2014/09/05 - 2014/09/07
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ちょめすけさん
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「星野リゾートで見つける 夏の家族旅行 宿泊体験レポーター大募集」に当選し、
今回「星野リゾート ニラカナイ西表島」へ宿泊してきました。
申し込んだときは自分には当たらないだろうと思い、一番遠い地の西表島!! とよく知りもせずに申し込みました。
西表島と言えば、『東洋のガラパゴス』とも呼ばれています。
このような機会がなければそうそう足を運べない地。
当たったのは1泊2食付きの宿泊券。
どうせならともう1泊することにし、思う存分堪能させていただきました。
無料宿泊体験モニターで行く東洋のガラパゴス Part1
(石垣島散策・バラス島でサンセットシュノーケル 編)
http://4travel.jp/travelogue/10927361
無料宿泊体験モニターで行く東洋のガラパゴス Part3
(星砂の浜 編)
http://4travel.jp/travelogue/10927417
無料宿泊体験モニターで行く東洋のガラパゴス Part4 - 番外編・竹富島 -
http://4travel.jp/travelogue/10927810
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- ANAグループ Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝です。
今日の予定もぎっしり詰まっています。
・おめざめマングローブストレッチ
・秘境ナーラの滝へ ダイナミック西表島アドベンチャー
・やまねこの学校
・星空観察ツアー
の4つです。星野リゾート 西表島ホテル 宿・ホテル
-
これから向かうは、「おめざめマングローブストレッチ」。
毎日開催していて、宿泊者は無料で体験できます。 -
ロビーに集合なのですが、
1歩部屋をでると廊下の壁にはイモリ?ヤモリ?が大量に張り付いていました。 -
潮位によって開催場所が変わります。
潮位が低ければマングローブ林の近くの川に足が浸かりながら体験できます。
潮位が高いとビーチでの開催です。
運が悪く、この日から潮位が上がってしまいビーチ開催となりました(泣) -
陽が昇ってきて周りがだんだん明るくなってきました。
ホテル裏手の月ガ浜をちょっと歩いた所で行います。
だいたい5分ほど歩いたでしょうか。
裸足になり、インストラクターさんに従ってストレッチが始まります。
風に吹かれ、波の音を聞き、砂のやわらかな感触を足に感じながら行うストレッチはとても贅沢な体験になりました。 -
終わった後はじっとりと汗をかいていました。
最後に黒酢ドリンクがふるまわれます。
汗をかいた後なのですっきりと飲めちゃいます。 -
さぁ、朝食会場へ
沖縄ならでは、という食べ物がいろいろありました。 -
写真のソーセージにはもずくがはいっています。
-
チャーシューサラダ、鰹のマリネ、アーサー入りの厚焼き玉子 などなど
もぅ朝から楽しくなっちゃいます。
ウキウキしてお皿に盛りつけました。 -
ニラカナイ西表島 の朝食名物 「黒糖フレンチトースト」☆
-
オーダー数分をお皿に入れてくれます
-
生クリームとシロップを好きなだけ
シロップは3種類あります。
黒糖シロップ・はちみつ・ケーキシロップ
ここはやはり、黒糖シロップ! -
盛り付けるとこんな感じになります。
これが本当においしいんです。
毎日食べました(笑)
中がやわらかくって甘さがじゅわ〜っと広がります。
けれどくどくない甘さで、黒糖シロップとのハーモニーで幸せ感倍増です♪ -
