グリーン ゲイブルズ (赤毛のアンの家) Green Gables

小説赤毛のアンのモデルになった家、グリーンゲイブルズは緑色の屋根と白い壁のコントラストが美しい家です。赤毛のアンの作者、モ...  続きを読むンゴメリの従姉妹が実際に住んでいた家で、アンの暮らしていた当時の様子が再現されています。とても素敵な家で、必ず訪れたい場所です。  閉じる

投稿日:2019/10/14

２０１７年に訪れた際は、ビジターセンターは工事中でチケット売り場も小さな小屋でしたが、今年２０１９年７月に２度目の訪問時に...  続きを読むは、立派なビジターセンターが出来上がっていました。
モンゴメリやアンに関する展示も豊富で、まずはここでしばらく足が止まってしまいそうです。
お土産のショップも広く、品ぞろえもかなり豊富です。
トイレも建物内にあります。

グリーンゲイブルスに変わりはありませんが、マシューの納屋はまだこれから手が入るのか、以前はあったアンやマシューの衣装などもなくなっており、今後どのようになるのかはわかりませんでした。

余談ですが、北海道芦別市にも「カナディアンワールド公園」というのがあり、グリーンゲイブルズやオーチャードスロープのダイアナの家、リンド夫人の家などもあり「赤毛のアン」がテーマの公園でしたが、２０１９年１０月２０日に閉園になりました。

プリンスエドワード島のグリーンゲイブルズが１９９７年に火事で焼失した際、ここ芦別のグリーンゲイブルズの図面などをもとに再建されたそうです。  閉じる

投稿日:2019/10/27

キャヴェンディッシュの市街地にある『Anne of Green Gables』は、緑の屋根と白い壁が素敵なお家でした。
...  続きを読む特に拝観料などは必要でなく、自由に見学ができます。
「赤毛のアン」の内容に合わせて、「マシューの部屋」「アンの部屋」「マリラの部屋」などが配置され、ダイニングやキッチンなどもあります。
また、敷地内ではアンに扮して写真を撮ったりすることもできます。
プリンスエドワード島に行ったら絶対にハズせないスポットだと思います。  閉じる

投稿日:2020/08/21

思っていたよりも比較的コンパクトなお家。お家の中はアンを読んでいたときに想像を膨らませていた中身そのまま。
かなり忠実に...  続きを読む再現されている。２階にはアンが暮らしていたかのようなかわいいお部屋があり、ちゃんと袖の膨らんだ服も展示されている。
お化けの森や恋人たちの小径へもすぐにアクセスができる。  閉じる

投稿日:2016/10/21

一日アンツアーで一番行きたかった場所なのが、ここのグリーンゲイブルス！
緑の切妻屋根が、テレビアニメや「花子とアン」のオ...  続きを読むープニングで見たそのままでした。
午前中だったからかそこまで混雑しておりませんでした。
アンの部屋が特に可愛いです。  閉じる

投稿日:2015/08/31

長年の夢である、プリンスエドワード島訪問。その中のメインイベント、グリーンゲイブルズ訪問（赤毛のアンツアーを利用）。

...  続きを読む
ツアーでの訪問時間は1時間でしたが、グリーンゲイブルズはもちろん「恋人たちの小径」「お化けの森」散策にはもう少し時間がほしいところ。のどかな風景とアンの世界にどっぷり浸って癒されてきました。  閉じる

投稿日:2015/06/20

ここに来るために、日本から十何時間も、飛行機に乗ってやってきたと言っても過言ではありません。家の外観は、「花子とアン」でご...  続きを読む覧になった方も多いでしょうが、グリーンゲイブルズの名の通り、緑の切妻屋根が印象的な可愛い建物でした。中は、アンの部屋やマシュー、マリラの部屋などがしつらえてあり、写真も撮ることができました。  閉じる

投稿日:2014/10/29

赤毛のアンに憧れて世界中の人が集まってくるまさに聖地と呼べる場所。小説の中の世界であるとわかっているものの、緑色の切妻屋根...  続きを読むをしたこの建物を眺めていると今にもアンが飛び出してきそうな錯覚を覚えてしまう。建物内も小説の世界を忠実に再現していて様々な物を探し出すのが楽しい。  閉じる

投稿日:2015/02/10

赤毛のアンツアーに参加して約1時間程滞在しました。

広大な敷地にグリーンゲーブルズ、納屋、恋人たちの小径、おばけの森...  続きを読むがあります。

グリーゲーブルの家の前にはマシューの馬車が置いてありました。
その馬車の前で現地スタッフが、赤毛の三つ編みのウィッグを持っているので、
それを被り馬車の前で写真を撮ることができます(たまにスタッフがいないときがあるそうです)

恋人たちの小径、おばけの森にはハイキングコースもありましたが、ツアーで1時間しか滞在できなかったので、そのコースには行かず少しお散歩する程度にしました。

同じ敷地内にカフェやギフトショップもあるので、次にここを訪れるときはレンタカーで行ってゆっくりこの場所を楽しみたいと思います。

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投稿日:2014/10/01

昔読んだ赤毛のアンの物語が甦ってくる場所でした。アンをはじめ、マシューやマリラの部屋、キッチンやダイニングなど物語に出てく...  続きを読むる小物等も展示され、赤毛のアンの世界が再現されています。
建物の裏手には恋人の小径、家の前を下りていくとお化けの森が広がっています。
近くのコテージに滞在したので、ゴルフ場を突っ切ってすぐでした。ゆっくり訪れたい方はキャベンディッシュで滞在することをお勧めします。  閉じる

