アマノイ訪問

2014/05/03 - 2014/05/06

アマノイに行くために、ハノイに入り、ニャチャンへ。
昨年秋にオープン、オープ二ング時はキャンペーン価格なことが多いアマンですが、今回はグランドオープン後。
羽田ハノイ線新規就航路線を使い、ハノイに前泊。

エリア ニャチャン(ベトナム)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 1.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: ベトナム航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ベトナム航空国内線で、ハノイからニャチャンへ。
A321 ビジネスクラス
座席は大きいけど、リクライニングは多少かな、まあCLUB ANA アジアも大差ないけどね、

ベトナムのLCC 荷物受取場所にあったパネル

ベトジェット

チャラそーな敬礼

此の会社、きっとキワドイと嫁に言ったら、キュロットスカートだから、ミニスカより健全だよ、とのコメント

納得いかないから、後日調べたところ、後日談ありました（笑）

サイゴン市内のプロパガンダのポスター

ザ社会主義

でも、AIDSデーのときは、フウセン君がたくさん居たからビミョー

いつものしつらえ、アマンの送迎車

途中の道は、一部未舗装

有料道路で見かけた面白い標識

自転車、牛車専用レーン

アマノイ到着

メインパビリオンの階段

ハード、完璧に完成しています

ビーチCLUB

此方のレストランは、カジュアルな要素もあり、ベトナム料理も少し充実

豚の叉焼風、ベトナム料理

ビーチCLUBで、アマンファミリーに出会う

筋肉質で、アクティブなリチャードさん！

アマンプロの浅瀬で、熱帯魚の背ビレを捕まえてた姿を覚えてました。

テニスのコーチなどを朝晩、日中はビーチをご担当、他にもトレッキングなど

アフタヌーンティー

ベトナム料理より、西洋食に力が入っていたアマノイ。

パクチー無理な欧米人多いことを考えると仕方ないのかな

ケーキや焼き菓子美味しいです

ティータイム5分前に撤収されて、平然ともう終わったよ、何ていう無邪気な店員も居たけど、ベテランさんがすかさずフォロー。てんこ盛りに持ってきてくれました。

サービスの概念がない社会主義国家に育ったら、なかなか教育は難しいですね。

朝食で食べたフォー

鶏や牛から選べます

ハーブも別盛り

とてもお上品

こちら、サイゴンの有名店 フォーフォアのフォー ボー

テーブルに豪快に盛られたハーブ

取り放題

よーっく見ると…

無農薬ハーブ確定ですね

メインレストランのテラス席

両サイドに半島が広がります

ランドスケープが、アマンワナにも通じる、半島が半月状に入り組む地形

またまた、アマンファミリーに遭遇

アマンワナから、研修に来ていたCidikさん

何度か会った顔と思い、向こうも何度か見かけた顔だと。自然に会話が盛り上がります

いちばんお勧めのアクティビティ

地元の漁村と少数民族の村を見学して、水上レストランへ

漁村は、一寸法師みたいな桶の舟が浮いてます

水上レストランの生簀

あなたは、サメさんですか？

メニュー

貝や魚にそれぞれのベトナム語での説明

魚はfish
貝はshell fish

で終わる英語圏よりも、魚介を嗜むことが、コトバの種類が豊富なことからもわかります

先週、アマンワナでCidik君と他のレストランのお姉さんと写真見てお話ししました。

お姉さん、コレは旨い、なんて貝を指差してました（笑）

焼きウニ

ロブスター

グリルした貝の類い

盛り合わせ

水上レストラン待ってるお迎えクルマ

水上レストランの帰り道

漁村を望む丘から

左手に見える半島の森に見える屋根群がアマノイ

ビーチCLUBから、メインパビリオンへの途中で

敷地が広く、UPダウンおおいので、カートで移動

運転してくれます

アマンプロみたいに、自分で運転とは違うスタイル

道が入り組んでるので、迷いそう

メインレストラン
室内

雨の日や、太陽に疲れたら

アマノイのビーチ

透明度、魚の種類などは、アマンプロやアマンワナとは違うモノです。

ホビーキャットは、地形が楽しいですよ

雨の日も絵になります

夕暮れまで滞在

部屋の広さと豪華さは、他のアマンと比べても、特筆されます

アマノイ MAP

アクティビティは、今後拡充されるでしょう

新GM ショーンさんが、アマヌサからこの9月に着任されました。

ますます、素晴らしいリゾートに成長することは確定なアマノイでした

オマケ

ベトジェットのホームページより

ベトジェットは、新規就航路線では、初便で機内水着ショーをやることで有名だそうです。

ハノイやサイゴンから、ニャチャンへのフライトは、ベトナム航空の他、ベトジェットのフライトは多数みたいですよ。

アマルフィ海岸を思わせる石灰岩の地形が美しいアマノイでした。

Thanks to all Aman families,