飲み物も充実しています。
野菜と果実のジュースコーナーがあります。
本日は2種類ありました。 -
ゴーヤ&アップルのジュース
ゴーヤの苦みが効いています。
他にもバナナ&長命草&パイナップルのジュースがありました。 -
パンもたくさんの種類があります。
右は黒糖パン -
ヨーグルトです。
梨のコンポートもありました。
アロエもあって気付けばてんこ盛りに。
パンコーナーのところにはジャムもあり、マンゴージャムものせちゃいました(笑) -
結局、昨日の夕飯同様にテーブルの上はこんなありさまです(笑)
-
さて、本日のメインイベントに向かいます。
星野リゾート ニラカナイ西表島 さんのご厚意により、
アクティビティを無料体験させていただきました。
参加するのは
「秘境ナーラの滝へ ダイナミック西表島アドベンチャー」!! -
アクティビティの集合場所はロビーから出たプールのそば。
最初に今回引率してくれるスタッフさん(計3名)の紹介・注意事項・備品が配布されます。
10人ちょっとの参加者でした。
ちなみに今回の参加は大人数とのこと。
8月などの夏休みは小さい子連れでは参加できないので人数が減るのだとか。
なので3〜4人ほどの参加者でスタッフの方も1人だそうです。 -
持ち物として、
濡れても汚れてもよい速乾性のある服装・水・虫よけ・帽子・サングラス などがありました。
ホテルからはリュック・タオル・お茶・お弁当・沢登り用の靴が提供されます。
※リュックは防水仕様ではありません。
貴重品はフロントに預けるか、自分で防水仕様の貴重品袋を持つ必要があります -
こちらが配られたお弁当
お茶が入っているにしても、ものっすごく重いです。
リュックの重みの9割はこのお弁当。
理由は大きな保冷剤も入っていたからでした(苦笑) -
車に乗り込み、ポイントヘ移動します。
このツアーは、
カヌー(約2時間半)・トレッキング(片道約40分)・滝壺遊び・ジャングルクルーズ
という盛沢山な内容になっています。
ホテル主催のツアーの中では一番の難易度だそうです。 -
港までの道中、西表島についてのガイドもしてくれました。
写真は黒毛和牛なのですが、時たま脱走するそうです(笑)
夜の運転では、闇に溶け込んでいるので気付けないのだとか! -
白浜港ターミナルでトイレ休憩後、この近くからカヌーで出発します。
ちなみにここが最後のトイレ地点でした。
この後、トイレがしたい時は
カヌー後のトレッキング中、山中の自然の中で行うことになります。白浜港 乗り物
-
カヌーのオールの漕ぎ方についてレクチャーを受けます。
ここでしっかりと学ばなければ後で地獄をみます。 -
いざ、出発!!
2人1組で乗り込みます
日差しは本州の約4倍。
ライフジャケットに帽子・サングラス・軍手・長袖・レギンス・首にはタオルと肌を極力見せないようにしないといけません。
紫外線で肌がやけど状態になってしまいます。 -
ここからが苦難の始まりでした。
去年石垣島でやったカヌーのイメージだったのですが、川からのスタートと海からのスタートでは雲泥の差がありました。
波があるのとないのではこうも違うのですね。
漕ぎ方がなっていなかったというのが大いにあるとは思いますが、
思うように進まないのなんの・・・。
ウォーミングアップの段階でヘトヘトに・・・。 -
見かねたスタッフの方が私と友人を分けて、カヌーのそれぞれ後ろに乗り込んでくれました。
つまり、それほどまでに私たちの漕ぎっぷりは底辺を張っていたということです。
「これじゃぁ時間がなくなって滝にまでたどり着けないよ」とまで言われちゃいました。
とほほ・・・。
ご迷惑をお掛けします。 -
いやぁ〜絶景です。
海と違って川には波がないのも大きいですが、
スタッフの方が乗りこんでくれた途端にスピートアップ!!
