーズナブルだし、これにしよ。<br />注文して少し時間をおいて料理が出てきた。茹でたてみたいでおいしくうどんを頂けた。胃腸が弱っているので、コシの強くない稲庭うどんはちょうど食べやすかった。中に入っていた鶏肉も秋田の比内地鶏だったんだろうか?<br /><br />15:37 田沢湖−角館 835M<br />予定では大曲まで普通列車で向かい、大曲で途中下車、妻を待って奥羽本線で山形に向かうというプランだったのだが、妻の乗ったバスが無茶苦茶順調に盛岡に到着したので、一時間早い秋田新幹線に乗車できたとのこと。<br />とりあえず、時刻表で確認したら角館までは普通列車の方が先着のようなので、ちょっとだけだが角館の駅前観光を楽しむことにする。<br />田沢湖を出発してすぐ、田園風景が広がる。さすがはあきたこまちの産地だけはある。新幹線は窓が狭いから、外の風景を眺めるということに関しては在来線の普通列車の方が有利なんだということに改めて思い当たる。きれいな田舎の風景でしたー<br /><br />角館駅で停車、普通列車は新幹線に追い抜かれるため、20分強の停車。新幹線が到着するまでの時間、急いで駅外に出る。とはいえ、あんまり遠くにも行けないので秋田内陸鉄道の駅舎に入って、記念の硬券入場券と秋田内陸鉄道の手ぬぐいを購入するくらいでお茶を濁す。今度は角館をじっくり散策したい!<br /><br />16:21 角館−大曲 3021M<br />妻が12号車に着席しているというので、後ろ側の車両に向かう。角館は跨線橋が先頭車両側にしかないので、けっこう歩くのが面倒。10分ちょっとで大曲に到着。大曲では新幹線の進行方向が逆になるので、奥羽本線への乗り換えには階段を使わずにすんだがやっぱり乗り換え改札が先頭車両(というか、湯沢方面)にしかないので、そこまで歩くのが面倒だ。<br /><br />16:38 大曲−新庄 2448M<br />大曲からの列車は2両編成のロングシート車両。秋田からの列車なので、すでに座席がおおかた埋まっていた。とりあえず並んで着席。新庄までは長いしな。横手、湯沢といった代表的な駅でバラバラと降車していって、県境にまで来ると、一両に乗っているのは10人くらい。途中、湯沢で線路立ち入りの影響で5分遅れた影響で、新庄にはそのままの遅れで到着。横手からワンマン運行に変わっていたのだが、遅延を取り戻そうと努力する運転手さんの姿に頭が下がる思いだ。<br /><br />ということで、旅の前半、秋田編は終わり。まだ、山形の旅は続く。

東京→盛岡→田沢湖→大曲→米沢→福島→東京、というルートで第29回田沢湖マラソンに行って来ました(秋田編)

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2014/09/20 - 2014/09/22

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まいこさん

今年は北海道マラソンにエントリーするのをすっかり忘れていたので、その代替として田沢湖マラソンに参加してきました。秋分の日の前日に休みを取れたので、比較的余裕がある 日程で秋田・山形を観光してきました。とりあえず、秋田県編。

05:31 藤沢−新橋 722M
とりあえず、一本後の列車でも大丈夫だったのだが、日頃から利用している列車に乗って東京に向かう。

06:22 新橋−上野 506B
ちょっと荷物が重いので、新橋乗り換えに少し手間取るが、京浜東北線のきれいな車両に乗れたので結果オーライ。上野ではUPCAFEでしばらく新幹線の時間待ち。新幹線車内で朝ご飯を頂く予定でお弁当持参だったのだが、おなかが空いていたので、トーストセットを一個注文してパンを半分こする。

まあ、だいぶ待ったけど、そろそろ新幹線ホームに向かおうか、という段になって、新幹線改札の前に大学生(?)集団が改札通ろうとして大混雑を引き起こしている! 無茶苦茶イライラする。

