2014/09/25 - 2014/09/25
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tomoさん
「イギリスの大聖堂に行く」シリーズ(笑)。かなりペースが遅いですが。。
北イングランド在住ですが、ロンドン行ったついでに近郊の町セントオールバンズにある大聖堂に行ってきました。イギリスで最初の殉教者オールバンさんを祀ってる歴史のある大聖堂です。
イベントやってたので見学にかなり苦労しました(笑)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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ロンドンからSt Albans行きの電車はいろんなところから出てるみたいでしたが、St Pancrasからのものが短時間で行けそうでした。Thames Link。昔住んでたロンドンの家の近くからも出てた、20分に1本しかない電車でしたが、電車もこんなきれいになって、最近はどっかの鉄道会社も吸収したとか。いやーすごい。
West Hampstedの次がSt Albansであっという間に到着。便利。 -
St Albansの駅はすごく小さい。方向がわからないのでとりあえずGoogle Mapを開いてみるとちゃんと表示されたのでその方向に。Victoria Stを進む。駅前はごく普通の道路でしたが、歩いていくとこんな立派な(笑)ハイストリートに。
坂道もあって遠く感じたけど10-15分くらいで大聖堂に到着。 -
西側のドアから入ります、が。。
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なんと、今日からFlower Festivalという、花と音楽のイベントだそうで入場者が並んでる。あらら。しかも並んで入ってみたら、普段は無料なのに10ポンドだと(苦笑)。あちこちにこんなふうにいろんな曲をテーマにした花のアレンジメントが飾られてた。それにしてもすごい人。。あまり良くない時に来ちゃったかな。
この大聖堂は身廊がイングランド一長いとか(84m)。後で知ったのだけど(汗)、身廊の左右の柱は建築様式が違って、左が古いノルマン様式(壁画がある)、右が新しい装飾様式。なぜかというと、14世紀にミサ中に右側の柱が突然崩壊したので建て直したためだとか。でも資金不足なので左側はそのままだそうで(情報源は後に示す本より)。 -
こんな感じで人が多くてごった返している。身廊のスクリーンの前では子供の演奏も始まった!
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この身廊のスクリーンには7体のカラフルな聖人の彫刻が設置されてるはずなんだけど、脇に移動されてて、代わりに花が飾ってある。中央にある十字架はクリスタル。Choirはその後ろにあって、ここからは見えない。Choirにはスクリーンの両側にあるドアか両脇の通路を通っていく。
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ちなみに花のアレンジメントはこんな感じのものが展示してある。今の自宅にもある赤い(こっちの紫陽花はなぜか大抵赤い)紫陽花が飾ってある。
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クワイヤの天井を見上げると、ばら戦争の勃発地を記念した天井板。世界史であったな。ランカスターが赤でヨークが白?(汗)。
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クワイヤにあるオルガン。ここのオルガン結構有名らしく、2年に1度国際オルガンフェスティバルというのをやっている。毎週水曜と日曜にもオルガンのリサイタルがあるらしい。2009年に修復された1962年HARRISON & HARRISON、4マニュアル64ストップ、なんだけど2009年に追加されて現在全部で72ストップ(多分)。2009年の修復でマニュアルも4つに増えたらしい。
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主祭壇の近く(確か、汗)の北側にももう1つオルガンがあった。
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High Alterのスクリーン。下の彫刻(reredos)はピカデリーサーカスのEros像も作ったAlfred Gilbertの作品で、キリストの復活と2人の聖人(右がオールバンさん?)が描かれてる。上の方にはマリアさまや天使や聖人やイギリスのキリスト教史上重要な人たち(らしい)の彫刻がある。このスクリーン、Winchesterのものと並んでイギリスでは有名らしい!
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北側Transept(翼廊)のバラ窓のステンドグラス。オールバンさんの殉教のは色使いが地味(失礼)なんだけど、こっちの方が目を引く。1989年に作られた新しいものだそう。
あと写真は撮ってないけど、オールバンさんのshrine、オールバンさんの殉教を描いたステンドグラス、木の見張り台の彫刻、オックスフォードにあるボードリアン図書館を作ったグロースター公の埋葬されてる場所など、見所はたくさんありました。 -
ロンドン行きの電車の時間があるので駅まで早足で戻る。帰りは下り坂で楽かと思いきや、急いでると結構な距離だな。。
とこんな感じで、いつもながら(汗)駆け足の見学でした。人が多いし(しかもみなお年寄りだし花を見に来てるので動きが遅い、笑)、移動されてるものもあったりでなかなかゆっくり見学できませんでしたが、また機会と時間があればゆっくり見たいと思います。オルガンも聴いてみたいし、あと、有名なワッフルハウスもあるみたいなので今度行ってみたい! -
おまけ。いつもお世話になってるイギリスの大聖堂の本です。助かります。
あとこの大聖堂には日本語のリーフレットと、子供用のリーフレット(写真)があります。これが結構いい!とある方のブログで読んだのでしっかりもらって(買って)きました。入口付近に置いてあって、代金はスロットに入れるようになってます。日本語の翻訳も立派でした。
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