チェスキー・クルムロフ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ブダペスト、ウィーン、プラハ、チェスキー・クルムロフを8日間で周遊。大好きなかわいい建築を巡る旅です。<br /><br /><br /><旅程><br />成田空港 → モスクワ(トランジット) → ブダペスト<br />→ 列車でウィーン → 列車でプラハ <br />→ バスでチェスキー・クルムロフ(プラハ日帰り)<br /><br />プラハ → モスクワ(トランジット) → 成田空港<br /><br /><br /><br />ブダペスト編<br />http://4travel.jp/travelogue/10926235<br /><br />ウィーン編(1日目)<br />http://4travel.jp/travelogue/10926985<br /><br />ウィーン編(2日目)<br />http://4travel.jp/travelogue/10928872<br /><br />プラハ城周辺編<br />http://4travel.jp/travelogue/10929952<br /><br />プラハ旧市街編<br />http://4travel.jp/travelogue/10930249<br /><br />プラハ市民会館編<br />http://4travel.jp/travelogue/10931072<br /><br />チェスキー・クルムロフ編<br />http://4travel.jp/travelogue/10931323<br /><br /><br /><br />今回はチェコ2日目に行った、チェスキー・クルムロフをレポします。<br /><br /><事前準備><br />チェスキー・クルムロフへは、スチューデントエージェンシーという長距離バスを、インターネットで事前に予約しました。<br />往復15ユーロでした。<br />結構満席に近かったので、事前予約した方がいいと思います。<br />http://www.studentagency.cz/

中欧の世界遺産とアール・ヌーボーを巡る旅 ~チェスキー・クルムロフ

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2014/08/28 - 2014/08/30

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pu-rin

pu-rinさん

ブダペスト、ウィーン、プラハ、チェスキー・クルムロフを8日間で周遊。大好きなかわいい建築を巡る旅です。


<旅程>
成田空港 → モスクワ(トランジット) → ブダペスト
→ 列車でウィーン → 列車でプラハ 
→ バスでチェスキー・クルムロフ(プラハ日帰り)

プラハ → モスクワ(トランジット) → 成田空港



ブダペスト編
http://4travel.jp/travelogue/10926235

ウィーン編(1日目)
http://4travel.jp/travelogue/10926985

ウィーン編(2日目)
http://4travel.jp/travelogue/10928872

プラハ城周辺編
http://4travel.jp/travelogue/10929952

プラハ旧市街編
http://4travel.jp/travelogue/10930249

プラハ市民会館編
http://4travel.jp/travelogue/10931072

チェスキー・クルムロフ編
http://4travel.jp/travelogue/10931323



今回はチェコ2日目に行った、チェスキー・クルムロフをレポします。

<事前準備>
チェスキー・クルムロフへは、スチューデントエージェンシーという長距離バスを、インターネットで事前に予約しました。
往復15ユーロでした。
結構満席に近かったので、事前予約した方がいいと思います。
http://www.studentagency.cz/

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
アエロフロート・ロシア航空
  • チェスキークルムロフ行きの長距離バスは、<br />Praha, Na Knížecí駅というバス停から出発します。<br />地下鉄アンジェルAnděl駅のすぐ近くにあります。<br /><br />バスが7:00出発だったので、<br />6:00にホテルの近くのムゼウム駅から地下鉄に乗りました。<br /><br />地下鉄A線 ムゼウムMuzeum駅 → ムーステックMustek駅(1駅)<br />地下鉄B線 ムーステックMustek駅 → 地下鉄B線 アンジェルAnděl駅(3駅)<br /><br />駅の改札を出ると、バスの案内板が出ているので、<br />それを辿って地上に出ると、目の前にバス停があります。<br /><br />バス停の位置情報をつけておきました。<br /><br /><br />6:45くらいに黄色いバスがやってきて、<br />予約した座席番号を確認してもらって乗車。<br />飛行機みたいにテーブルやオーディオが付いていて、<br />イヤホンも配られます。<br />バスにトイレも付いていました。<br /><br />私達は、前の晩に買っておいたパンとヨーグルトドリンクで早速朝食タイム。<br /><br />その後はぼーーっと約3時間、<br />景色を眺めてひたすら癒やされました。<br /><br />まだ朝なので、空が少し暗いです。<br />

