2014/08/07 - 2014/08/24
108位(同エリア508件中)
温泉スイスさん
- 温泉スイスさんTOP
- 旅行記210冊
- クチコミ4件
- Q&A回答5件
- 182,656アクセス
- フォロワー16人
今年もスイスに行ってきました。
Graubünden州です。
今年のスイスは、あまり良い天候ではありませんでした。
7月まで冷夏だったと聞いておりましたが、その流れは8月になっても変わることなく寒い毎日。
土砂降りで歩けそうもない時もあり、それでも、できるだけ外に出ようと努力する日々でしたねぇ。
8月7日:成田泊
8月8日~10日:Chur泊
8月11日~16日:Davos Platz泊
8月17日:Muottas Muragl泊
8月18日~21日:St. Moritz泊
8月22日:Zurich泊
といった旅程で、4年振りのGraubünden州を回りました。
皆さんご存じのように、Tiefencastel付近でがけ崩れがあり、被害に会われた方々も(日本人を含め)おられましたが、幸い温泉スイスは無事でした。Thusis辺りに行ってみようかなという考えも旅行の計画時にはあったのですが、何せ今回の天候不順は強敵でしたので、予定していたハイキングコースや観光も半分程度キャンセルせざるを得ませんでした。
そんな中、今回のハイライトと見なしていた17日のMuottas Muragl ROMANTIK HOTELの宿泊は、奇跡的な好天気で素晴らしいものとなりました。
そして今回、もう一つのハイライトとしてあるイベントを予定しておりました。そちらも無事に行うことができ、トータルで考えると満足いく旅行だったのではないかと思います。
ただ、最近ひどくなったなぁと感じる近くがぼやける例のやつ…。こいつのせいで(?)、撮影した写真のピンボケに帰国後ショックを受けております(*_*;
お見苦しい写真も多数あろうかと思いますが、なにとぞお許しを…m(_ _)m
それでは、恒例のホテル紹介から始めます。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
PR
-
最近恒例となった成田前泊。
成田空港は、改修工事中。耐震工事ですかね。 -
成田東武ホテルエアポート。
こちらは、以前宿泊した際の写真です。
ちょっと遅くに到着したもので、ホテルの写真を撮る余裕もありませんでした。 -
ビジネスホテルですな。テレビが大きいのが記憶に残る…。
-
夫婦でカレーライスを食べました。美味しかったですよ。
-
翌朝、部屋からの眺め。
-
直行便。
-
スイス、最初のホテルは、2度目のおじゃま。
Chur Hotel ABC。 -
ホテルの入り口には、考え込むオブジェ。
-
エアコンが部屋にあって、超快適!!
部屋からの眺めは…期待できず。
広さは十分。
ネスレのコーヒーメーカーがあって、無料で飲めます。 -
浴室は、洗面台が2つ。大変清潔。
こちらで3泊しました。
Zurich空港からのアクセスも良いですし、Chur駅からも近い。今後も、Churに泊まるときは利用すると思います。
ただ、朝食用のレストランはあるのですが、夜はやっておりません。何か買ってくるか、Churの街に出かける必要があります。今回は、1度だけ街に食べに行きましたが、あとは部屋で済ませました。
朝食は、満足できました。パンが美味しくて、ハムやチーズの種類も豊富。そして、ゆで卵の殻が赤かった。以前このホテルに宿泊した時は建国記念日直前だったので、ゆで卵の殻が赤くてスイス国旗だったと思うけど、今回は時期が違うし…なんか意味あるのかな。 -
さて、次におじゃましたホテルは、Davos Platz駅の目の前のHotel Grischa。
ちょっと贅沢ではあるかと思ったのですが、Davosはまだ行ったことなかったので雰囲気がつかめず、駅前ということでここに決めました。
ホテルの入り口は写真の左です。右はレストランの入り口。
良かったです。天気以外は。
特に、時期が良かったのか、「グレードアップして“すぅぃ〜と”をご用意いたしました」って\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/6泊だよぉ、6泊ぅ\(^o^)/ -
ひょっ〜ぉ!!!
