2014/08/13 - 2014/08/17
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sgh0906さん
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お盆の休みを利用して留学中の娘を訪ねて二度目の東部カナダ旅行です。
正月休みを利用して行った前回の旅行では寒波の影響で満足に歩き回ることもできず、「夏にもう一度来て」との娘の言葉を思い出し、妻と次女を連れて東部カナダのきれいな街を廻ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
関空から羽田へ、はじめての羽田国際線ターミナル。
国内線ターミナルからの移動は当然のごとくモノレールだと思っていたのが!無料巡回バスがあるとの事ラッキー(^^)
Wi-Fiルーターと送っておいた荷物を受け取って搭乗ゲートへ...今回の機材はエアカナダに現在2機しかないB787-8(初めて搭る、ウレシイね) -
ウインドのシャッターは液晶式(下に見えるボタンで調整できる)離着陸時にはコクピットから全ての窓のコントロールが可能のようだ。
ビデオ2本と睡眠、食事で12時間弱を過ごす。
日本語のビデオは少ないようです。 -
トロント・ピアソン到着!
iPadを機内に忘れたりでここではゆっくり出来なかった。(娘よゴメン)
※到着後イミグレーションを通過、バゲッジクレームで荷物を受け取ってカナダ国内線に預けなおし、ハリファックス行きの搭乗口へ。 -
トロント空港警察の足となるのはコレ!決してセグウェイではありません。
-
ハリファックスには夜遅く23時頃の到着。
取り敢えず連絡橋を渡って空港隣の「ALT HOTEL」にチェックイン。
明日のPEIへの移動に備え即寝、ともいかず
レセプション横のバーでビールを買い付け部屋にて一杯(^^)
※実は空港のレストランは既に閉まっていたがお腹が空いていたので探しているとカナダ資本(最近身売りした?)のTimが開いていた。アルト ホテル ハリファックス エアポート ホテル
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朝の7時のお迎え。
PEIへはこのシャトルでシャーロットタウンまで3時間の予定。
途中サークルKでのトイレ休憩10分だけで一路PEIへ。
乗り合いシャトルのためPEI内をあちこち廻って結局目的地シャーロットタウンのドロップポイント、ショッピングモールに到着したのは11時過ぎ(4時間もかかってしまった、料金は4名でC$275...安いね)注意事項は車内では禁煙はもちろんの事、飲食も禁止!でもドライバーもハンバーガーぱくつきながらコーヒーを飲んでたけど、いいのか?
※シャトルの料金は全て現金払いクレジットカードは使えない。カナダじゃコーラの自動販売機でもカードが使えるのに?? -
PEIと大陸は約11Kmの橋(confederation bridge)を渡る。
あのSeven Mile Bridgeより長いし細い(対向2車線)。
※高所恐怖症の方は窓の外を見ない方がいい場面も、結構高い所を走ってる。 -
シャーロットタウンでの宿泊はDELTA HOTEL。
シャトルのドロップポイントのショッピングモールの駐車場にはホテルまでの客待ちのタクシー(ここではCAB:カブという)がいる。
CABの荷室にトランクを積み込みホテルへ移動。ドライバーは地元のオバチャン(農閑期の小遣い稼ぎらしい)。色々話を聞くと午後の4時間ぐらいをC$60/hで島内の観たい所を廻ってくれるとの事。とりあえず電話番号を書いた名刺を貰ってホテルで同じようなツアーの料金を確認。通常はC$100/h程度との事、これは先ほどのオバチャンに頼まなければ(^^)。
※DELTA HOTELはシャーロットタウンの中でも便利がいい、そのせいか団体旅行でも利用されていて日本人の宿泊客も多い。デルタ ホテルズ プリンス エドワード ホテル
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デルタ ホテルズ プリンス エドワード ホテル
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ホテル近くのヨットハーバー。
※この岩(大きな赤い石)はPEIの至る所に転がっていて、この島はこの岩(土)でできているようだ。 -
なぜかFiatの屋根でウサギを飼っている???
タケ スシ すし
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とりあえずホテルに荷物を預け昼飯(腹が減っては...)に
ホテルのレセプションの女性のおすすめ「Fish Bone」へ。
本日の昼食、いかのフリット、BLTバーガー、ETC。
期待はしてなかったが結構美味しい。
昼食の途中でCABドライバーのオバチャンに電話してPM1:30のお迎えを頼んでおきました・ -
迎えにきてもらったCABに乗りシャーロットタウンからキャベンディッシュ方面へ。
途中、港のライトハウスへ寄ります。
※ドライバーのベティ(オバチャン...といっても私と同い年くらい)とにかく良く喋る。フィッシャーマンズ ワーフ ロブスター サパーズ シーフード
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目的のひとつキャベンディッシュそしてグリーンゲイブルズへ
感動!!「花子とアン」のオープニングに登場するグリーンゲイブルズ。
よいお天気で良かったぁ。グリーン ゲイブルズ (赤毛のアンの家) 史跡・遺跡
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グリーン ゲイブルズ (赤毛のアンの家) 史跡・遺跡
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グリーン ゲイブルズ (赤毛のアンの家) 史跡・遺跡
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恋人たちの小径
恋人の小径 散歩・街歩き
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幽霊の森の裏側はゴルフ場(^^)
お化けの森 文化・芸術・歴史
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赤毛のアンの作者モンゴメリの生家。
モンゴメリの生家 史跡・遺跡
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ケンジントン駅
※ドライバーのベティは慣れたもの、自分の生まれたPEIの見所をとにかく効率良く廻ってくれる。
おかげで時間が無い中でもなんだかゆっくりと観光できました(アリガトウ)。ケンジントン 散歩・街歩き
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PEIの観光地を大急ぎで廻りシャーロットタウンに戻ります。
本日のディナーは有名店「WATER PRiNCE CORNER SHOP」にてロブスターを食します。ここでトラブルが...
予約していたのに店のミスで名前がない。※あんまり早く予約しない方がいい(^^)
少し待ってOut Sideのテーブルでモントリオールから一人で遊びにきていた女性との相席で皆で「寒い寒い」といいながら付け合せのムール貝そしてロブスターを戴く。ウォーター プリンス コーナー ショップ シーフード
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ロブスターの食し方解説付きマット。
※あまりに外が寒いのでin sideへ、やはり屋内は温かい。 -
気がついたときは食べてしまっていた。
※脱皮した抜け殻のような写真になってしまった。
サイドディッシュのムール貝も美味しかった(しかも大量) -
翌朝の散歩中に見つけた、教会前のベンチの下にネズミの彫刻。
※シャーロットタウンは朝の散歩がとにかくオススメ!1時間もあればゆっくり散策できる。セントダンスタンズ大聖堂 寺院・教会
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今年は街の150周年らしい。
コンフェデレーション センター アートギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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街のいろんな所にこんなオブジェが。
続きは#2へタケ スシ すし
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デルタ ホテルズ プリンス エドワード
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