07:42 上野−盛岡 3003B
何とか間に合ったー 8号車の真ん中くらいに着席。普段なら目的地までだいたい静かに移動できるのだが、この日は運悪く、オバハン連中が仙台までギャアギャアうるさい。周りにも気を使って欲しいものだ。

09:54 盛岡−田沢湖 3003M
盛岡には定刻通り到着。2分で車両を切り離している間に、E5系車両からE6系車両に乗り移る。この区間は特定特急券利用で料金を浮かす。とりあえず、二人並んで着席できた。
盛岡までの猛烈なスピードとは異なり、田沢湖線内をのんびりと移動。田沢湖駅には定刻通り到着。

駅に到着して右手にある駅レンタカーの事務所に向かう。今回はレール&レンタカーの企画乗車券を利用して、田沢湖一周ドライブを計画していたのだ。車種はVitz。冬は積雪があるから4輪駆動なのな。車の運転自体は問題ないのだが、いまいちカーナビの使い方が実家のと違ってて勝手が分からない。まあ道なりに行けばいいや。

ということで、だいたい15分程度で湖畔に到着。湖のすぐ手前まで行かないと湖面が見えてこないので、正しいルートを通っているかちょっと不安になったけど、何とか来れた。
なんとなく来る途中の道の脇にキロ表示があったりして、あれ? さっきのけっこう急な坂道も上らないといけないの?

湖畔の駐車場に車を停めると、ちょうど湖の遊覧船が出発するよー、というアナウンスが。ナイスタイミング!

ということで、急いで券売所で乗船券を購入(おとな1200円)。桟橋に向かう。正直、田沢湖について予備知識なしにやってきてしまったのだが、湖面は藍色がかったきれいなブルーでちょっと神秘的かも。

そうこうしているうちに、湖一周の船が出発。わりと透明度が高いのだが、昔はもっと透明だったらしい。水力発電するために酸性度の高い水を引き込んだために、ほとんどの魚が死滅してしまったそうな。そういえば、NHKのニュースで、さかなクンさんがクニマス生き残っていたのを西湖で見つけた、とかあったけど、それがここだったのか、と記憶が繋がる。

遊覧船は湖の北側にある、御座石神社前で一旦停止。朱塗りの鳥居が藍色の湖面に映えて美しい。また車で来てみよ。

遊覧船は方向を変えて、今度は有名な「たつこ像」に向かう。途中の山は秋田杉の植林がされていて見た目にもきれい。そうこうしてると「たつこ像」に到着。陸地側にもいっぱい観光客がいた。金色にまばゆい、コペンハーゲンの人魚像っぽい感じの像でした。

ということで、40分の周遊はあっという間に終わってしまった。思ったより見ごたえがあって時間が短く感じられた。
船着き場に戻ってきて、おみやげやさんの裏手にある「秋田犬の見学所」にちょっと立ち寄ってみる。妻の幼いことは秋田犬の流れを汲む犬を飼って散歩に行くのが日課だったそうだが、秋田犬を見るのは私は初めて。なんか、想像以上に巨体とちがうか?こんな犬を昔は引き綱外して自由散歩とか、忠犬ハチ公とか現在では大騒ぎになるかも。

車に乗って約2分、「湖畔のレストランORAE」に到着。大きなログハウス風の外観だ。天井の高いホールでは結婚式も行えるとのこと。ビールの醸造を行うための設備なんかもあって地ビールも頂けるみたいだ(当然、車の運転があるので飲めませんが)。

ランチメニューはだいたい1000円強のものが並んでいる。私は煮豚のトマトソース和え、妻は豆のコロッケのランチセットにする。湖側の窓辺に座ったので、風景を眺めながら食事ができてなかなか楽しい。煮豚はトロトロに煮込んであったのでわりと消化にもよさそう。豆のコロッケもなかなか美味しかったです。

車に乗る前に、お店の中から見えた大きな末の処に歩いていってくる。「蓬莱の松」という名前が付いた立派な枝振りの松でした。ちょうど田沢湖一周バスのバス停が目の前にあるので、一旦下車とかもありかもしれない。

