2014/08/10 - 2014/08/16
2828位(同エリア16686件中)
ママンKさん
今年の夏休みは・・・と話になった時、エクシブ山中湖SVにてキング・ジュリアン(夫)が「富士山に登ろうぜ〜!!」と
言い出した。無邪気なチョロ助はFBのように「イイね!!」と、思春期のゴン太(当時中2)と偏頭痛持ちの私は「え゛〜?!」と胸中は登山反対!!ゴン太と二人で策を練って・・・昨夏は消化不良のシンガポールだったから本音はシンガポールに行きたかったが、「3年連続だとキング・ジュリアンから絶対反対されるよ」「確かに・・・」「キング・ジュリアンに絶対文句言われない所?」「昨夏のビンタン島は失敗したから、リベンジでビーチにするか」
まずはセブ島をあたったが、希望のホテルが満室。う〜んと悩んでマイレージをチラチラ見たらジャカルタ線が空いている!!
ジャカルタで乗換えて行く所・・・バリ島!!
7月初旬にキング・ジュリアンはジャカルタ&カリマンタン島に出張へ行ったばかりだったので恐る恐るプレゼン・・・
「あの〜夏休みの富士山はやめて海へ行きたいんですが・・・バリ島です。」「バリ島、いいじゃん〜」
「しかし、マイレージなのでジャカルタで乗り換えです・・・」「え〜、先週帰ってきたばかりですが!?」
「もうジャカルタは乗換えだけです、ほとんどはバリ島滞在です」「まあ、確かに観るとこないし、渋滞すごいし」
「如何でしょうか?!」「マイレージで航空券代が浮くなら、良いホテルに泊まって〜海の見えるホテルがイイな〜」
ということで、了解を貰ったら即マイレージで予約。
勝手知ったるシンガポールじゃないから、本屋へ行ってガイドブックを購入。
リサーチ、ガイドブックを読み込んだり・・・久しぶりに勉強しました(笑)
坊っちゃんズに報告すると勿論ゴン太はガッツポーズ、チョロ助は海とプールだけでハイテンションでした。
初めてのバリ島、失敗もありましたが「経験値だぜ!!」と乗り越えて全員満足いく旅になり
「また行こうね!!」と意見も一致した旅になりました。
《 旅行手配 》
☆AIR
JALマイレージ4名分 成田⇔ジャカルタ
ライオン・エア ジャカルタ⇔デンパサール・・・Rp6,064,400
☆ホテル
8/11〜15 リージェント・バリ・・・Rp28,259,220
(プレミア・スイート・キング・オーシャンビュー)
8/15 ポップホテル・エアポート・ジャカルタ・・・@3817円を2部屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8/10 JL729 NRT18:55発
いつもは車で成田へ行くのですが、この日はお盆休みの初日と台風襲来が重なって
キング・ジュリアン(夫)が「今回は電車で行こう!」と言い出して日暮里から京成スカイライナーに乗車です。
ここまでは順調にやって来ました。 -
成田へ車で行くつもりだったので、駐車場の予約を成田空港のサイトでチェックしていたら出入国審査の自動化ゲートの手続きを発見。順調に成田に到着、時間に余裕があったのでチェックイン前に自動化ゲートの手続きをしました。
手続き可能だったのは夫、私、ゴン太(中学3年生)で、チョロ助(小学3年生)は
年齢制限は無いのですが12歳位までは指紋が安定しないためダメとのことでした。
これ、後ほど威力を発揮! -
自動化ゲートの手続きを終えて、カウンターへいざ!と行ったら長蛇の列。
並びながらUS$の両替に行ったりふらふらしている間にチェックイン終了。
お茶でも飲みますか〜とショップの方に行くも、電化製品や本屋に吸い込まれて辿り着かず。長居しないからカードラウウンジでも・・・と行ったら大勢の人、外にも待っている人がいる。そこまでして入るところじゃないし、じゃあ出国しちゃえ〜と。
毎度ライターでセキュリーティーを突破できないキング・ジュリアン、今回もやりました。荷造りの時に「昨年はライター6個出てきたからなぁ〜今回は気をつけなきゃ」と余分なライターを出したはずなのに・・・。
この後の出国審査では、私は手続きできなかったチョロ助と有人カウンターへ、ゴン太とキング・ジュリアンは自動化ゲートへ・・・結果、約10分差でした。
入国も同じように約10分差。自動化ゲート、便利ですね。 -
とりあえず、スポットの方へ行って近くでお茶タイム。
免税品を買ったり、キッズスペースで遊んだり搭乗時刻までのんびりしました。 -
搭乗時刻になりましたが、キング・ジュリアンは「最後のタバコを・・・」と喫煙スペースへ、また残りはトイレへ行って最後の方に乗り込みました。
これ、今思えば結果オーライ!!この後、地獄が待っていました・・・ -
ドアクローズして時間になっても動かない・・・
誰か乗り遅れてる?10分経過、20分経過・・・で、アナウンスが。
台風の影響で離発着が混雑で遅れますって。
18:55が結局20:30頃に出発、トイレやタバコをギリギリに済ませておいて良かったね〜となりました。 -
ということで、機内食子供用が出てきたのが22時近く。
普段は寝ているよ・・・15時から何も食べずにいたから腹ペコだったようです。 -
大人の機内食。後方だった私達、出てきたのは23時近く。
普段こんな時間に食べたら太るけど、空腹には勝てず・・・
前の席のゴン太からゴーヤー入りのサラダが送られてきた。
では、まずはサラダから食べて糖質の吸収を和らげる。 -
大人の機内食【和食】バージョン。
-
食べたら寝るzzzzz...
-
到着予定時間は01:00でしたが01:45に無事到着。
出発がかなり遅れましたが45分後に到着って機長さん上空でぶっ飛ばしてくれた?!
「1ヶ月前にも来たわ〜チャンギと違うから驚かないでね」とキング・ジュリアン。
キング・ジュリアンの解説によると、シンガポールのチャンギ空港とジャカルタのスハルノ・ハッタ空港は同じくらいの金額で建設されたそうです。
前者はリノベーションを繰り返してどんどん快適に便利になっているのに
後者は・・・。 -
そんな空港で国内線に乗換えです。無料シャトルバスでターミナル移動をしようと思うが、案内がない!!タクシーの運ちゃんが近づいてきて「もうシャトルバスはないよ、タクシーで移動ね。俺のタクシー大きいよ」
いやいやあるって〜書いてたもん・・・上の階にシャトルバス停留所があるんだけど上の階に行くにはどうすりゃいいんだ???
カートに乗った空港職員がやってきたので訊いてみた。
シャトルバスは黄色だって、あっちにエレベーターがあるからそれで上に行くんだって。
無事にシャトルバスに乗車、しかしまだ悲劇は続いた・・・ -
バスを降車、ターミナルに入るところでチケット確認される。
ここで「ターミナルちがいますよ。」「???」
お兄さんの指先を見ると「ターミナル3」って。人間って寝ないとミスを起こす・・・
ライオン・エアは4:30発、この時点で3:30。シャトルバスを待っている場合ではない!!とキング・ジュリアンタクシーを拾う。
危機一髪、なんとか間に合ってチェックインも終了〜
チェックインカウンターといい、空港使用料を払うゲートといい今まで経験したことのない光景と体験をさせていただきました。
沖止めの飛行機に乗り込むって、いつぶりかしら? -
早朝の便ですが、満席御礼。
キング・ジュリアンは通路挟んだ席に座り、私達は3人並び。
ちょっと遅れて離陸、ゴン太と「絶対乗継はチャンギだな」と確認しあう。 -
朝日が昇り始めて、明るくなってきました。
-
途中、山が見えました。どこの島?山?
