屋久島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
●計画<br />GWは残雪の山も良いですが大型連休で遠い山に行くのが最近恒例になっています。一昨年は中国・四国の大山・石鎚・剣山へ。昨年は九州の久住、祖母、阿蘇、開門、韓国と伊吹へ。そして今年は最南端の百名山、念願の屋久島宮之浦岳を計画しました。今年の1月から準備を開始しいろいろ計画・手配するのもなかなか大変です。特に飛行機を使うとなると安く上げるには早め予約が必要なのであっという間に時間が過ぎました。<br />今回工夫した点は通常だと1日目に淀川小屋に入り、新高塚小屋泊の白谷雲水峡か荒川登山口に下りる縦走だと思いますが、あえて逆ルートで回りました。さらに入山時間を若干遅めに取ってます。<br />こうすることで、入島した1日目にテント時に地場食材を買出しや、観光にあてられ余裕を持って登山を開始できます。<br /><br />●入島は、羽田空港から飛行機で鹿児島空港へ<br />行きはANAの「旅割75」が使えて\11,190と非常に安く、帰りは「旅割21A」\26,290と込んでいたため高めです。<br />鹿児島空港からリムジンバスで天文館(\1,250)、そこからタクシー1メーター(\620)で鹿児島港。<br />鹿児島港から高速船トッピー(往復割引き利用で\16,700)で屋久島へ行きました。<br />※トッピーは種子島経由の便は屋久島着が「安房」になるので要注意。自分の乗船する便が宮之浦港か安房がしっかり調べましょう。淀川から入る場合は「安房」着、白谷雲水峡から入る場合は「宮之浦港」着を使うと便利だと思います。<br /><br />●いざ屋久島へ<br />十数年ぶりに国内の飛行機に乗った。座席予約時には右側のシートを手配したおかげで富士山が見えた。登山好きにはたまらない風景。と続いて南アルプス、中央アルプスの峰々。遠くには北アルプスも見え機内で早くも気分は上々だ。山好きの人は是非右側シートを指定することをお勧めする。<br />九州に到着したら高速船出航まで2時間切る為、急いで港行きのリムジンバスに乗車する。空港から港まで1時間のため、渋滞したらどうしようとか結構心配していたが、バス停車場所からもスムーズにタクシーに乗り換えられ思いのほか早くついたのでホッとした。予約表を正規のチケットに交換する手続きがあるものの問題なく終了。高速船の中で食べる昼食も売店で購入。入船時に前で売っていたさつま揚げが結構旨いなんて言いながら、桜島や開聞岳を見て進むこと2時間半で念願の屋久島に到着した。<br />早速地図を見ながらレンタカー屋さんに向かうとすぐに発見。気さくなおじちゃんに説明とお勧めの観光名所を聞いて、まずは宮之浦下山後に安房で宿泊する前岳荘を下見して、北部観光に向かった。<br /><br />●北部観光にて<br />宮之浦港に到着し屋久島環境文化村センターで案内パンフを収集、本当はセンター内の展示物も見たかったが時間が無く、外の世界遺産の碑で記念写真を撮影して旅路を急ぐ。<br />志戸子ガジュマル公園は、名前のごとくガジュマルが密生している。屋久島自体が肥沃な土地とは程遠く、生存競争の厳しい島であるため、木々は捻くれて巻きついてでも日光を浴びようと必死になった姿であるらしい。日本の山ではなかなか見れない光景で一見の価値あり。<br />続いて山に持ってこうと考えてた鯖節目当てで馬場水産へ。現地に着いたが静かで、あれっやってない?と思ったら、わざわざ営業所から出てきてくれた。そして、簡単な鯖節の説明を聞かせてもらい、山用と土産用の旨そうな鯖ぶしをゲット(これは本当に旨かった~)。<br />最後にウミガメの産卵地で有名な永田いなか浜へ。産卵期は6~8月とのことで全くウミガメの気配は無いのだが、山に行く前に海と戯れるなんて贅沢である。白砂のビーチはいいね。<br />忙しかったが観光が終わると既に5時。レンタカーが6時までだったので急いで戻るも、途中スーパーヤクデンで買出ししていたら1日目の宿泊場所「八重岳」到着時には40分ほどオーバーしてしまった。それでも超過料金がかからなくて良かった。<br /><br />●お買い物<br />スーパーヤクデンは、地元の方が買い物する場所で、土産物とかはあまり無いが、鯖ぶし、鯖味噌、焼酎の三岳、屋久島限定焼酎の水の森などあり、値段は土産物店より安いため宮之浦港に宿泊する人は是非寄ってみたらいかがでしょうか。<br /><br />●宿泊<br />今回お世話になった民宿八重岳さん、ホームページはあまり詳しいこと書いてないですが、人数増減があり何度かお電話しましたが応対の印象も良く、部屋も男女で分けて用意してくれたし結構良くしてくれました。朝食、夕食ともに美味しかったですね。食後、部屋にて久しぶりに飲む三岳と初めて飲む水の森を飲み比べながら、翌日からの1泊2日宮之浦岳登山に備えます。<br /><br />●1日目(5/2) 屋久島入り&北部観光<br />地元5:00 - リムジンバス → 6:00羽田空港 - 6:40飛行機ANA619 → 8:25鹿児島空港 - リムジンバス → 9:30鹿児島港10:20 - 高速船ドッピー114便 → 13:00安房港(レンタカー借りる) - 車 → 屋久島環境文化村センター、世界遺産の碑 → 志戸子ガジュマル公園 → 馬場水産 → 永田いなか浜 → 宮之浦港「八重岳」泊<br />※レンタカーは、安房しんじやまレンタカーでハイエースを6時間(\9,600)安房港からすぐ近くにあります。民宿で乗り捨てOKでした。

