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3月31日は、丸一日、世界遺産となっているエルサレム旧市街を歩いて見て回った。<br />朝8時半頃から行動を開始し、夕方17時頃まで一日中歩き通しであったので、万歩計の数値は、33000歩を越えた。<br /><br />地球の歩き方の本を片手にキリスト教地区から始め、シオンの丘にあるダビデ王の墓、最後の晩餐の部屋、マリア永眠教会、イエスが投獄されていた鶏鳴教会、オリーブ山にあるイエスが昇天した昇天教会、主の祈りの教会、主の泣かれた教会、イエスが祈り、捕えられたゲッセマネの園、マリア昇天の場所と謂われるマリアの墓の教会を見て回った後、イエスが十字架を背負って歩いた悲しみの道であるヴィア・ドロローサを最終地点の聖墳墓教会までイエスをイメージしながら歩き通した。<br /><br />聖墳墓教会はキリスト教最大の巡礼地で、イエスの十字架が建てられた所、十字架から降ろされた畳ほどの大理石版、イエスのお墓等があり、いつも礼拝者で溢れかえっている。イエスの墓はいつ行っても長蛇の列ができていたが、思い切って45分ほど並んで見ることができた。<br /><br />実際にイエスとマリアに関連するスポットを次から次へと見て回ると歴史をタイムスリップしたような不思議な気分になる。今までに教会やイエスにまつわるものはいろいろ見てきたが、エルサレムはまさに本場なので感動が全く違うのである。<br /><br />キリスト教地区の後は、ユダヤ民族の心の故郷である「嘆きの壁」に足を運んだ。テレビでは何回か見たことがあったが、ついに本物に出会うことができ、感動ものである。男性と女性の祈りの場所が分けられているが、最初あまり意識がなく、女性の方に間違って入ってしまったが、誰からも注意はなく、危なく女性の方の壁に行くところであった。<br /><br />嘆きの壁の後は、ユダヤ人地区にあるカルド(世界最古の繁華街)や4つのシナゴーグを見学したが、この地区にはいろいろな遺跡が多数残っているようで、あちこちで遺跡が掘り返されている。<br /><br />最後の締めくくりは、ホテルの目の前にある「ダビデの塔」を見学した。歴史を重ねてきたエルサレムを物語る砦としても魅力あるが、現在は歴史博物館としても利用されている。<br /><br />昼間で歩き疲れの感もあったが、本日より4日間の予定で、“Sounds of the Old City”という音楽フェスティバルが始まり、ホテルとダビデの塔の間にメインステージが設置され、いやがおうなしに音楽フェスティバルも鑑賞することになった。イスラエルのミュージシャンが何組も舞台に立つようである。昼も夜も充実した1日となった。<br /><br />エルサレムは観光地としても有名でいろいろな国から観光客が押し寄せており、どこに行っても観光客で溢れ返っている。治安状況が悪いという印象は全くなく、まさに平穏そのものである。しかし、日本からの観光客をほとんど見かけないのが異様に感じた。1日観光地を歩き回って見かけた日本人は、2組で10人程度。エルサレムは、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地であり、観光資源も素晴らしく、魅力ある都市に間違いないが、どうしてあまり日本人が行かないのか不思議である。外務省の治安情報の脅しと旅行会社の怠慢に起因しているような気がしてならない。宗教に疎い日本人はまさにこのような世界遺産を見ずして損をしているような気がする。<br />

エルサレム旧市街(世界遺産)の散策

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2014/03/30 - 2014/04/02

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浪漫飛行

浪漫飛行さん

3月31日は、丸一日、世界遺産となっているエルサレム旧市街を歩いて見て回った。
朝8時半頃から行動を開始し、夕方17時頃まで一日中歩き通しであったので、万歩計の数値は、33000歩を越えた。

地球の歩き方の本を片手にキリスト教地区から始め、シオンの丘にあるダビデ王の墓、最後の晩餐の部屋、マリア永眠教会、イエスが投獄されていた鶏鳴教会、オリーブ山にあるイエスが昇天した昇天教会、主の祈りの教会、主の泣かれた教会、イエスが祈り、捕えられたゲッセマネの園、マリア昇天の場所と謂われるマリアの墓の教会を見て回った後、イエスが十字架を背負って歩いた悲しみの道であるヴィア・ドロローサを最終地点の聖墳墓教会までイエスをイメージしながら歩き通した。

聖墳墓教会はキリスト教最大の巡礼地で、イエスの十字架が建てられた所、十字架から降ろされた畳ほどの大理石版、イエスのお墓等があり、いつも礼拝者で溢れかえっている。イエスの墓はいつ行っても長蛇の列ができていたが、思い切って45分ほど並んで見ることができた。

実際にイエスとマリアに関連するスポットを次から次へと見て回ると歴史をタイムスリップしたような不思議な気分になる。今までに教会やイエスにまつわるものはいろいろ見てきたが、エルサレムはまさに本場なので感動が全く違うのである。

キリスト教地区の後は、ユダヤ民族の心の故郷である「嘆きの壁」に足を運んだ。テレビでは何回か見たことがあったが、ついに本物に出会うことができ、感動ものである。男性と女性の祈りの場所が分けられているが、最初あまり意識がなく、女性の方に間違って入ってしまったが、誰からも注意はなく、危なく女性の方の壁に行くところであった。

嘆きの壁の後は、ユダヤ人地区にあるカルド(世界最古の繁華街)や4つのシナゴーグを見学したが、この地区にはいろいろな遺跡が多数残っているようで、あちこちで遺跡が掘り返されている。

最後の締めくくりは、ホテルの目の前にある「ダビデの塔」を見学した。歴史を重ねてきたエルサレムを物語る砦としても魅力あるが、現在は歴史博物館としても利用されている。

昼間で歩き疲れの感もあったが、本日より4日間の予定で、“Sounds of the Old City”という音楽フェスティバルが始まり、ホテルとダビデの塔の間にメインステージが設置され、いやがおうなしに音楽フェスティバルも鑑賞することになった。イスラエルのミュージシャンが何組も舞台に立つようである。昼も夜も充実した1日となった。

エルサレムは観光地としても有名でいろいろな国から観光客が押し寄せており、どこに行っても観光客で溢れ返っている。治安状況が悪いという印象は全くなく、まさに平穏そのものである。しかし、日本からの観光客をほとんど見かけないのが異様に感じた。1日観光地を歩き回って見かけた日本人は、2組で10人程度。エルサレムは、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地であり、観光資源も素晴らしく、魅力ある都市に間違いないが、どうしてあまり日本人が行かないのか不思議である。外務省の治安情報の脅しと旅行会社の怠慢に起因しているような気がしてならない。宗教に疎い日本人はまさにこのような世界遺産を見ずして損をしているような気がする。

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