再び車を動かしてまた2分ほどのところにあるハーブ園におじゃまする。駐車場の正面にある建物は正直、ちょっと俗っぽいのだが、建物の裏手にある斜面を利用した裏庭は色とりどりの花や木が植えられていて、ベンチに腰掛けるととてもくつろぐことができる。久々に車を運転したせいか、けっこう緊張していたのだが、美しい緑の中でノンビリしていると気分が落ち着いてきた。東北にきて良かったー、と感じる。

で、ハーブ園なので植物なんかも売られているのだが、小岩井牧場の堆肥とかが結構安くで売られていて、マラソン大会が控えてなかったら、買って帰る勢いだった。

ハーブ園でしばらくくつろいだ後、ドライブ再開。田沢湖湖畔の道路は道幅が意外と狭くて、対向車とかとすれ違うときにちょっとドキッとすることがある(いやまあ、ブランクがありますので・・・)。さっき観光船の上から見た、御座石神社の鳥居に到着。おみやげやさんのところにある駐車場に車を停めて鳥居の前で記念撮影。佐竹藩の殿様が床机を据えて座ったことに由来する大きな石もしっかり見ることができた。

せっかくなので神社にもお参り。本殿には佐竹家の家紋(月に扇)が染め抜かれた幕が張られていた。先客の女性4人連れがなにやら「パワースポットがー」とかしきりに言っていたのだが、あとで調べたところによると、田沢湖の主の「たつこさま」が飲んだ泉がこの神社の裏手にあったんだそうな。見てくれば良かった。
社務所で御朱印を頂く。この前塩釜で御朱印もらったときにも感じたんだが、東北の神社でもらう御朱印は関西のものに比べると地味な感じがするなあ。

御朱印を頂いて今度は「たつこ像」のところに向かう。ノンビリドライブしてたら、バックミラーに大型観光バスが! ぎゃー! あわててアクセルを踏み込む。制限速度で走ってるのに追いつかれるってどういうこと?

結局、たつこ像のところでは駐車場が有料だったので、そのままスルーして通る。明日は10kmコースのスタート地点らしい。そのまま湖畔の道路を直進してマラソンコースの下見を兼ねたドライブを続行。35km過ぎからの急な上り坂にさしかかる。結構急な坂道(確実に皇居の竹橋の上りよりも急だ)が1km以上続く。妻は「まあ、これだけの坂道、絶対歩くわなー」とか言ってきたので、意地でも走り続けたろか、と思ったりする(まあ、希望ですけど)。

湖を一周してきたら、ちょうどマラソン大会のエントリーが始まった頃だった。さっそく受付をすませてくる。あんまり詳細なことを調べてなかったのだが、この大会はフルマラソンに限ってはスペシャルドリンクを置くこともできるらしい。こんなことだったら準備してくればよかったかな。参加賞はTシャツその他。バスクリンがスポンサーなので、乳頭温泉の温泉の素が入っていた。また家で使お。

この日は盛岡に戻って一泊する予定なので、普通列車の時間が気になるのでちょっと早めに田沢湖駅に戻ることにする。湖畔から10数分でレンタカーの事務所に到着。無事故無違反で戻って来れましたー

15:53 田沢湖−盛岡 840M
盛岡駅まで引き返すにあたり、普通列車を利用する。田沢湖駅(秋田県)から雫石駅(岩手県)方面に向かう列車は一日数本しかないので、結構貴重だ。田沢湖のひとつ隣の赤渕駅に到着するまで約20分要する。渓谷を通ってまさに秘境の風情。赤渕駅で停車する電車は一日数本しかないから、ある意味秘境駅だな(駅周辺には集落もあり、線路沿いにけっこう自動車が通っているので、あんまり「秘境」っぽいイメージはしませんが)。