-
はぁぁぁ〜やっと無事にバリ島へ到着。何だかとっても精神的に疲れた・・・
早くホテルへ行って休みたい・・・
タクシーカウンターでタクシー2台RP250,000のチケットを購入してホテルへGO!
ホテルへ予約を入れた後、ホテルから確認のメールを頂きました。
その中に送迎の項目があり、ロールス・ロイス$400、アルファード$50、インノーバ$22。インノーバは日本で走っていないのでキング・ジュリアンに「インノーバってどうなの」と尋ねると「小さいかもよ、スーツケース3個だし」と言うので
タクシー2台になった次第です。 -
やっと、やっと今回の宿「リージェント・バリ」に到着。
渋滞にも合わず順調に来たので嬉しかった・・・
ホテルへ行く最後の曲がり角、寂れた道だったので不安でしたが
到着した建物を見て安心しました。タクシー降りたら別世界。
大規模なホテルではないけれど落ち着いたホテルで、団体客もいないし騒がしくない。キング・ジュリアン「いいんじゃない〜、ドキドキするなぁ〜」
チェックインは出来ましたが、部屋はまだ使用されているので別の部屋を利用下さい、と。ウェルカムドリンクを頂いたら、バトラーと一緒に仮の部屋へ。 -
ホスピタリティルームかと思ったら、普通のデラックススイート・ガーデンビューの部屋でした。普通に利用しても大丈夫、ドリンクも飲んでOK。
荷物も普通に運んでくれました。とりあえず休憩。
*昨夏はシンガポールで初日はMBSに宿泊でした。チェックインを8:30頃にしたのでホスピタリティルームのキーを頂き、とりあえず行ってみたら先客が多数床にまで寝っ転がっていました。結局、手荷物をまとめてクロークに預けて市内観光へ出かけたことを思い出して、サービスの違いに改めて驚かされました。
MBSはホテルの売上は3%でほとんどはカジノ、だからクジラ(ガチVIP)を大切にしているので普通の宿泊客は普通のサービスなんだ、とキング・ジュリアンが語っていました。どうりであの規模なのにホスピタリティルームがショボいんだな〜 -
仮眠中
右のキング・ジュリアンは体長約180センチ
左のゴン太は体長173センチ
が寝ても余裕の半屋内リビングのソファです。
キング・ジュリアン、このエリアをとても気に入っておりました。 -
この部屋のバスルームです、左に見えるのがバスタブ。
右手手前にシャワーブース、右手奥にトイレが有ります。
トイレはインドネシア式ウォシュレット(キング・ジュリアン談)。
イスラム式(水タンクの横にホースがある)ではない日本のように便座裏から
水が出てきます。温度調節は無し。 -
仮眠から目覚めたのでビーチからサヌールの街へ散策に行きました。
泳げる海ではないのですが、水はクタビーチより綺麗です。
この時間は満潮のようだったので遊歩道を歩いていたら、飛沫を浴びていました。
とりあえず工事中で何もないハイアットまで行って、そこからメインの通りを歩いて
HARDY'Sまでユルユル歩きました。入り口の両替所で両替して店内へ。 -
お腹がすいたのでカフェバトゥジンバーで食事をする。
屋内の席から隣の空き地を見たら、枝に鳥が止まってる・・・
最初は喜んで見ていたが、どうもおかしい・・・
家族で「動いてる、動いていない」と言い合って動いていない「人形だよ」で
落ち着いた。
本当に人形かご存じの方がいらっしゃったら教えて下さい。 -
私が食べたナシゴレン。こんなもんかな〜?!
疲れて味覚がおかしいのか??? -
ゴン太が食べたクラブハウスサンド。
これも普通、美味しかったのはバナナシェイクで2杯も飲んでいた。 -
チョロ助のラザニア。
お腹が空いていたから大人の量をペロリと食べていました。 -
キング・ジュリアンはタイカレー(エビ)。
辛さはまあまあとのこと。
キング・ジュリアンのポケットマネーでお支払い。
ランチにしてはいい値段だったわ、と言ってました。
(ジュース?5杯、瓶ビール?1本、それぞれのメニューで約6,000円) -
食後歩きながらホテルへ帰ろうとしたが、暑くなってきたのでベモを捕まえてホテル近くまで乗車。4人でRp30,000支払う。相場を知らなかったので言い値で支払ってしまったが、後ほどクタまでのタクシーがRp75,000だったので「もっと安かったんじゃないか!!」と。半分でよかったんじゃないか?!ということで、次回は上手に乗ろうと思いました。
男チームは部屋に戻って水着に着替えてプールへGO!!
私は静かになったところで食後の睡眠することに。 -
仮の部屋でちょっとお昼寝していたらバトラーさんからお電話が入り
「お部屋の準備が出来ました、移動どうですか?」と。
15分後にバトラーさんがやってきて、3階の部屋に移動。
ドアが開く瞬間ドキドキ・・・
開いたらひ、広い!!まず玄関は先ほどの部屋の1.5倍。 -
部屋の入口から覗いてみたら、部屋の広さは2倍はある。
余裕の広さ!! -
右隅に写っているのは、ゴン太のEXベッドです。
これを入れてもメインベッドとの間は余裕たっぷり。
バトラーさんにリビングへ案内されます。 -
先ほどの部屋にもあったソファー、私、体長170センチが加わっても3人で寝られるほどの長さ!このリビングはクーラーは効きませんが、上からのファンの風と外から入る風でとても気持ちが良いです。
-
リビングエリアからベッドルームを撮影。
このベッドで大人2名とチョロ助が寝ましたが、広さも十分。 -
オーシャンビューの部屋なのでビーチの方を撮影。
オンザビーチのような眺望では無いですが、遠くにレンボンガン島が望めます。
朝方は雲が多いな〜と思っても、9時過ぎ〜こんな快晴が滞在中毎日でした。 -
では、部屋のバスルーム紹介。
玄関入って右側にバスルームです、扉はこの鏡仕様。縦、横に大きいので自宅に欲しい・・・ -
入って右手手前より、トイレ、バスタブ、シャワーブースです。
先ほどの部屋よりシャワーブースとバスタブが近いので、床のビショビショや滑る危険は少ないです。
バスタブ前に石でできた椅子が置いてあり、そこにバスソルトが備えてあります。 -
シャワーは天井からとハンディシャワーとありました。
アメニティはロクシタンでトラベルセットより大きいサイズ。 -
こちらは左手側になる洗面台。
ダブルシンクですが離れているので、4人同時に使う時は良かったです。
私的に1番良かったのがこの棚。
バスタオルとフェイスタオルはこの棚にセットされていて、ハンドタオルは洗面台のところにあります。
この棚に洗面用具、化粧品、日焼け止め等を置いて、クローゼットに入っていたグルーミングセットを籠ごと置いて置きました。いつも置くところを考えるシャワーの後の着替えをここにおいて置けるし、大きい棚なので本当に便利でした。 -
これは洗面台のところです。
ティッシュボックスの手前には綿棒やコットンが入った小箱が有ります。 -
これがクローゼットに入っているグルーミングなどの籠。
(写真はホスピタリティルームとして使った部屋のものです)
歯ブラシは洗面台ではなくこのかごの中に入っています。
小さいですが虫除けもセットされています。 -
デスクにはビジネスレターがありました。
ウェルカムレターはフルーツと一緒にリビングのテーブルに置いてありました。 -
エレベーターの中を撮影。
どこかの口コミにエレベーターの中がクーラーが効いていない、とありましたが
涼しかったです。空調効いていると思いましたが・・・ -
エレベーターの中に案内されていた「アフタヌーンティー」。
(写り込んでいるのは私です、見難くてすいません)
今回はアフタヌーンティーを楽しめる時間がなくて残念でした。
次回は楽しみたいです・・・ -
エレベーターが開くとこのような置物が。
これはフロントの後ろ(裏)になります。(2階) -
朝食のレストランの前に芝生広場(?)が有ります。
-
毎朝7時からここでヨガレッスンが無料であります。(雨天時はGymで行います)
ペットボトルの水とタオルとヨガマットが用意されています。
ヨガの種類は「ハタヨガ」、そんなに難しくないので初めての方でも大丈夫です。 -
パノラマで撮影したメインプールです。
(見難くてすいません) -
ということで、部屋が替わったことを伝えにプール組に合流。
座る所が決まったら、ビーチタオルを1つの椅子に2枚持ってきてくれます。
その後に冷たいおしぼりとお水を持ってきてくれます。
しばらくするとサービスで何か頂けるようで、この時はアイスを頂いた、とチョロ助が申しておりました。
ここはメインプールで他に2箇所、子供用のプールが有ります。
そこにも十分な数のビーチベッドがあるので、場所取りしなきゃ!!ということは
滞在中はありませんでした。
本当に落ち着いて滞在出来ました。 -
声をかけた後、ちょっとビーチへ散策に行ったら、午前中は満潮のようだったのに
すっかり干潮で遠浅になっていました。
後日、キング・ジュリアンとチョロ助が磯遊びで色々な生物を見つけて楽しんでいました。夏休みの自由研究に良いみたいです。 -
男組を引き連れて、部屋へ戻りました。
入るなり大騒ぎ!!(恥ずかしいので写真はないです)
広さと景色の良さと・・・その他諸々に感激しておりました。
キング・ジュリアンは「俺、もうこの部屋がいい〜。このソファ、やっぱイイよ〜」とべた褒め。
坊っちゃんズは冷蔵庫を開けてドリンクを飲み始めました。
部屋の冷蔵庫は、リビングエリアの右側にある置棚に入っています。
ティーポットも紅茶用、コーヒー用とそれぞれにありました。
写真下部に写っている引き出しの中に、珈琲(粉)と紅茶や中国茶、栓抜きが有ります。
MBSはドリンクを動かすと課金される冷蔵庫でしたが、ここは飲んでもいいと!!
同額の宿泊費なのに・・・やっぱりプール代だよね〜と話していました。 -
イブニングカクテルの時間になったので行ってみました。
(坊っちゃんズは部屋で留守番)
ギターの生演奏、知ってる曲が多かったので楽しめました。
席のタイプは色々、カウチタイプでリラックスしている方もいたり、
私達の対角に座っていたオージーのカップルは本を読みながら
楽しんでいました。 -
キング・ジュリアン「ここも居心地いいわ〜、心地良い風が吹いて・・・ハワイよりいいかも、人が少ないし」と。
昨日から今朝までの地獄の大移動を思い出したら極楽〜至福の時間です。 -
注文したらお通しが運ばれてきました。
ポテトチップスとピーナッツ、やめられない止まらない〜
ポリポリ食べていました。 -
キング・ジュリアンはコロナビール、私は・・・?失念。
一口サイズのおつまみを持ってきてくれます。3種類、美味しかったです。 -
日が暮れてきてライトアップされました。
ぐっと、大人の時間のようです。 -
車寄せから見たロビーです。
左手側にフロントが有り、デスクは2つです。 -
部屋に戻って坊っちゃんズを連れて夕食へ行きます。
エレベーターホールから部屋に向かう廊下からリージェントのヴィラ群を撮影。 -
夜のメインプールです。
ピンクのオブジェの後ろに輝いているのは、満月です。
今年の7,8,9月にスーパームーン現象がありました。
8月は11日の02:43が月が地球に最接近でした。
その時刻はジャカルタの空港であたふたしていた頃・・・
今夜は月齢15.6の満月です。 -
この日の晩御飯は、ビーチ遊歩道から歩いて隣にある「イザカヤ」へ。
色々注文して4人でシェアしました。
ただし、チョロ助も食べるので辛いものはNG。 -
食べ過ぎず、普通に美味しかったです。
これにビールとモヒートとソフトドリンクで3500円位。
やはりランチがが高かった・・・
実は前月の出張でお腹を壊したキング・ジュリアン、この旅行中は食べ物と氷に敏感になっていました。出張から帰ってきて「インドネシア式ダイエットしてきた」と言って体重を計測したら3?減っていて、確かに顔がやつれていました。
お陰でローカルフードを楽しみにしていた私ですが、殆ど食べられず(泣)
この旅行で誰もお腹を壊すこと無く元気に過ごしました。 -
食後、満月の月明かりで砂浜を散歩。
-
写真家でないから上手に撮れないのが残念・・・
とってもきれいな月でした。 -
そんな時、チョロ助が砂浜をバタバタと地団駄踏んでいる・・・
何やっているの?と尋ねると「光るんだよ〜青い光があるの」
「???」踏ませてみると、点々と青く光るものがある。 -
「夜光虫かも?」と砂をすくって探すが小さくてわからず。
とりあえず光るものを掬って部屋に持って行きましたが
徐々に乾燥してきて、いつの間にか砂ごと飛んでいきました。
後日、再トライしてキング・ジュリアンが部屋に持って帰り
真っ白い紙の上で砂を広げて、自宅より持参した簡易的な実体顕微鏡で探すこと10分で見つけました。その画像をFBにアップしたらリケジョの友人に「その形からそれはウミホタルです」と教えてもらいました。
その画像はチョロ助の夏休みの自由研究になりました。 -
リージェントのビーチからイザカヤの方を撮影してみました。
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月が徐々に昇っていきます・・・
プールサイドのライティングと月の灯で綺麗でした。 -
ジムの入り口です。メインプールのところにあるレストランの下になります。
-
利用時間は7:00〜21:00
ここに部屋番号と名前を記入。
キング・ジュリアンはやる気満々でウェアとシューズを持参していましたが
結局、時間がなくて朝のヨガだけでした。
次回は絶対やるぞ!と鼻息荒かったです(笑) -
ジムのドレットミルのコーナー。
鏡があるから奥行きがありますが、そんなにないです。 -
ここはマシンのコーナー。
-
ヨガ、バランスボールなどスタジオ。
-
24時間前に日本を出発、長かったような、もう1日が終わってしまうのか・・・な
気分。明日はラフティングなので早く寝ます。 -
おはようございます、今日はラフティングへ出かけるために早起きです。
6時半過ぎに朝食を食べにレストランへ・・・
勿論、1番乗り。 -
でも、時間がないのでせっかくのリージェントの朝食が選べずに
あるもので済ますという・・・食べ物の恨みは怖いですよ〜キング・ジュリアン!!
目玉焼きも流しこむように食べてフロントロビーへ走ります。 -
お迎えのマイクロバスには先客1組。
20代の女子2人組、1人は普通ですがもう一人は七色レインボーな髪の色。
ず〜っと到着まで寝ていました。
私達の次にお迎えに行ったのは、すぐそばハイアットの向かいの小さなホテルに宿泊のオージーのカップル。気さくに声をかけてくれて朝のご挨拶も。
この3組8人でウブドへ向います。
到着すると窓口で本日の料金を支払ってロッカーのキーを頂いて着替えに行きます。必要な物だけ持ってまたバスに乗り込みます。バスで更に上の方まで連れて行かれてラフティング会場へ。ここで同じバスの皆さんとはお別れ。用意を始めます。
名前をチェックされて、流れ作業のように移動していきます。
はじめにライフジャケットん着用。 -
次にヘルメットを選んでもらって着用。
-
次はオールを渡されます。
-
装備完了!!ここまでは楽しく進んでいきました。出来上がったら少し階段を降りた所の広場にて待機。ある程度人が揃ったら順番に川まで降りていきます、勿論徒歩です。最初は笑いながら降りて行きましたが、途中から膝が笑い出しました・・・
まだ着かないのかと思いながら降りるのですが、まだです。もう周りの景色を見る余裕もなく階段ばかりを見つめながら降りて行きました。
あ〜やっと到着・・・後で知ったのですが約400段の階段でした。
どんな順番か不明なのですが、船頭に呼ばれて乗り込みます。
あるご家族は3世代旅行で来ていまして総勢7人、4人先に乗り込んで他のお客2名追加で船頭さんが乗り込み、別のボートに3人乗り込んで船頭が他のお客を2名乗せたら猛烈に抗議。でも日本語しかできないから話が通じず・・・
お陰で人は溜まるは、前になかなか進まないわ、それでもご夫婦は「私達は家族3人(ご夫婦と幼稚園か小学低学年の子供)だけで乗るように予約したの!!」と
言い張る。見ているとお客6名に船頭1名でどのボートも乗っているから、混載でも仕方が無いと思うし、そうしないとボートも船頭も数が足りなくなるんじゃないかと。
それを眺めているうちに、私達家族もボートが決まって乗り込みました。
私達はロシア人カップルと同船、軽く自己紹介して船頭の説明を聞きます。
因みに私達は船頭にあだ名を付けて「親方」と呼びました。 -
この写真はゴール地点でボートを降りてから撮影。
全長9.5?、途中に休憩有り。この休憩でビールやジュースなどのドリンクを購入です。キング・ジュリアンは親方を気に入ってビールをおごっていました。
お金を持っていなくても、ゴールの後で精算してくれます。
ゴール到着後、トイレを済ませて地獄の階段を昇ります・・・
ヒーヒー言って昇る私ですが、もっと過酷な人がいました。
到着したボートの空気を抜いて折り畳んでそれを頭に乗せて運ぶ現地のオバちゃんです!!それを見て疲れが吹き飛ぶ・・・じゃなくて自分がいかに鍛えてないか考えさせられました・・・ -
着替えが済んだら名簿のチェックを受けて、上の階のレストランへ行きます。
昼食はブッフェです(ドリンク代は別)。
色々な種類があって味も普通。のんびり食べていたら回りのお客がいなくて驚きました。ドリンク代はここで払ってごちそうさま。
下へ降りたらまた名簿チェック、スタッフが乗るバスに案内してくれて終了。
帰りは日本人の年配のご夫婦でした。
因みに、往路で一緒だったオージーカップルはこの後サファリ?に行くので別のバスに乗り込んでいました。 -
ホテルに戻って、キング・ジュリアンとチョロ助はプールへ。
私とゴン太はホテルの自転車に乗って、クリームバスを受けに行くことにしました。
「プラバ」というお店。口コミによるとお客が居なかったら閉店時間より早く閉まるとあったので電話してみたら・・・「15分後に来られる?」と。
行けるけど、初めてだし・・・休憩時間無いよ?!
ゴン太「いいよ〜」と言うので、洗濯屋に出す物を掴んでベルに自転車を出してもらって爆走!! -
ホテルから爆走すること1分で近くの洗濯屋に到着。
料金は後払い、夕方4時頃に出したら翌日13時以降に出来上がりでした。
ここから地図を頭に入れて、看板に注意しながら走ります。 -
通りの看板を見つけて、そこから店を探しながらゆっくりと走ること3分で到着。
Praba Beauty House です。
入ってからメニューを見せてもらって、オススメを聞きながら
こちらの希望を話してコースを決めました。 -
私はパッケージ・ラベンダー。
バリニーズマッサージとスクラブが付いています。
Rp150,000
すごく可愛い顔をしているのに、どこからそんな力が湧いてくる?というくらい
パワフルな揉みっぷりで、ラフティング(いや、階段の昇降)で疲れた腕と足に効きました。スクラブも丁寧にしてくれてツルツルスベスベになりました。 -
ゴン太はフェイシャルのオススメでアクネが入ったものを。
Rp250,000で人生初めてのフェイシャルエステ。
青春のニキビもあるのですが、それよりも角栓のつまりとブラックヘッドが気になるので、それの除去を中心にお願いしました。
ビックリするほど取れておりました・・・
肌のトーンが明るくなったような・・・気のせいではないはず。 -
それぞれに最後はクリームバスをやりました。
Rp50,000(Rp25,000/人)
じっくりマッサージ、頭がスッキリしました。
じっくり施術して頂いてRP450,000、丁寧だし設備も綺麗で気持よくできて満足したのでチップをRP100,000渡しました。街のビューティーショップなのに慌ただしくなく、落ち着いて施術を受けられました。サヌール滞在なら再訪有りです。 -
全てが終わって6時半過ぎ、再び自転車で爆走します。
リージェントの玄関です。 -
ホテルショップがあります。滞在中、チラリと見ただけで立ち寄るのを忘れていました。最終日も車の出発時間まで時間があったのに、ショップの存在を忘れていました。チラリと見た感じでは、ホテルと同様、落ち着いたデザイン、柄の洋服などが売られていました。次回は必ず立ち寄ります。
-
お腹が減ったし、今夜はどこで食べようか〜
イタリアンのマッシモが評判が良いから考えましたが
これから予約しても時間が遅くなりそうだし・・・
とりあえずメインの通りをプラプラ歩いて、バリ・ハイアットの横の通りにある
「ワルン・クチル Warung Kecil」行きました。
小さいお店なので「もしや・・・」と覗いたら、案の定満席、外のテーブルにも2,3組待っていました。待っているお客さんを見たら、朝のラフティングでバスが一緒だったオージーカップルを発見!彼等も私達に気付いて「こんばんは〜」。
待ち時間を尋ねると、そこそこ待っているとの事。じゃあ、別の店に行こうと、彼等にバイバイしてホテルの方へ戻りました。
ホテルの手前にあった「スカイブルーバー SKY BLUE BAR」で食べました。
私はビーフレンダン。シンガポールのビーフレンダンを思って注文したら、別物?
右派と左派みたいな感じ、これはインドネシア式なのだろうか??? -
キング・ジュリアンはサーロインステーキ。
結構ボリューミーでした。 -
坊ちゃんズはミックスグリルにガーリックブレッドを追加してシェアして食べました。結構お腹いっぱいになったようです。
これにドリンクを入れて合計Rp460,000。
「昨日の昼より安い〜!」とキング・ジュリアン、多分あれはドリンクを調子に乗って頼みすぎたのではないでしょうか? -
滞在3日目の朝6:45です。
部屋を出て、目の前のヴィラを見てみるとモヤっています。
坊っちゃんズはベッドで夢の中、私達夫婦はホテルの無料朝ヨガを体験しに行きます。 -
ココがヨガ会場の芝生広場?!
水平線から朝日が昇ってきます・・・海風がビュービューでキツイですが気持ちいいです。 -
本日の参加者は私達夫婦と中国人3人組。
私、自慢ではないですが身体が硬いです・・・キング・ジュリアンは今でも立位体前屈が+15センチで柔らかいです。
この身体の硬い私が驚くほど、3人組は硬かった(笑) -
内容はハタヨガです、私達が毎週スポーツジムで行っているヨガと同じだったので
スムーズに行えました。
ヨガは7時から1時間位、ヨガのできる服装なら大丈夫です。
ヨガマット、タオル、ペットボトルの水は虫除けはインストラクターの先生が用意してくれます。 -
部屋まで坊っちゃんズを迎えに行って朝食タイム。
今日はゆっくり朝食を楽しめます、ということでテラス席を選択。
フレッシュジュースは4種類中1種類は毎日変わります。
ブレッド類も毎日変化します。 -
最初の盛り付け。
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メインはエッグベネディクト。キング・ジュリアンも同じく頼みました。
だったら違うのを注文すれば良かった〜 -
中庭ではガムランが奏でられていました。邪魔にならない音量なので食事をしながら鳥の鳴き声などと一緒に癒やされました。(時折ジェット機が頭上を飛行しますが)
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その下はスパの施設になっています。
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今日は午後から活動なので、坊ちゃんズはプールで遊びます。
私はビーチ沿いの遊歩道を散歩しながらお買い物をしてました。 -
そういえばホテルを決めるときにHPで見た「キッズルーム」に行くのを忘れているわ〜ということで部屋に戻る前に立ち寄りました。
ドアを開けるなりチョロ助大喜び〜!!
この施設は子供しか入らないので天井が低いようです。
私170センチ、ゴン太173センチ、頭が微妙に付きそうでした(笑) -
施設の奥にPCやプレステが置いてあります。
先客が遊んでいました、尋ねるとオージーで8歳。チョロ助と同じなので
後で遊んでもらいました。 -
玩具は多種多様揃っています。大人が居なくても遊ばせてくれるのが有難いです。
チョロ助は遊びたがりましたが、水着なので着替えてから〜ということで
一度部屋に戻ります。 -
私達が遊んでいる間、キング・ジュリアンはまじめに仕事をしていました。
忙しくて首が回らず置いていくわけにもいかず・・・とりあえず4つの仕事を持参、帰路の機内でも片付けていました。
「この部屋、仕事をする部屋ではないな〜」とキング・ジュリアンがポツリと。
「いや、だってここはリゾートでしょ、仕事しにくるところじゃないし。
仕事を忘れて遊ぶところではないでしょうか?」と返事しました。
でも、部屋にはBOSEのスピーカーがセットされていたので、iPhoneに入っていた音楽を流しながら仕事をしていたようで「いい音だ〜〜!」との感想。
ドックがあるのは知っていましたが、コネクトのジャックがiphoneと違うのを見ていたので車に付けていた変換ジャックを持参して行きました。 -
では、午後からちょっとクタまで行ってみようとタクシーで移動。
タクシーをフロントロビーで待ちます。 -
クタといっても何処に行く?と。わかりやすい場所にしよう、ということで
ハードロック・ホテルを目指しました。
途中までスイスイ渋滞知らずで行きましたが、クタに近づいた途端に混み始めて
ダラダラとしか動かない。ナビを見たら真っ直ぐ行けば目的地に行ける道路だったので降ろしてもらいました。
歩いているとこのお祭り渋滞・・・これのせいだったのか。 -
プラプラ歩きながら土産屋を冷やかしながらウェンディーズで遅めの昼食。
値段は日本とあまり変わらないくらいでした。 -
でも、メニューにはごはんセットみたいなのがあったので注文。
不思議な感じです。 -
クタのビーチです。3人は喜んで足だけ入りに行きました。
サーフィンスクールに入るかどうするか?なんて計画の時に話していましたが
連日アクティビティてんこ盛りは疲れるよ、というのでやめました。
波も穏やかでいい感じです。 -
やっぱり水着を持参すべきだった・・・との感想。
明日、レンボンガン島に行くからそれを楽しみにしておこう、と
クタのビーチを後にしました。 -
クタの街を散策して「サーファーガール」で水着を購入。
人もいっぱい、車もいっぱい、バイクもいっぱい・・・
全てが渋滞しておりました、サヌールでは見かけない光景です。 -
ハイパーマートに行きたい、と訴えて「タクシーで行くか」となりましたが
渋滞なので「歩くほうが早い」ということで、クタからそのまま徒歩で向いました。
歩道があるところを歩きましたが、この彫像の箇所は道路を渡るのに命がけ(笑)!
基本、信号がないので車の切れ目に渡ろうとするのですが、交差点でなくあちらこちらから道路が来ているのでちょっとラウンドアバウト状態。
ここを渡るだけで約10分かかりました・・・ -
無事にハイパーマートのあるモル・バリ・ギャラリアに到着。
休憩にドーナツ屋に入る。
ドリンクだけ、と言っていたがキング・ジュリアンはドーナツを見たら食べたくなった!と坊っちゃんズと注文。私はドリンクをお願いしてトイレに行っていました。
戻って男組を見つけてテーブルにつくとドーナツが満載。
「こんなに誰が食べるの???」と尋ねたら「お店のオープン記念でドリンク頼んだら無料で1個ずつくれた」と。 -
お皿じゃなくて紙箱に入っていたので、その場で食べられなかったのはお持ち帰りにできました、ホッ。
休憩終了後、ハイパーマートに突撃!!お土産を中心に購入していたら
キング・ジュリアンが「あんまりお腹すいていないから、ここで何か購入してホテルで食べない?明日はレンボンガン島へ行くから早起きしなきゃいけないしさあ」「・・・」私は美味しいものが食べたかった、こちらに来てあまり食に恵まれていない事に気がついた。でも、仕方ないから折れてお土産で満載の大きなカートに
辛ラーメンやMade in Indonesiaのカップ麺が積まれていきました。
私はローカルフードをお持ち帰りしました。 -
昨晩は寂しい食生活だったので、この朝食で取り返します(笑)
レンボンガン島へ行くのでゆっくり食べられませんが、それなりに食べます。
(キング・ジュリアンとゴン太の後ろ姿@麺と卵料理) -
パンケーキやワッフルもこのコーナーにあります。
卵料理はここでお願いしても良いし、テーブルでオーダーもできます。
勿論、ウェイターにお願いしたら調理後運んでもらえます。 -
チーズボードです。毎日少しず種類が変わりました。
チーズ大好きですが添えてあるドライフルーツが大好きです。
ゴン太も大好きなので二人で競争するように食べていました。 -
上段はジャムやはちみつです。こちらは変化なしです。
下段じゃフルーツです、毎日少しず種類が変わります。 -
ハム等。この左隣りにはお粥も置いてあります。
-
ジュースです。右端はスムージーです。若干薄いような気がします。
グアバジュースが我が家で好評でした。 -
ペストリー類(1)です。こちらも毎日変わります。
-
ペストリー類(2)です。
どれを食べるか毎日悩みました。 -
ブロッコリーとカッテージチーズのサラダ、キノコのソテー等。
-
サラダのリーフです。トッピングとドレッシング類です。
-
1時間位で食べ終わりました。
ツアーのお迎えを待つために1階のロビーへ。
駐車場にランボルギーニが!!それもこんな赤紫色!!