屋久島 宮之浦岳を目指す 1日目 (入島~北部観光)

12いいね!

2014/05/02 - 2014/05/02

610位(同エリア1727件中)

0

19

YAMA555

YAMA555さん

●計画
GWは残雪の山も良いですが大型連休で遠い山に行くのが最近恒例になっています。一昨年は中国・四国の大山・石鎚・剣山へ。昨年は九州の久住、祖母、阿蘇、開門、韓国と伊吹へ。そして今年は最南端の百名山、念願の屋久島宮之浦岳を計画しました。今年の1月から準備を開始しいろいろ計画・手配するのもなかなか大変です。特に飛行機を使うとなると安く上げるには早め予約が必要なのであっという間に時間が過ぎました。
今回工夫した点は通常だと1日目に淀川小屋に入り、新高塚小屋泊の白谷雲水峡か荒川登山口に下りる縦走だと思いますが、あえて逆ルートで回りました。さらに入山時間を若干遅めに取ってます。
こうすることで、入島した1日目にテント時に地場食材を買出しや、観光にあてられ余裕を持って登山を開始できます。

●入島は、羽田空港から飛行機で鹿児島空港へ
行きはANAの「旅割75」が使えて\11,190と非常に安く、帰りは「旅割21A」\26,290と込んでいたため高めです。
鹿児島空港からリムジンバスで天文館(\1,250)、そこからタクシー1メーター(\620)で鹿児島港。
鹿児島港から高速船トッピー(往復割引き利用で\16,700)で屋久島へ行きました。
※トッピーは種子島経由の便は屋久島着が「安房」になるので要注意。自分の乗船する便が宮之浦港か安房がしっかり調べましょう。淀川から入る場合は「安房」着、白谷雲水峡から入る場合は「宮之浦港」着を使うと便利だと思います。

●いざ屋久島へ
十数年ぶりに国内の飛行機に乗った。座席予約時には右側のシートを手配したおかげで富士山が見えた。登山好きにはたまらない風景。と続いて南アルプス、中央アルプスの峰々。遠くには北アルプスも見え機内で早くも気分は上々だ。山好きの人は是非右側シートを指定することをお勧めする。
九州に到着したら高速船出航まで2時間切る為、急いで港行きのリムジンバスに乗車する。空港から港まで1時間のため、渋滞したらどうしようとか結構心配していたが、バス停車場所からもスムーズにタクシーに乗り換えられ思いのほか早くついたのでホッとした。予約表を正規のチケットに交換する手続きがあるものの問題なく終了。高速船の中で食べる昼食も売店で購入。入船時に前で売っていたさつま揚げが結構旨いなんて言いながら、桜島や開聞岳を見て進むこと2時間半で念願の屋久島に到着した。
早速地図を見ながらレンタカー屋さんに向かうとすぐに発見。気さくなおじちゃんに説明とお勧めの観光名所を聞いて、まずは宮之浦下山後に安房で宿泊する前岳荘を下見して、北部観光に向かった。

