2014/08/09 - 2014/08/13
39位(同エリア117件中)
こおりさん
昨年、結婚20年(陶器婚)を迎えた記念に、夫婦共々昔から憧れていたアフリカでのサファリの旅をやっと実現させました。
私たちにとってこの旅はこれまで経験したことのない、鮮烈な印象をたくさん与えてくれました。
今回の旅程は
1泊目・・・キリマンジャロ空港着、アルーシャ泊
2泊目・・・ンゴロ・ンゴロ
3~6泊目・・・セレンゲティ
7泊目・・・ザンジバルに移動・ストーンタウン泊
8~10泊目・・・Matemwe(ビーチリゾート)
最終日・・・ダルエスサラームに移動、帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ンゴロンゴロのシンバキャンプ場から一路セレンゲティへ。乾季らしい荒涼とした光景が続きます。道は未舗装で、車体がよく揺れます。私は腰痛持ちなので、座席と腰の間に衣類をくるくる巻いておきました。
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ンゴロンゴロとセレンゲティの境にあるゲートです。
ここで、とある一団がお出迎え。それは... -
彼ら、マサイ族の少年たち!割礼を終えたばかりらしく、そのしるしに額に白い模様が描かれています。・・・て、実はこの写真、とある雑誌の表紙です。実物はカメラ向けると「ワンダラー」と、撮影代をせびってくるというので撮りませんでした(-_-;)
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料金ゲート近くの小山からセレンゲティを臨む。
地平線がくっきり! -
走り出しました。
とにかくだだっ広い!なんせ四国がすっぽり入る広さなんだそうで。 -
どこまでも続きそうな大地...これだけで十分感動です!
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なんにもないから砂嵐もよく見えます
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鳥さんをたくさん背負ったカバさん。とても牧歌的な風景ですが、カバってかなり獰猛だそうですね。
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昨日のンゴロンゴロではよく見かけていたシマウマですが、今日は少ないです。ここらへんは枯草が多いからあまりいないのでしょうか。
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大規模な自然発火。乾季にはよく起こるそうです。ゾウも慣れたもの?
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かなりの火勢なんですけどね。。。
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この日イチバンのヒットはサーバルキャット。
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夕方が近づき、宿泊先に向かいます。キリンさんも一緒に帰ります(メルヘン☆)
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今夜の宿は「カチカチキャンプ」 http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g293751-d2024202-Reviews-Kati_Kati_Camp-Serengeti_National_Park.html
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テンティッドキャンプというタイプの施設で、テントの中にベッド、トイレ、洗面台、シャワーがついています。また、飲み水&歯磨き用に500mlのミネラルウォーターが数本常備してあります。
シャワーは必要な時にお湯をお願いします。。。と、いっても24時間いつでもOKではありません。日没後は動物たちが活発になり、お湯を運ぶ従業員の方々の身に危険が及ぶ可能性があるため、暗くなるまでに済ませてしまいます。
トイレは水洗ですが貯め水を使用するため、頻繁に使うと朝までもちません(-_-;) -
日没のひととき。
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ディナータイムです。
ディナーの時間になると、従業員の方が呼びに来てくれて、その先導の下ダイニング用テントに向かいます。これも動物に用心するためです。実際、この1時間ほど前にハイエナが私たちのテントのそばを走り去っていくのを見かけました(゚Д゚;)
夕食後も勝手にテントに戻るのではなく、従業員の方に声をかけ、テントまで先導してもらいます。
テントに戻ればテレビもネットもない、静かで長〜い夜です。家族で2つのテントに分かれているため、我が家恒例・旅先でのトランプ大会ができません。日本の夏時間になれていたらホント夜が長いんです。ここは赤道直下、昼と夜の長さがほぼ一緒で6:30ぐらいまで夜が明けません。そして、夜が明けないと怖くて外に出られません(T_T) -
翌朝は8:30にサファリへ出発。昨日はセレンゲティ中部あたりをウロウロしましたが、今日は北部へ向かいます。
おはよう、きりんさん! -
北へ向かうにつれ、緑が徐々に増えてきます。そして、シマウマも昨日より度々見かけるようになります。
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ガゼルもまたしかり。
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ライオンに臆することのないガゼル、そしてライオンも全く襲う気配なし。
ライオン、て1日のうちハンティング等で活動しているのは4時間ぐらい、しかも主な活動時間は夜間が多いとか。つまり、既に本日のお食事タイムは済まされたようで。。。 -
やる気のない?ライオンにガッカリ(ガゼルにとってはラッキーだけど)しながらも、立ち上がって歩き出すとカッコいい!