    チェスキークルムロフ行きの長距離バスは、
    Praha, Na Knížecí駅というバス停から出発します。
    地下鉄アンジェルAnděl駅のすぐ近くにあります。

    バスが7:00出発だったので、
    6:00にホテルの近くのムゼウム駅から地下鉄に乗りました。

    地下鉄A線 ムゼウムMuzeum駅 → ムーステックMustek駅(1駅)
    地下鉄B線 ムーステックMustek駅 → 地下鉄B線 アンジェルAnděl駅(3駅)

    駅の改札を出ると、バスの案内板が出ているので、
    それを辿って地上に出ると、目の前にバス停があります。

    バス停の位置情報をつけておきました。


    6:45くらいに黄色いバスがやってきて、
    予約した座席番号を確認してもらって乗車。
    飛行機みたいにテーブルやオーディオが付いていて、
    イヤホンも配られます。
    バスにトイレも付いていました。

    私達は、前の晩に買っておいたパンとヨーグルトドリンクで早速朝食タイム。

    その後はぼーーっと約3時間、
    景色を眺めてひたすら癒やされました。

    まだ朝なので、空が少し暗いです。

  • 途中、馬がのんびり草を食む牧場など、<br />とにかくどこまでも続く草原が広がっていました。

    途中、馬がのんびり草を食む牧場など、
    とにかくどこまでも続く草原が広がっていました。

  • 9:55、終点のČeský Krumlov, AN駅に到着。<br /><br />バス停に着いたら、早速ちょっと道を間違え、<br />少し回り道をしてしまったのですが、<br />偶然にもそこが、事前に調べておいた『絶景撮影ポイント』!<br /><br /><br />心の準備のないままに、<br />突然現れるおもちゃ箱のような街並み。<br /><br />これはホントに、ヤバイです!!!

    9:55、終点のČeský Krumlov, AN駅に到着。

    バス停に着いたら、早速ちょっと道を間違え、
    少し回り道をしてしまったのですが、
    偶然にもそこが、事前に調べておいた『絶景撮影ポイント』!


    心の準備のないままに、
    突然現れるおもちゃ箱のような街並み。

    これはホントに、ヤバイです!!!

  • はやる心を抑えながら、<br />小走りに街へ踏み込んでいくと、<br />ライトブルーの窓枠がまるでおもちゃみたいな、<br />かわいらしいお家がお出迎え。

    はやる心を抑えながら、
    小走りに街へ踏み込んでいくと、
    ライトブルーの窓枠がまるでおもちゃみたいな、
    かわいらしいお家がお出迎え。

  • 水色の窓枠の家を通り過ぎると、左手に川へ下っていくちょっとした階段。<br /><br />思わずちょこっと寄り道。

    水色の窓枠の家を通り過ぎると、左手に川へ下っていくちょっとした階段。

    思わずちょこっと寄り道。

  • 階段の途中に、レストラン?<br />なんだか雰囲気のある、佇まいです。

    階段の途中に、レストラン?
    なんだか雰囲気のある、佇まいです。

  • 川へ降りて振り返ると、<br />小さな石の陸橋と、抜けるような青空。

    川へ降りて振り返ると、
    小さな石の陸橋と、抜けるような青空。

  • 並んでいる家々が、全てミニチュアみたいなかわいさ!<br /><br />街全体が世界遺産です。

    並んでいる家々が、全てミニチュアみたいなかわいさ!