盛岡まで一時間弱で到着。とりあえず夕飯の前にホテルにチェックインしよう。盛岡駅東口からすぐの「盛岡シティホテル」に向かう。予算の制約があるからできるだけ安い部屋を予約したのは事実なのだが、想像以上に狭い部屋だな。お風呂なんかもちょっと窮屈かもしれない。ただ、部屋は清潔感があって設備も新しいし、駅前の繁華街なのに静かなので、慣れれば過ごしやすいかもしれない。

ということで、荷物をおいて盛岡駅駅ビル「フェザン」のレストラン街に出かける。盛岡に向かう列車の中でスマホでリサーチし、パスタ専門店「フレスキッシマ」に入店することにする。まだ6時になったばかりなので、それほど混雑していない。テーブル周りもおしゃれで落ち着いた雰囲気が心地よい。
あまりコッテリしたものを注文すると胃腸に負担がかかる(この前の小布施見にマラソン・・・)ので、行者大蒜のペペロンチーノを注文。けっこうスパイシーだ。一方妻はコッテリしたカルボナーラを注文。ちょっとお裾分けさせてもらうが、これ、カロリー過多と違うか?いや、おいしいけど。

地下街のコンビニで明朝の食事を確保してホテルの部屋に戻る。新幹線で移動すると、なんということなく疲労が残る感じがする。座ってる時間は短いのになあ。。。 ホテルの部屋ではちゃんとBS放送も映るので、BSフジのローマ街道の番組見ながら明日の準備。明日も始発列車に乗って田沢湖に向かうので、起床時間は5時前です。

で、4時40分に起床。わりとちゃんと寝られた。妻は小岩井牧場で機織りの体験に参加してくるそうなので、7時過ぎまでのんびり寝ているそうです。それではいってきまーす。

05:22 盛岡−田沢湖 821M
盛岡駅の自動改札のところに到着すると、マラソン大会参加者と思しき人たちが改札脇のベンチに何人か座っている。どうやら改札が5時10分かららしい。まあ、数分なのでそのまま待機。5時10分になって改札が開く。無駄のない動きで良い席を確保。盛岡始発の列車は6両編成。昨日は2両だったので、すごい気合いが入ってるなあ、と思っていたら後ろ4両は赤渕で切り離しとのこと。なんじゃそりゃ。
マラソン大会に向かう列車、しかもあんまり本数がないというと、列車の中は通勤列車の様相で殺伐とした雰囲気が漂うんだろうなぁと予想していたのだが、意外にも田沢湖まで着席率100%未満で推移。は?

列車は定刻通り田沢湖駅に到着。駅前のバス乗り場で会場までのバスを待つ。途中の列車の中でも感じていたが、寒い。手先がかじかむ感覚は確実に今シーズン初めてだ。やがてバスが到着。乗り切らなかった数人を除いて出発。途中、距離表示が道路の脇に見えたので、どうやら駅前まで走ってくるらしい。んんん?わりとアップダウンありますけど??
なんか、湖に戻ってくるまでのコースに不安を抱きながら、大会会場に到着。自家用車でやってくる人が多すぎて駐車しきれない車が路肩に数珠繋ぎになっている。なんかイヤだなあ。公共交通機関を利用して欲しいなあ。

スタート時刻が10時なので、それまで3時間近く待つことになる。けっこう気温が低い(特に日陰は息が白くなるくらいだ)ので、更衣室に籠もって、ゼッケンつけたりテーピングしたりと準備しつつ待機。9時過ぎになって開会式も終わったので、そろそろ外に出ようかと思うが、そのへんに荷物をおいておいて万が一のことがあったら大変なので、とりあえず荷物預かりに預かってもらうことにする。たぶん、大会のオフィシャルではなさそうな、レンタサイクルもやってるおじいちゃんが荷札をつけてるところに荷物をおいてくる。

スタート地点はわりとのんびりした雰囲気。招待選手もいたとはおもうのだが、あまりスタート位置でのにぎやかなアナウンスなどはなし。こちらのほうが仰々しくなくていいかも。

10時にスタート。スタートしてすぐに急な下り坂になるので、みなさん飛ばす飛ばす。前半はキロ4分30秒くらいで、とおもっていたのだが、4分5秒ほどになってしまった。大会ホームページの簡単な高低差グラフではなかなか実感としてわからないのだが、この大会、けっこうアップダウンが急で、スタートでいきなり下ったあとは、ゆるやかな上り坂が延々と続いて同じくらいの標高まで上り、折り返してはまた下る、ということを繰り返す。これはまずいなあ、と思いつつ、しばらくはこのままのペースで他の人について行くことにする。ええい、ままよ! 潰れてしまっても仕方ない!