これを見てチョロ助が大興奮♪スタッフは一所懸命に磨いていました。
オーナーを見てみたかった・・・どんな人だったのかしら? -
お迎え時間を過ぎても迎えが来ない・・・30分までは笑っていたけど、さすがに40分位で「どうした?」となって、ツアー会社に連絡。日本人の家族が同じようにロビーで待っていました。もしかして・・・??
待つこと1時間でお迎えがきました、やはりロビーにいたご家族も同じレンボンガン島に行くお迎えを待っていたとの事。私達を乗せた後に発着所に向かうかと思ったら
更に北のインナ・グランド・バリ・ビーチ・ホテルへお迎えに行きました(驚)
船にも出航時間があるし、他のお客も待っているだろうし、道も渋滞しているし、これって大丈夫なのか?!と同じホテルのご家族と話していました。
出発予定時間30分後に到着した私達・・・急げ急げと車から降ろされた。
係員が待ち構えて手首に紙のリストバンドをかける、が目の前に大きな船はない。 -
「これ?!」写真で見たのはすごい大きい船だよ〜(?_?)
それに今日はすごい強風で波が荒い・・・大丈夫?
年配のオージー夫妻は早速乗り込むが、フロントからスタッフが何人か走ってきた。 -
桟橋を戻って受付に戻る。
そこでようやく支配人が登場。
もうクルーザーは出航しました、それを皆さんを送るのにボートを出したいが
今日はご覧のとおり強風で波が荒いので危険です。
申し訳ないのですが、今夜のディナークルーズにご招待します、そして明日のツアーに変更してもらえませんか?との事。
オージー夫妻は今夜戻るから無理!とご立腹。
いや、無理ですわ、我が家は明日ジャカルタに戻るし・・・
同じホテルのNさん家族はすは予定がないのでOKとの事。 -
ご立腹のオージーご夫妻は支配人と話し合いになりました。
で、私達はディナークルーズどうする?!なんて話し合って、Nさん家族と一緒に受けましょうということになりました。
副支配人に伝えると、安心した顔をして「お待ちしております」と言われました。
ということで、ホテルへ送られました。
道中にNさん(ご主人)と今回の事を話していたら、この原因は主催会社のピックアップ名簿に私達が抜けていたとのことでした。(Nさん申し込みのツアー会社談)因みに我が家のツアー会社は「先方が訳の判らないこと言っているのですが、とりあえずお待ち下さい、迎えに行きますと言っています」と。
気になるのはオージー夫妻、どうしたんだろう? -
もうレンボンガン島で泳ぐ気、潜る気マンマンだったので、服の下には水着を着ていた我が家。バスの中で「クタに行こう!」となりました。
キング・ジュリアンとゴン太が一度部屋に戻って追加の荷物を入れるという。
私はそのまま洗濯屋へ昨日引き取れなかった洗濯を引き取りに行く。
チョロ助は遠くからランボルギーニを眺めていました(笑)
集合したらタクシーをお願いしてクタへ。でも、やっぱり渋滞だから途中で降りて
歩きながらおみやげ屋でビーチタオルを購入したりする。 -
場所を決めたらビーチタオルを敷いたり用意をしていたら、売り子やサーフボードのレンタルの呼びかけがいっぱい来た。
サーフボードどうする?なんて話していたら、昨日私にサーフィン教えるよ、子供さんどう?なんて声をかけてきたビーチボーイ(いやオヤジだった)が来た。
「あれ!昨日の!?」なんてお互い気付いてオヤジからボードを借りることにした。 -
昨日は夕方だったから引き潮でしたが、午前中は満潮でさらに波が荒い。
荷物があるので順番に海に出ました。チョロ助と私がボディボードを共有、キング・ジュリアンとゴン太がそれぞれにサーフィンをしました。
確かに波が強いのでサーフィンするには良いのですが、引きの波も強いのでひっくり返った時や、ボディボードで砂浜に突っ込んで引き波で引っ張られる時に波でグリングリンと転がされました。その転がりっぷりがすごいのでみんなで笑っていましたが砂浜に上がってきたら、脚が傷だらけで流血!!ゴン太もキング・ジュリアンも傷だらけ、チョロ助は流血はなかったがゴーグルが流されて無くなってしまったと凹んでいました。その後、ゴン太もゴーグルを流されていました。
約3時間の滞在でクタビーチを後にしました。
ホテルに戻ったらディナークルーズに向けて用意をします。
「今度は約束の時間に迎えに来るかな?」と・・・ -
お迎えの時間前にロビーに行くとNさん家族も待っていました。
お互いどのように過ごしたか話をしていたらピックアップが到着。
「さすがに今朝の今だからちゃんと来たな」とみんなで笑いました。
ディナークルーズに出発! -
クルーズ発着所にに到着、副支配人が出迎えにきました。
このロビーで出発まで待ちます。途中にドリンクサービスが来ました。(全員)
時間になって乗り込み開始、蘭のレイを民族衣装の女性に蘭のレイをかけてもらって
記念撮影しながら、順番に乗り込みます。(写真はクルーズ終了後に販売)
乗船したら、全員がアッパーデッキに上げられてウェルカムドリンクを配られます。いつの間にか出航していました(笑)ウェルカムドリンクの後はカナッペも配られます。そこに朝の支配人が出現!そうしたら彼は私達の右前方にいた女性4人組に声を掛けて談笑していました・・・記念撮影したり・・・鼻の下を伸ばして。 -
船の後方で夕日が段々沈んでいきます。
まぁレンボンガン島行けなかったけど、この夕日が綺麗だったので許してあげるわ。 -
あ〜、明日はこことお別れなのね(泣)
階下ではバンドが激しく音を鳴らしています・・・
キング・ジュリアンはNさんご主人とグビグビ飲んでいます。 -
日がとっぷり暮れたらディナータイムが開始。
ブッフェで中華、洋、ローカルとメニューが色々有りました。
私達は遅かったのでブッフェ台のある階ではなく、1つ上の階でしたが人がほとんど居なかったので余裕のスペースで食事出来ました。
食べ終わると坊ちゃんズはNさん家族のお子さん達と遊び始めました。
奇遇なことに子供達の年齢が近いので、楽しかったようです。 -
ホテルに戻って記念撮影。
お住いも首都圏なので「帰国したら一度食事しましょう」となりました。
我が家はホテル棟でNさん達はヴィラにお泊りでした。
ヴィラのお話も伺えて良かったです。 -
さぁ、最後の朝のヨガです。
今日は先日の先生とはちがいました。
ヨガの内容は同じなのですが、今日の先生は反りのポーズが多かったです。
月のポーズの時に近づいてきて私の背中に脚を当てて、私の脚を引っ張りました。
アイテテテ・・・キング・ジュリアンはそれを見て笑いました。
こちらは笑い事ではなくツラい・・・
最後のヨガは修行になってしまいました(笑) -
あ〜、リージェント最後の朝食・・・
何を頼もうかしら、今日の朝食はゆっくり時間を掛けて楽しもう、と。
メニュー(1) -
メニュー(2)
-
本日のペストリーです。
-
今日のマフィン、このマフィンも毎日違う種類がでます。
-
クロワッサンは毎日有ります。
-
本日のサラダの付け合せ。
-
ここにもパンを置いてあります。