写真撮影にいそしむ余裕も出てきました。
しかし、私たちの他にもスピードが落ちて遅れてくる人が続々と出てきました。
ホテルアクティビティの中で一番ハードという看板に偽りなしです。 -
この場所でいったん休憩
この地点で1/5しか進んでいないとのこと
しかも約30分の遅れだそうです。
私とスタッフのお兄さんのカヌーはこの時点で他の女性2人のカヌーを紐でつないで引っ張っている状態でした。
つまりそれだけ大変な行程ということです、言い訳じゃないですよ・・・。
主に頑張ってくれているのはスタッフのお兄さんではありますが、微力ながら私もがんばりましたよ。 -
潮が引いているのでマングローブの近くまで行けちゃいます。
私たちより年配のご夫婦もおられるのに、元気にカヌーを漕いでいる姿に感心します。
男性が乗っているという違いがあれど、私たちがひ弱すぎるのかもしれませんけどね。 -
さてさて、再び出発です。
日差しが本当にきついので水分補給は大事です。
水かさが低いところが多く、砂に乗り上げることもしばしば。
そうなるとスタッフのお兄さんが紐を引っぱって進んでくれました。
カヌー2つもあるのに力強い!! -
友人のカヌーはかなり後方にありました。
カヌーが点でしか見えないくらい遠くです。
どうやら、後ろに2つのカヌーをつないでいたらしいです。
カヌーに乗りこんでいる全員が漕いでいたとしても、
一番漕いだであろうスタッフのお兄さんは3つ分のカヌーの重さと戦っていたことになります。
脱帽です。
この頃には日差しがきつく、鼻の頭がひりひりしてきました。 -
途中で解説もしてくれます。
パイナップルに見えますが、これは“アダン”という実だそうです。
食べれますが、味はとっても薄いんだとか。
揚げるとおいしいそうです。
他にも猛毒の木の実もありました。 -
長い長い、行程を経て腕が痛くなってきました。
軍手を付けているとはいえ、カヌーを持つ手のひらも赤くなって痛み出してきます。 -
途中、川に落ちたサガリバナを見ることができました。
時期がずれているので見れたのは遅咲きの花たち。
シーズンには一夜限りの花を咲かせて、落下した無数の花が水面を彩るそうです。
サガリバナを見る為に西表島に来る人たちもいるのだとか。
咲くのは明け方なので夜明け前のカヌーツアーも期間限定で開催するそうです。 -
ようやくトレッキングポイントまで到着。
ここまでがんばってくれたスタッフのお兄さんに大感謝。
ちょうどスコールが降ってきて全身びしょびしょになっちゃいました。
滝壺遊びの予定だったので体が濡れるのはかまいませんが、道がすべりやすくなってしまったのが難点です。 -
森の中ですから、いろいろな生き物がいます。
-
ここからトレッキングスタート&ヘルメット着用!!
片道約40分を進んでいきます。
雨で道が滑りやすくなっているため、要注意
後のことは自己責任です。 -
キノコ発見!!
食べられるのか、毒キノコなのかもわかりませんがとにかく進みます。
途中でフクロウのような鳴き声が聞こえました。
姿は見えませんでしたが、あれは本当にフクロウだったのやも!! -
スコールがやみ、晴れてきました。
今度は蒸し暑くなってきます。 -
森の中では大きな葉が生い茂っています。
うかつに木や葉っぱに触れると、かぶれる成分のものもあるので軍手は外せません。
川の中も突き進み、川からせり出す濡れている岩の上もどんどこ進みます。 -
こんな巨大な岩も乗り越えていきます。
女子二人で参加している私たちはお互いを助け合う余裕はないので自力で登りました。
結構いけるもんですよ(笑) -
やっと ナーラの滝 が見えました!!
「ゴールだ!!」
と思いきや、ここが終着点ではありません。 -
そんなに甘いもんじゃないのがこのツアー。
滝に近づくにはこの川を乗り越えてゆきます。 -
さぁさぁ、ここがゴールです!!
青空に映える滝がいいですね♪
滝のマイナスイオンがたっぷりです。
この爽快感
がんばった甲斐がありました。
が、カヌーでだいぶ時間を食ってしまったので、滞在時間はさほどありません。
なんたってここから再び約40分かけてトッキングスタート地点に戻り、船に乗り込んで帰るからです。
船の時間は決まっているため、滝での滞在時間にはリミットがあります。 -
自由時間なので昼食にするもよし、ひたすら滝つぼで遊んでもよいということになります。
お昼を食べる時間も惜しかったので滝つぼ遊びに費やすことにしました。 -
滝の真下に入り込むこともできます。
ものっすごい水量なので肌が痛いです。
そして水音以外、耳には何も入ってきません。 -
滝の真下から見るとこんな感じ
足元が滑りやすいので要注意!!