    街全体が世界遺産です。

  • 先ほど川から見上げた石の陸橋を渡って、本格的に街に入ります。

    先ほど川から見上げた石の陸橋を渡って、本格的に街に入ります。

  • 入るとすぐ、地域博物館があります。<br />この写真の右に見える、白い門が、地域博物館です。

    入るとすぐ、地域博物館があります。
    この写真の右に見える、白い門が、地域博物館です。

  • 地域博物館の向かいの建物は、<br />中庭がちょっとした民芸品市場になっています。<br /><br />同じ壁の模様を、後でお城の方でも見ることになります。

    地域博物館の向かいの建物は、
    中庭がちょっとした民芸品市場になっています。

    同じ壁の模様を、後でお城の方でも見ることになります。

  • 地域博物館は、お庭からの風景が素晴らしいということで、<br />早速お庭におじゃましてみました。<br />(地域博物館に入館しなくてもお庭に入れます)

    地域博物館は、お庭からの風景が素晴らしいということで、
    早速お庭におじゃましてみました。
    (地域博物館に入館しなくてもお庭に入れます)

  • 左手の方を見ると、お城の塔が見えます。

    左手の方を見ると、お城の塔が見えます。

  • 地域博物館を出て、更にまっすぐ歩いて行くと、<br />白いバット(建物の間に渡した柱)の上から、<br />再びカラフルなお城の塔。<br /><br />緑で覆われたお家と、白いお家と、石畳。<br /><br />どこを見ても、絵になる街です。

    地域博物館を出て、更にまっすぐ歩いて行くと、
    白いバット(建物の間に渡した柱)の上から、
    再びカラフルなお城の塔。

    緑で覆われたお家と、白いお家と、石畳。

    どこを見ても、絵になる街です。

  • ブルタバ川にかかる橋のふもと。<br /><br /><br />この橋を渡って、お城へ向かいます。

    ブルタバ川にかかる橋のふもと。


    この橋を渡って、お城へ向かいます。

  • お城の建物の壁は、<br />装飾が付いている…と思いきや、なんとほとんど絵画ですwww<br /><br />なんで!?

    お城の建物の壁は、
    装飾が付いている…と思いきや、なんとほとんど絵画ですwww

    なんで!?

  • この橋から振り返った景色も、絶景です…<br /><br /><br />後でランチのお店をご紹介しますが、<br />この写真の右の、白いパラソルが並んでいるところです。

    この橋から振り返った景色も、絶景です…


    後でランチのお店をご紹介しますが、
    この写真の右の、白いパラソルが並んでいるところです。

  • 橋を渡って、お城へ。

    橋を渡って、お城へ。

  • お城の入口まで、あっという間。<br /><br />ほんとうに小さな街です。

    お城の入口まで、あっという間。

    ほんとうに小さな街です。

  • ちなみに、ここの壁も、絵画ですwww

    ちなみに、ここの壁も、絵画ですwww

  • さらに言うと、塔の外装も、だいぶ絵画です。<br /><br />ここまでくると、逆にスゴイっていう。。。

    さらに言うと、塔の外装も、だいぶ絵画です。

    ここまでくると、逆にスゴイっていう。。。

  • お城のお掘り跡?のようなスペースに、なぜかクマが2頭。

    お城のお掘り跡?のようなスペースに、なぜかクマが2頭。

  • 早速、お城の入口から入ります。

    早速、お城の入口から入ります。

  • 入ったところ。

    入ったところ。

  • 右の建物は、黒くてシックな大理石…じゃなくて、<br />塗ってありますw

    右の建物は、黒くてシックな大理石…じゃなくて、
    塗ってありますw

  • 細部まで緻密な装飾…じゃなくてだまし絵で飾られています。

    細部まで緻密な装飾…じゃなくてだまし絵で飾られています。

  • さきほど、地域博物館の前にも、<br />同じような模様の建物がありましたが、<br />クリーム色の塗り壁に、白いところだけ塗料が塗ってあります。<br /><br />面白い手法です。

    さきほど、地域博物館の前にも、
    同じような模様の建物がありましたが、
    クリーム色の塗り壁に、白いところだけ塗料が塗ってあります。

    面白い手法です。

  • この建物は、中はレストランでした。<br /><br />なんだかステキ!

    この建物は、中はレストランでした。

    なんだかステキ!