すごぃ!!!
ひろぃ!!!
おしゃれぃ!!!
ここに、6泊かぁ!!!やったぁ!!! -
もう、部屋に入るなり、とにかくまず撮影。何枚撮ったことか。
-
こちらは、翌々日に撮った写真で、荷物があります(^_^;)
ベッドスペースからですが、なんとテレビが2台。 -
バスルームです。
バスタブが左にあって、写真には写っていない右側にシャワールームがありますねん。洗面台のアップを撮らなかったのは残念ですが、これまたデザインが最先端っていうか、かっこいい。 -
なんと、部屋の中にショーウィンドウが。でも、これ鍵がかかってるわけでなく、開きます。もしかして、これもアメニティだったかも…まさかね。
-
スイスのホテルでは、滞在初日に枕の上にチョコレートが置かれていることがありますね。確か、ChurのHotel ABCでは毎日あったかな。それもうれしい話なのですが…、Hotel Grischaでは、なんと、このチョコがテーブルの上に\(^o^)/
あぁ、これって「すぅぃ〜と」だから? -
それと、チェックインしてすぐに、ウェルカムドリンクもありましたがな。
温泉スイスは、ビール。グラス一杯じゃないですよ。瓶ビール1本。温泉スイス妻は、シャンパン。 -
はい、こちらがベランダでございます。左向いてぇ一枚。
-
右向いてぇ一枚。撮影位置は上の写真と少しずれてますので、本来より若干広めに見えてます。
滞在中、何度かベランダの椅子に座って寛ごうと努力したのですが、とにかく寒くて、雨はよく降るし、長時間座ることは叶いませんでした(*_*;(*_*; -
Davos Platz駅がベランダから見られます。本当に、目と鼻の先。
-
で、晴れれば、こんな景色が見られます。
目の前がJakobshornの手前に突き出すJschalp辺り。残念ながら、今年の夏シーズンは完全補修中で、Jakobshorn行きのロープウェイは第1セクションも第2セクションも休止。
目の前にある建物は、オフィスだと思いますが、1階部分にはH&M。 -
右(南方向と思われる)を向くと、Rinerhorn。多分、右の山です。左奥に少しだけ見えているのが、Leidbachhornじゃないかと思います。
実は、前の写真とこの写真は、Davosを発つ最終日…。この日まで待たないといけませんでした、この晴れ間(*_*;(*_*; -
そして、これがダボス・クロスターズカード。
一部のバスを除き、DavosとKlostersの乗り物が無料となります。
計画ではSertig Dörfli付近まで行くつもりでしたので、追加料金を覚悟していたのですが、今回は叶わず…。すべて無料の範囲で済ませました。 -
ホテル内部を何枚か紹介しますね。こちらはフロント。
-
フロントからレストランへ向かう廊下にある剥製。
-
前の写真と同じ位置から振り返ってホテル入り口付近。
天井には大きなシャンデリアタイプの照明が。 -
吹き抜けの2階からシャンデリアを。
-
そして、こちらが一晩目に入ったレストランの風景。
炭火焼のお店。このレストラン奥が朝食スペースでした。
また朝食の写真がないので、ちょっと書き込みますと、やはり美味しい。オーダーすれば卵料理も。スクランブルとかオムレツとか。 -
レストランの外廊下から見えるワインたち。
-
今年は、食事の写真が酷いかも。ピンボケだったり、暗すぎたり…。一部、明るさの補正などしておりますが、この写真も文字は全然読めず。
Graubünden州の赤ワイン。 -
スターター。
-
この日は、夫婦ともに同じものをオーダー(付け合せだけ違ったかな)。フィレの炭火焼。不味いわけがない。温泉スイス妻は、付け合せのラタトィユがお気に入り。
ところで、Davos最終日は、やはりこちらで食べようかと思ったのですが、予約がないと今日は無理ですと…。団体客で満席でした。見た感じではドイツ人かな。夕方ホテルに戻ってきたとき、確かに彼らが到着してました。予約という行為をすっかり忘れてた(*_*; 仕方なく外へ。 -
こちらは滞在3日目。
ホテルレストランの一つ、スイス料理のお店。
炭火焼のお店に比べると少し木の温もりが感じられ、そしていくつかの剥製が飾られています。 -
我々のスペースの上にも。
-
この日はチーズフォンヂュでしたので、白ワインに。
昨年に続き、ビール派の温泉スイスも好んでワインを飲みました。数年前からワイン好きになりまして…。スイスの白ワインは、どれも爽やかというかフルーティというか、程よい甘さで飲みやすい。 -
チーズフォンヂュにポテトも付け合せで。ベーコン入りにしたんだったかな。
「おぉっ」と言うほどではありませんが、美味しくいただきました。 -
最後にチョコレートとクッキーが。
Davosは、とにかく天候不順で不完全燃焼でした。いつかぜひ、再訪したいと思います。
利便性を考えると駅前のこのホテルは良かったと思いますが、市中心部からは若干外れています。次回は、もしかしたら市街地のホテルか、Davos Dorfを検討するかもしれません。ただ、Hotel Grischaは快適なホテルであることに議論の余地は無し。 -
さぁ、今回の旅程ハイライト。Romantik Hotel Muottas Muraglです!
神様っているのかもねぇ。Muottas Muraglに泊まった前後だけ、本当に「前後だけ」と言い切っても良いくらい晴れました。
敢えて、ホテルから見られる絶景などは、別の旅行記に回そうと思います(^_^;)。ここではホテルに絞ってご紹介を。
チェックインは、正確な言い方をすると、2度します。
最初、ケーブルカー乗り場のPunt Muragl駅で、「今日ホテルに泊まります(予約してます)」と伝えます。そうすると、ケーブルカーにも乗れるホテルカード(部屋のキー)がもらえます。あ"〜っ、カードの写真撮ってない…。
次に、ホテルのフロントに行って「泊まります」と伝えると、部屋へ案内してもらえます。
ケーブルカーで上まで行くと、人がぎっしり。 -
まず軽く昼食を取ろうということになり、ホテル外にある軽食レストランに。面白い内装だったので撮りました。
-
こちらが、レストランの風景。
-
エンガディナー・ヌストルテとコーヒー味のフラペチーノ。
ヌストルテ(くるみのタルト)ってそんなに甘くもないしボリューム感あるしで、結構お気に入りです。 -
こちらがホテルフロント。
フロント内にいる女性がオーナー…じゃないかなぁ。 -
前回2010年のGraubünden州旅行の際、このホテルは改装中でした。その時から、新装したらこのホテルに泊まりたいと願っていました。
今年の旅程を検討していた時に、ホテルのホームページで予約状況を確認したら、“8月17日のこの部屋だけ”が空いていました。実は、Davos滞在6日間というのも、このホテルに17日にしか宿泊できないことが理由のひとつでした。
しかし終わってみると、ラッキーだったとしか言いようがない結果です。前後に1日でもずれていたら、これだけの晴天に恵まれることはなかったでしょう。
スーツケースの持ち込みはありませんでしたので、この広さで十分。かわいらしい部屋に、きれいなベッドです。 -
バスルームへの入り口が狭いため、こんな写真しかないです。
シャワールームは完全に密閉されるため、水跳ねを心配せず…ちょっと扉の隙間から漏れてましたけど。でも、やっぱり標高のせいでしょうか、すぐに床は乾いてました。 -
クローゼットと窓。
-
窓からの眺め。真ん中のちょっと高い山が、Piz Üertsch(3,268m)。その右にある平らな頂の山が、Crasta Mora(2,952m)。
St. Moritzが見える最上級の眺めではありませんが、それでも満足っ。 -
廊下には、Romantik Hotelの過去を振り返る写真などがたくさん。
-
出窓に置かれていた飾り。
-
ホテルの2階には、Stüvaというスペースが用意されており、そこから自由にSt.Moritz側のバルコニーに出ることができます。奥は同階の客室バルコニーです。
-
ホテル正面を、Stüvaから。
-
ホテル内のレストラン。
-
こちらは、朝食時に撮影したレストラン。
-
右手奥に、夕食を食べた席があります。…そんな情報必要ないか。
-
夕食を食べた席からの眺め。
ちょうどパラソルで隠れた辺りに、セガンティーニ小屋があります。
その左にLas Sours(3,038m)、さらに奥、尖った頂きのPiz Muragl(3,157m)。時間は午後8時。まだまだ明るいですが、宿泊客以外はほとんどいません。
夕食は、アラカルトも多数ありますが、やはりセットメニューが良いですよね。
ここは、夕日に輝く山々の眺めが素晴らしく、おそらくわざと、料理が運ばれてくる間隔がとても長くなっています。その間、温泉スイスも含め、お客さんは外に出て写真を撮りまくり。その写真は、また別の旅行記で…。 -
で、スターター。
肉団子みたいなものだったのですが、これが美味。今でも覚えているほどの美味。 -
前菜は、ツナのブロックとアスパラガス。このツナがまた、美味。
-
トマト・クリームスープにウォッカとブラックペッパー…いつもより紹介が詳しい?
メニューを写真で撮ったから(^_^;) -
グリルフィレ。よく肉食うねぇ。
-
最後は、チョコレートムース。
どれも美味しくいただきました。 -
そして、St.Moritzは、Hotel HAUSERです。
こちらがホテルへの入り口。 -
そして美味しいと評判なレストラン側。
特にスイーツが有名なようですね。 -
おぉ、広いひろい。
-
バスルームもオッケー。
-
ベッドもきれい。
唯一の問題は、テレビ。小さくて画像もイマイチ。
ここまで滞在したホテルは、全てがHD放送を受信できるタイプ。
こちらは、ちょっと古い。天気予報の画像が見づらい…。
それ以外は、合格!! -
窓からは、St.Moritz Dorfからサンモリッツ湖を挟んで見ることのできる山塊を望めます。
右から、Piz Surlej(3,188m)、Piz Rosatsch(3,123m)、Piz Mezdi(2,992m)、Piz da Staz(2,847m)とあるのですが、山頂の数を数えると4つ以上ありそう…。 -
右(多分、南)に目を向けると、Corvatsch方面を見ることができます。
-
初日の夜は、ホテルのレストランにて。
温泉スイスは、レシュティ(Rösti)に卵とベーコンをのせたもの。 -
温泉スイス妻は、チキンでした。
-
チェックアウト時、エンガディナー・ヌストルテをプレゼントしてくれました\(^o^)/
温泉スイス妻は、これだけで、次回のSt.Moritz滞在もハウザーに、と心に決めたようです。
ついでですが、DavosのHotel GrischaとMuottas Muragl Romantik Hotelは、それぞれ500mlの水ペットボトルを2本、チェックアウト時にくれました。嬉しいけど重かった…(^_^;) -
最終日になりました。
昨年に引き続き、nH Zürich Airportを利用しました。
空港から少し離れており、あくまでビジネスホテルですので、送迎バスのスケジュールもビジネス客に都合よく、観光客にとっては少し不便です。と言っても、もちろん朝の空港へ向かうスケジュールは問題ありません。
ホテルのレストランは、夕食はとったことがないので分かりませんが、朝食は味も種類も問題なし。しかし、時間帯によっては某アジア系団体客と重なり大変なことに。そのうえ我々も仲間に見られてしまい、スタッフから歓迎されてない雰囲気が感じられます。ちょっとスタッフにはがっかりさせられたかな。 -
部屋は十分な広さと清潔感があります。
-
バスルームは、普通にビジネスホテルとして合格。
-
仕事をするスペースもあり。…ちょっと荷物が邪魔ですね。
-
昨年は気が付かなかったのですが、この辺り、飛行機がばんばん。
飛び立つときは特に音も凄いし、近いし。
着陸時しか撮影できませんでしたが、これでもかなりうるさい。
部屋は防音されているのでしょうけど、聞こえないわけではない。 -
現在、羽田の飛行コースに、東京都区内上空を通るパターンを検討中とか。
実際に目の前で飛行機を見ると、ちょっと考えさせられます。先日も、氷の塊が落下したというニュースが成田でありましたよね。
どうしても必要なのかね、新コース。 -
帰りもスイス・インターナショナルでぴゅーっ。
-
大きなベッカムで締めくくりです。
では、これから、ぼちぼち旅行記を…、その前に写真選びだぁ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- とらいもんさん 2014/10/10 06:53:50
- お礼を兼ねて
- 早速の投票有難うゴザイマス。
拝見させて頂きました。
海外旅行が出来ない現在、懐かしいです。
健康維持の目的で、トレッキングをしてます。
以上です。では、コレにて。
- 温泉スイスさん からの返信 2014/10/11 08:53:09
- RE: お礼を兼ねて
- とらいもんさん、こんにちわ。
ご訪問ありがとうございます。
今夏のスイスは、本当に天候に泣かされました。
とらいもんさんが、歩かれたダボスのスリーシスターズ(セルティッグ方面)も行く予定でしたが、諦めました。ぜひ、次回は歩いて報告します。
健康維持のためのトレッキング、いつまでも続けて下さい!!
では!!
温泉スイス
-
- tsunetaさん 2014/09/15 10:41:14
- ホテルライフを楽しまれましたね!
- 温泉スイスさん! こんにちわ。 待ってました! 今年のスイス、その他アルプス地方は天気が悪くて思ったようなハイキングができなくて残念でしたね。
当方もしかりでした。 三日間だけ晴天で残りの五日間は雨天でした。
このため、自然とホテルライフを楽しむようになりました。
温泉スイスさんの今回のホテルは行かれた場所が場所ですから、凄い所に行かれましたね。 ツアーでは行けない所ばかりですね。
ダボスはスイートに泊られたとか羨ましいを通り越えて「嘘っ?
」と思いました。
当方からするとMuottas Muraglが一番いいなあーと思います。 立地といい、天気も良いし、風景もバッチリで・・早く旅行記を見たいですね。
サンモリッツもいい所に泊られましたね。
これからの旅行記がとても楽しみです。
- 温泉スイスさん からの返信 2014/09/15 15:30:05
- RE: ホテルライフを楽しまれましたね!
- tsunetaさん、こんにちわ。
訪問ありがとうございます。
2010年にムオッタスムラーユに行った際、丁度ホテルは建て替え中で、その時から泊まることを夢見てました。今回、ラッキーにも予約ができて良かったです。しかも、あの天候不順が続くなかで唯一といってよい晴天中で、本当に信じられないくらいラッキーが重なりました。
サンモリッツは、やはり高いですね。次回は、サンモリッツの周りの街に泊まろうかなぁと考えています。…次回がいつになるかわかりませんが。今回のダヴォスがあまり良くありませんでしたので、できるだけ早くエンガディンのリベンジをしたいという気持ちもあります。
何とかがんばって、早く次をアップしたいと思います。
では!!
温泉スイス
-
- Bonheurさん 2014/09/14 20:52:31
- お待ちしていました♪
- こんばんは。温泉スイスさんの新しい記事、お待ちしていました♪
今年は、スイスフランがとても高いので、私はスイスはあきらめてチロル&南ドイツに行って来ました。
私も温泉スイスさんと一部旅程の重なる8月4日〜18日の間、行ってきたのですが、半分雨に降られ、半分晴れて、という感じでした。
今年はドイツ、スイスあたりもちょっと異常気象のようですね。
ダヴォスのホテル、スイートだなんて凄いですね。
続きも楽しみにしております!!
- 温泉スイスさん からの返信 2014/09/15 09:42:03
- RE: お待ちしていました♪
- Bonheurさん、こんにちわ。
書き込みありがとうございます。
今、面倒な写真選びを細々と行っており、この後の長いアップまでの道のりを思うと投げ出したくもなるのですが、皆さんからの一言や投票が励みとなり何とか続けられますね。本当、ありがとうございますm(__)m
確かに、数年前に比べ、スイスフランが高くなり、ホテル代などに直接響いてきますね。80円台もありましたものね。100SFHが、3千円強違うんですから、15泊もしたら4万5千円。(*_*;(*_*;<`ヘ´>ですよね。我々も、スイスの隣国を考えないこともないのですが、愛しのスイス、止められないんです。
追い打ちをかけるように、今年の天候不順。愚痴も出ます…。今年の旅行記は、<`ヘ´>(*_*;(@_@;)(-_-;)なんかが多くなりそうです。皆さんの旅行記を拝見しても、今年のヨーロッパは似たような感じだったみたいですね。
ダヴォスは、後々考えると、2度ほど、団体客といっしょになったみたいで、そのおかげで個人客の我々がラッキーだったのかなと思いました。あまり経験のないことだったので、あのホテルが大好きになっちゃいました(^_^;)。
次にアップするのは、まだまだ先のことになりそうですが、頑張ります!!
では!!
温泉スイス
-
- batfishさん 2014/09/14 20:10:03
- ムオタス・ムラーユの夢の一夜(^^)
- 温泉スイスさん こんばんは!
ホテル&食事紹介編を拝見しました。
やはりムオタス・ムラーユの山上ホテルが一番ですね。
木のぬくもりがあって、どこもまだ新しくて清潔な感じ、
水回りなどは機能的で…とツェルマットの
クルムホテル・ゴルナーグラートにどこか似てるかなぁと思いました。
こちらからの絶景写真、本編で楽しみにしていますね♪
Davosでの駅前ホテルもスイートにアップグレードだなんて!!
広くてすてきなお部屋にチョコレートのアソートボックス…
羨ましくてため息が出ます。
続きも楽しみにしています(^^)/~~
batfish
- 温泉スイスさん からの返信 2014/09/15 09:57:32
- RE: ムオタス・ムラーユの夢の一夜(^^)
- batfishさん、こんにちわ。
メッセージありがとうございます!!
確かに、ゴルナグラートのクルムホテルに似てたと思います。
違いは、部屋の窓からマッターホルンが見えないだけ(^_^;)。というわけではないでしょうが、本当に近代的な山岳ホテルです。
我々が泊まった後に改装されたクライネシャイデックのホテルも近代的になったのかなぁ。最近は、日本の団体客がどばっと予約を取るために、取りづらくなったと聞きました。ムオッタスムラーユが、そうなる前に泊まれて良かったです。
ダヴォスは、折角、ヤコブスホルン行きのロープウェイが近い駅前だったのですが、この夏は運休中で、なんか毎年、同じような体験をしているような…。でも今までは天気が良かったから、他の所に行けばいいやって思えたのですが、今年はどこ行っても雲の中だったり。ホテルの部屋にいるのが嫌じゃなかったから、まだ良かったですが…、何のためにスイスに来たんじゃぁ!!。
追々、アップしようと思いますが、本当、愚痴が多くなりそうです。
では!!
温泉スイス
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
温泉スイスさんの関連旅行記
その他の観光地(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
8
78