このツアーに行く方は防水カメラを持って行ってください。 -
滝つぼ近くの岩場から飛び込みもできます。
-
なぜか頭からいってしまいました。
滝つぼは深くてなかなか浮かびあがれません。
そして水に飛び込んだ際には、体に突き刺さすように痛みが走ります。
頭からいきましたので顔も痛かったです・・・。 -
再チャレンジ!!
ポイントは上にジャンプして飛び込むこと -
滝つぼに飛び込める地点は2つあります。
こちらは先ほどよりも高い位置からになり、岩によじ登って飛び込みます。
登るのも一苦労(汗)
自力で登るのが難しい時はスタッフの方が補助してくれます。
かなりの高さで、2m近くありました。 -
あまりの高さに最初は躊躇してしまうほど。
また、水中に大きな岩もあるので飛び込む方向には注意が必要! -
勇気をもってジャンプ!!
これまたなかなか水上に浮かびあがりません。
それだけの高さから飛び込んでいるということです。
飛び込む前はあんなに心臓がバクバクいってましたが、
終わった後は「おもしろぉ〜い♪」の一言です(笑) -
再び片道約40分かけて帰ります。
帰りは全身濡れていますし、往路の疲れもあって元気には歩けません。
が、気を抜くと危険なので注意して進みます。
同じ道を通っているはずなのに、登りと下りでは別物に見えてきます。
濡れている岩場は下りの方が恐怖です。 -
やっとトレッキングのスタート地点まで戻ってきました。
クルーズ船が待っていてくれて帰りは船に乗ってのんびりと帰ります。 -
船にはすでにホテル主催の「西表島のんびり秘境クルーズ」のお客さんが乗っています。
そこにどろどろになった姿の私たちが乗りこみました。
きれいな恰好をしている方々を見ると、ちょっと申し訳なく思います。
本当に小汚い格好になっていましたからね(苦笑) -
船の中でようやくお昼にありつきます。
この時点で15時半といったところでした。
疲れすぎていて空腹すら感じませんが、せっかく用意してくださったお弁当なので食べました。
お弁当はそぼろご飯になっています。
私たちは遊ぶことに夢中で滝つぼのところではお弁当を食べませんでした。
それで正解だったかもしれません。
満腹になって今度は帰り道が動けなくなっていたかも・・・。 -
ゆっくりと解説を聞きながら船はマングローブ林の中を進みます。
往路はカヌーであんなにも苦労して進みましたが、船で優雅に帰れるのはありがたいです。
行きに乗っていたカヌーですが、船の後方にででんと積まれていました。
なので船内はちょびっと狭くなります。 -
白浜港に帰り、そこから車でホテルに向かいます。
確かに疲れはしましたが、日常ではできない体験をさせてもらいました。
友人はトレッキングがしんどかったようですが、私にはカヌーの方が心身共に疲れました。
翌日にはかなりの筋肉痛に襲われましたが、それでも本当に“滝壺遊び”は楽しかったです。
貴重な体験をさせてもらえたことで、ステキな思い出を作ることができました。
このツアーを無料で提供してくださった星野リゾート ニラカナイ西表島 さんには改めて感謝いたします。 -
ホテルに帰ってきてもさほどゆっくりする暇はありません。
なんせ、この後の予定も詰まっていますからね(苦笑)
今日の夕食はホテルの外へ食べに行きました。
『Kitchen INABA』 ホテルから徒歩5分キッチンイナバ グルメ・レストラン
-
予約していきました。
店先にはハイビスカスなどの花が咲いています。 -
開店直後なので店内にはまだお客さんはいません。
一番乗りでした。 -
テラス席もありますが、外は暑いので遠慮します。
-
本日のオススメ料理
どれにしようか迷っちゃいます。 -
本日海ブドウは入荷していないなど、食べられない品がいくつかあったのが残念でなりません。
こちらは「島豆腐のサラダ」 -
本日のオススメ料理の中にもあった「グルクンの唐揚げ」