田沢湖駅前を通り過ぎ、小保内(おぼない)集落を通ってまた田沢湖方面へ。ここに来るまでけっこう下り坂が続いたので、着地の衝撃でけっこう足にダメージが。そこからの上りは結構辛い。スタート直後の急な下りが今度は急な上り坂になる。急にペースが落ちる。あかん、これはあかん。

まだ30kmにならないうちに結構体力を消耗してしまった。湖畔に戻ってくると基本的になだらかなコースになるので、事前のイメージではそれまで我慢して湖畔沿いを粘り強く走る感じだったのだが、あっけなく砕け散ったかんじだ(そもそもプラン通りに走ってないしな)。もうこうなったらプランなんかも関係なくなってくる。キロ6分も怪しい感じだ。湖畔の道は高く茂った木々が日差しを遮ってくれるので、暑さはそれほど感じなかったが、それでも20℃を超えていることには違いがないので、けっこうのどが渇く。まあ道路の標識に「たつこ像9km」とか書いてくれているので、それにプラス10kmが残りの距離だとわかりやすかったので、気分的には楽だったかも。
そして35km過ぎの急な上り坂。前日は絶対歩かん!と誓ったのだが、それまでにもすでにかなり歩いてしまっているので、いまさらここだけ歩かなくても意味がないよねー、ということで、歩く。ただ、上りはじめは結構急勾配だが、途中から勾配が緩くなるということはリサーチ済みなので、上り坂の前半は体力を温存しつつ、上りの後半から走ってタイムの短縮につとめることにする。なんとか登り切ったー、と思ったら同じくらいの急な下り坂。本格的に足にダメージが。
40kmすぎ、たぶんフルマラソン参加して初めて、太股の前の部分が痙攣しかける。やばいー

とはいえ、なんとか残りの距離も走りとおし、3時間50分でゴール。なんとか4時間以内で走り切れたけど、自分史上最悪の記録でした。うひゃあ。

ただ、1500人くらいエントリーした中で300番台だったので、結構皆さん苦労しながらゴールしたんだろうなあ、と思ったりもする(旅から帰ってきてから調べてみたら、標高差が100m近くになるから国内屈指の難コースだったらしい)。

いやまあ、酷い目にあったなあ、と思いつつ、着替えをすませて帰りのシャトルバスに乗る。バスだと駅まですぐなんだけどなあ。10分ちょっとで到着。妻に完走した旨のメールを出したら、14時50分発のバスで盛岡駅に出発するとのこと。とりあえず16時半の新幹線に乗れば大丈夫だから、フェザンでおいしいものでも食べておいでよー(機織りに没頭して昼食も摂らなかったらしい)。

そういや、こっちも昼ご飯まだだったわ。途中の給水でおなかポチャポチャになるくらい水飲んだから、イマイチ空腹なのかどうかわからないのだが、とりあえず何らかの固形物は入れとかないと、ということで、田沢湖駅前の「みずうみ」といううどんやさんに入店することにした。マラソン帰りの先客も数人。テーブル席にノンビリ腰掛ける。お店のお勧めは「きりたんぽ稲庭うどん」。秋田の名物を一度に食べられるそうな。お値段もリーズナブルだし、これにしよ。
注文して少し時間をおいて料理が出てきた。茹でたてみたいでおいしくうどんを頂けた。胃腸が弱っているので、コシの強くない稲庭うどんはちょうど食べやすかった。中に入っていた鶏肉も秋田の比内地鶏だったんだろうか?

