2014/04/01 - 2014/04/30
84位(同エリア191件中)
ゆかむしさん
4月9日、砂漠でキャンプ
リアド・マムーシュで一泊してから砂漠でキャンプしようと思ってましたが、次の街に行くバス時間の都合で急きょ到着した当日に砂漠ツアーに参加することにしました。
急な心変わりにもきちんと対応してくれたスタッフさんたちに感謝!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午後4時ごろラクダに乗って出発〜!
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砂丘に向かってぶら〜りぶら〜り
-
砂漠の案内人ハッサンが砂を使って突然何かしだした。
-
月とにゃんこ
砂丘の砂はオレンジがかった色で砂丘の周りの砂は白っぽい色なんだと説明してくれました。
多弁ではないけれど、砂漠についていろいろと説明してくれて軽いジョークもたまに織り交ぜてくる、かわいいおっちゃんでした。 -
砂漠ではテッパンの構図。
-
ラクダに揺られること約1時間半、キャンプ地の少し手前でラクダから降りて、徒歩で砂丘に上り夕日を見に行きます。
ラクダちゃんは立つときも座るときも大きく前傾になります。気を抜いていると頭から転がり落ちそうになるので要注意です。 -
近くにあった砂丘のてっぺんまでてくてく歩きます。
画面真ん中にあるのが今晩滞在するキャンプ地。 -
砂丘以外何もないので遠近感がつかめません。
結構近いと思っていたてっぺんが遠いのなんの!
何も考えずに歩くと踏み込んだ足がずぶずぶ沈んで体力が削られまくるので、砂地の傾斜と平行に足を下ろすように工夫して進みます。後ろ向きで歩くのも意外と楽。
暑い〜!疲れた〜!こんなところで道に迷ったら…と考えるとものすごーく恐ろしくなりました。 -
てっぺんに到達する前にダウン。
ただでさえ体力がないうえに、やはり夜行バスで風邪をもらったらしく呼吸が苦しすぎて動けなくなりました(←喘息持ち -
その後もカメのようにのそのそ歩き、なんとか日の入りが見える位置までたどり着きました。
-
はあ〜疲れた〜!
-
日が傾くにつれ、砂丘の色が刻一刻と変わっていきます。
一瞬たりとも見逃したくない光景。 -
雲が出てきてしまったのが少し残念ですが、美しい夕日でした。
-
名残惜しいけれど、日が落ち切る前にキャンプ地に戻ります。
こんな砂漠の真ん中で夜になっちゃったら遭難することうけあいだしね。 -
ここが本日の滞在地。わくわく。
-
敷地内にはテントがにいくつも立てられてて結構広いです。
トイレや水場も完備。
ハッサンが夕食の準備をしている間、キャンプ地の中央のテーブルでミントティーを飲みながらのんびりします。
それにしても…こんなに広いキャンプサイトなのに私たち以外誰も
いないよ〜。いろんな国の人たちが集まってきて交流できると思ったのになあ。時期的なものなのかな。ちょっとサミシイ…。 -
日が沈んだあとも相変わらず刻々と変わる空の色。
いくら眺めてても見飽きません。 -
ふと振り返るとぽっかりと月が。
-
十三夜くらいかな。
星空を見たかったのでホントは新月に来たかったんだけど、どうしてもその時期にスケジュールを合わせられませんでした…。
月が明るすぎて星は日本と変わらないくらいしか見えなかったけど、砂地にはっきりと影ができるほどの月明かりの中でぼーっと空を見つめるのもなかなかオツなものですな。 -
広めのテントで夕食をいただきます。
ハリラ、タジン、モロカンサラダなどなど。
ハッサンお手製のタジンはほどよい塩加減&野菜本来の味が濃くてめっ……っちゃくちゃおいしかったです。その後もいろんなとこでタジンを食べたけど、ハッサンタジンがダントツで一等賞!
それにしても画像ではわかりにくいかもしれませんが、とんでもない量です。トマトが小さく見えるけど、コレ日本の普通のトマトを輪切りにした大きさよ?トマトの下にナス、その下にじゃがいも、さらに真ん中にはチキンがまるっと一羽入ってます。
ただでさえ小食と言われる日本人の中でもさらに小食な私たち夫婦では半分食べるのがやっと。「もうお腹いっぱいで食べられないよ」と言った時のハッサンの悲しそうな顔が忘れられません。どんなにおいしいと言葉で伝えても半分も残されちゃねえ…。ごめんなさい。でもホントに限界でした。吐いちゃいそうになるほど頑張りました。 -
食後はハッサンが民族楽器を演奏?してくれました。
独特のリズム感。一緒に叩いてみたけれど、全然できない〜!なんとゆーか…右手と左手で同時に違う文章を書く感じ?ハッサンの左右の手が別の生き物のように動いてました。
それにしてもギャラリーが私たち二人だけというのがさみしすぎるッ!もっと人数がいたら盛り上がっただろうに。
そんな感じで夜がふけていきました。 -
翌日、早々に起きて日の出を見に行きます。
ちなみに私たちが寝たのは食事をしたとこと別のテントだったんだけど、疲れすぎて写真撮るの忘れちゃいました。布団(床に敷いてあるホントに布団って感じの布団)に毛布も完備でぬくぬく快適に眠れました。 -
見晴らしのいい場所までまたもやてくてく歩きます。
-
私は砂丘に上るのを早々に諦めて、体育座りで日の出鑑賞。
低い位置からでも十分に堪能できました。 -
帰国後、この画像を見てビックリ!
なにこれ天国への階段ッ!?!?
と興奮しつつあづ氏に聞くと単純にデジカメの不具合だそうです。なあ〜んだ…。 -
朝日ってなんか元気をもらえるよね。
今日一日どんな楽しいことが待ってるんだろうってワクワクしちゃう。 -
テントに戻るとハッサンが帰りの準備を整えてくれてました。
ラクダのくろちゃんとしろちゃん(勝手に命名)がちゃんと並んで待っててかわいい☆ -
おちゃめなハッサン。
アラブ人やベルベル人のおっちゃんってみんなかわいく見えるのは私だけ?? -
ラクダの足ってぽてっとしててかわいい。
きっと砂地を歩くとき足が沈みにくいように進化したんだね。
今回初めてラクダに乗って気づいたことがいっぱいあります。
ポロポロとうんちしまくりながら歩くこと、歩きながら「ぅおうええぇ」と胃の内容物を吐き出してむしゃむしゃ咀嚼してること、側対歩なのであまり乗り心地はよくないこと、そして砂の斜面を歩くと意外にも足を取られまくってよろけること。 -
ハッサンを先頭に二頭だけのキャラバンが進んでいきます。
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私が乗っているくろちゃんのすぐ後ろを歩いているしろちゃんがなぜか私の腰に顔をすりすりしてきます。
鼻がかゆいのかな?くつわを結んでる縄がしっくりこないのかな? -
昨日ハッサンが描いた月とにゃんこがまだ残ってました。
そういえば、4〜5日前までは砂嵐だったそうな。天気に恵まれて良かったな〜。
こうして1泊2日の砂漠ツアーは大満足で幕を閉じたのでした。
ちなみに数日後、お尻に違和感を覚えて鏡で見てみたところ、尾てい骨のあたりを擦りむいてました。気づくの遅すぎ。長時間ラクダに乗る際は床ずれに注意です。
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