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セレンゲティに残る、昔のマサイ族の集会所跡。マサイ族は今セレンゲティに住んでいません。セレンゲティが1951年に野生動物のための国立公園に指定され、マサイ族は強制退去させられました。が、その代わりンゴロンゴロでの居住は認められたそうです(ンゴロンゴロは国立公園ではなく、「保護区」とされています)。
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写真の最も右に移る大石は、マサイの人々を招集するための鐘のようなもの。石で叩くと「カーン」とよく響く金属的な音がします。
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雌ライオンの群れが何やら獲物を狙っている様子だったので、30分程粘りましたが動きがなく、泣く泣く立ち去りました。
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ハゲワシがお食事中だったんですが、車が近づくと遠慮深くやめてしまいました。
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だだっ広いサバンナに時々ある道標。結局、セレンゲティに慣れていない者にとっては気休めにもなりません(-_-;)
また、ドライバイーさん同士、動物の位置情報をしょっちゅう無線で連絡しあっています。
初めてのサファリで自力でゲームドライブは難しそうですね -
ピクニックサイト(ランチボックスを食べるためのエリア)ではハイラックスがおこぼれを狙ってウロウロ。でもエサはやってはいけません。それと、カワイイからつい触りたくなるけど、手を出すとものすごい勢いで噛みつくそうです。
この見た目ラブリーなハイラックスを鬱陶しがって自分たちの食べかすなどを手あたり次第投げつけて必死で追っ払っていた人々の一群あり。今や世界中の観光地には必ずいる中国人です。周囲の欧米人から冷たい視線が投げつけられるも全く意に介さず!。。。え、気が付けば私たちも睨まれている?とんだ誤解だあー(ノД`)・゜・。 -
やっと見つけたチーター。岩の上でお昼寝してます。
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やっと見つけたヒョウもお昼寝中。。。どいつもこいつもみんなやる気(殺る気?)ないよー(゚Д゚;)
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なんだか愛らしい(´艸`*)
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宿に近づくにつれ、ヌーの群れが増えてきました。ケニアとの国境沿いを流れるマラ川を渡ってきたよう。
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今夜の宿はボロゴンジャーアンダーカンバスhttp://www.tanganyikawildernesscamps.com/camps/bologonya-under-canvas/photos/ ありがたいことに、ここのトイレは水道管と直結しているので、安心して何度でも使えます\(^o^)/ ミネラルウォーターも豊富においてあります。
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この宿では、ちょっとした国際交流がありました。
テンティッドキャンプでは、ディナータイムが始まるまでキャンプファイヤーを囲んで飲み物やちょっとしたスナックをいただくことだできるのですが、その際、ひとりのアメリカ人男性が私たち夫婦に声を掛けてきました。仕事で日本に訪れたことのある(どうやら地質学者らしく、T大と共同研究やっていたそうです)彼は、こちらの英語力が稚拙であるにもかかわらず、辛抱強く会話してくれました。とってもフレンドリーです。
(前夜の宿で同じく日本に赴任経験のあるフランス人が私たちに声を掛けてきたものの、こちらの英語力が低いとわかるとさっと身を引きました。これってアメリカ人とフランス人の国民性の違いでしょうか。。。)
更にディナータイムでは、その彼のカワイイぼっちゃんとおじょうちゃんがテーブルナプキンでウサギの人形を作って歌をうたいながらうちの子たちに接近!そこで、こちらは裏紙っぽいもので折り紙を披露。喜んでくれましたー
こんなことがあるならちゃんとした折り紙持ってくればよかったー(>_<) -
布ナプキン製の鶴といっしょにハイチーズ!
本当はあちらの家族にはもう一人男の子がいるんですが、彼はずっとお母さんの膝の上から離れなかったので、一緒に写真を撮ることはできませんでした。
充実した時間のあとは、また、長い夜が始まります。本でももってくりゃ良かったなあ(-_-;)
次回はヌーの川渡を見に行きます!
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この旅行記へのコメント (2)
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- aoitomoさん 2014/12/27 13:44:26
- アフリカ\(◎o◎)/!
- こおりさん こんにちは〜
なんと\(◎o◎)/!陶器婚記念でアフリカですか。
でも陶器婚記念もおめでとうございます。
私のところは知らない間に20年過ぎていました〜
凄い決断ですね。アフリカ。
私も個人的には行ってみたいけど、相方からは絶対に却下されそう。
しかも、そう簡単にはいけないところですよね〜
素敵な旅行記見て感動しました〜
また来年も良いお年を〜
aoitomo
- こおりさん からの返信 2014/12/28 12:28:36
- 度々のご訪問ありがとうございます(*´ω`*)
- aoitomoさん、こんにちはです!
殴り書きのような旅行記に清き1票ありがとうございます(≧▽≦)
アフリカ、ちょっと人生観が変わる旅になりました。aoitomoさんにも機会あればぜひぜひ行っていただきたいです!
今年もお世話になりました。
来年も楽しい旅行記を楽しみにしています☆
こおり
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