2014/09/10 - 2014/09/16
351位(同エリア1586件中)
さよりさん
グランドキャニオンに行きたくて、いろいろ調べました。
現地でレンタカーを借りて自分でドライブなんて事は絶対あり得ない!!
なにしろ日本で運転中何かトラブッたらJAFを呼ぼうという人なので、外国でレンタカーにトラブルが起こったら‥‥絶対困る!!
じゃ現地ツアーをみつくろって、自分の行きたい所に行こうか?と思ったらこれが意外と高くつく。
結局日本発のツアーが一番安心・お安いということで久々のツアー参加になりました。
トラピックス関西のツアーで何故か添乗員さんは北海道支店の打田さん(北海道のお客さんを募集するためだったそうですが、実際は関西のお客さんで満席になったそうです)
現地ガイドが福富さんと言う男性というラインナップで、参加人員29人というものでした。
9月8日の大雨でザイオン国立公園に行くルート15が通行止めという思いがけないトラブルがあったので、ザイオン国立公園方面に行くのに、大周りをしていくことになりました。
そのためドライバーさんの運転距離制限の関係でブライスキャ二オンに行けないという事態になりました。
ま、自然を見に行くことが目的なのでこんなこともあるさね。と寛大に受け止めました。
というか大雨の時に来なくて良かったよー。
また機会があればブライスキャ二オン行きます!
皆さん旅慣れた方ばかりで集合時間も厳守。ややこしいことも発生せず、楽しい大自然を満喫する旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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レイクパウウェルの夜明けです。
「猿の惑星」の撮影が行われた場所だそうで、なるほどと思わせる雰囲気があります。
また、この写真の右の方ににプリンのような形をした山があり、そこでSPEED(日本の歌手)がPVを撮ったそうです。 -
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朝食の会場のレストランです。
ビュッフェ(ガイドさんはバフェと言っていました)形式です。
レイクビューです。 -
料理をとった後でオムレツを作ってくれる所があるのを知りました。
明日はオムレツ作ってもらおう。 -
レストランから見た日の出です。
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今日はアンテロープキャ二オンに行くことになっています。
早朝5:30にウェイクアップコール、6:00から朝食、7:40分出発という早い時間の設定でした。
とりあえず遅れないようにバスに乗れば、後は寝ていても良いので楽です。
で、ホテルから少し走ってナバホの方のお店に来ました。
ここからアンテロープキャ二オンツアーに行きます。
この写真はその待ち時間にナバホの若者が踊りを披露しているところです。 -
乗ってきた四輪駆動の自動車です。
軽トラの荷台に外向きに座るように席が設定してある感じで、すごい揺れてバウンドするし、埃は立つしで大変です。
最初は一般道を走って、ゲートからはダートな道路を走ります。
全部で15〜20分くらい乗ったかな。
キャ二オンの入口に到着です。 -
ナバホの方が案内してくれます。
「はい、ここ撮る」
「ここは○○ね」と片言の日本語で説明してくれます。 -
入ってすぐの場所で振り返った写真です。
おぉっ!縞々だー。
私たちのツアーは時間が早かったのにまだ早い時間の人たちがいたようで、奥から帰ってくる方とすれ違います。
狭い所では大混雑です。 -
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ハートの形。
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リンカーンの髭って言ったと思うのですが‥‥
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鳩が分かりますか?
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虎の目だそうです。
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ミラーレスで撮ったのですが、紫の色がきれいに出てるって褒めてもらいました。
なかなか上手くとれないのです。難しいわー。 -
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渓谷から出た場所です。
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案内人の方が笛を吹いてくれました。
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ツアーの一番最後を歩いていたら、案内人の人がカメラを渡すように言いました。
言われるままに手を出したらこの写真を撮ってくれました。
おおっ!これかっ!
手から炎の写真です。良かったー。 -
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次はモニュメントバレーに向かっています。
バスの席は毎日前の8席のみ指定されて、後はご自由にという決まりでした。
ということで、今日は私は前から2番目の現地ガイドさんの後ろです。
言われるままに写真を撮るのですが、残念なことに窓が汚い。惜しいなー。 -
某JTBのパンフレットに使われていた場面だそうです。
窓が綺麗だったらなー。惜しいなー。 -
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ビジターセンターに来ました。
ここでお昼ご飯を食べます。 -
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ナバホ料理です。
タコ(メキシコ料理のタコスとは違う)の上に、お豆の煮たのとか、お肉とか、野菜とかいろいろ載せて食べます。
このタコ、ラードで揚げてあるのかな?という感じです。 -
完成したものとコーラです。
こりゃ太るわ。 -
モニュメントバレーの入口まで行って、ジープに分乗します。
すごいダートな道で、揺れる揺れる!すごい道です。
車に弱い方は酔い止め必須ですよ。 -
最初の撮影ポイントです。
馬に乗っている方はナバホの方で、撮影1ドル、馬に乗って撮影5ドルだそうです。
遠いのでチップを渡せませんでした(なんてね) -
映画のシーンみたいでいいでしょ?
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全てがでっかいです。
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スリーシスターズ。
一番左のシスターが向きによって祈っているように見えます。
シスターは姉妹じゃなくて修道女だそうです。 -
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次の撮影ポイント。
トーテムポールって言ってたかな。 -
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野生馬がいます。
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次の撮影ポイント。
駅馬車の世界ですね。 -
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ビジターセンターに帰って来ました。
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晩御飯は中華料理でした。
ビュッフェ形式です。
お味は、ま、そんな感じです。
というか米料理が美味しくないし、うどんみたいな料理は味が良くなかった。
ツアーにはいつも途中で中華料理が入るのですが、中華じゃなくて韓国料理の方が美味しいと思うんだけどな‥‥
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