●北部観光にて
宮之浦港に到着し屋久島環境文化村センターで案内パンフを収集、本当はセンター内の展示物も見たかったが時間が無く、外の世界遺産の碑で記念写真を撮影して旅路を急ぐ。
志戸子ガジュマル公園は、名前のごとくガジュマルが密生している。屋久島自体が肥沃な土地とは程遠く、生存競争の厳しい島であるため、木々は捻くれて巻きついてでも日光を浴びようと必死になった姿であるらしい。日本の山ではなかなか見れない光景で一見の価値あり。
続いて山に持ってこうと考えてた鯖節目当てで馬場水産へ。現地に着いたが静かで、あれっやってない?と思ったら、わざわざ営業所から出てきてくれた。そして、簡単な鯖節の説明を聞かせてもらい、山用と土産用の旨そうな鯖ぶしをゲット(これは本当に旨かった~)。
最後にウミガメの産卵地で有名な永田いなか浜へ。産卵期は6~8月とのことで全くウミガメの気配は無いのだが、山に行く前に海と戯れるなんて贅沢である。白砂のビーチはいいね。
忙しかったが観光が終わると既に5時。レンタカーが6時までだったので急いで戻るも、途中スーパーヤクデンで買出ししていたら1日目の宿泊場所「八重岳」到着時には40分ほどオーバーしてしまった。それでも超過料金がかからなくて良かった。

●お買い物
スーパーヤクデンは、地元の方が買い物する場所で、土産物とかはあまり無いが、鯖ぶし、鯖味噌、焼酎の三岳、屋久島限定焼酎の水の森などあり、値段は土産物店より安いため宮之浦港に宿泊する人は是非寄ってみたらいかがでしょうか。

●宿泊
今回お世話になった民宿八重岳さん、ホームページはあまり詳しいこと書いてないですが、人数増減があり何度かお電話しましたが応対の印象も良く、部屋も男女で分けて用意してくれたし結構良くしてくれました。朝食、夕食ともに美味しかったですね。食後、部屋にて久しぶりに飲む三岳と初めて飲む水の森を飲み比べながら、翌日からの1泊2日宮之浦岳登山に備えます。

●1日目(5/2) 屋久島入り&北部観光
地元5:00 - リムジンバス → 6:00羽田空港 - 6:40飛行機ANA619 → 8:25鹿児島空港 - リムジンバス → 9:30鹿児島港10:20 - 高速船ドッピー114便 → 13:00安房港(レンタカー借りる) - 車 → 屋久島環境文化村センター、世界遺産の碑 → 志戸子ガジュマル公園 → 馬場水産 → 永田いなか浜 → 宮之浦港「八重岳」泊
※レンタカーは、安房しんじやまレンタカーでハイエースを6時間(\9,600)安房港からすぐ近くにあります。民宿で乗り捨てOKでした。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー ANAグループ 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • 鹿児島に向かう飛行機から富士山

    鹿児島に向かう飛行機から富士山

  • 港にて高速船トッピーの乗船券手続き中。

    港にて高速船トッピーの乗船券手続き中。

  • いよいよ高速船トッピーに乗り込みます。

    いよいよ高速船トッピーに乗り込みます。

  • 出航するとすぐに桜島が目の前に見えます。

    出航するとすぐに桜島が目の前に見えます。

  • いよいよ念願の屋久島が見えてきました。

    いよいよ念願の屋久島が見えてきました。

  • 初めての屋久島到着〜。

    初めての屋久島到着〜。

  • 安房港から歩いてすぐにあるレンタカーに到着。<br />今回は安房で借りて北部観光して宮之浦港の民宿で乗り捨てです。

    安房港から歩いてすぐにあるレンタカーに到着。
    今回は安房で借りて北部観光して宮之浦港の民宿で乗り捨てです。

  • 世界遺産記念碑の前で記念撮影。

    世界遺産記念碑の前で記念撮影。

  • 志戸子ガジュマル公園

    志戸子ガジュマル公園

  • ガジュマルをくぐります。

    ガジュマルをくぐります。

  • 永田いなか浜の記念碑

    永田いなか浜の記念碑

  • 久しぶりの白砂浜。大いにはしゃぐ。

    久しぶりの白砂浜。大いにはしゃぐ。

  • 次回来るときはウミガメの産卵を見たいですね。

    次回来るときはウミガメの産卵を見たいですね。

  • スーパーヤクデン。屋久島で一番大きそうなスーパーでした。<br />酒は土産物屋で購入するより安いです。

    スーパーヤクデン。屋久島で一番大きそうなスーパーでした。
    酒は土産物屋で購入するより安いです。

  • 屋久島産の焼酎。水の森は屋久島限定品。<br />でも三岳のほうが好みでした。

    屋久島産の焼酎。水の森は屋久島限定品。
    でも三岳のほうが好みでした。

  • 民宿八重岳の夕食。<br />地場食材をふんだんに使っていて美味しかったです。<br />当然ビールと三岳もいただきます。

    民宿八重岳の夕食。
    地場食材をふんだんに使っていて美味しかったです。
    当然ビールと三岳もいただきます。

この旅行記のタグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったホテル

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP