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ケンジントン Kensington

散歩・街歩き

プリンスエドワード島

観光の所要時間:
1-2時間

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ケンジントン https://4travel.jp/os_shisetsu/10458596

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施設情報

施設名
ケンジントン
英名
Kensington
住所
  • kensington Prince Edward Island
カテゴリ
  1. 観光
  2. 散歩・街歩き

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(9件)

プリンスエドワード島 観光 満足度ランキング 4位
3.3
アクセス:
3.38
キャヴェンディッシュから西へ約23km by JOECOOLさん
景観:
3.75
素敵な街並みでした by JOECOOLさん
人混みの少なさ:
3.75
観光客はまばらでした by JOECOOLさん
  • 古い駅舎

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    赤毛のアンツアーで訪れました。プリンスエドワード島には1871年に島を横断するように鉄道が引かれましたが、車の普及により、...  続きを読む現在は全て廃線となっています。木造の建物が多い島には珍しく石造りの駅舎です。現在はパブになっています。  閉じる

    投稿日:2019/10/06

  • キャヴェンディッシュ地区から西へ約23km走ったところにケンジントンという街があります。
    かつてプリンスエドワード島には...  続きを読む鉄道が走っていて(現在は廃線になっています)、その当時を偲ばせる風景が残されています。
    駅舎があった場所には駅舎風のオシャレなたてものがあり、現在はカフェになっています。
    その駅は、「赤毛のアン」の中でアンとマシューが初めて会った場所のモデルではないかと云われるところです(諸説あり)。小説の中では「ブライト・リバー駅」という名前だそうです。
    また、かつて活躍していたディーゼル機関車なども展示されています。
    ドライブのついでに訪れるのにオススメです。
      閉じる

    投稿日:2020/12/20

  • Kensington Train Stationは、赤毛のアンの物語の中でアンとマシューが初めてあった場所ブライト・リバー...  続きを読む駅のモデルではないかと言う説もある駅なのですが…
    それ以上に興味深い話、プリンスエドワード島の鉄道建設にまつわる、カナダ連邦の様々な政略や、プリンスエドワード島の鉄道運営のチャレンジなどなど、色々な説明書きがあり、プリンスエドワード島とカナダの歴史を垣間見ることができました。

    また、現在の駅舎は、パブとして使われており、賑わっていました。
    1960年、モントリオール・ロコモティブ・ワークスによって造られたディーゼル機関車も展示されています。  閉じる

    投稿日:2019/04/08

  • 観光地

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    アンツアーの最初に立ち寄りました。
    当日は曇っていて、しかもまだショップ等も開店してなくてなんとも寂しい場所でした。
    ...  続きを読む駅舎と線路、奥の方に機関車があって、昔は・・・って感じだろうけど、アンばりに想像力を膨らませないと何も印象に残らない場所です。  閉じる

    投稿日:2018/06/06

  • 昔の駅舎を観られます

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    一日アンツアーに含まれていた最後の観光地、ケンジントン駅舎跡です。
    石造りの建物がとても素敵で、当時の線路跡もあります。...  続きを読む
    今はパブとなっており、お客さんもいました。
    駅舎跡の横では、小さな観光用列車も走っていました。
    また、列車も置かれていました。  閉じる

    投稿日:2015/09/01

  • 整備された駅跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    かつて島内を走っていた鉄道の廃線跡にかつての駅舎が残っています。とはいえ裏寂れた気配は微塵もなく廃墟好きには拍子抜けするほ...  続きを読むど明るく綺麗に整備されています。駅の跡はパブになっていて地元の人にも利用されている様子です。  閉じる

    投稿日:2015/02/14

  • 駅だけが残った

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    1905年に建設された鉄道の元駅舎。
    この鉄道をモンゴメリも使っていたとされるが、今ではPrince Edward Is...  続きを読むlandの鉄道はすべて廃止。
    もとの駅舎が島内に何カ所かに残っているだけ
    ここは一部がバーになっている。
    残された線路がなぜかわびしい。。  閉じる

    投稿日:2014/08/31

  • アンの時代の駅の面影を感じに行く。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    プリンスエドワード島はアンの時代は鉄道が敷かれていた。車が発達した今、島には鉄道はない。
    多くの駅舎は撤去されたようだが...  続きを読む、、この駅は残り、今はパブが営業していた。

    「赤毛のアン」に出てくる駅「ブライトリバー」は実際は当時キャベンディッシュの近くにあった「ハンターバレー」駅がモデルのようだが、今はその駅は個人の家になっており一般見学不可。
    そのためか、当時の面影を残すとしてこの駅が、観光場所になっているようだ。
    線路が残っていて、その軌道が島の幅とカナダ本土の幅が違うのが分かり、興味深かった。

    石造りのがっしりとした駅舎は当時の人の重要な足として様々な人が利用したことだろう。

    日本のお客さんが多いのでしょう、「ケンジントンへ ようこそ」と日本語で書いてあった。  閉じる

    投稿日:2014/07/22

  • ケンジントンにある瀟洒な旧駅舎

    • 3.0
    • 旅行時期:2008/08(約16年前)
    • 0

    周辺に農地が広がる小さな村ケンジントンに石造りの駅舎がありました。レンタカーで訪れ、駅舎前の駐車場に車を停めて、見学しまし...  続きを読むた。
    鉄道線路もありますが、今は廃線で、ケンジントン(Kensington)と書かれた駅舎はカフェレストランになっていました。1969年に廃線になりましたが、モンゴメリーが小説「赤毛のアン」を出版した1908年頃は駅舎も線路も使われていたとのことです。駅舎前にプラットフォームも再現されているので、モンゴメリー・ファンの観光客にとって、ノスタルジックな雰囲気に浸れる場所だろうと思います。  閉じる

    投稿日:2021/06/23

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