  • レストランの前を通過して、進みます。

    レストランの前を通過して、進みます。

  • アーチをくぐると通路になっていて、<br />ここの天井にも、絵画で装飾が施されています。

    アーチをくぐると通路になっていて、
    ここの天井にも、絵画で装飾が施されています。

  • ほんとに、不思議な文化です。

    ほんとに、不思議な文化です。

  • 通路を抜けたところの空間も、一面、石を重ねたようなだまし絵。

    通路を抜けたところの空間も、一面、石を重ねたようなだまし絵。

  • 右側の窓はだまし絵、左側はリアル窓。

    右側の窓はだまし絵、左側はリアル窓。

  • 更に少し進むと、洞窟のようなものがあり、<br />なんだろうと覗くと地下美術館のようになっていました。

    更に少し進むと、洞窟のようなものがあり、
    なんだろうと覗くと地下美術館のようになっていました。

  • 更に進むと、高い陸橋(プラーシュチョヴィー橋)の上に出ます。<br /><br />後で、このプラーシュチョヴィー橋を、下から見上げるところに行きます。

    更に進むと、高い陸橋(プラーシュチョヴィー橋)の上に出ます。

    後で、このプラーシュチョヴィー橋を、下から見上げるところに行きます。

  • プラーシュチョヴィー橋の上からの景色も最高!

    プラーシュチョヴィー橋の上からの景色も最高!

  • 橋を渡り終わって、振り向いたところ。

    橋を渡り終わって、振り向いたところ。

  • 更に真っ直ぐ行くと、城壁がどこまでも続いています。

    更に真っ直ぐ行くと、城壁がどこまでも続いています。

  • 2つ並んだ穴が、逆さメガネのようです。

    2つ並んだ穴が、逆さメガネのようです。

  • 門扉の上の装飾。<br /><br />デフォルメされた王冠が、<br />おもちゃのような街にピッタリのかわいさです。

    門扉の上の装飾。

    デフォルメされた王冠が、
    おもちゃのような街にピッタリのかわいさです。

  • 建物の壁に、日時計らしきものが。

    建物の壁に、日時計らしきものが。

  • 来た道を、お城の塔まで戻ってきました。

    来た道を、お城の塔まで戻ってきました。

  • ここから塔に登っていきます。<br /><br />塔に登るのは有料なので、チケットオフィスで購入。<br /><br />写真にあるような、自動改札的なやつを通ります。

    ここから塔に登っていきます。

    塔に登るのは有料なので、チケットオフィスで購入。

    写真にあるような、自動改札的なやつを通ります。

  • 細い石の階段をぐるぐる登って来ると…

    細い石の階段をぐるぐる登って来ると…

  • 上からの、大絶景!!

    イチオシ

    上からの、大絶景!!

  • 悲鳴を上げそうになるほどの絶景でした。。。。

    イチオシ

    悲鳴を上げそうになるほどの絶景でした。。。。

  • 街並み全てが美しいチェスキー・クルムロフのマンホール。<br /><br />マンホールまで、この街にふさわしいデザインです。

    街並み全てが美しいチェスキー・クルムロフのマンホール。

    マンホールまで、この街にふさわしいデザインです。

  • 音楽関係の建物なのでしょうか。<br /><br />看板がかわいすぎます。

    音楽関係の建物なのでしょうか。

    看板がかわいすぎます。

  • 街の端にある、ブディヨヴィツェ門まで来ました。<br /><br />ほんとはここが街の入口らしいです。<br /><br />この門にも、日時計らしきものが描かれています。<br /><br />(位置情報をつけておきました)

    街の端にある、ブディヨヴィツェ門まで来ました。

    ほんとはここが街の入口らしいです。

    この門にも、日時計らしきものが描かれています。

    (位置情報をつけておきました)

  • ブディヨヴィツェ門を、町の外から見たところ。<br /><br />湖の街に来る旅人は、こんな風景から始まるんですね。

    ブディヨヴィツェ門を、町の外から見たところ。

    湖の街に来る旅人は、こんな風景から始まるんですね。

  • ちなみに、この門から見る街も、<br />CGなのかもと思うような、この世のものとは思えない絶景です。

    ちなみに、この門から見る街も、
    CGなのかもと思うような、この世のものとは思えない絶景です。

  • ロクシタンのお店。<br /><br />いさぎのよい真っ黄色で、かえって馴染んでます。

    ロクシタンのお店。

    いさぎのよい真っ黄色で、かえって馴染んでます。

  • さて、街の中心まで戻って、ランチ。<br /><br />Laibonというベジタリアン料理のお店に行きました。<br /><br />(位置情報をつけておきました)<br /><br /><br />中は素朴な内装なのに、お客様がいなさそうですが、<br />気持ちのよい外のテラス席に、みんな座っています。