-
マンゴー生搾りジュース
濃厚でした。
“生搾り”とは、さすが沖縄。
贅沢です! -
ガザミパスタ
ガザミ蟹が ででん! とのっています -
ささっと食事を終え、ホテルへ
ホテルへ続く歩道にはこんな絵柄があります。
他にもウミガメやハイビスカスもありました。
まだ外は明るいですが、外を歩くのが遅くなる場合は部屋にある懐中電灯を持って出た方がいいです。
街灯がほぼありませんのでホテル側からも使用を推奨していました。 -
慌てて食事を終えてホテルに戻ってきたのには訳があります。
ホテルで毎夜無料開催される「やまねこの学校」というイベントに参加するためです。
これはイリオモテヤマネコの生態や西表島に生息する生物について解説してくれるイベントなのです。 -
ロビーでプロジェクターを使って行われます。
時間が中途半端に早いことから参加者は少なめ。
確かにご飯をゆっくり食べたいと難しい時間に開催されていますからね。
私たちもちょっと時間に遅れて参加しました。
完全に“子供向け”というわけでもないですが、やはり参加者は子どもが多かったかな。 -
イリオモテヤマネコについていろいろと教えてくれます。
泣き声も聞かせてくれて、フンのにおい(においが似ているという植物)をかがせてくれます。
泣き声は予想外に太く、いかつい音だったことに衝撃を受けました。
(ホテルで売られているイリオモテヤマネコの人形はあんなにかわいいのに・・・) -
最後にイリオモテヤマネコの模型を見せてもらって終了。
なかなか参加し甲斐のあるイベントだったと思います。
イリオモテヤマネコについてだけでなく、他の西表島の生物について学べたのも勉強になりました。
また、イリオモテヤマネコへの事故被害をなくすための取り組みなども聞けたのがよかったです。 -
本当はこの後、「星空観察ツアー」にも申し込んでいたのですが、中止になりました。
天気が良すぎたのが原因だと思います。
月が明るすぎて星が見えないのだとか。
あと数日でスーパームーンだというのでは仕方がないですね(泣)
しかし、明け方の月がいなくなってからの時間だと星空が本当にきれいに見えるそうです。
なので日が昇る直前の時刻に自分たちで見に行くことにします。
写真は夜のパジャマパーティーのお伴です(笑)
沖縄限定ばかりを集めてみました。
旅行も明日で終わりと思うと名残惜しいです。
早朝の星空観察の為&体を酷使しましたので本日はこれにて終了です。
無料宿泊体験モニターで行く東洋のガラパゴス Part3 へ
(星砂の浜 編)
http://4travel.jp/travelogue/10927417
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ごろごろさん 2014/09/28 08:57:38
- はじめまして。
- 無料宿泊体験モニター当選、おめでとうございます!!
とっても参考になりました!10月に西表島へそう、ニライカナイ西表島へ宿泊する予定なのです。
ホテルのホームページのアクティビティを見ては、どれを体験しようか…悩んでいました。また、ちょめすけさんの詳しくて楽しいレポートを拝見して、さらに期待度が上がりました。
参考にさせていただきます!!
- ちょめすけさん からの返信 2014/09/29 14:46:19
- RE: はじめまして。
- ごろごろさん
こんにちは。
ご訪問&投票をありがとうございました。
私の旅行記がごろごろさんの旅行プランに参考に少しでもなれてよかったです。
ホテルのアクティビティは本当に種類があって迷っちゃいますよね。
10月の西表島は気候がよさそうで、楽しみですね!!
ぜひ思う存分、楽しんできてください。
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