投稿日:2015/01/07

赤毛のアンの物語を読んだこともないし、テレビアニメも見たことがない。
だから、アンの聖地を訪ねても、なんの感激も感慨もわ...  続きを読むかないのは当たり前。
はるばるこんな地の果てまで(日本から見てだが)ところまでよく、来たもんだと、自分に感心した。
ただ、まるでおもちゃのようなペンキの緑と真っ青な空のコントラスト。
これは素晴らしかった。
小椋佳の歌にある「この空の青さはどうだ」。
でも、天気が悪けりゃ……なにもなしか。  閉じる

投稿日:2014/08/31

個人旅行でキャベンディッシュに三泊し、何度も出かけました。
一度目は中途半端な時間だったので、外周と写真撮影、お化けの森...  続きを読む、恋人の小径だけ。

翌日、満を持して、9時前（私の行った7月は開館時間は9時-５時）に到着して開館を待ち、一番乗りで入館。
しばらく誰も来なかったので、約30分間独占状態！！
写真もゆっくり撮れたし、部屋の中もじっくり見学。
天気も良かったので外観もきれいな青空と共に撮れてラッキーでした。。

これでも十分、満足したのに、夕方の閉館間際に再度訪ね、チェックし損なったところをもう一度見たりと、呆れられるほど堪能しました。

閉館間際も人が少なく見学しやすかったです。

アンファンの皆様、
やはり一泊でもキャベンディッシュに泊まることをお奨めします。
そうすると、こうしてじっくり、ゆっくり見学が出来ますから。

入館時には小さなワッペンをもらって服などにつけますが、それがあると､後刻の入館も可能です。

入館料は大人７．８＄ですが、シニアは６．５５＄。
また、もしモンゴメリの住居跡を見学予定なら、そちらの入場料とのセット券を購入する方がお得です。  閉じる

投稿日:2014/07/22

赤毛のアンに興味ない人には、なんてこと無いでしょうけど、アン好きにはたまりません。お化けの森や恋人の小路など本の世界がマン...  続きを読むマ現実になっているんですから。シャーロットタウンの町の人々は、アンの小説に出てくる人たちのように、とても人間味がありました。  閉じる

投稿日:2014/04/26

赤毛のファンの大ファンの女房に引っ張られて連れて行かれました。プリンスエドワード島を訪問したらはずせないスポットなのでしょ...  続きを読むう。私は、赤毛のアンは、映画とアニメでしか見たことがないのですが、映画の世界に飛び込んだような臨場感がありました。  閉じる

投稿日:2012/10/27

何度も夢みたアンの世界に立ちました。グリーンゲーブルズは本のままに、そこにありました！

読んで憧れの世界でした！　１度、...  続きを読む訪れたいと思ってたので、自然と思い出して、気持ちよく楽しめました。

馬車に、アンのかつらがあり、観光客のおじさんが、かぶり似合っていて楽しめました。

私もかぶりましたが！！  閉じる

投稿日:2014/12/29

アンの暮らした家が忠実に再現されています。二階の部屋の壁には、マシューが流行遅れの服ばかり着ているアンのために、リンド夫人...  続きを読むに頼んで仕立ててもらった袖がふくらんだ茶色のドレスが。。。あの棚にある赤い瓶はいちご水？。。。などとアンの世界が広がります。  閉じる

投稿日:2012/06/30

架空の話とわかっていてもなぜか引き込まれる空間です。電子レンジやパソコンのない時代・・物語に忠実に小道具が配置されていて臨...  続きを読む場感あふれる空間でした。ＰＥＩに行ったからには何を置いても訪れるべき所でしょう。  閉じる

投稿日:2012/07/02

おそらくですが、カナダの小説家で一番有名と思う
モンゴメリが書いた小説である赤毛のアンの舞台は
ここになります。

...  続きを読む
名前であるグリーンゲイブルズは、赤毛のアンの家の
緑屋根を意味するそうです。

本当に絵に描いたような、綺麗な場所でした。
場所は、シャーロットタウンからはかなり離れています
ので、車移動が必須です。



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投稿日:2013/10/31

赤毛のアンが迎えてくれます。Lucy Maud Montgomery が「赤毛のアン」を執筆した、タイプライターの展示や「...  続きを読む赤毛のアン」の家が再現されておりアンの世界が広がります。Marilla's Room　Matthew's Roomは質素な造りAnne's Roomは女の子らしくカワイイし、Pantryは家事が得意でなかったアンが、パンをこねたりケーキを焼くところを想像出来ます。  閉じる

投稿日:2012/11/11

何度行ったか分かりません、色々な天気の時に行っていろんな角度からあの緑の家の写真を撮りました。意外にたくさんの日本人観光客...  続きを読むが来ていました。なんど見てもきれいなところです。前にお化けの森もあるので時間がある方は森の散策もお勧めです。  閉じる

投稿日:2013/11/08