どのパンも美味しいです。
後ろの三角コーンのところにグリッシーニが入っているのですが、後から出てきました。 -
唯一の日本食、寿司です。
すし飯が硬くなければ美味しかったのにザンネンでした。
これはこれで有りなお寿司です、コストコの巻きずしに近いです。 -
本日のチーズボード。アプリコットのドライフルーツを頂きました。
-
ナシゴレンです。キング・ジュリアンのお気に入り。
-
ミーゴレン、ゴン太のお気に入り。
-
おかゆです、こんなふうになっています。
-
ジャムとはちみつ。チョロ助、はちみつが気に入って毎日食べていました。
自宅ではジャム派なのに・・・ -
本日のフルーツ。スターフルーツを何故かたくさん食べていました。
-
ハムです、やっぱり美味しかったな〜
-
こちらは牛乳とローファットミルク。
-
こちらはヨーグルトとミューズリーのヨーグルト和え。
酸っぱさの殆ど無いマッタリしたヨーグルトでした。 -
ヨーグルトと一緒においてあったので「ヨーグルトに◯◯トッピング」と思って食べたら、デザートでした。ヨーグルトと思って食べたから始めの一口は驚きましたが
美味しかったです。 -
-
キング・ジュリアンとゴン太、優雅な食事風景です。
明日は朝食はないに等しいから堪能して下さい(笑) -
前夜にフロントでレイトチェックアウトをお願いしましたが、次の方が入ってくるので申し訳ございません、と言われました。
でも、チェックアウト後もスパ、ジム、プール、キッズルームはどうぞご利用ください、とのこと。
とりあえず、食後にチェックアウトの手続きをして空港へホテルの車で送ってもらう確認をして部屋に戻りました。 -
チェックアウトの12時まで部屋にいられるので、キング・ジュリアンと坊っちゃんズは最後のプールへ。私は行きたかった石鹸のお店「inti Bali」へ自転車で爆走、
その後お土産足りないかも?!と心配になってHARDY'Sへ爆走してホテルへ戻りました。 -
まずは石鹸のinti Baliへ。
ホテルを出てメインの通りに出たら左に行くと小さな市場が有りました。 -
最後はバイパスを車と一緒に走ります。ビュンビュンとバス車に混じって走るのは
怖かったです。車もガンガン走る私が怖かったと思いますが・・・ -
inti Baliです。実は見落として一瞬通り過ぎましたが、振り返って見つけました。
ちょっとわかりにくいです。爆走していたからかもしれませんが・・・ -
この看板を目印に走ると間違いないです。
-
ホテルに戻る途中にもう一つの石鹸屋ウタマ・スパイスを発見!と思ったら
その隣にチェックしていたスパのGLOスパを見つけました。
次回は行ってみようかしら〜 -
部屋に戻る前にプールに顔を出しました。
最後のプールで思いっきり楽しんでいるチョロ助。
こちらはメインプールから離れた子供用プールです。
子供用でもメチャクチャ浅いわけではないので、丁度良い深さで楽しいようです。 -
修行中です(笑)
-
飽きずに修行中です・・・
-
部屋に戻って買ったものを詰めます。
エレベーターを降りて部屋に向かう途中のこの場所が好きでした。
ちょうど風がヒュ〜っと抜ける場所、心地よい風で「バリってイイな〜」と歩く度に思う場所でした。 -
みんな戻ってきて、プール組はシャワーを浴びて支度をしたらチェックアウトでフロントへ行きます。キーを返してチョロ助はざいごのキッズルームへ、私達はロビーをプラプラしていました。
天気に恵まれて良かったな〜 -
最後は昼寝のゴン太。気持ちの良い昼寝だね・・・日本に帰ったら暑いよ。
時間になったので車に向います、楽しかったわ〜また来るわ〜
お願いしていたinnovaに荷物を積み込みます。
特大スーツケース2個、大のスーツケース1個、中のキャリーバッグ1個とギターが十分に詰めました。「次回は往復これをお願いしたほうがいいな」とキング・ジュリアン。次回はレンボガン島リベンジで!! -
安全運転、渋滞が殆どなかったので20分位で空港に到着。
我が家はジャカルタ行きなので国内線、きれいな国際線を横目に行きます。
運転手のお兄ちゃん、重い荷物を全部おろして歩道にも運んでくれて安全運転だったのでチップを弾んでおきました。お別れを言って歩き始めたらお兄ちゃんが追っかけてきて「そちらではないです、こちらですよ」と言ってくれました。
方向音痴のキング・ジュリアン、空港で看板があるので油断したらしい(笑)
お兄ちゃん、ちゃんと見送ってくれてありがとう!お客様がちゃんと行くか見送ってくれるなんて良いスタッフです。やっぱり素敵なホテルです。 -
今日は時間に余裕のチェックイン(笑)
ライオン・エア、今日はどうかしら?国際線のレポートは色々拝見するのですが
国内線の情報はあまりない・・・ -
ゲート17に来ました。座る所がないくらい人がいっぱいです。
空調の効きが悪いのか、人が多いから暑いのか?蒸れておりました。 -
イヤ〜な予感・・・ディレイです。前の便がまだです。
思い出しました、ジャカルタ発が遅れていた・・・これが重なるとどんどん次から次へとディレイするんだ。きっとLION AIRはどれもディレイなんだろうな〜と思いました。マッサージのお店がこのゲートには2箇所ありましたが、それなりに人が施術しています。本でも読んで待つか〜 -
待合席で隣りに座ってきたおじさんに話しかけられました。
とても上手な日本語だったのでどちらで仕事ですか?と尋ねたら
日本企業で働いています、と。夏休みに奥さんと故郷のロンボク島へ里帰りしてきましたと。色々話をしていたらおじさんが「搭乗開始です」と教えてくれました。
バスに乗って飛行機まで移動です、おじさんありがとうございました!! -
乗り込み開始、現実に徐々に戻されます。
今日も満席です。 -
空港に到着して夕食について話し合う。今夜のホテルは初めてのホテルだし、周辺に何があるかわからない。ホテルにはレストランというか食堂みたいなのはあるようだけど・・・。ということで、空港にあるフライドチキンのようなお店で食べました。
空港からタクシー2台?なんて言ってたら1台で行くよ〜という運転手が出現、キング・ジュリアンが値段交渉してRp100,000でPOPホテルへ。
ホテルは空港から10分以内ということですが、空港からホテルは30分位かかりました。ジャカルタ特有の渋滞と道路の作りが悪いので時間がかかりました。
2部屋で約7,900円、ドキドキしましたが到着したら白が基調でカラフルな明るいホテルで安心しました。 -
鍵を貰って部屋に向います、部屋割りはキング・ジュリアンとゴン太、チョロ助と私。長い廊下を歩きます、この廊下は半屋内です。非常階段は外階段でエレベーターの向いに有ります、マンションみたいですね。
廊下の右側はカラフルな部屋のドアですが・・・ -
廊下の左は全て白いドアになっているので、パッと見は壁のようです。
今夜は226号室、2.26みたいです -
ドアを開けると部屋の中はこんな感じ。
今朝までの部屋はドアを開けても部屋の中が見えなかったのに〜(笑)