15:37 田沢湖−角館 835M
予定では大曲まで普通列車で向かい、大曲で途中下車、妻を待って奥羽本線で山形に向かうというプランだったのだが、妻の乗ったバスが無茶苦茶順調に盛岡に到着したので、一時間早い秋田新幹線に乗車できたとのこと。
とりあえず、時刻表で確認したら角館までは普通列車の方が先着のようなので、ちょっとだけだが角館の駅前観光を楽しむことにする。
田沢湖を出発してすぐ、田園風景が広がる。さすがはあきたこまちの産地だけはある。新幹線は窓が狭いから、外の風景を眺めるということに関しては在来線の普通列車の方が有利なんだということに改めて思い当たる。きれいな田舎の風景でしたー

角館駅で停車、普通列車は新幹線に追い抜かれるため、20分強の停車。新幹線が到着するまでの時間、急いで駅外に出る。とはいえ、あんまり遠くにも行けないので秋田内陸鉄道の駅舎に入って、記念の硬券入場券と秋田内陸鉄道の手ぬぐいを購入するくらいでお茶を濁す。今度は角館をじっくり散策したい!

16:21 角館−大曲 3021M
妻が12号車に着席しているというので、後ろ側の車両に向かう。角館は跨線橋が先頭車両側にしかないので、けっこう歩くのが面倒。10分ちょっとで大曲に到着。大曲では新幹線の進行方向が逆になるので、奥羽本線への乗り換えには階段を使わずにすんだがやっぱり乗り換え改札が先頭車両(というか、湯沢方面)にしかないので、そこまで歩くのが面倒だ。

16:38 大曲−新庄 2448M
大曲からの列車は2両編成のロングシート車両。秋田からの列車なので、すでに座席がおおかた埋まっていた。とりあえず並んで着席。新庄までは長いしな。横手、湯沢といった代表的な駅でバラバラと降車していって、県境にまで来ると、一両に乗っているのは10人くらい。途中、湯沢で線路立ち入りの影響で5分遅れた影響で、新庄にはそのままの遅れで到着。横手からワンマン運行に変わっていたのだが、遅延を取り戻そうと努力する運転手さんの姿に頭が下がる思いだ。

ということで、旅の前半、秋田編は終わり。まだ、山形の旅は続く。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 藤沢駅にて。東海道線東京行き普通。

    藤沢駅にて。東海道線東京行き普通。

  • 新橋駅にて。京浜東北線北行電車。

    新橋駅にて。京浜東北線北行電車。

  • 上野のUPCAFEで時間つぶしながら軽食を頂く。

    上野のUPCAFEで時間つぶしながら軽食を頂く。

  • お店のプリンタを使って気に入ったはがきをプリントアウトできる。

    お店のプリンタを使って気に入ったはがきをプリントアウトできる。

  • 上野駅新幹線ホームにて。はやぶさ・こまち3号

    上野駅新幹線ホームにて。はやぶさ・こまち3号

  • 東京都区内→福島ですが、東北本線→田沢湖線→奥羽本線の順番で回るので、田沢湖を経由することができます。

    東京都区内→福島ですが、東北本線→田沢湖線→奥羽本線の順番で回るので、田沢湖を経由することができます。

  • 盛岡駅にて。車輌の切り離し作業中に赤い車輌に乗り移る。

    盛岡駅にて。車輌の切り離し作業中に赤い車輌に乗り移る。

  • こまちの車内。

    こまちの車内。

  • 盛岡−田沢湖間の特定特急券。東北新幹線を乗り継いで利用するので割引料金が適用されるが、マルスが対応していないのか手書きの特急券で発券となった。

    盛岡−田沢湖間の特定特急券。東北新幹線を乗り継いで利用するので割引料金が適用されるが、マルスが対応していないのか手書きの特急券で発券となった。

  • 田沢湖に到着。いきなりゆるきゃらのお出迎え。

    田沢湖に到着。いきなりゆるきゃらのお出迎え。

  • 駅レンタカー事務所で車の貸し出し手続き。

    駅レンタカー事務所で車の貸し出し手続き。

  • 駅から10分ちょっとで湖畔に到着。

    駅から10分ちょっとで湖畔に到着。

  • 観光船の乗船券売り場に急ぐ。

    観光船の乗船券売り場に急ぐ。

  • ひとり1200円(黒インクで消された下に、1170円と書いてるのがうっすら見える。ははは)

    ひとり1200円(黒インクで消された下に、1170円と書いてるのがうっすら見える。ははは)

  • 幸い、天気は良かった。

    幸い、天気は良かった。

  • 小さな魚がいっぱいいました。酸性に強いウグイが異常に大きくなっているのだとか。

    小さな魚がいっぱいいました。酸性に強いウグイが異常に大きくなっているのだとか。

  • 田沢湖遊覧船に乗り込む。いざ、出発!

    田沢湖遊覧船に乗り込む。いざ、出発!

  • 遊覧船のチケットの裏側。船着き場から反時計回りに一周してきます。

    遊覧船のチケットの裏側。船着き場から反時計回りに一周してきます。

  • 湖の色は藍色からエメラルドブルーといった不思議な色。

    湖の色は藍色からエメラルドブルーといった不思議な色。

  • 湖面に山の景色が映り込んでキレイでした。

    湖面に山の景色が映り込んでキレイでした。

  • 御座石神社の朱塗りの鳥居が藍色の湖面に映り込んでました。これはカメラに納めねば!

    御座石神社の朱塗りの鳥居が藍色の湖面に映り込んでました。これはカメラに納めねば!

  • 一つの根っこから7種類の木が生えているというものらしいです。上陸したらぜひ確認してきたい。

    一つの根っこから7種類の木が生えているというものらしいです。上陸したらぜひ確認してきたい。

  • 船上から「たつこ像」を撮影。

    船上から「たつこ像」を撮影。

  • 遊覧船から戻って来た。田沢湖レストハウスの裏手には辰子姫明神を祀るお社があった。

    遊覧船から戻って来た。田沢湖レストハウスの裏手には辰子姫明神を祀るお社があった。

  • お社の脇の樹木がご神体のようです。

    お社の脇の樹木がご神体のようです。

  • 秋田犬の原種らしい。でかい!もふもふしてる!

    秋田犬の原種らしい。でかい!もふもふしてる!

  • 二匹目。ちょっとシャイなかんじ。

    二匹目。ちょっとシャイなかんじ。

  • 比内地鶏その他の秋田の伝統的な鶏も飼育されてました。

    比内地鶏その他の秋田の伝統的な鶏も飼育されてました。

  • 「湖畔の杜レストランORAE」で昼食にする。

    「湖畔の杜レストランORAE」で昼食にする。

  • こちらのレストランで使われている野菜はすべて地元産のものらしいです。

    こちらのレストランで使われている野菜はすべて地元産のものらしいです。

  • シーズンメニューの一覧。まだ夏野菜を使ったメニューが主。

    シーズンメニューの一覧。まだ夏野菜を使ったメニューが主。

  • 一品料理はやや値段が高めかも。

    一品料理はやや値段が高めかも。

  • 暖炉がホールに据え付けられてました。

    暖炉がホールに据え付けられてました。

  • ホール奥にはビールの製造設備も。地ビールがいただけるようです。

    ホール奥にはビールの製造設備も。地ビールがいただけるようです。

  • 田沢湖マラソンの壮行会もここで行うそうです。

    田沢湖マラソンの壮行会もここで行うそうです。

  • 雪沢豚のビール煮あきたこまちのスービーズソース

    雪沢豚のビール煮あきたこまちのスービーズソース

  • 秋田県産みどり大豆でつくったallビーンズコロッケ。

    秋田県産みどり大豆でつくったallビーンズコロッケ。

  • コロッケの中は大豆でほくほくしてました。

    コロッケの中は大豆でほくほくしてました。

  • 食べ終わって会計しようとしてたら、さかなクンさんのイラストが貼り付けてました。

    食べ終わって会計しようとしてたら、さかなクンさんのイラストが貼り付けてました。

  • 名勝「蓬莱の松」

    名勝「蓬莱の松」

  • 枝振りが立派です。

    枝振りが立派です。

  • 道路を挟んで蓬莱の松の反対側には平福百穂歌碑が。

    道路を挟んで蓬莱の松の反対側には平福百穂歌碑が。

  • 「いにしえゆ国をさかひす嶺の上 岩手秋田の国を境す」という歌が万葉仮名で刻まれています。

    「いにしえゆ国をさかひす嶺の上 岩手秋田の国を境す」という歌が万葉仮名で刻まれています。

  • 「ハーブガーデン ハートハーブ」に訪れてみることにした。

    「ハーブガーデン ハートハーブ」に訪れてみることにした。

  • 駐車場の手前側にはレストハウス、奥に庭園があります。

    駐車場の手前側にはレストハウス、奥に庭園があります。

  • 盛岡シティホテルに到着。

    盛岡シティホテルに到着。

  • もう少し改札が開くまで時間があります。

    もう少し改札が開くまで時間があります。

  • 盛岡駅にて。田沢湖線大曲行き普通列車。

    盛岡駅にて。田沢湖線大曲行き普通列車。

  • シャトルバスでマラソン会場に向かいます。

    シャトルバスでマラソン会場に向かいます。

  • マラソン完走後。シャトルバスで田沢湖駅前まで戻って来た。「みずうみ」で食事にしよう。

    マラソン完走後。シャトルバスで田沢湖駅前まで戻って来た。「みずうみ」で食事にしよう。

  • きりたんぽ稲庭うどん。具だくさんでおいしかった。細い麺はつるつるして食べやすかったです。

    きりたんぽ稲庭うどん。具だくさんでおいしかった。細い麺はつるつるして食べやすかったです。

  • 田沢湖駅にて。田沢湖線普通列車大曲行き。

    田沢湖駅にて。田沢湖線普通列車大曲行き。

  • 角館駅に到着。

    角館駅に到着。

  • 秋田内陸鉄道角館駅。古い建物ですが、なんとなく風情があります。

    秋田内陸鉄道角館駅。古い建物ですが、なんとなく風情があります。

  • 秋田内陸鉄道角館駅の駅舎では写真展が開催されていました。

    秋田内陸鉄道角館駅の駅舎では写真展が開催されていました。

  • なぜか、江ノ電のポスターが。藤沢駅南口から田沢湖・角館に着く高速夜行バスが運行されているそうで、それにちなんだ展示なんだそうな。

    なぜか、江ノ電のポスターが。藤沢駅南口から田沢湖・角館に着く高速夜行バスが運行されているそうで、それにちなんだ展示なんだそうな。

  • 秋田内陸鉄道の切符売り場でお土産を購入。こちらは内陸線モチーフの手ぬぐい。芥子色の他に紺色もあります。

    秋田内陸鉄道の切符売り場でお土産を購入。こちらは内陸線モチーフの手ぬぐい。芥子色の他に紺色もあります。

  • こちらは硬券の入場券。

    こちらは硬券の入場券。

  • 角館駅構内に飾ってあった人形。今年のテーマは「軍師官兵衛」とのこと。

    角館駅構内に飾ってあった人形。今年のテーマは「軍師官兵衛」とのこと。

  • 人力車の展示もありました。

    人力車の展示もありました。

  • 角館駅にて。秋田新幹線こまち21号。

    角館駅にて。秋田新幹線こまち21号。

  • 大曲駅にて。奥羽本線新庄行き普通列車。

    大曲駅にて。奥羽本線新庄行き普通列車。

  • たぶん、出羽富士なんだろうなあ。きれいな山が遠くに見えました。

    たぶん、出羽富士なんだろうなあ。きれいな山が遠くに見えました。

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