    さて、街の中心まで戻って、ランチ。

    Laibonというベジタリアン料理のお店に行きました。

    (位置情報をつけておきました)


    中は素朴な内装なのに、お客様がいなさそうですが、
    気持ちのよい外のテラス席に、みんな座っています。

  • 古い洞窟のような壁画まで描かれています。

    古い洞窟のような壁画まで描かれています。

  • 外のテラス席は、ブルタバ川のほとり。<br /><br />気持ちよすぎます。

    外のテラス席は、ブルタバ川のほとり。

    気持ちよすぎます。

  • 振り返るとお城の塔。<br /><br />なんちゅー、絶景レストランでしょうか…

    振り返るとお城の塔。

    なんちゅー、絶景レストランでしょうか…

  • 暑そうですが、パラソルがあるので大丈夫です。

    暑そうですが、パラソルがあるので大丈夫です。

  • ベジタリアン料理と、<br />右側は「なんか甘いもの!」と言ったら出てきた、<br />ブルーベリーのパンケーキ。<br /><br />パンケーキっていうか、ニョッキみたいなモチモチ食感で<br />めっちゃ美味しかったです。

    ベジタリアン料理と、
    右側は「なんか甘いもの!」と言ったら出てきた、
    ブルーベリーのパンケーキ。

    パンケーキっていうか、ニョッキみたいなモチモチ食感で
    めっちゃ美味しかったです。

  • 再び、街ぶら。

    再び、街ぶら。

  • このレストランも、雰囲気良さそう…<br />(さっき食べたばっかりです…)<br /><br />こんな素朴でオシャレなお店が、あちこちにあります。

    このレストランも、雰囲気良さそう…
    (さっき食べたばっかりです…)

    こんな素朴でオシャレなお店が、あちこちにあります。

  • 先ほど上を通過した、プラーシュチョヴィー橋。<br /><br />下から見ると、こんな感じで、かなり立派な陸橋です。

    先ほど上を通過した、プラーシュチョヴィー橋。

    下から見ると、こんな感じで、かなり立派な陸橋です。

  • 家々の壁の色がカラフルなのに、<br />とっても調和していて統一感があるのは、<br />なぜなんでしょうか。

    家々の壁の色がカラフルなのに、
    とっても調和していて統一感があるのは、
    なぜなんでしょうか。

  • 街の中にある、聖ヴィート教会です。<br /><br />内部は撮影禁止でしたが、<br />とっても心の落ち着く空間でした。<br />

    街の中にある、聖ヴィート教会です。

    内部は撮影禁止でしたが、
    とっても心の落ち着く空間でした。

  • 街の中心にある、スヴォルノスティ広場。<br /><br />家々の輪郭が、どれも少しずつ違うのに、<br />どれもレトロなチョコレートの包装紙のような、<br />おもちゃ感です。

    街の中心にある、スヴォルノスティ広場。

    家々の輪郭が、どれも少しずつ違うのに、
    どれもレトロなチョコレートの包装紙のような、
    おもちゃ感です。

  • 最後に、街中でよく売られていた、<br />シナモンパン。<br /><br />お友達と二人で、半分こして食べましたが、<br />モチモチカリカリで、想像以上にめちゃくちゃ美味しかったです。<br /><br /><br />というわけで、たっぷり5時間、のんびりと観光して、<br />15:00に同じバス停からまた3時間、<br />長距離バスに揺られてプラハに帰りました。

    最後に、街中でよく売られていた、
    シナモンパン。

    お友達と二人で、半分こして食べましたが、
    モチモチカリカリで、想像以上にめちゃくちゃ美味しかったです。


    というわけで、たっぷり5時間、のんびりと観光して、
    15:00に同じバス停からまた3時間、
    長距離バスに揺られてプラハに帰りました。

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