リージェントのバスルームより狭いかも?! -
振り返ると洗面が有ります。
この撮影のためにドアを開けていたので蚊がプンプン入ってきました(怒)
慌ててどこでもベープを部屋全部に撒いて、隣の部屋にも撒きに行きました。
お陰で誰も蚊に刺されませんでした。
デング熱、恐い・・・ -
入って左にあったのがシャワールームとトイレ。近未来的な入れ物に入っています。
-
ヨガのコブラのポーズでトイレットペーパーを取らないといけない。
シャワーの被害には合いにくいですが -
最低限のアメニティです、バスタオル2枚(大は小を兼ねる)、固形石鹸と液体ソープ。液体ソープは身体も洗えますが、これで洗うと一人分しか洗髪できないです。
何があるかわからないから、自宅からオマケについてくるシャンプー&トリートメントを持参していたのでそれを使いました。 -
1階の食堂へ。17時〜20時まで無料の紅茶とスイカジュース(日替り?)にクッキーがありました。
人間ウォッチングを兼ねて色々探索。 -
入り口に食堂の案内と、地下にあるコンビニもどきの案内があります。
-
これは食堂のメニューです。何人か食事していました。これがあるなら私も空港でなくてここで食べても良かったかも、お試しに。
-
この扉を開けて階段で地下におります。
旅行用サイズのシャンプー、歯ブラシ、お菓子やドリンクも販売しています。
すごい小さいサイズのコピコも売っていたので、小銭を減らすには良いかもしれません。 -
こんなポップホテルでもスパの案内があります。
ホテル内にはありませんが、どこかへ連れて行ってくれるようです。 -
ホテル周辺の地図です。レストランとかお店が載っています。
夜でなかったら出歩けたかもしれませんね。 -
空港⇔ポップホテルのシャトルバスです。
朝は5時からしかありません、残念ですが私達は明日はタクシーで移動です。 -
4時にホテルを出発、あっという間に空港に到着。
渋滞がなかったからだけでは無いと思います、絶対道路の作りが悪いよ。
サクサクとチェックインをして、さっさと出国して朝御飯を食べようと歩くが
シケた空港です。ほとんどお店が開いていない・・・
ようやく見つけたホワイトコーヒーでラクサ、カヤトーストを注文。
これが看板名のホワイトコーヒー、勿論大甘です(笑) -
ラクサです、普通です。あ〜シンガポールでラクサが食べたい!!
キング・ジュリアンはブラックコーヒーにしました。
ホワイトコーヒーには嫌な予感がしたようです(笑) -
私達はカヤトースト。これも食べたらシンガポールに行きたくなりました(泣)
食べ終わったらゲートに向かって行きますが、途中で開いていたお土産屋で残りの
Rpを使い切ろうとしましたが、あまり買うものがない・・・
ということで、次回の空港税かタクシーに使うことにしました。 -
お子様の機内食。ヤクルトが2本ついていました。
-
大人の機内食です。大人にもヤクルトが付いていました、ヨーグルトの代わりでしょうか?目新しいので良かったです。
-
通路挟んで隣ではキング・ジュリアンが仕事をしていました。
その後ろからものすごいイビキが聞こえてきます・・・
成田に到着するまでの飛行時間のほとんど聞こえてきました。
その間に鼻をすする音が隣から聞こえました、えっと思いキング・ジュリアンを見たら涙目になって花をすすり上げていました。
目があったら「青天の霹靂に泣かされた・・・」驚きました(笑)
そんな飛行時間も無事に成田に到着して終了。
夕方なのでいろんな方面から到着してきて、入国が混んでいました。
が、キング・ジュリアンとゴン太は自動化ゲートでさっさと入国、次回は私もやりたい〜!!
荷物も受け取り、税関も無事に通過。後は自宅に帰るまで無事でいること。
リムジンバスか電車か・・・道路情報を見るとバスだと渋滞なので成田エクスプレスにしました。 -
初めてのバリ島、先入観なしで旅行したので楽しかったです。
残念だったのはレンボンガン島へ行けなかったことと食事かな。
家族全員気に入ったので再訪、いやリベンジにバリ島へ行きたいです。
キング・ジュリアンは直行便を希望、私達はシンガポール経由が希望となりました。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- まうまうさん 2015/04/06 06:51:39
- わぁ欲しい情報だらけです ありがとうございます
- こんにちわ!(^^)!まうまうといいます。
お盆のバリ島旅行、日本航空サイト(正規料金)でジャカルタ往復が安かったので飛びつきました。これからLCCの手配をするのですが「4:30発のライオンに乗れるか」が心配で躊躇しておりました。あ〜んど、POPホテルの紹介も嬉しかったです(*^_^*)。情報ありがとうございました。
- ママンKさん からの返信 2015/04/07 10:25:38
- RE: わぁ欲しい情報だらけです ありがとうございます
- > こんにちわ!(^^)!まうまうといいます。
> お盆のバリ島旅行、日本航空サイト(正規料金)でジャカルタ往復が安かったので飛びつきました。これからLCCの手配をするのですが「4:30発のライオンに乗れるか」が心配で躊躇しておりました。あ〜んど、POPホテルの紹介も嬉しかったです(*^_^*)。情報ありがとうございました。
>
こんにちは、まうまう様
コメントと何度もご訪問頂きまして、ありがとうございました。
私の拙い旅行記が参考になって嬉しいです。
ジャカルタ線は穴場なのでしょうか?
マイレージでもお盆の期間なのに空いていたので驚きました。
チケット購入でも安いのですね・・・
ライオン・エアは4:30発が始発ですが、ここから出発が送れるので
当然復路便も遅れる・・・油断していました。
復路もライオン・エアの時は暇つぶしを持参して下さい。
(もしくはスポットのところにあるマッサージで時間つぶしですね)
POPホテル以外にも安いホテルはあったのですが、一番空港に近いというので決めました。値段で若干不安感が有りましたが、到着してみるとフロントでのチェックイン・チェックアウトもちゃんとしていたので「寝るだけならアリ」のホテルです。
お盆まで4ヶ月位ですが、あっという間ですよね。
楽しい旅になりますようになりますように!!
ママンK
- まうまうさん からの返信 2015/04/07 17:28:58
- RE: RE: わぁ欲しい情報だらけです ありがとうございます
- お返事、いただけるなんて〜(^O^)/。
今年の旅行計画&チケット手配はすっかり出遅れてしまって(^_^;)頼みのマレーシア航空も希望の日程は完売・・・とほほ。
時間帯はこの上なく悪いジャカルタ線ですが、ママンさまの旅行記に勇気をもらい4:30のJT34を買いたいと思います。
ありがとうございました。
まうまう !(^^)!
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